レキ(緋弾のアリア)

登録日 :2012/01/21 (土) 23:15:54
更新日 : 2017/08/18 Fri 04:11:46
所要時間 :約 6 分で読めます




―私は一発の銃弾―

緋弾のアリアに出てくる登場メインキャラクターの一人。


所属:東京武偵高校
専門科目:狙撃科(スナイプ)
学年:2年
ランク:S
CV:石原夏織



キャラデザから某SOS団の宇宙人を思わせる。特徴は、ヘッドホンに碧のショートヘア。無口だが、よく見れば美人というハイスペック。ちなみについたあだ名がロボット・レキ。

電波的な事を言い、ご飯はカロリーメイトのみとぶっ飛んでいるが、前述のように美人なため隠れファンが多い。

狙撃に対しては尋常ではないプロ意識を持ち、銃の整備から銃弾の製造まで自力でこなしている。

近接戦、とくにアリアが使うような格闘技には驚くほど不慣れだが、銃剣道については達人の域。愛用のドラグノフにも銃剣をつけている。

射撃の前には「私は一発の銃弾。銃弾は人の心を持たない。故に何も考えない。ただ目的に向かって飛ぶだけ。」と唱える。


大概は狙撃に狙撃に狙撃と、専ら戦闘要員に徹しているが、彼女が本領を発揮するのは5巻のラストからで、6巻は正に「レキ巻」となっている。ある意味6巻以降の真ヒロインと言っても過言ではない。

以下、ネタバレを含む












彼女の正体は、チンギス・ハンこと源義経を始祖にもつウルス族の末裔で、漢字では「蕾姫」。これはチンギス・ハン直系の姫が、代々使ってきた名前らしい。

前述のように戦闘描写が非常に多く、ヘリから爆破装置を狙い撃ちしたり、獣(ハイマキ)を狙い撃ちしたりと、活躍しなかった巻がないぐらい活躍している。

6巻で、『風』という一族の声に従って、キンジとの子供を作る事を目的としていることが明かされた。
その後はキスしたり、プロポーズしたり、同居したり、ご飯を一緒に食べたり、風呂に入ったりとレキ無双が続く。

7巻のトレインジャックでの戦闘以降『風』の声は聞こえなくなる。その事実にショックを受け涙を流すも、それ以降は自分の意思でキンジを愛し、『風』に依存しない自分自身の道を歩き出す。これ以降、狙撃時のセリフが変わった。

ちなみに、キンジとのフラグは折れるどころか、むしろ太くなった気も。

最終的にアリアに誘われ、チーム・バスカービルの狙撃手を担当する事になるのだが、活躍しすぎた反動か、ここ最近はコスプレ要員に落ち着いている。



どこかのヤンデレ巫女淫乱ロリ高飛車ツンデレと比べて感情の薄いレキとの生活は、最初は戸惑いこそすれ、慣れれば気が楽で、キンジも内心では満更ではなかったという。
アリアや理子のようにヒステリアモードのキンジに執着することもなく、キンジからは好印象を持たれている。
キンジが武偵高を離れる時ついて行き2週間キンジの実家に居候したりキンジに誘われてヒロイン中レキだけ大晦日にキンジの実家の遠山家で過ごす。

性格や本人の技量を含めて考えると一番キンジと相性がいいのは彼女。


もうお前ら結婚しろ。






愛銃はドラグノフ。不発を防ぐため未使用の弾丸を薬室から弾倉に押し返す機構を追加したカスタム品。

そんなレキさんのスペック一覧

  • 跳弾狙撃(エル・スナイプ)…障害物などを利用した跳弾による狙撃。

  • 二重跳弾狙撃(エル・エル)‥2つの障害物を経由しての跳弾による狙撃

  • 乱戦中の相手のリボンだけを撃ち抜く技量の持ち主。

  • 絶対半径(キリングレンジ)はゴルゴも真っ青の2051m(尤も、ゴルゴはゴルゴで本来はスナイパーでなくアサルト、つまり狙撃はサブポジなハズのM-16であの射程距離…という凄みがあるのだが)で、視力は6.0。約2Km以内なら確実に狙いを外すこともない。武偵高の中でも最大の射撃距離を誇り、時には教師からの依頼を受けることも。

  • ついにコミックでは狙撃銃で遠距離から拳銃弾をビリヤード(銃弾反射射撃)してのけた。

(ちなみに本来のSVDの性能はこちら。レキが凄いんだよきっと)



「ではこちらの項目の追記・修正は、キンジさんがしておいてください。ハイマキ、おいで」

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