ファルテ(エターナルファンタジー)

登録日 :2010/08/18 (水) 21:45:39
更新日 : 2015/07/09 Thu 16:05:55
所要時間 :約 4 分で読めます





Farte


誇りを忘れた一族を恥じ
帰らぬ兄を待つエルフ

エターナルファンタジーのヒロインの一人

cv:きのみ聖
flower name:誇り
種族:エルフ
好きなもの:街(都会)/水浴び/肉料理
嫌いなもの:エルフを馬鹿にする者/子供扱いされること
テーマ:ファルテの食欲/精霊と語りし者



宿場街エストマテルの外れにある泉の森のエルフ。カロと初めて出会うのは百年祭の屋台だが、泉の森で再び出会い、紆余曲折を経てパーティーに加わる
フルネームはファルテフィエルテ・ヴァルトクベルレーベ

Faltefierte Waldquelleliebe

……長い、がファルテによると「ジンの名前のほうが覚えにくい」らしい


封印大戦に前後して、兄・アルコフィエリコに連れられエルフの杜を出、以来何十年も兄の帰りを待っている
容姿ははプリルより上、ロコモコより下で幼児体型だが、実年齢は112歳で一人称は「わし」。曰く「オトナの女性」で「ないすばでぃ」
……実際は子供扱いされることが多く、兄の形見のマントを踏まれ顔からつんのめるのがお約束なのはここだけの話

性格は見た目通り子供っぽく、よくリューリカと口喧嘩したり、一言多いロコモコやロンに制裁を加えている。が、時折年相応の冷静さが見られる
火を畏れるというエルフだが、彼女はまったく気にしない。また大の肉好き。移動中も干し肉を囓り、各地のテクテク(肉料理)を食べ比べるのが趣味


戦闘は弓と精霊魔法を使うチャージ型。精霊石を填めた横笛サリファードで闘う
耐久は低めだが中・遠距離型なのでそれほど気にならず、また命中もそこそこなので使い勝手はよい。また彼女だけ必殺技がLv3まで存在する


兄に与えられた水の精霊マイラカーサを連れている。中級の精霊だが意思を持ち、その導きでアルシェの旅に同行する
余談だがなぜか彼女のイベントは入浴に関連したものが多い


精霊を操るエルフであることを誇りに思っており、エルフを臆病者と呼ぶ者には烈火の如く怒る
が、封印大戦に参加せず、以来100年のあいだ杜に隠っているエルフにも疑問を感じている



以下ネタバレ











旅の途中、マイリフで風の精霊の暴走を鎮め、エルフが持つ世界のバランスを守る使命を実感し、よりエルフとしての自覚を強く持つ
そのため個別√では一度、カロの告白を拒絶している


温泉の村シエラで兄が精霊を鎮めるために命を落としたことを知り、壊れた大精霊石を手に一路エルフの杜へ向かう
そこで女王エルシスネに謁見し、エルフが何故戦争に参加しなかったかを知る

封印大戦の最中、エルフは杜の中に出現しようとしたフィン・フランジュ最強の魔人エトラビを、総力を挙げて押しとどめていた
4属性の大精霊の力を借りて、ギリギリのところで封印を維持していたが、完全に封印するため、火の大精霊の助力を求めた。それを任されたのがファルテの兄・アルコであった

ファルテはこの旅が終わった暁には兄の果たせなかった使命を引き継ぐことを約束し、仲間と共に杜を後にした


戴冠式の騒動の後、修復した大精霊石を引き受け、仲間と再びシエラに向かうと、一同はそこで更なる真実を目にした
死んだとされたアルコは未だ生きており、火の大精霊を従えようとしていたのだ
兄と再会したファルテは、火を畏れぬただ一人のエルフとして大精霊に挑み、その真の名『シャリルナール』を授かることに成功した
だが、アルコは全力を使い果たし、最期にファルテにエルフの誇りを説き、帰らぬ人となった


悲しい別れを振り切り、使命を果たしたファルテ。だが、エトラビの封印が杜全体ごと時空を切り取るものだと知り、それを否定。エトラビを空間の裂け目に押し込み、その周囲だけを封印するために闘うことを提案

最強の魔人との苛烈を極める戦闘の果て、仲間と協力してその巨体を押し戻し、遂に『究極封印(アザリーフルム)』によって封印することに成功した


その後もパーティーの一員として闘い、全てが終わった後はエルフと多種族の架け橋として頑張っている



癖の強いヒロインの多いこの作品において、ある程度常識もあり、感情の起伏もそれほど激しくなく、騒がしすぎず、普通にコミュニケーションもとれる、ある意味ヒロイン勢一の常識人
そのためか、ユーザーに『安全牌』と呼ばれることが多々ある

余談だが、OPのCGになぜか本編で使われていないプログレッシブのものが使われている



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