近藤妃(WORKING!!)

登録日 :2010/09/12(日) 10:38:00
更新日 : 2017/05/07 Sun 22:57:55
所要時間 :約 4 分で読めます




WORKING!!(WEB版)に登場するキャラクター。
CV:種田梨沙(WEB版WORKING!!3巻特装版ドラマCD)、水樹奈々(WWW.WORKING!!)


二十歳の有名大学に通う大学生…には見えないが事実である。
さらに姫と言う娘がいる。…そうには見えます。
接客業に従事しているとは思えないほど非常にぶっきらぼうで口が悪く、怒ると手が出ることもあるが、実はWEB版ワグナリアクルーの中ではわりと常識人。
付き合いも良い方で、口では面倒くさそうにしても他のクルーから相談をもちかけられると結構付き合ってあげている。
またワグナリアの女子制服は途中でリボン付きに変わっているが、近藤のみまるで絞める気配がない。

かなりのヘビースモーカーで、よく煙草を加えている。
姐御肌な性格で、仕事は何かにつけてサボるサボり魔。
ワグナリアではホールスタッフと言う名目で娘を預けて煙草で常に一服している。
チーフである宮越からは「働け!」と何度も言われているが、その度に問題を出して「正解したら働く」とお茶を濁す。
ただし、最近は東田が正解をほぼ即答で出してしまうので働いている。なので東田をよく思っていない。

村主とは幼馴染みの関係で、互いの性格をよく理解しており、村主と足立が付き合う事に関しては
「男性に積極的に迫られる事にトラウマのある村主の相手としては足立はちょうどいい」
と評価していて賛成している。

思いっきり足立をヘタレ扱いしており、「男じゃない」と言い切ったこともあるが、彼らが実際に交際を始めてからも賛成の立場を崩していない。
ちなみに姫の父親は足立の9倍はアレらしい。アレが何を差すのかは不明だが、なんとなく想像はつく。

後日談にあたる「WEB版WORKING!!」3巻の特典ドラマCDでは彼らが恋人同士でするようなことをまだ何もしてないと知り、
あまりの奥手さに「進藤・鎌倉カップルのように進みすぎるのもアレだが、全く進まないのもそれはそれで問題じゃないか(意訳)」と苦言を呈している。

店長の榊研一郎とバイト仲間の斉木恒輝を現在パシリにしている。
榊は完全に子守りを押し付け、「あれは(金づるの意味で)パパだ」と姫に教えたりしてる。店長、逆らっていいぞ。

斉木は「唯一韓国語が話せる」という理由で(注:彼は戸籍も血筋も日本人ですが、育ちが韓国なので日本語が話せません)、
教育係兼日本語教師としてパシリにしている。
だが、最近の彼の日本語力をみていて
「子育てに自信なくしそう」
とのこと。(リメイク版では斉木君は英語圏出身に変わっているので近藤も英語を話せるようになっている)



娘の姫の父親については断固として口を割らない。
わかっているのは高校生だった時に産んだという事実のみ。
一度榊が尋ねたが、完全にはぐらかした。

また、娘が父親の性格に似た場合「さすがに泣く」と言っている事や、自身が「健全な恋愛なんてしたことねぇ」との発言からすると………







以下、ネタバレ…ではすまない黒歴史的ネタバレ





















作者のサイトで昔載っていた漫画からの情報。現在は消されているので真偽不明。これをご理解の上でどうぞ
















父親は相馬博臣その人である。
相馬は高校時代の同級生でクラスメイトで、村主とも面識がある。
当時委員長だった彼が妃に惚れてアプローチを敢行。最終的に妃が折れて姫を妊娠。

だが彼は妊娠の事実を聞き

「誰の子?」

と発言。…当然激怒した彼女は相馬と別れ、さらに自分と姫に近付かない事を通告。


ちなみに今でも相馬は姫の養育費を振り込んでいる。(彼のバイトの理由はこれかもしれない)
また、妃の知らない処で実は姫と会っている。
妃の母親と相馬が友人で、その経由で。父親の事を黙っているのが裏目に出ている。

  • 現在も裏ページにて公開されている漫画で相馬が姫の写真を小鳥遊に見せた際見えづらいよう薄い色を使ってはいるがはっきりと「"俺の"赤ちゃん」と言っている
  • 相馬がその写真の母親を知っている
  • 相馬が他店に赤ちゃんがいることを知っている(作者Web漫画より)
  • 妃の『女』と博臣の『臣』と合わせて『姫』
  • そもそも単行本カバー裏で語られた相馬の好みそのままが妃

と、決定打にならないが描写はある。
作者いわく現在、作者ホームページに載っている分が公式であり掲載していない昔の設定、漫画の内容は忘れてほしいとのこと。
元のデータもなく収拾がつかないらしい。
なので頭の隅に入れておくだけにしましょう。
まあ、終盤で姫の父親が中学生ぐらいの女の子といるのを目撃したと言ってたけどね……


と思っていた矢先の出来事。
あ…ありのまま2015/3/6発売のヤンガン本誌掲載のRE:オーダーで起こったことを話すぜ。

山田(葵)が相馬に嫁を連れてくると行って出て行ったが、
相馬の前に妃と姫を連れてきた。

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…




RE:オーダー後日談である猫組5巻では、山田が姫の面倒を見ていた際に相馬の名を教え込まれていたことに戦慄し、
「相対性理論」「相乗効果」など「ソウ」で始まる言葉を無理矢理教え込んだりしていた。

そして2016年10月の「うろんにらくがき」にてまたも相馬と再会した際には

「そうま」

と姫に呼ばせて彼を驚かせたが、直後に

「やまだ なんとか しろ」

と言わせて台無しにしていた。
だが、落ち込む相馬に向け妃が言った言葉は

「孤独な小娘にチョッカイ出して優しくして懐かせておいて 急にひよって投げ出すのはやめろ」
「人を救ったという自覚と自信を持て」

という、厳しくも優しいものだった。
孤独な小娘とは、きっと山田以外にもう一人いるのだろう。




追記・修正…おや、来客の予定はなかったはずだが誰だろう?

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