ウルトラ戦士のアイテム一覧

登録日 :2011/11/06(日) 11:55:05
更新日 : 2017/07/18 Tue 23:01:05
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ウルトラ戦士のアイテムとは、ウルトラ戦士が戦闘で使う武器のことである。
本編ではみんな真面目に使っているが、ご都合主義とも言える万能っぷりなせいかファンからはやたらネタにされる。

変身アイテムは変身アイテム(ウルトラシリーズ)参照。


【アイテム一覧】


アイスラッガー
使用者はウルトラセブン
数多くの怪獣や宇宙人を切り裂いた、(ゾフィー兄さんが使ったカプセルを除けば)ウルトラシリーズ最初のウルトラマンが使うアイテム。
詳細は項目にて。


◇ウルトラブレスレット
使用者はウルトラマンジャック
セブンから授かった万能武器にして、元祖チートアイテム。
児童誌設定によれば ゾフィーが作ったらしい 。ウルトラの星一の天才であるヒカリとつるんでた影響だろうか?

ブーメランからからになったり、死んだジャックを蘇生したりとなんでもあり。
序盤は苦戦の多かったジャックが、これを装備して以降はほぼ無双状態になったことから、
一部では「 ジャックの本体はブレスレットじゃね? 」とまで言われるほど。
エースキラーに奪われた際、何故かブレスレットを取られただけなのにジャック自身がぐったりしていた。

ついには数十年経った『ウルトラファイトオーブ』の公式配信にて、
ジャックがゾフィー、セブンに合わせて「簡単に負けると思うな!」と言う非常にカッコいいシーンで、
動画上部に表示される宣伝で「今のジャックにはブレスレットがある! 簡単には負けないぞ!」と言われてしまった。

だがセブンがブレスレットを授ける際「どんな宇宙怪獣とも互角に戦えるだろう」と言っており、
絶対とは言い切っておらずブラックキングにブレスレッドブーメランが効かなかった。

ゾフィー、初代マン、セブン、ジャック、エースを光線技まで含めて完全にコピーしたロボットを大量生産できる技術力を持つサロメ星人ですら、
ウルトラブレスレットだけは模倣できず、武器としてウルトラランスを持っているという形でしか再現できなかった。

エースキラー戦でエースに吹き飛ばされ、以降の客演で装着していなかったり、
レオ34話ではタロウブレスレットを装着していたりと紛失したと思われがちだが、
実際は回収されており以降も使っているらしい。(付けてないシーンが多いのはジャックのスーアクであるきくち英一氏に小道具が譲られたため)。

ヒッポリト星人のタールに捕まったゾフィーと初代ウルトラマンを助けようとウルトラブレスレットが付いていないにも関わらず、
使おうとしてタールに捕まってしまった。何がしたかったんだ。…と言われるが、実は助けようとするときだけは辛うじてブレスレットとわかる造形物をつけている。

光の国の名も無き一般兵も持っているが、ジャックの物ほど万能ではない。 所詮量産型か

なお、スチール写真などで良く目立つこともあってウルトラブレスレットの変形形態としてウルトラランスが非常に有名だが、
実は「帰ってきたウルトラマン」本編でウルトラランスを使ったのはヤドカリン戦 ただ一回だけ

それでいて上記の一般兵が使うウルトラブレスレットがウルトラランスに変形したり、コピージャックがウルトラランス持ってたり、
後述するウルトラゼロブレスレットがウルトラゼロランスに変形したりするのだから印象とはなかなか不思議なものである。
新ウルトラマン列伝でのゼロとの特訓でもジャックはウルトラランスで模擬戦を行っていた。

このためか、『ウルトラマンオーブ』直前スペシャルでガイはでは「その華麗な槍さばきで並み居る強敵を迎え撃ってきた」と紹介している。
並みいる強敵をウルトラランスで迎え撃ってきたのは平成以降になるが、新ウルトラマン列伝でヤドカリン戦は使い切ったのもあって、
このスペシャルでは平成作品でウルトラランスを使っているシーンが使われている。



◇ウルトラコンバーター
使用者はゾフィー
付ければ本来地球上での活動に制限時間があるウルトラマンを無制限で戦えるようになる常識破りなブレスレット。
作中では瀕死のウルトラマンエースを復活させた。言うなれば全回復アイテムである。
その後エースが使った様子はなく、戦いが終わった後にゾフィーに返却したため恐らく使い捨て。
この時の ゾフィー兄さんは輝いていた。
ウルトラの父は長旅でエネルギーを使いカラータイマーが点滅し結果的に死亡してしまうが、なぜこれを持ってこなかったのだろうか?。
また、後にウルトラマンゼロこのブレスレットに救われる事となる
この時もブレスレットを持ってきたのはゾフィーだったりする。
やはりゾフィー兄さんは格が違った。


◇ウルトラマジックレイ
ゾフィーからAへのプレゼント。テトラパックのような形をした道具。
ドリームギラスとの水中戦に苦戦するAを援護するために湖を干上がらせた。
冷静に考えると酷ェ。


◇タロウブレスレット
使用者はウルトラマンタロウ
手投げ槍になったりする簡易ウルトラブレスレット。
序盤に少しだけ使われたが、お母さんに新品のブレスレットを貰ったら早々にお役御免となった。
なお、ジャックはレオ34話でこのタロウブレスレットを付けていた。


◇キングブレスレット
使用者はウルトラマンタロウ。
前述の通り、ウルトラの母から貰った新しいブレスレット。
ウルトラマンキングは全然関わっていない。 *1 元々はゾフィーが使用するはずだった。
ジャックのブレスレット並みに万能な上に、タロウの作風もあっておバカな能力も多く、
猿轡にしたり、ドライヤーにしたり、バケツにして水をぶっかけたりとやりたい放題。
メビウスの時代以降も付けてはいるが、何故か全く使わなくなった。 さすがにバケツは嫌だったか


◇ウルトラアレイ
使用者はウルトラの父。
名前の通り鉄アレイのような形状で、ウルトラの父が使用する。閃光を放ち相手を爆発させる。
メビウスでも登場した。


◇ウルトラクラウン
使用者はウルトラの父。
月桂樹の冠の形をしており、放り投げることで失われた命を取り戻すことが出来る。
『ウルトラマン超闘士激伝』では同名の別アイテムが登場。


◇ウルトラフェザー
使用者はウルトラの父。
その名の通り巨大な羽ペンで、不死身の怪獣リンドンを一撃で倒した。


◇レオブレスレット
使用者はウルトラマンレオ。第1話から手首にはめていたが、使用は第20話から。
「あったっけ?」と言われるほど影も印象も薄いが、注射器になったりと地味に活躍している。
有名なレオヌンチャクも、引っこ抜いた煙突をこのブレスレットを使って変化させたもの。
ウルトラスパークならぬレオスパークも使える。
……が、後に出てきたマントが強すぎたせいで……。


◇ウルトラマント
使用者はウルトラマンレオ。普段は左上腕にリングとなってはめている。
ウルトラマンキングから与えられたマントで、振り回して防御したり、 敵にかぶせてタコ殴り にしたり、
にして開いてクルクルさせることでプレッシャー星人の炎攻撃をはじいた。
活躍頻度は少ないが、使えばほぼ勝利は確定。

ブラザーズマントが支給されていない腹いせか、ダークロプスゼロ」や「ウルトラマンサーガ」ではこのマントを纏って登場したこともある。
やたら似合ってる上にブラザーズマントよりカッコよかったのは内緒。
ちなみに、キングはしばらくマント無しだったが「レオ」50話では別のマントを纏っている。


◇レオヌンチャク
使用者はウルトラマンレオ。工場の煙突をレオブレスレットで変化させて作り出した。
ケットル星人の槍に対抗するが、相手の槍で破壊されてしまった。
使用は1回のみな上、破壊されてしまったという不遇な武器ではあるが、スチール画で描かれることも多い為、知名度はある。
ヌンチャクだったのは、レオのモチーフでもある、ブルース・リーの影響であろう。


◇ウルトラハンマー
使用者はウルトラマンキング。
怪獣人プレッシャーによって小さくされたレオを元に戻す際に使用した。
早い話が打ち出の小槌である。


◇ウルトラキー
使用者はウルトラの父とにせアストラ。巨大な鍵の形をしている。
ウルトラの星の軌道を司る重要なアイテムであり、これが無くなるとウルトラの星は軌道を離れて宇宙を暴走してしまう。 「キーなど問題ではない!」
光線を発射する武器として使う事も可能であり、惑星一つくらいなら粉微塵に粉砕出来る。
ウルトラマン超闘士激伝』では太陽を破壊しかけ、超闘士化したウルトラマンすら半死半生に追い込んだ。


◇マックスギャラクシー
使用者はウルトラマンマックス
あのゼットンを一撃で粉砕するという衝撃的なデビューを果たした鳥型アイテム。
体力回復に加えて剣になったりビームを出したりするも、基本これを使えばまず負けることは無い(たまに例外はあり)。
その真の強さは最終回で発揮され、超巨大なギガバーサークを瞬殺!
最後まで最強を貫いた。

え、マックスじゃない別の人が使おうとしていたことがある?
きっと気のせいだ! 気のせいに違いない!


◇メビウスブレス
使用者はウルトラマンメビウス
ウルトラの父がメビウスに授けた神秘のアイテム。
変身、武器、必殺技、フォームチェンジの全てがこれ一つで賄える万能アイテム。
更に木っ端微塵に自爆しても元通りに再生するタロウのウルトラ心臓の代用としても使える。
メビウスの活躍はこのアイテムあってこそな場面も多く、フォームチェンジや一部必殺技はこれがないと使えないと思われるが、
『Fighting Evolution 0』ではこれがない状態でメビュームシュート等を使っており、本編最終回で光の国に帰還する際にはこれを使わず変身したことから、
メビウスブレスがないと何もできない、というわけではない様子(「FE0」はゲームの都合上なくても必殺技が使える仕様にした可能性もあるが)。
設定上は、高い素質を秘めているが力の制御がまだ不安定なメビウスを補助するためのアイテムらしい。


◇ナイトブレス
使用者はウルトラマンヒカリ
本来は科学者だったヒカリに戦闘能力を与えるためにウルトラマンキングが授けたアイテム。
授けた人が人だけに、こちらもチート臭い能力を持ち、
変身や武器や必殺技に加えて消滅したメビウスをブレスに宿らせて復活させたりしている。
フェニックスブレイブへの合体もこのブレスの能力。
メビウスブレスと合体させることも出来るが、合体させるよりも左右の腕に別々に付けた方が強い。


◇ウルトラゼロブレスレット
使用者はウルトラマンゼロ
父親であるセブンから貰ったブレスレットで、基本性能はジャックの物と同じだが使えるのは3回のみ。
特別なプラズマスパークエネルギーが込められており、帰る時の道標として渡された。
映画公開前は今回はブレスレットが本体と(主に陛下に)ネタにされていたが、
実際使ったのはグレンとの話し合い中に乱入してきたベリアル軍に、ランスに変形させてレギオノイドをフルボッコしたくらい。

本編では武器というよりも、エネルギータンクとしての役割の方が大きく、
元来アナザースペースでエネルギーを補給できないゼロが変身できたのは、このブレスレットに蓄積されたエネルギーのお蔭。
光の国のプラズマシンクロ装置とリンクしており、エネルギーを使用すれば光の国の者もそれを知ることができる。
本来非常用として託したものが次々と使用されていく様を見て、セブンは限りなく不安に駆られたことだろう。


◇ウルティメイトイージス/ウルティメイトブレスレット
使用者はウルトラマンゼロ。
こちらはウルトラマンノアから授かったアイテムだが、ブレスレットはあくまで待機状態。
とは言え、ゼロブレスレット同様ウルトラゼロアイを出せる。 3Dメガネも出せる。
ゼロの強化アーマーとなりウルティメイトゼロへとパワーアップさせる。

映画『ウルトラマンサーガ』では融合した人間との通信アイテムになることや、
ダイナコスモスと合体してウルトラマンサーガとなった際にサーガブレスに変形することが判明した。

ウルトラゼロファイトでは、合体した際に二人の力が宿り、ゼロにモードチェンジの能力を与える。
また、ガルベロスが生み出したストロングコロナゼロがウルトラゼロランスに変形させた。

第2部では本物のゼロがゼロランスやウルトラゼロディフェンダーを使用している。
更に、ゼロが精神的成長を遂げたことでブレスレットと一体化し、最強の姿へと進化する。

映画の監督曰く「あらゆる宇宙の人々の心の光とも通じている」らしく、上述の通り現行最強のアイテムといっても過言ではない。


◇スパークリングアロー
使用者はジャンヌ
ほぼ素人同然のジャンヌの助けを求めるウルトラサインを見て駆け付けたゾフィーが貸したアイテム。
弓矢状の武器で、泡状の光で敵を包んで攻撃する。
しかしジャンヌがゾフィーに説明を聞くのを忘れたせいで使用に手こずり、訓練不足のため現在は力を発揮出来ていない。
ゾフィーは後進の指導が忙しいからと戦闘には参加しなかった。


◇シェパードンセイバー
ウルトラマンビクトリーのウルトランスの一つだが、手持ち武器なのでここに記載。二つ名は「絆の聖剣」
死亡しクリスタルスパークドールズとなったシェパードンをリードすることで地面から出現する。
聖獣シェパードンの上半身を模した形状で、背部のビクトリウムを模した刃は七色に輝く。大きさは大体ビル一個分。
必殺技は敵をVの形に切り裂く「シェパードンセイバーフラッシュ」


◇ナイトティンバー
ウルトラマンヒカリが宇宙を揺るがす危機に備えて自ら 開発した 魔笛封印剣。
しかしヒカリ自身にも取り扱いが難しかったため、その素質を見出されたショウ=ウルトラマンビクトリーに与えられる事となった。
数万年の時を経て蘇ろうとしている宇宙の帝王を封印する力がある。

普段は奇跡のメロディを奏でる横笛型のティンバーモード。
そして刃を展開し片手剣型のソードモードに変形させる事でウルトラマンビクトリーナイトへと強化変身させる。
ソードモード時にポンプアクション動作を行うとその回数に合わせた必殺技を発動する。


◇エクスラッガー
大地がエクスデバイザーを通じて入った電脳空間の虹の根元で入手した、虹色に輝く剣。
戦いが終わった後はエクシードXのスパークドールズへと変化しており、以後は大地達の意志でスパークドールズが出現。
リードすることで「ウルトラマンエックス、パワーアップ!」の音声の後に、大地の手元にエクスラッガーが実体化される。

側面にある虹色のスライドパネルをなぞってトリガーを引き、
X字に斬るというプロセスを経てウルトラマンエックスエクシードXへ強化させる。

ユナイト時は(おそらく)元ネタであるアイスラッガー同様にエクシードXの額と一体化しており、エックスの意志に応じて出現。
手持ちの剣として使用でき、必殺技を放つ際は上記のナイトティンバー同様にスライドパネルをなぞる回数によって放つ必殺技が変化する。
手持ち剣の状態になった時は額が若干寂しくなるが、セブン程ではない(セブン21くらいか?)。

現状は手持ち剣状態でのみ使用しているが、アイスラッガーのように投擲できるかは不明。 玩具的にはやらせないかもしれないが
…と思っていたら、イレギュラーな形ではあるが最終話にてついに投擲武器に使われた。 良い子は真似しないで…真似できないとは思うが
ちなみに玩具開発にはエクシードX登場編を担当した坂本浩一監督も携わっている。


◇オーブカリバー
ウルトラマンオーブオリジンがかつて所持していた
根元に大きな円盤状部分がある剣
マガゼットンとの戦いで力を暴走させてしまった際に砕け散って失われたが、ガイが己を信じる勇気でオーブオリジンへの変身能力を取り戻したことで、
ゼッパンドンに使われていたマガオロチの尻尾から出現、再びオーブの手に戻った。

オーブオリジンのウルトラフュージョンカードをオーブリングで読み込むと「覚醒せよ、オーブオリジン!」の音声と共に出現して、
円盤部分外周のリングを回転させてトリガーを引くことでオリジンへと変身させる。

火水土風の四属性を司る力を持ち、リング部分を回転させてどれかのアイコンで止めることで、
その属性の必殺技を使うことができる。
更にオーブリングで読み込むことで、四属性にオーブオリジンが持つ光と闇の力も加えた最強必殺光線「オーブスプリームカリバー」を放つ。


◇オーブスラッシャー
オーブトリニティの右肩に装備される専用武器。
4色に光る回転丸ノコギリ型の刃を持ち、その側面にはギンガ・ビクトリー・エックス・オーブのマークが並んで描かれたスライドパネルがある。

オーブリングでギンガ、ビクトリー、エックスのカードをリードすると出現。
スライドパネルをなぞってトリガーを引くことで、オーブトリニティへと変身する。
必殺技を放つ際は、スライドパネルをなぞる回数によって放つ必殺技が変化する。 というエクスラッガーのリデコ品




追記・修正はチートアイテム装備でお願いします。


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