ヒードラン

登録日:2010/03/18(木) 01:22:01
更新日:2024/03/17 Sun 19:16:24
所要時間:約 13 分で読めます







出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、
22年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場する伝説ポケモン

■データ


全国図鑑No.485
分類:かこうポケモン
英語名:Heatran
高さ:1.7m
重さ:430.0kg
タマゴグループ:未発見
性別比率:♂50♀50

タイプ:ほのおはがね
特性:もらいび(ほのおタイプの技を受けると技のダメージや効果を無効化し、自身のほのおタイプの技の威力を1.5倍にする)
隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると3割の確率で相手をやけど状態にする)

HP:91
攻撃:90
防御:106
特攻:130
特防:106
素早さ:77
合計:600

努力値:特攻+3


目次

■概要


火山地帯であるハードマウンテンの最奥部にすむと言われる伝説のポケモン。

身体のところどころに金属の装甲を纏った赤いトカゲ(?)のような姿をしている。
マグマのような灼熱の温度の血液が身体中を循環しており装甲はその温度で溶けかけている。
名前だけ聞くとバリバリなドラゴンっぽいポケモンのようにも思えるが決してそんなことはない。
その全体的に丸みを帯びたデザインにはどこか一般ポケに近い雰囲気もあり、見た目だけで伝説のポケモンと分かる人は少ないかも。


十字の爪を食い込ませて天井や壁をはい回る能力があるが、
『ダイヤモンド・パール』の図鑑説明では何故かこの部分だけがピックアップされ図鑑説明が全然伝説っぽくなく、
多くのトレーナーの笑いを誘った事からネタポケ扱いされている。

じゅうじの つめを くいこませ てんじょうや かべを はいまわる

どう考えても黒いアイツです。本当にありがとうございました。
以下のコピペも有名。


この事から多くのトレーナーに通称「ゴキブロス」と親しみを込めて呼ばれている。
ただしトカゲの姿で登場する事も多い、かの有名な炎の精霊サラマンダーや実在するトカゲのファイアサラマンダーの方がモチーフである可能性もある。
特にファイアサラマンダーはヒードランと模様が少し似ていたりもする。


もともとはアルセウスシンオウ地方を創造する際に零れ落ちた滴からハードマウンテンと共に産まれたらしい。
しかしヒードランの影響でハードマウンテンの火山が噴火する為「かざんのおきいし」により封印されてしまった。

また何故か伝説のポケモンでラティのように明確な性別設定が無いのに♂♀が存在する。
また孵化歩数の内部数値が一般ポケ並に少ない(実際にタマゴは作れないが内部では設定されており、多くの伝ポケは孵化歩数が多い)。
これと前述の図鑑説明文も合わせ、元々は一般ポケモンとして開発されてたのでは、と噂されている。


■ゲームでのヒードラン


上記の通り四天王攻略後に行く事の出来る「ハードマウンテン」に登場。
バクと共に「ハードマウンテン」の奥地へ赴き「かざんのおきいし」を入手し、バクと別れた後にもう一度奥地へ向かうと出現する。
石を人の力でちょっとどかしただけで解かれる封印とかどんだけ適当なんだとか言っちゃいけない。


ちなみにプラチナでは途中で新規イベントが追加されヒードランをギンガ団の残党が利用しようとするがハンサムとプレーヤーの手により阻止される。

初期レベルはダイパだと70だがプラチナでは50となりレベル50のワイヤレス戦に出場出来るようになった。
……が、これ以上レベルを上げられない=ロクに努力値を振ることができないので実質使用不可なのと変わらない。
いずれにせよHGSSフラットルールが追加されて以降は意味がなくなったが。

エンカウント時の鳴き声は「ごごぼっ! ごぼぼぼっ!」
決して嘔吐じゃありません、鳴き声です。


トレーナーではバトルタワーフロンティアブレーンであるクロツグさんが49勝目の本気版で使用する。
ダイパでは『ひかりのこな』によるタワークオリティ誘発、
プラチナでは『きあいのタスキ』からの「だいばくはつ」で相討ち(タワーの相討ちは負け扱い)を狙ってくる理不尽な奴である。


また『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との期間限定の連動により通常覚える事の出来ない「ふんか」を覚えたヒードランが入手出来る。

余談だがHGSSでは教え技で「むしくい」を取得し、よりゴキブロスに近づいた。


ブラック2・ホワイト2』にて久しぶりに登場。
新マップ「リバースマウンテン」に出現。レベルは68。
しかし、捕獲するには18番道路に落ちている「かざんのおきいし」が必要。
余談だが、ヒードランが出現する演出は


上から「ひゅ~~~~~~」と落ちてきて

「ぺちゃ。」と着地。

となっており、更にゴキブロスに近づいた。


第六世代の『ORAS』ではマップの広がった「ひでりのいわと」にて出現。レベルは50。
マボロシの場所に出現せず、何故「えんとつやま」ではないんだというツッコミがあったりなかったり。
道中のイベントでジムリーダーアスナが彼(彼女)を探しに来ている様子を見ることが出来る。

第七世代では『ウルトラサン』において、ウルトラスペースゼロの洞窟ステージに登場。
ウルトラムーンにのみ登場するレジギガスとは対の関係になっている。

第八世代の『ソード・シールド』ではエキスパンションパス『冠の雪原』が入手に必要となる。
新たに解放された「カンムリせつげん」にてダイマックスアドベンチャーを行う事で入手可能となっている。

Pokémon LEGENDS アルセウスではED後にメインクエストを進める事で捕獲イベントが発生する。
かこうポケモンらしく群青の海岸の火吹き島、火山内部にて出現する。
火のバリアを纏っているのでアイテムの「どろだんご」を投げてバリアを剥がす必要がある。


■対戦でのヒードラン


ゴキブロスの名でネタにされているヒードランだが、準伝説ポケモンなだけあり性能は高い。
特に特攻が高く、物理・特殊共にアタッカーとしては高めの水準の耐久を備える。
意外な事にこう見えて素早さも77と割とある方で、最速でスカーフを持たせるとパオジアンテツノツツミの上を取れるなど、意外と調整も捗る。

タイプは第9世代に至るまで唯一のほのお・はがね複合
加えて特性はほのお技無効の「もらいび」。
初登場時の第四世代~第五世代では弱点3に対して耐性10・無効2と多くのタイプの技を半減・無効化できる強固な耐性を誇っていた。
一方で弱点はじめん4倍を筆頭にかくとう・みずが2倍と弱点もメジャーという極端な耐性を持つ。

この時代においてはがね対策にはほのお技が採用されることが多く、はがねタイプでありながらほのお技が効かないのはヒードラン固有の強みといえる。
ちなみに同期のクレセリアとは相性補完がほぼ完璧で互いに弱点を半減・無効にすることができる。当時一貫したのはみず技のみでクレセドランと呼ばれる並びが流行することに。
第六世代以降は鋼に対してゴーストと悪が等倍になったため補完にほころびが生じたが現在でもそれなりに採用される並びとなっている。

相手による得手不得手の差が激しいやや玄人向けなポケモンだが、選出するポケモン次第ではヒードラン1体で詰む可能性もあるので対策を練っておきたい。
前述のとおり耐性が多いおかげで交替出しはしやすく、特にほのおとドラゴンを両方半減以下に出来るのはヒードランだけ。
後に第六世代(XY)でマリルリも半減以下で受けられるようになったが、代わりにヒードランはフェアリー技を4分の1に出来るという個性を得た。
現在フェアリーに対して二重耐性を持つのはこのポケモンとヤトウモリ系統と第9世代で登場した2種族のみである。

専用技「マグマストーム」は超強化版「ほのおのうず」と言える代物。
スリップダメージでタスキ潰しができ、更に交代を封じる事でノコノコ出てきた受けポケをロックしながら「ちょうはつ」や「みがわり」「きんぞくおん」でなぶり殺しに出来る。
しかし命中率は「かみなり」並に不安定。撃ち合う技でもない為スカーフとの相性も悪い。
さすがに不安定が過ぎたか第5世代で命中率が75に上昇した。しかし第6世代でスリップダメージが強化された影響で威力が100まで落とされてしまった。
その他、特殊ほのお技は一通り揃っている為、選択肢には全く困らない。
一方はがね特殊技は「ラスターカノン」頼りだが、こればかりは仕方がない。

攻撃も90あるため物理技もある程度使いこなせる。
長い間はがね技は「アイアンヘッド」、ほのお技に至っては「ほのおのキバ」止まりであり、物理で立ち回るのは向いていなかったが、
第8世代で「ヘビーボンバー」、第9世代で「フレアドライブ」を習得し、一応改善傾向にある。

サブウェポンは「だいちのちから」「あくのはどう」「だいばくはつ」「りゅうのはどう」。
特にほのおに抜群を取れる「だいちのちから」は特性『もらいび』を活かしやすくそれ以外にも範囲が広い為オススメ。
取れるほのお技の選択肢が多いため、ヒードランのわざ採用率1位は実はこれだったりする。これは第9世代でも変わらず。
あく技の「あくのはどう」は第六世代から一貫性が高まった。
ドラゴンに役割を持ちやすいので「めざめるパワー(氷)」があるとじめんタイプにも打点を持てる。
ドラゴンだけなら「りゅうのはどう」でも良いが用途は限られる。

補助技は「ちょうはつ」「おにび」「きんぞくおん」「こわいかお」と粒揃いだが数は少な目。
積み技は第9世代現在「てっぺき」のみ。

どく・やけど状態にならず、砂嵐も効かない事から、「たべのこし」を持たせた耐久戦法もできる。
どくまも』『みがわり』と組み合わせると面倒なことこの上ない。
ただし「どくどく」の技マシンが剣盾で消滅したため、現在ではこの戦法は使えない。

持ち物の選択肢は幅広いが、火力を強化する「こだわりメガネ」「いのちのたま」、
不意の地面技で倒されにくくする「ふうせん」や「シュカのみ」、上述の「たべのこし」辺りが多い。
先述の通り「こだわりスカーフ」もある程度活かせるのだが、ヒードランは受けて返す方が強いポケモンである為あまり持たされない傾向にある。奇襲としてはなくもない。

第六世代はファイアローの存在でかくとうタイプが大幅に数を減らしており、そのファイアローにも強く出られるため動きやすかった。
もう一つのタイプ一致技のはがね技「ラスターカノン」はフェアリーの弱点をつけるが、それ以外の範囲は狭い。

SMではを筆頭とした強力なフェアリーが出現した環境で、第六世代より「ラスターカノン」を撃つ機会が多くなった。
事実、PGLでのデータでは半数以上の割合で搭載されている。

フェアリータイプに高い耐性があるので狩れるが、何よりカプ神の1匹のカプ・ブルルと相性補完が優れている。
ブルルの特性による「グラスフィールド」効果の1つで「じしん」「じならし」などの
じめんタイプのメジャーな技の威力を半減でき、4倍弱点のダメージを低減させられる。
またブルルと互いに弱点を完璧にカバーできているので、新たにブルルドランという構築がなされている。
ただし、マンムーバシャーモ、『へんげんじざい』ゲッコウガなどの強敵がいるので、
控えにクレセリアギャラドスなどといったこいつらに強いポケモンを用意したい。

剣盾ではデメリットありだが高威力はがね技「てっていこうせん」、
追加効果が優秀なじめん技「ねっさのだいち」など有用な技を習得。
一方で「どくどく」、「めざめるパワー」が過去作品限定になったので、前作ではそこそこ見られた「どくどく」を使用した耐久型は使用できなくなり、
「めざめるパワー」のリストラにより対ドラゴン打点も「りゅうのはどう」絡みになった。

ダイマックスとの相性は良く、弱点である水を半減できる「ダイバーン」、
「じしん」などを半減できる「ダイソウゲン」、受け性能を引き上げる「ダイスチル」「ダイアース」が揃う。
一方で火力補強は専ら「ダイバーン」頼りと、どうしても受け重視になりやすい。まあヒードランらしいと言えばらしい。
(一応「ボディプレス」も覚えるので「ダイナックル」もできるっちゃできるのだが)

他には『グラスメイカー』持ちの新たな相方ゴリランダーが登場。
ブルルとは違いかくとう・あくに一貫されるが、専用技の「ドラムアタック」の他「とんぼがえり」「はたきおとす」とブルルには無い強みを持っている。

前述した通り、『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との連動では期間限定でマナフィタマゴシェイミと共に特別に「ふんか」を覚えたヒードランを入手できた。
スカーフと合わせて強力そうだが性格が「れいせい(特攻↑素早さ↓)」固定なのでイマイチ。
そもそもヒードランは耐性を活かしてある程度ダメージを喰らう立ち回りが主流なのでダメージを喰らうと威力が下がる「ふんか」との相性は良くない。
 …が、それは受けが強制的に成り立つシングルでの話。
ダブルやトリプルなどの複数戦ではヒードランが被弾することなく噴火を撃てる機会を作ることができるので非常に大きな脅威と化す。
まあ、最大の問題はこの噴火ヒードランは 入手が第4世代、しかも期間限定イベントでの入手 である為現状入手不可かつ レート使用不可 である事だが。
持ってたら大事にしよう。幸い、第8世代で性格補正だけはミントでどうにかできるようにはなっている。

なお、間違ってもこいつをさかさバトルに出してはならない。
というのも通常は1/4抵抗が5つあるのだがさかさだと1/4抵抗は4倍弱点になってしまうため4倍弱点が5つと悲惨極まりない耐性だからである。


隠れ特性は『ほのおのからだ』。
しかし、ヒードランはタイプ相性の都合非接触の「じしん」が飛んできやすく、こちらを選ぶと強固な耐性を支える「もらいび」を捨てる事になる為相性ははっきり言ってよろしくない。
その為採用は稀であり、たまに物理受けのヒードランが奇襲気味に採用する程度に留まっている。

ちなみにこの隠れ特性、BWで設定されて剣盾で「とくせいパッチ」によって解禁されるまで実に10年と言う歳月を費やしている。
ブッチギリの最長記録であると同時に、ヒードランの「ほのおのからだ」解禁をもって全ての伝説のポケモンの隠れ特性が解禁された。
隠れ特性絡みの話がない準伝説は実は一応他にもいっぱいいるのだが、まあそいつらことごとく「ふゆう」なので……


SV』ではHOME連携により解禁。
新技として先述の「フレアドライブ」を始め、「ロックブラスト」「パワージェム」そして「とびつく」を習得。DLCの追加わざマシンでは「とびかかる」も追加で習得した。一方で過去作で覚えた「むしくい」は今作では覚えない。さすがにそこは自重したらしい
実用性はともかくやっぱり虫だと思われているのではなかろうか……。

現環境ではサイクル戦重視の型が多く、性格は「ひかえめ」や「おだやか」が多く採用されている。
「とつげきチョッキ」や「たべのこし」を持たせることで耐久をさらに上げ特殊アタッカーに対して投げる型が多くなっている。
特にトップメタのハバタクカミサーフゴーに対して後投げしやすく、シングルバトルではジワジワと順位を上げてきている。
一方でみずウーラオス、ディンルーなどの格闘枠、地面枠の存在が気がかり。

元々が優秀な耐性である為テラスタルは切りどころを選ぶが、多いのは耐性補完に優れたくさとむしやっぱりゴキブロスじゃないか
どちらも特性の「もらいび」で弱点が踏み倒せるため噛み合いが非常に良い。
追加コンテンツではオーガポンが解禁され、専用技と面の能力の高さではやくも使用率を伸ばしていく中で「かまどの面」の特性が「かたやぶり」なので本来だと無効化できるほのお技が貫通されて手痛いダメージを受けるようになった。
その対策としてそれまでは採用が低かった自身の特性の効果が上書きや貫通効果を防ぐ「とくせいガード 」を持たせるのが増加。


■アニメでのヒードラン


ポケモンレンジャーとの連動エピソードで登場。
あろうことか「ふんか」を覚えている点を除き伝説どころか、タケシもよく知ってる普通のポケモンとして扱われる。
(タケシはヒードランが普通「ふんか」を覚えられない事を知っていた。つまりそれだけヒードランの研究が進んでいるという事である)
その上ロケット団の妄想では、サカキがBBQをする為に使われ遠赤外線で美味しいだの、サウナに使われたり、更には暖炉に使うことで環境に優しい生活を…という余りにも笑撃的な扱いであった。

さらにポケモンリーグ・スズラン会場のポケモンセンターにおいて、サトシがエントリーする為並んだ列の最後尾にヒードランを連れたトレーナーが。
完全なモブ扱いです本当にありがとうございます。てか室内で出したら危ないだろうが。
なおこのヒードランのトレーナーと思われる人物はトーナメント表には載っていない。早々に離脱したか。


出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、2話『ヒードラン爆進!!』、
22年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


新無印特別編『ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス』にも登場。事実上の主役。
『ハードマウンテン』と思われる場所に住んでいたヒードランがギンガ団のサターンにゲットされた。
(機械とか使われず、普通にドクロッグに実力で負けてゲットされた)
その後ギンガ団の火の玉プレートを使った時空に穴を空ける作戦の要として使われたが、
実験が失敗した際に特性『もらいび』でも受け止められない炎を体に受けてしまい暴走。
(この時サターンのボールを壊し野生に戻っている)

そのうえプレートを取り込んでしまった事で、上記画像のような数十メートルは巨大な炎の姿をした暴走ヒードランになってしまった。

この形態は完全にプレートに主導権を握られているため、ヒードランの意思に関わらずテンガン山に向かう。
というのも、プレートのアルセウスの元に帰りたいという帰巣本能によって、テンガン山の上空のアルセウスの次元の元へ行こうとしてしまうのだ。

■映画でのヒードラン


アルセウス 超克の時空へ』に登場したが…
悪役のギシンの手持ちに近いポケモンというやはり極普通のポケモン扱い。
しかも天井や壁を結構なスピードで動き回る。

ついに公式的に一般ポケ化してしまったのだろうか?




追記修正は天井を這い回りながらお願いします。


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最終更新:2024年03月17日 19:16