月島仁兵衛

登録日 :2012/09/27(木) 02:04:39
更新日 : 2016/01/31 Sun 12:21:28
所要時間 :約 4 分で読めます





常住戦陣!!



週刊少年サンデー』で連載中『常住戦陣!!ムシブギョー』の主人公。


年齢:16歳
身長:165cm
CV:KENN

真面目かつ実直、猪突猛進というド直球な熱血漢。
思い込みが激しく、人の話を聞かないため、何かと突っ走っては無茶をする。
これに対しては周囲からは「バカ」と評される。だが一方でその誠実さも高く評価されている。


津軽藩(現在の青森県西部)の村にある月島流道場の息子。父であり師範である月島源十郎に鍛えられていた。
しかし、源十郎は左足の負傷を理由に蟲奉行所へのお勤めを辞退した。
父に代わり、武者修行のため市中見回り組に入る事となる。

見た目こそ痩身だが、巨大蟲の体当たりを正面から受け止めきる程の怪力の持ち主。
よく巨大な岩(一つ100kg)を三つ突き刺した棒で素振りをしている。
お勤めでもその怪力を活かした戦いをすることが多い。
なお、この性格故か騙されやすい。だが本人は全く自覚しない。どころか勘違いをしたまま押しきり、事態を打破することも。

「自分はまだまだ未熟である」と考えている。それ故基本的に誰に対しても敬語を使う。
また、自分への悪口や理不尽な命令、懲罰なども「未熟な自分に対して指導してくださっている」と考えて喜んで受け止めている。
断じてドMではない

前述の様に自分への悪口や皮肉は平気。てか気づかない。だが仲間への悪口は絶対に許さない。
寺社見回り組の白榊が市中見回り組の面々を見下した際には珍しく怒りを露にしていた。

父からの教えである「守るべき人が不安に駆られぬように武士はどんな相手にも臆してはならない」という言葉をポリシーとしている。
誰かを守るためならどんな相手にも臆さず立ち向かい、自らの身を擲つことも辞さないようになる。
前述の無茶もこのポリシーによるものが大きい。

彼が度々口にする「常住戦陣」という言葉は、
「武士たる者、いつでもどんなときでも、戦場にいるような闘志と緊張感を持って生きよ」という源十郎からの言葉。
仁兵衛の心構えを表している。

その真っ直ぐな人柄で男女問わず人を惹き付けている。
町娘から同僚、上司、果ては次期将軍とまでフラグを立てる一級フラグ建築士
ラッキースケベの素養もあるのか、度々不可抗力でお春のを鷲掴みにしたり火鉢の裸を目にしたりするイベントを起こしている。
……火鉢の件は仁兵衛は全く反応していないが。


【富嶽三十六剣】
仁兵衛が使う剣術。彼の父が編み出した三十六の技。
「敵味方入り乱れる戦場で、如何に相手を効率よく殺せるか」を重視している。
少年漫画の主人公が使うには珍しい、純粋な 殺人剣 である。

現在、仁兵衛が修得しているのは三十六剣の内の四つ。

刀の柄も武器として使用している。仁兵衛の刀が長柄なのもこれらの技の為と思われる。


【関連人物】

○月島源十郎
父であり師匠。豪放磊落な人物。
かつては津軽藩の剣術指南役を勤めていた。だが幼い仁兵衛がある失態を犯してしまう。
その責任を取る形で左足の健を自ら切断。指南役を去り、月島道場を開く。
しかし剣豪としての腕前は健在。再登場時には蟲の死骸を山と築いた。

○月島叶
母。仁兵衛を出産し、まもなく亡くなった。
女だてらに源十郎に勝るとも劣らない腕の剣豪だった。
源十郎との仕合では三日三晩戦っても決着がつかなかった程。
ちなみにお春にも負けない桃の持ち主でもあったようだ。

○お春
茶屋「春夏秋冬」の看板娘。
仁兵衛が江戸に来た直後に出会った。
度々彼に危機を救われており、彼を慕っている。
作中最強の兵器を持つ。

○火鉢
市中見回り組での同僚。
火薬を操る忍者一族の末裔。
当初は同じく無涯を慕う仁兵衛に対抗心を燃やしていた。
だがある蟲退治をきっかけにライバルと認めるようになる。その頃から彼が気になり出した様子。
純白のアレを見せてくれる。ありがとうございます。本当にありがとうございます。

○長福丸
蟲奉行所に忍び込んだ、能面を被った怪しげな男。
当初は仁兵衛と火鉢に不審者として捕らえられたが、長福丸の膨大な知識に仁兵衛は敬意抱き、信頼するようになる。
素顔はイケメン
その正体は次期将軍・徳川家重。
彼にとって仁兵衛は自分を信頼し、対等に見てくれる初めての友人であり、若干ヤバめの友情を抱いている。
その様はストーカーのそれに近い


追記・修正は富嶽三十六剣を全て習得してからお願いします。

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