セレビィ(ポケモン)

登録日 :2012/06/05(火) 15:28:44
更新日 : 2017/05/07 Sun 08:39:25
所要時間 :約 9 分で読めます






データ

図鑑No.251
分類:ときわたりポケモン
英語名:Celebi
タイプ:くさエスパー
高さ:0.6m
重さ:5.0kg
特性:しぜんかいふく(戦闘から引っ込むと状態異常が回復する)

HP 100
攻撃 100
防御 100
特攻 100
特防 100
素早 100


概要

ミュウに続く新たな『幻のポケモン』。

全体的に黄緑色で見た目は美しく、見てるだけで癒される。 玉ねぎ ではない。
時を自由自在に行き来できる力を持っており、平和な時代にのみ姿を現すとされる。
また綺麗で清らかな森に現れる為、『森の護り神』と称される。
セレビィが現れた後、森の奥に残された卵は彼(女?)が未来から持ってきたものらしい。

時間を司る伝説のポケモンディアルガ」とは直接的な関係はない。

名前の由来は前作赤緑にて同じポジションのミュウが手に入ったバグ技「SELECT+B」よりと言う説があるが、実際のところどうなのかは不明。
また、 全ポケモンで唯一名前が「セ」で始まるポケモン である。


ゲームでのセレビィ

幻のポケモンである為、通常プレイでは手に入らない。
本編では「ウバメのもり」の周辺でヒントらしき情報が得られ、
時間を超えて見守ってくれるくさタイプのポケモンが森の神様の正体だろうと言う話が聞ける。
おかげで過去に『「きんいろのはっぱ」と「ぎんいろのはっぱ」を持って「ウバメのほこら」へ行くとセレビィが手に入る!』というデマが流行っていた。
だが、クリスタルバージョンになってからは、配信された「ジーエスボール」というボールをウバメのほこらに持っていくと本当にセレビィと出会えるようになった。
配信されたイベントアイテムを使って本編で捕まえられる初めてのポケモン。


リメイク版のHGSSでは、『幻影の覇者 ゾロアーク』での映画館配信で入手できた。
また、その時のセレビィをウバメのもりのほこらへ連れて行くと、サカキとライバルに関する隠しイベントが発生する。
このイベントではRPGとしてのポケモンで初のタイムスリップが行われる。


XYではポケモンバンクのキャンペーンとして2014年9月までプレゼントを実施した。
IDは送り先に依存し、HABCDSのいずれか3つの個体値が必ずVになっている。
送られた時点で自動セーブされるため、厳選は出来ない。
あと地味にクリスタル以来久々にニックネームを付けられる個体だったりする。


他にも、2003年に発売された「ポケモンコロシアム」の予約特典ディスクを使えば、条件を満たすことでGBAソフトで入手できる。


対戦でのセレビィ

習得技的に明らかに耐久型っぽいが、弱点が7タイプもあるので、我慢しつつ速攻型にしたほうがよい。
草タイプで素早さ種族値100は第五世代の草ポケでトップ10に入るぐらい速い。
その為技は「サイコキネシス」「リーフストーム」を採用したい。もちろん努力値は特攻、素早さに全振り。
積み技は「めいそう」のほか、映画館のセレビィなら「わるだくみ」を覚えているのでなお良し。

しかし同じ草タイプにより素早さと特攻に優れたシェイミがいるので劣化気味。
技の質で勝っているとも言い難く、不遇な立ち位置であると言える。

サブウェポンとしては対策のフェアリー技「マジカルシャイン」も使える。
めざめるパワー」のタイプはから仮想的に応じて選択したい。

また、種族値ALL100なので、意表をついた物理型でも普通に強い。
こちらでの一致技は「タネばくだん」「しねんのずつき」、サブウェポンは「ふいうち」「とんぼがえり」、火力強化の「つるぎのまい」も使える。
同タイプにナッシーがいるが、タイプ以外は全く別物なので差別化を意識するほどでもない。

その他、「でんじは」「バトンタッチ」も使用可能。
相手を麻痺させてから「めいそう」「わるだくみ」を積み、後続に繋ぐ手もある。


映画でのセレビィ

詳しくは『劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』の項目で。
CVはハイジこと杉山佳寿子。

因みに劇場版「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者ゾロアーク」のセレビィの声優はくぎゅ
デレビィ である。


ポケダンでのセレビィ

赤の救助隊・青の救助隊では恒例のLv1・99階ダンジョン「きよらかなもり」最深部99階到達時にご褒美として戦うことなくゲットできる。
入手難易度的には運が絡むラッキー系やカクレオンを除けば間違いなく最高峰だろう。

時の探検隊・闇の探検隊では色違いの赤い ラディッシュ セレビィが現れる。
闇のディアルガに狙われていた。メスらしく、ジュプトルに気がある他、 デレビィ である。

そんなデレビィであるが、続編である超不思議のダンジョンにはなんと通常の緑セレビィとはまた別枠で登場する。優遇ここに極まれり。
今作では時闇と同一固体のジュプトルヨノワールも同じ仲間にできるため、空の探検隊でのパーティを再現してダンジョンに挑んだりすることも可能。セレビィ×2もあり。


ポケットモンスターSPECIALでのセレビィ

金銀水晶編で仮面の男ヤナギが、手持ちのラプラスのヒョウガの親と生き別れた過去を変える為に、
ルギアホウオウの羽の糸で作ったキャプチャーネットを仕込んだ「時をとらえるモンスターボール」を用いて捕獲するが、ゴールド達の活躍で解放される。

また、RSE編ではルビーの6体目の手持ちとしても登場。
マツブサアオギリの野望を砕く切り札となり、
最終決戦後、決戦で死亡した人々が生きている世界にルビー達を導いた(過去の改竄をしたのか、パラレルワールドに運んだのかは不明)。
事件を収束させた後、ルビーの手持ちからそっと去って行った。

HGSS編の終盤にも登場。
サカキの病を治すためにゴールドのピチュと共にウバメの森で薬の材料を集めていた。
途中で四将軍派のロケット団員に材料の一部を奪われるも、ケン・ハリー・リョウの連携で無事薬は完成し、サカキの病は完治した。

また、RSE編で登場したルビーのセレビィとは同一個体だということが明らかになった。



因みに劇場版のキャッチコピーでは、

ミュウツーよりも強く
ルギアより速く
エンテイより優しいこころを持ったポケモン
と言われていた。


ミュウツー(の「シャドーボール」)よりも(セレビィの「リーフストーム」の方が威力的に)強く、
(「トリックルーム」を習得出来る為)ルギアより速く(なるケースもそれなりにあり)、
(「いやしのすず」や「しんぴのまもり」を使える分)エンテイより優しいこころを持った(と言えるかも知れない)ポケモン
……うん、間違ってないな。


余談だが、色違いのピンクのセレビィは現在、正規の手段では入手できない。
従って、第二世代以外で色違いを使っている人がいたら改造と見てまず間違いない。
また、クリスタルのイベントかXYで配布されたセレビィ以外はニックネームを付けることも出来ない。
RSEからBWまでのソフトでニックネーム付きのセレビィを使っている人がいたら、これも改造であろう。



追記・修正はときわたりをしてからお願いします。

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