幻のポケモン

登録日 :2011/10/27(木) 22:14:47
更新日 : 2017/09/11 Mon 10:57:04
所要時間 :約 6 分で読めます




ポケットモンスター』シリーズに登場する特定のポケモンの総称。


所謂伝説のポケモンと似ている(というより幻のポケモン自体が伝説のポケモンの禁止級の部分集合)が、
通常プレイでは決して出現せず、シナリオ内でもその存在が僅かに示唆されるのみなので、姿を見ることすら出来ない。
よって入手するには不定期に行われるイベントで入手するのみである。
登場するすべての作品で、全国図鑑の完成に必要がないという特徴を持つ。

All100族のように目立った長所や短所がないものから極端に尖った能力をもつものまでいる。
公式大会等では使用が禁止される。

劇場版のメインポケモンとしてよく登場する。


<幻のポケモン一覧>


カントー地方代表の初代『幻のポケモン』。元祖All100族。しかし出身は南アメリカ。
かの最強のポケモン「ミュウツー」の血縁。グレンタウンのポケモン屋敷ではミュウのことを書き記した日記が読める。

ほぼ全てのわざマシン・おしえわざを習得可能で、初見ではまず型が読めない。
劇場版では2回登場。

エメラルド限定だが配信アイテム「ふるびたかいず」を持っている時にミナモシティの船に向かうとミュウを捕まえられる「さいはてのことう」に行ける。フジ博士と思しき人物の殴り書きの看板も立っている。どうやらミュウツー騒動の後にミュウをここに放したらしい。ちなみにミュウとのおいかけっこはいあいぎりで草刈りしながら行くとやり直しになり一度捕獲エリアを出なければならない。しかも素早い。


ジョウト地方代表の『幻のポケモン』。ウバメの森の守り神として語られている。こいつも種族値All100。
くさタイプとの複合故、弱点が多いのが辛いところ。

時間を超える『ときわたり』という能力を持つが故にトラブルに事欠かない無自覚トラブルメイカー。ポケスペや劇場版、アニメスペシャルでも引っ張りだこ。

一時期ある条件を満たしウバメの森の祠でタマゴを貰い一万歩歩くとセレビィが生まれるというデマが流れていた。

ホウエン地方代表の『幻のポケモン』。種族値All100。
可愛らしい姿に反してはがねタイプだったり、物騒な名前の専用技を持ってたり、見かけによらない。
『あらゆる願い事を叶える能力』を持つ為、やはりトラブルに事欠かない。


4つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。一番人気はアタックフォルム。
ある理由から、デオキシスは幻のポケモンには含まれなくなったと考える人もいる。

FRLG限定で配布されたオーロラチケットを持っているとFRでアタック、LGでディフェンスの姿で出現する。エメラルドに持っていくとスピード、RSに持っていくとノーマルの姿になる。


通称『蒼海の王子』 幻のポケモンでありながら卵から生まれてくる。自分も卵を産む。
だけどマナフィが産んだタマゴからは劣化ポケしか生まれない。

各地方1匹のみの種族値All100族『幻のポケモン』においてかなりイレギュラーな存在。その為存在感は薄め。

入手方法はポケモンレンジャーシリーズで配信を受け取るとマナフィのタマゴを本編へ転送できるようになる。なお初代レンジャー→第4世代は初回限定版のDVDを借りる必要がある。バトナージ、光の軌跡では普通に配信データを保存し第4世代に転送可能。
このほか、過去にワールドホビーフェア、パルシティ、ニンテンドーゾーンなどでタマゴではなくマナフィ自身が配布されたことがある。


シンオウ地方代表の「歩く花畑」でしゅ。種族値All100でしゅ。『幻のポケモン』の種族値All100族で唯一フォルムチェンジできる。

なぞのばしょを通ればシェイミを入手出来たが(リスクが高い)プラチナではある場所に配信アイテム「オーキドの手紙」を持っていくと入手可能。


専用催眠技「ダークホール」が脅威だがプラチナから眠りの仕様が変わったのが痛い。さらに5世代では禁止技に指定されていた。

シェイミ同様バグで入手可能だったがプラチナでは「メンバーズカード」を持ちある場所に行くとしんげつじまに行ける。ちなみにまんげつじまのお隣。


最高の種族値合計を誇るALL120の美輪明宏…もとい創造神。
異様なほどのバリエーションの豊富さで闘う。BWで努力値振りの制限がなくなった。

なぞのばしょを通ればアルセウスを入手できるというデマが流れていたが実際に入手する事は不可能。唯一行ける「てんかいのふえ」も配信お蔵入り。


イッシュ地方代表の種族値All100族『幻のポケモン』トレーナーに勝利を約束するとされる。

リバティガーデン島にいる道場師範。体力の足りないポケモンを鍛えるべく、トレーナー達を待ち受ける。ただし行くためのチケットは配信1ヶ月限りだった。


と同じくかくとうタイプを含むポケモン。
2012年の映画ポケモンである。初の二匹同時解禁その1。
三銃士のダルタニャンみたいなポジション。
さらにBW2ではとある条件を満たすと「かくごのすがた」にフォルムチェンジが出来る。


(ボイスフォルム:ノーマル/エスパー)
(ステップフォルム:ノーマル/かくとう)
初の二匹同時解禁その2。
2012年の映画館限定ポケモン。
フォルムによってタイプが異なる。


初めて映画と無関係の時期に公開、配布された幻のポケモン。
持ち物によって専用技のタイプが変わるが、技の威力が低く、持ち物が固定されてしまうので実質ネタ技。
さすがにあんまりだったせいか、XYで威力が強化された。


カロス地方組その1。各地方に必ず1匹はいるマスコット枠。
種族値合計こそ600だが、過去のマスコット枠とは異なりALL100ではない。
カロス地方出身としても幻のポケモンとしても初めてとなるメガシンカの存在が発表されたポケモン。


(いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト)
(ときはなたれしフーパ:エスパー/あく)
こちらもカロス地方の幻のポケモン。いたずら好きな性格で、顔もどこかいたずらっ子っぽい。
ディアンシーに負けずとても可愛い。マスコット枠2。
とある壺を使うと怖そうな顔の巨大な魔人に変身し、マスコットの面影がなくなる。
腕にはめているリングを外し、色々なものを召還すること(おでまし)ができる。
この能力を使って金銀財宝どころか伝説のポケモンまでおでまししてしまう。


  • ボルケニオン
カロス地方の幻。初の水炎の複合。またこれにより水タイプの複合の組み合わせがコンプリートした。
2本のアームから水蒸気を出す他これによる大爆発を起こせる。本気を出すと山1つ吹き飛ばすそうで。
いつもはアームを2つ爪で引っ掛けて輪にして生活しているので「ドーナツ」のあだ名がついた。ここから15行くらい上のポケモンが喜びそうな名前だ。


  • マギアナ
第6世代で発表されたがXY・ORASではデータ上入手不可なポケモン。入手は第7世代以降で出来る。
映画では一足早く登場し、ボルケニオンが大切にしているポケモンとして登場。
実は人が作った人工ポケモンで、その歴史はミュウツーやポリゴンよりも遡る。
昔は赤や黄色も入ったカラフルなポケモンだったが時間をかけて白を基調とした現在の姿になった。
またモンスターボール型に変形も可能。


ごく一部の伝説・幻のポケモンは、バージョンにより全国図鑑完成に必要あるかどうかが異なる。
ルギアホウオウ(ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド・ダイヤモンド・パール・プラチナでは全国図鑑完成に必要ない)
ランドロスキュレム(ブラック・ホワイトでは全国図鑑完成に必要ない)
デオキシス(第3世代・第4世代・第5世代・X・Yでは全国図鑑完成に必要ない)



追記・修正は幻のWiki篭りの皆さんにお任せします。

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