膝に矢を受けてしまってな…(Skyrim)

登録日 :2012/03/17(土) 15:38:34
更新日 : 2017/04/19 Wed 16:47:05
所要時間 :約 3 分で読めます





おお、こんな項目にwiki籠りとは珍しい

昔は私もお前のようなwiki籠りだったのだが、膝に矢を受けてしまってな……

膝に矢を受けてしまってな、とは、膝に矢が刺さって色々やめざるを得なくなった状態のことであり、The Elder Scrolls V Skyrimの台詞の1つである。
原語版だとArrow in the knee.


洋ゲーであるSkyrimは、前作OBLIVIONの自由度の高さ、MODの充実性などの人気もあり、大ヒットを飛ばした。
もちろん今作においてもその自由度は健在であり、美麗なグラフィックと共にかなりの人気を博している。
そして、開発元であるBethesda Softworksは ネタですら ファンの期待に応えたのであった……。


とりあえずチュートリアルが終わったら、適当な街でそこら辺にいる衛兵に話しかけてみよう。
ランダムだが、こう言ってくれるはずだ。

「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」

なるほど、十字靭帯あたりに受けてしまったのだろうか。
志敗れて、ガードとなるのはさぞ心苦しかったことだろう。
こんな場面でもNPCの過去を想像させるとはさすがだなぁ、と思わせてくれるテキストである。


さて、他の衛兵はどんなことを話してくれるのか、聞いてみるとしよう。
あの女衛兵とかはどうかな?






「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」





……?
おかしいな、さっきも同じセリフを聞いたような……。
あぁ、もしかしたらここの衛兵たちは共通テキストなのか?
まぁ、色々削減するためには仕方ないよな。
隣町で衛兵の皆さんの話を聞くとしようかな。
移動してっと……





「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」






Oh…………


そう、この台詞はどの街に行っても、 全ての衛兵が発するのである。
Skyrimの世界では、老若男女の衛兵全員が、かつては冒険者であり 膝に矢を受けた ということらしい。
この世界では膝に矢を撃つことが義務づけられているのだろうか?

行く先々で全く同じ言葉を聞かされることから、本国のファンの間では前作の熱狂的なファンなどのようにさんざんネタにされており、youtubeで「arrow in the knee」と検索すると大量の動画が出現する。
遂には 膝にタトゥーを入れてわざわざ矢を受ける奴オリジナルTシャツ までも登場。
無駄な人気を博しているようだ。
日本でもジワジワと人気は広まっており、twitterや某笑顔動画で目にすることは多い。



  • 文法としての用法

何かを途中でリタイアした時に言い訳として使うのがベストであろう。
「わたしも昔は‾‾だったが膝に矢を受けてしまってな…」でテンプレ

☆例文

  • 私も昔はアイドルをやっていたのだが、膝に矢を受けてしまってな…

  • 私も昔は正義の味方をやっていたのだが、膝に矢を受けてしまってな…




  • 私も昔は矢だったのだが、冒険者の膝に刺さってしまってな…

など。






私も昔はお前のように追記・修正をしていたのだが、膝に矢を受けてしまってな…

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