マタドガス

登録日 :2010/02/22(月) 00:54:59
更新日 : 2017/04/19 Wed 02:15:42
所要時間 :約 9 分で読めます




・データ


図鑑No.110
分類:どくガスポケモン
英語名:Weezing
身長:1.2m
体重:9.5kg
タマゴグループ:不定形

タイプ:どく
特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」が無効)

種族値
HP:65
攻撃:90
防御:120
特攻:85
特防:70
素早:60

ドガースがLv35でマタドガスに進化する。

・概要


赤・緑時代から登場しているポケモンで、代表的などくタイプ

進化前のドガースの分離途中っぽい。

ポケモン世界の生物兵器で、体の中で毒ガスを精製している。
…が、そのガスを限界まで薄めると最高級の香水が出来上がるらしい……
どんな香水なんだろうか…

火山地帯や都市部のゴミ処分場等に出没し、火山ガスや排気ガスを取り込み生活している。これらのガスを体内で化学反応させて新たな毒ガスを造るのだ。
性質上、ガスの大半は可燃性のため爆発しやすい。

名前の由来は、神経ガスの一種である「マスタードガス」から。

ちなみに、公式最強毒タイプらしい。


トレーナーでは、ジムリーダーキョウとその娘・アンズ
進化前のドガースはジムリーダー・ホミカが使用。

悪の組織ではHGSSでロケット団のラムダ、ORASでマグマ団リーダー・マツブサが使用する。


・対戦でのマタドガス


防御に秀で、攻撃面もそこそこ。
第一世代ではベトベトンと共に最強の毒技「ヘドロこうげき」を備えるも、弱点であるエスパーが無双していたので活躍出来なかった。

第二世代では「ヘドロこうげき」の上位版である「ヘドロばくだん」を習得。
第三世代にて特性「ふゆう」をGETして弱点だった地面を克服し、弱点はエスパーのみに。

さらに、エスパーもだんだん弱体化が図られたのでその点も大きい。エスパー技をタイプ不一致で覚えさせる奴も少ないのも追い風と言えるか。


「ふゆう」が祟って「どくびし」は回収出来ないのが残念なところ。
また特殊耐久は紙同然なので特殊型の相手はしないように。

その能力から物理受けとしての活躍が期待出来、特にタイプ的に格闘ポケモンを安定して受けることがでる。
鬼火も覚えるので更に防御力を補える事も可能。
ただし格闘に「おにび」をする場合特性「こんじょう」に注意。

しかし、HP種族値65とやや心もとなく、鬼火を無効化するバシャーモゴウカザル、根性持ちにはごり押しを許す可能性があるので注意が必要。
とくに猿と軍鶏は特殊型の可能性もあるので型が分かるまで相手しないのが無難。

そんな奴等には「みちづれ」「いたみわけ」「だいばくはつ」で共倒れを狙ってるのも手だが、素早さが遅いため使い所に注意したい。

だいばくはつ」は読まれやすく、ゴーストタイプを呼びやすいので注意。
攻撃・特攻もそれなりにあり、物理アタッカーを受けながら反撃もできる。
攻撃の方が特攻より少し高いが、物理技は微妙なものしか無いので必然的に特殊型になる。
特にDP以降は「ヘドロばくだん」が特殊化したので、めぼしい物理技は「だいばくはつ」位になってしまった。


技の選択肢は結構豊富。

  • ヘドロばくだん
弱点をつけるタイプはフェアリーのみだが、タイプ一致。
3割が地味に嬉しい時も。

毒を無効化するはがねタイプを一掃出来る。
範囲が広いので重宝する。

  • 10まんボルトかみなり
水タイプ、特にギャラドスなどの強力な物理アタッカーに。

  • おにび
屈強な物理アタッカーに。
素の耐久の高さと相まって、物理に滅法強くなる。

  • のろい 、たくわえる
さらに固くなる。
防御種族値120×鈍い×鬼火=???

  • おきみやげ
相方のサポートに。
ブラック・ホワイトから「だいばくはつ」が弱体化したので是非。

  • くろいきり
積みポケの敵。
いてつくはどう同様、使いどころにご注意を。

  • ねむる 、いたみわけ
回復技
HPの低さから、回復前にあぼーんしかねないので使いどころに注意。

  • クリアスモッグ
BWから登場したタイプ一致特殊技。威力は微々たる物だが相手の能力変化を打ち消せる。
「くろいきり」のほぼ上位互換だが、技タイプの関係上鋼に対して無力なのに注意。


持ち物には長持ちするため、「くろいヘドロ」カゴのみなど。
「たべのこし」は「トリック」で奪われるかもしれないので、「くろいヘドロ」にした方が無難。



ハードマウンテンに野生の個体もたまに出現するので、そいつらとバトルサーチャーを利用した経験値&努力値稼ぎ方法がある。

①育てたいポケモンに「しあわせタマゴ」を持たせ先頭に。

②ナギサシティの左にある海の釣り人に話しかける

③バトルし、先頭のポケモンをマタドガスに交換し「だいばくはつ」で退場してもらう。

④育てたいポケモン「経験値丸々おいしいれす(^q^)」

⑤バトルサーチャーを用いて、①~④を繰り返し。

通称"ギャラボム"と呼ばれる方法。
ハードマウンテンの個体はレベルは高いが、スピードボール一発でゲット可。


またもうひとつ"双子ボム"という方法もある。
準備としてはギャラボムで使用しているマタドカスを双子ボムや不思議な飴、危ない薬を使って鍛えなさい!!

①育てたいポケモンにしあわせタマゴを持たせて先頭に。
 この時まもるを覚えさせると良いがなくとも構わない。

②廃人ローd…………ズイタウン上にいる双子ちゃんにケンカを吹っ掛ける。

③育てたいポケモンにまもるを使わせる。
 覚えさせない場合は捨て駒に交代する。

④マタドカス大先生に大爆発で散ってもらう。

⑤(^q^)「経験値上昇☆見ててね!」






あゝ…今日も何処かで、マタドガスの大爆発の音がする……


・アニメでのマタドガス


ロケット団のコジロウの手持ちで登場。最初はドガースだった。
もっぱらバトルより、煙幕などで撹乱に使用される。

やられ続けた結果、ピカチュウの電撃に耐性がついた。

コジロウのよき相棒だったが、みだれひっかきでサヨウナラで大好きなコジロウ達と別れた。

さらば友よ・・・


・大乱闘スマッシュブラザーズでのマタドガス


DXのモンスターボールで登場。
身体からスモッグを噴出させて攻撃する。
攻撃範囲は狭いが、多段ヒットするのでハマると100%以上のダメージを受けてしまう。

ドガースは64版にて辺りにスモッグを撒き散らしている。




……
………
マタドガス「いいか、ボウズ。俺があのギャラドスを“大爆発”で倒す。だからお前は俺の経験値を受け取ってくれ……」

「え…?そ…それじゃあマタドガスさんが…」

マタドガス「いや、良いんだ。それが俺の役目だからな」

「でも…でも、それは―――」

マタドガス「甘ったれるな!お前は将来パーティーのアタッカーになるんだ!甘い感情は置いていけ!!!」

「は…はい!」

マタドガス「よし…それでいい……しあわせたまごは持ったか?」

「は…はい、マスターが持たせてくれました!」

ギャラドス「ぎゃおーん」

マタドガス「……待たせたな。お前は俺のマスターとそこのボウズのために死んでくれ―――」
レッドはマタドガスをくりだした!

ギャラドスのはかいこうせん!!

マタドガス「グアァァァ!!」
レッド「堪えろ!堪えるんだ……!!!」

ギャラドスは攻撃の反動で動けない

レッド「今だ!気を解放しろー!!」



大    爆    発

「マタドガスさーーーーんっっ!!!!」

にゅい→→→→→→ん ピコン!

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