ミストルティン(夢喰いメリー)

登録日 :2011/03/07(月) 21:00:43
更新日 : 2016/10/10 Mon 01:17:01
所要時間 :約 6 分で読めます






はぁ~い☆


ここはぁ~
ミストルティンちゃんの項目よ~?


ネタバレとか遠慮するつもりないしぃ~


ダメっていう子羊ちゃんは
とっとと戻りなさい!


そ・れ・と・も☆



殺しちゃおっか?


夢喰いメリー』に登場するアニメオリジナルキャラクターの一人。
初登場は第7話「夢と水着と海の色」。
※但し声のみは第2話にて既に確認されている。OPで高速回転しているのも彼女。

名前の由来は北欧神話に登場する「 宿り木(mistilteinn) 」。

二つ名は『樹海』。
ルビが判明しないためカタカナ表記されないが、本編中においても「樹海(じゅかい)」と呼称されているため正式名称なのかもしれない。

植物や秋の郷愁さを象った菫色のワンピースにカチューシャとゴスロリファッションの可愛らしい容姿をした少女の夢魔。
瞳の形はΨのような形状で、幻界(ゆめ)は枯れ果てた荒野。

黒スパッツがとってもエロチックなスタイリッシュ殺人鬼。

メリーのへそといい、なかなかマニアックなアングルである。

性格は極めて残虐で、クリーム色の髪から絡めた長い蔓を鞭のようにしならせて相手を痛めつける他、
植物の巻きついた鎖や赤い棘、巨大な杭、食虫植物を模した器具で縊り殺すなど、
相手を一方的に嬲って苦痛に悶え苦しむ姿を愉悦とした刹那的快楽を満たす、
『縛鎖(チェイン)』ノワールとはまたベクトルの違う快楽主義者の殺人鬼という夢もキボーも無い夢魔。

だが容姿が可愛いので一部の変態どもや絵描き様からは愛されている。
ミストルティンちゃんマジドS!

『灯台(ファロス)』エルクレスが暗躍し始めた時期と同じくして飯島良太を器とし活動を開始したが、
彼女の目的は自分の欲求を満たすための殺戮であり、エルクレスに引き寄せられたわけでもなければ、
彼に与する気もないらしく、彼の配下の夢魔すら手にかける。

本人曰く「味方なんていない、いるのはブチ殺したい標的だけ」。



『灯台』のヤローに
くっついたからってぇ~
アタシに殺されないとでも
思ってたのぉ~?


そんな自由気ままでやんちゃで我儘な彼女だが、エルクレスと同等以上の力を持つと畏怖され、
そのエルクレスすらも力を認めており、『双月下(ガーデン)』エンギをして「殺すことだけを悦びとする凶悪な夢魔」と言わしめている。
その強大無比の欲求を夢と希望に満ちあふれた人々に刃向け、絶望を撒き散らすのだから夢もキボーもないくらい質が悪い。

だが彼女の最大の能力は「他の夢魔を強制的に寄生させる」という特殊な力を所有している点であり、
エルクレスの光に呼び寄せられた夢魔を「何の前触れもなく強引に器となる人間に組み込む」ことが可能なため、
自身の幻界内におびき寄せた夢魔を次々に狩っていく一方で『夢失くし』の人間を増やし続けている。

また身体を植物化し霧散することで物理攻撃を無力化することも出来、更に水を操って勇魚を水泡に閉じ込め窒息もさせた。
更に更に最終話では取り込んだ対象の絶望を誘発&増幅させる『絶望の蕾』も使用。
いずれも戦闘は自身の幻界内だったため、この能力がどれほどの範囲まで及ぶのかは不明。まぁぶっちゃけチート。

寄生の特殊能力の由来も彼女の名のヤドリギからか。

本編中ではユミのセリオ、マサルのデルガ、
吉田のシャクエントらを傷一つ負うことなく葬り去っているが、
河浪千鶴の様子から屠った夢魔の数はこの限りではないと思われる。

しかし獲物を狩り取らんとする彼女の笑顔は嬉々としたもので、
不覚にも癒されてしまった変態どもは既に彼女の白昼夢に取り込まれているのかもしれない。


ようこそアタシの樹海へ!
生・贄・ちゃん☆



  • 飯島良太(いいじま りょうた)
CV:鈴村健一
アニメオリジナルキャラで夢路たちの通う六花高校の教師。
愛称は「メシ島先生」。ファンからは「メシウマ先生」とも。

温和な性格で進路に悩む生徒には積極的に相談に乗る生徒らの良き理解者だが、
毎日アホみたいな量のメシを平らげているにも関わらず、自身の夢は「毎日たくさんご飯を食べれること」という、
凡人には到底理解できない高尚な理想を説きながらおにぎり片手に語る大食漢。

夢路に「夢は実現されているのでは?」と指摘されるが本人は満足していないらしく、
一日米2kgでは足りないという貪欲なまでの胃袋を持つが、そんな個性的な彼は生徒から「メシ島先生」の愛称で親しまれている。
容姿は標準的であり、なぜあの細っい身体にそれほどの食欲があるのか夢路らに疑問に思われている。




その正体は生徒たちが次々と夢を諦める『夢失くし』という現象が急増し、世を騒がせている元凶でありミストルティンの器。

進んで進路指導しているのは、次に標的とする「夢を抱いた生徒」を効率良く見つけるためであり、
海まで出張するほど進路指導が大好き。そして決まって女子や子どもなどの非力な人間を痛めつけ、他人の夢に唾を吐く夢もキボーも無い下衆。
そんな彼を変態どもは、


畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑を込めて
メシウマ先生と呼ぶ。

彼の掲げる『進路指導』とは謂わば必殺技のようなものであり、
進路指導のシーズンになると彼の独壇場となりまさにメシウマ無双である。
この必殺技が通るとくっそ汚い顔芸…じゃなくて素敵な笑顔を披露して下さる。


しかもコンボで、


看護の道を決意したユミ、グリッチョに憧れるマサル、
獣医を目指した吉田らの夢を殺したばかりか、気絶した吉田に至っては、


「こいつらよぉ、クズの分際で\ドカッ/
いっちょ前に夢なんか見やがるんだぜぇ?\ドカッ/動物が好き? 
命が救いてぇ? 愚にも付かねぇ戯言をヘラヘラ口開けて喋ってよォ!\グシャッ/」

と御高説賜りながら無抵抗の女子を吐血するまで蹴りまくり、過剰な暴力を振う下劣なお姿を晒してしまう。



これには視聴者もドン引きである。

唯一の目撃者である河浪には「毎度毎度のノゾき見とは、
やっぱオメーにも進路指導が必要だな☆」と宣う辺り、何か因縁がある模様。

「お前も進路指導にしてやろうか!」や「汚物は進路指導だァ~!」みたいに差し替えても違和感ない辺り、やはり彼も小物の一人なのだろう。

ミストルティンは「気が合う」と公言しているが彼は彼女をどう見ているか……。

というか何故か彼女は先生に服をひん剥かれそのまま……。
牛木「脱がされティン」


また原作が完結していないことから、黒歴史と蔑まれやすくなるオリジナル路線に突入している本編に、
投入された敵キャラ(恐らく推定一期のラスボス)であるが、
前述したその容姿や第9話の急展開&邪悪な笑顔っぷりからなかなかの好印象を受けている。

良くない点を強いて挙げるならあまりに原作を壊しかねないメアリー・スーっぷりか。


終盤から最終回にかけて無双の限りを尽くしレオンを殺すも、夢路とメリーの決して諦めないという底無しの力、
千鶴とレオンに撃ち込まれた銃創から勢いは圧され、
彼女の幻界が崩壊した事で弱体化、メリーとエンギの連携攻撃から一気にトドメを刺された。

最終話でも素敵な顔芸……じゃなくて笑顔を披露して下さったメシウマ先生は、彼女という夢魔を失ったその後は教師を辞任している。

彼も教師として在り続ける『夢』を失ったという事だろう。





そこの頭弱っちそーなアンタさぁ、
追記・修正してくれないとどうなるか……解るわよねぇ☆?

この項目が面白かったなら……\ポチッと/