中華丼

登録日 :2012/01/22(日) 23:14:59
更新日 : 2017/07/21 Fri 12:36:19
所要時間 :約 3 分で読めます




中華丼(ちゅうかどん、ちゅうかどんぶり)とは中華料理の八宝菜をご飯に乗せた料理。

様々な具材と白米の絶妙なコラボが素敵な一品である。


■起源

まず、具材となる八宝菜は広東料理を起源とする。
諸説あるものの、有り合わせの材料で適当に作ったら美味かったと言う事である。
なお、「八宝」とは「いろんなもの」と言う意味があり、やはりごっちゃ煮と言う名の料理なのである。

昭和初期にある中華料理店で客がこの八宝菜を飯にかけて欲しいと注文したのがその始まりとされる。


■現代の中華丼

中華料理店はもちろん、食堂のメニューや家庭料理としても食べられる。
様々な具材とご飯を、レンゲで掬ってパクッと食べれば…。
餡かけもの大好き人間にはたまらない。


■具材

◆ウズラの卵
一番の目玉具材。なまじ肉より餡に絡まったこれをご飯と食べるのが最高。1つ2つしか入ってないのが残念極まりない。
ああ、ウズラのたまごだけがたっぷり入った中華丼食べてぇよぉ!

◆肉類
豚肉が主だろうが、起源の1つには絞めたばかりの鶏で作ったと言うものもある。ハムやベーコンも安くて美味い。

◆野菜類
味を吸って甘い白菜やチンゲン菜、彩りもよくなるニンジンピーマン、シイタケやエノキなどのキノコ類など。
タケノコやヤングコーンなども美味い。
野菜がたっぷり食べられるのも中華丼の良いところである。


■派生品

◆カレー中華丼
カレー粉をブレンドしたスパイシーな中華丼。
とろけるカレー味がグッド。

◆チャプスイ
アメリカのチャイナタウンで生まれた八宝菜。ライスに乗せたりもする。
トマトとか入っててアメリカン。



追記・修正は中華丼の餡かけコラボにトロけながらお願いします

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