金田一一(金田一少年の事件簿)

登録日 :2011/11/03(木) 22:39:34
更新日 : 2017/09/22 Fri 16:32:52 NEW!
所要時間 :約 16 分で読めます




金田一少年の事件簿』の主人公。
かの名探偵、金田一耕助の孫。
…とのことだが、そもそも金田一耕助は結婚すらしていないはずなので、孫なんているわけないのだが、この手の作品で気にしたら負け。

CV.松野太紀(アニメ、DS)
山口勝平(劇場版アニメ第一作)
岩永哲哉(PS)
草尾毅(SS)
関俊彦(CDブック)
櫻井孝宏(パチスロ)

演.堂本剛(1995年~1997年)
松本潤(2001年)
亀梨和也(2005年)
山田涼介(2013年~)


身長:167cm(第一期)170cm(第二期)
体重:58kg
血液型:B型
本籍:埼玉県

普通の高校生だが、事件が発生すると、祖父譲りの抜群の推理力で事件を解決に導く。
決め台詞は「ジッチャンの名にかけて!」「謎はすべて解けた!!」。
ちなみに「ジッチャンの名にかけて!」は最初期は「金田一耕助(ジッチャン)の名にかけて!」と書かれていた。
また謎解きを始める際の「○○はこの中にいる!!」も定番の台詞となっているが、こちらは解決編の趣向次第で言ったり言わなかったりするためいまいち影が薄い。
地味に「ジッチャンの名にかけて!」より前から使われているのだが…。

なお、『金田一少年』の世界では祖父・耕助は今も健在である。(単純計算でも 100歳を超えている。 サザエさん時空だから問題ないと思った奴、先生怒らないから手を挙げなさい。)
その名声は国民の誰もが知っているらしく、一が「金田一耕助の孫」と紹介されると周囲が驚くほど。(大抵、一が祖父の様な切れ者には見えないため)

そのジッチャン本人に関しては、連載開始から20年近く出番は無かった。
しかし2013年から連載されたR(リターンズ)シリーズの第一弾「雪鬼伝説殺人事件」で遂に初登場。
もっとも一の回想シーンで、後姿と手元しか描かれなかったが。

耕助の娘である一の母親(下の名前は不明)も公式ガイドブックによれば学生の頃には一と同じ素人探偵をやっていたらしく実際に事件を解決した経験もある。
一の父とはこの時代に起きたある事件で出会ったらしい。
現在は専業主婦。原作では一の母親はその推理力を披露した事はなく、また祖父の様に有名でもないようである。
推理力は未知数だが、息子をコントロールする術は誰より長けており、美雪とは実の娘の様に仲がいい。
将来の嫁姑の仲はバッチリ。 いずれ彼女が主役のスピンオフがあるかもしれない。
余談だが、ドラマCDのオマケで一と美雪のサボりを暴くと言う彼女がメインの話はある。

金田一の父(同じく下の名前は不明)は入り婿であり、普通のサラリーマン。母親よりも影が薄く、母曰く「定年間近」。
一の太い眉毛は彼からの遺伝である。婿と言う立場もあって、嫁には頭があがらない。

私立不動高校2年。ミステリー研究会・演劇部に所属しており、IQ 180 の天才。
高校の入学試験を、美雪をもしのぐ開校以来トップの成績で合格しているが、学業に対する意欲がない為、2年への進級時の成績は落第寸前であり、
留年がかかったテストの際にはクラスの秀才を利用したイカサマをして高得点をとった。
このようなこともあり、推理に学問関係の知識が必要な場合は美雪などの周囲の人物の力を借りることも多い。
その一方で、雑学的な方面は多少の得手不得手はあれど豊富である。
そのためちょっとした「ひらめき」や「発想の転換」で解けるような数学問題やパズル・クイズの類には簡単に回答していたりする。
近年の作品ではあまり見せないが、非常に食い意地は張っており、序盤において招待される際に名産などを楽しみにしている場面は多い。
(ドラマでは堂本版がその設定を引き継いでいる)
公式ガイドブックによれば小さい頃から魚の目玉のような「健康には良さそうだけど見た目が…」的なものばっか食ってたらしい。
運動音痴だが、卓球だけは得意。また、事件の中で何かあった場合、特に美雪に何かあった場合は、普段見せない身体能力を見せることも。

名前を縦書きにすると

「金田二」のように見えることから、初期にはよく名前を「キンダニ」や「カネダイチイチ」(こっちは1人にしか言われていないが)と言われていた。

肩まで伸びた髪を後ろで束ねているが、作品内で髪を下ろした姿が出てきたのは1回(「金田一少年の決死行」)のみで、
その他は寝るときはおろか入浴中のシーンでも束ねっぱなしである。臭そう
推理に詰まった時や悩んだときは頭をバリバリ引っ搔く癖があり、(流石にフケは出ないが)やはり祖父の血を感じさせる。

ただし、ドラマでは髪形は 一回しか再現 されていない。
また、太い眉毛が特徴で、他の漫画でネタに使われることもあったが今では全く触れられていない。

アニメではアバンタイトルでこの髪型をした金田一の横顔のシルエットが表示される。
余談だが、テレビアニメ版以外で一を演じた声優陣のうち、SS版の草尾氏を除く4人はアニメに出演した際の役柄が 真犯人 であった。
(「フィルムの中のアリバイ」、「怪奇サーカスの殺人」、「殺戮のディープブルー」、「狐火流し殺人事件」)
また、草尾氏も「鬼火島殺人事件」に容疑者役で出演している。
ある意味夢の対決と言えなくもない。

調査法は、地道に状況証拠を集めていくという、探偵ものとしては極めてオーソドックスな手法である。
後輩のカメラ小僧佐木(1号が殺された後は弟の2号)が録画した映像から推理することもよくある。



また、しばしば容疑者にうっかり自白同然の口述をさせるように仕向けることもある。

タロット山荘殺人事件」や、「仏蘭西銀貨殺人事件」の時の一は、犯人(実行犯)に対して直に話をした。

一「○○さん…俺犯人の目星がつきましたよ」

犯人「(°□°;)」
ただしこれは、自分の口から指摘するのではなく、自首をしてほしいと言う想いがあった。

その他に後述のスリや手品の技で真犯人を引っ掛けて自白させることも稀にある。

一「これはあらかじめ俺がすり替えておいたんだ」

犯人「(°□°;)」

最初の頃は犯人を自殺または死亡させてしまうこともあった。
これはオマージュ元であるジッチャンを意識して受け継がされた一族の宿命とも言える。
もっとも、犯人が別の誰かに殺されたケースでは、止められなかったからといって、 別に彼のせいでもなんでもない のだが。


性善説論寄りな考えの持ち主で、動機の質に関わらず、
「殺人とはやり場のない苦悩に追い詰められた人間が、悪魔の囁きに耳を傾けて行う大きな賭け」、
「自殺は追い詰められた犯人が行う最後の逃げ道」、
「殺人を犯しても報われることはない」、
「殺人を犯していたことが判明しても、生きて償えば人生はやり直せる」という発言をしている。

激昂しても前述のスタンスを崩す事はなく、むしろ良心に訴える物言いが多い。
とはいえ場合によっては「俺だって許せない」・「あんな奴」と被害者を罵るケースもあったり、
何の罪も無い少女が殺された「黒死蝶殺人事件」では、彼女を殺した犯人に対して怒りをあらわにし、
極めて身勝手な理由で殺人を犯したうえに偶然とはいえ美雪に容疑がかけられた「血染めプールの殺人」では、
犯人に同情する素振りを一切見せず、怒りに満ちた責めの言葉を浴びせた。

事件解決を鼻にかけたりせず、エピローグでは憐れみを抱く傾向が強い。
また、犯人が逮捕された後は、面会に行く等でアフターフォロー・メンタルケアを行う事も多い。
大抵、遺品を渡す為や後からわかった事実を知らせるために訪れる。

事件に携わった事は伏せられている事がほとんどで、公には剣持などの警察関係者が事件を解決した事になっているものの、
作家業界、探偵業界、トレジャーハンター業界では名の知られている存在となっている。
なお、「幽霊客船殺人事件」においては、新聞に活躍が載ったりしないのは、 本人の意向 であると言われている。
後に佐木2号が勝手にHPを開設し、それが事件の発端になる事も多いが、本人は小遣い稼ぎができれば良い程度に考えている模様。

旅行先で事件に巻き込まれやすい事を悩んだ事もあった。
おまけに、結構友達が殺されたり犯人になっている。
特に「魔犬の森の殺人」では、犯人が幼なじみの少年だったため、かなりショックが大きかった様子。
最もショックが大きかったのは、「学園七不思議殺人事件」において、美雪に瀕死の重傷を負わせてしまったこと。
彼は美雪を1人で部室に行かせた自身の判断ミスだと落ち込み、事件から手を引こうとまでした。
しかし、その彼を救ったのは、誰あろう、意識を取り戻した美雪本人だった。
彼女に励まされ、再び気力を取り戻して事件は解決したが、それでもやはり、美雪への罪悪感は消えず、解決後の見舞いで彼女にハッキリと謝罪。
だが、美雪は「はじめちゃんのせいじゃない」と責める素振りすら見せなかった。(他の事件でも、美雪の言葉で救われたことがある)

もはや 死神
…とはいえ、彼の場合は事件の舞台に招待されたりするパターンが多く、ちょっと出掛けたら犯罪に巻き込まれるというパターンはそこまで多くはない。
また、某小学生探偵のように、自分に全く無関係な事件に興味本位で首を突っ込んだりすることも無い。
悲恋湖殺人事件において、犯罪を食い止めるために神(作者)が送り込んだと言う旨があり、一部の例外を除き、彼が訪れた事で救われた人物も存在するので、どう判断するかは受け手に任せよう。
ただ彼の通う不動高校は教師、生徒に犯罪者と被害者が多発しているため、こっちの方がヤバい。



趣味はテレビゲームで徹夜する事もしばしば(だが、視力は両目2.0)。好きなゲームはバーチャファイター2
手先が器用であり、「墓場島殺人事件」ではその場にあったものでボウガンやトラップを作り上げた。
また、スリの手腕と祖父から習ったプロ級の手品の才能もあり、
原作では剣持のライターや拳銃、俵田の手帳、手錠の鍵、不動高校の校長とPTA会長行きつけのラブホテルの割引券等をスリ取った。
ただし、スリ能力は基本的に友人の危機を救うためや事件解決のためにだけ使用している。
囲碁の才能も祖父には1度も勝ったことがないと言うものの、名門校の強者に勝つ程の実力があり、将棋も有段者の剣持相手にそこそこ指せる。

未成年にもかかわらず AV鑑賞・飲酒・喫煙 をすることもある。
(喫煙に関しては、ニコチンの害を剣持警部に教えてもらったことが原因でやめているらしい)

実は胃腸が弱いという弱点があり、つい食い意地を張って食べ過ぎて胃を痛める事もしばしば。
だがそれが事件解決のヒントになる事もある。

母親にバイクを買う事をねだった事があるので、免許を持っている可能性もあるが、
作中でバイクに乗っている姿はなく(バイク不所持、及び逃亡などで盗難を犯さないためなのだろうが)、一度旅に出た際も自転車を使っていた。
なお、ドラマ版(第一期)に於いては、一の乗っている自転車は祖父・耕助のお下がりと言う設定である。

大層な 助平 であり、中学生の時に下着泥棒を働いたことがある。
その際は持ち前の頭脳で烏に濡れ衣を着せようとしたが、女の勘によって見破られ袋叩きにされてしまった。
また、特技のスリの手腕で女性から下着をスリ取ったこともある。
この場合は美雪への悪戯を除けば、懲らしめの意味合いもあってか、相手はもっぱらダーティーな女たち(「怪盗紳士の殺人」の冒頭で登場した不動高校の不良女生徒2人組、「血染めプールの殺人」の千吉良澪など)に限定してはいるものの、決して褒められたことではない。
しかし、前述の血染めプールの殺人では、殺人の容疑をかけられた美雪の無実を晴らすきっかけになったりと、それが意外な形で役立つこともある。
魔術列車殺人事件」では、ノーブル由良間がスリ取った美雪のブラジャーをスリ返し、代わりにトゲだらけのバラを握らせるという、プロマジシャンのお株を奪う荒業をやってのけた。
(ただし、返さずにちゃっかり自分のポケットに入れていたり、ラストでは悪ふざけで自分が美雪からブラジャーをスリ取っている)
前述したAVに関しても、返しに行こうとしたときに偶然警察に表彰されることになり、警察の美品でウッカリ再生しちゃったという
はじめの一歩』や『GTO』みたいな失態を犯したこともある(「魔術列車殺人事件」)。

しかし実はかなりシャイで、童貞である。
普段は余裕ある態度を取ったり、疎い女性をからかったりしているが、
いざ女性の方から積極的にアプローチされると、しどろもどろになりその場を逃げ出してしまうことが多い。
容姿は、作中でイケメンとされるキャラには及ばないものの、それでもなかなかに整っているためか、女の子からは年上年下問わずなかなかにモテている。
幼なじみの美雪を筆頭に、速水玲香や和泉さくらのように彼に助けられた経験のある女性や、
桜樹るい子や宗像さつきのように彼の「本質」を見抜く「見る目」を持った女性が多い。
しかし、本質的には美雪一筋。とはいえ、シャイな性格が災いして、まだ美雪には気持ちを伝えられずにいる。異人館ホテルでは両刀のおじさんに誘われたことまで
美雪との初体験を願い、ときどき旅先にコンドームを用意していったりもするが、これまでのところ実現せず。
表面上は幼なじみなのだが、内心では彼女と結ばれることを望んでいる。

美雪については、彼にとって事件を解決するうえで最大の相棒であるが、それ以上に「なくてはならない存在」であり、彼女に何かあれば必ず駆けつけるし、
間に合えば身を挺してでも守る。
美雪に容疑がかかった際も、他人の意見に関係無く最後まで彼女の無実を信じ、自らの手でそれ(無実)を証明してみせる。
彼女からも全幅の信頼を得ており、時には凄惨な死体が発見された際には、
現場に行きかける美雪に「来るな!」「そっちに行くな!俺らと一緒に(別の部屋に)来い!」などと言い、彼女が現場を見てショックを受けないよう配慮することも。
他人による、美雪を侮辱するような言動や行動は決して許さず、「悲恋湖伝説殺人事件」では、ツアー参加者の1人で死体の絵しか描かない画家・小林が、
犯人の罠にかかって左大腿部に重傷を負った美雪を、他の死体同様に描こうとしたことに対して、激昂。
鬼の形相で彼の手からスケッチブックを乱暴に叩き落とし、ものすごい剣幕で「 やめろって言ってんだよ!!この変態ヤロー!! 」と怒鳴りつけた。
錬金術殺人事件」では、不安がる美雪に「 お前は俺が絶対守る!! 」と発言している。
墓場島殺人事件」では、ある人物にからかわれて、美雪への想いを吐露してしまうが…ある理由から、美雪には聞こえていなかったことが判明。
それでも、「金田一少年の決死行」のラスト「グランドフィナーレ」では、美雪と初めてのキスを済ませた。
ともに危機にある時は、常に「自分を犠牲にしてでも美雪を助けること」を考えており、「飛騨からくり屋敷殺人事件」などで
揃って気絶させられた際は、目を覚ました時、真っ先に自分より美雪のことを案じ、
ゲームの館殺人事件」では、第1の部屋において、美雪を自分より先に脱出させることを常に考え、
結局「自分が正解して美雪を外に出す」という方法で彼女を助け、最後の部屋で眠らされて駆けつけた剣持に起こされた際も、真っ先に案じたのは美雪のことだった。

事件解決例が少なかった当初は素人探偵として刑事達に軽く見られていたが(中学時代以前から事件解決に協力していたのだが…)、
幾多の事件を解決していくうちに刑事達の信頼を得るようになり、刑事関連の人脈が広がった。

それがもとで明智警視とはライバル関係になった。
ただし、決していがみ合うばかりの関係ではなく、事件においては協力して解決に導くこともあるため、
彼の推理力については、なんだかんだ言っても信頼している模様。

猪川警部には 「全国に多くの警察の知り合いを作っている怪しい民間人」 と評価された(ただし現時点では関西と四国が空白域である)。


表立って自身の功績をひけらかす事は殆どなく、そのため事件解決の報酬等は剣持のオッサンの奢り(経費)での食事と言うパターンが多く、
また異人館ホテルで俵田刑事に北海道の海の幸をねだっている。
しかし、数々の事件を解決した事に対する警視総監直々の表彰の候補になったこともあるが、直前で AV鑑賞癖 がバレた為に取り消された。

捜査中は、真相の発覚を恐れた犯人に殺されかける等、危険な目に遭うこともよくある。
ドラマ版ではある事件で恥をかかされた人物(犯人でも何でもないただの関係者)に逆恨みされ襲撃、死に掛けたこともある。
その後死んだことを偽装し、偽の葬式を起こしてその犯人を捕まえたが。

真犯人によって殺人罪の濡れ衣を着せられ、容疑者として警察に追われることもあるのだが…
その回数、 実に5回(番外編も含めると6回)と数多くの探偵作品主人公の中でもトップクラスである。
しかも、追われたのではなく ガチで牢屋に入れられてしまった事が1回ある。


◇冤罪エピソード

記念すべき初逮捕。一の宿泊していた部屋で佐木1号が殺されたため、容疑者扱いされた。
ただし、これはあくまで犯人が次のターゲットに罪をなすりつける為の時間稼ぎだったので、今回はすぐに疑いが晴れて釈放される。

殺人犯の疑いを掛けられ逃亡。その後金田一が誰か関係者へ接触するたびに彼が死神であったが為に接触された相手が殺されていった。

捜査中に真犯人に襲われ、別の場所で殺されそうになり、その間に金田一が犯人であるかの様に仕立て上げられてしまったが、
彼が自力で戻って来た後、真犯人が明らかになった為、事なき(?)を得た。

たまたま殺人事件が起こった電車のいち車両で熟睡していたばっかりに、犯人に罪を擦り付けられて そのまま逮捕されてしまった。
犯行を終えた直後にその場で爆睡するようなバカが何処にいる・・・。
完全に捕まってしまったために何のアクションも取れず、「自分の疑いを晴らしたい」という頼みも聞き入れられなかったが、代わりに明智警視が事件を解決する。

状況証拠に基づき疑いを掛けられるが、剣持のオッサンが働きかけて釈放してくれた。

行く先々で事件関係者が殺され、殺人犯の疑いを掛けられた。香港の街で逃亡生活を送ることになる。

  • 金田一少年はジッチャンの名をかけすぎだと思うの(蛙男商会による番外編)
図書KANで試験勉強の合間に飯を食べたことで古文書をランチョンマット代わりにして汚したと剣持のオッサンに疑われてしまう。


美雪ほど重くはないが、大きなケガをしたこともある。

ライフルを持った犯人と取っ組み合いの結果、 腹部を撃たれ重傷
犯人の死後、意識を失うが、幸いにも命中した場所が急所を外れていたため、大事には至らなかった。

ケガをして動けなくなった犯人を救うため崩れ落ちる洞窟に突入、閉じ込められた一。
脱出の際、地上への穴を塞ぐ岩を、指をかけてどけようとした際、しくじって左手の指数本の爪がはがれてしまった。

罪を暴かれた後、最後のターゲットを殺そうとした犯人。
その犯人が子供の頃からの友人だったため、それ以上罪を犯させまいと前に立ち、
身代わりに腹部を刺される。入院はしたが、「異人館村」の時よりケガは軽かった。

そのほか、「飛騨からくり屋敷」「金田一少年の殺人」「タロット山荘」などで、頭などを殴られて気絶させられた例が多々ある。


現場に残された犯人の名前が書かれたダイイングメッセージ…間違いない…!この連続追記・修正殺人事件の犯人。“地獄のアニヲタ”はこの中にいる!

◇容疑者

  • 国民的アイドル ツヴァイ

  • アニヲタ的アイドル アイン

  • 説明係 りどみ

  • 国民的アナドル 冥殿(死亡)

  • 国民的アニヲタ 動亭(死亡)

  • 役者 稲也 人認葉
いなや じんにんは
  • 冥殿のマネージャー 追子 半仁破
ついこ はんにんは
  • 駆け出しアイドル 野萌 芒都
のもえのぎつ
  • 外国人観光客 メヨラ・カクヤギ
(↑ダイイングメッセージ残して死亡)

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