グリーン(ポケットモンスターSPECIAL)

登録日 :2010/09/22(水) 19:32:12
更新日 : 2017/07/11 Tue 14:51:28
所要時間 :約 6 分で読めます




実力以上に思い上がる奴は自滅する





ポケットモンスターSPECIAL」の登場人物。


ゲーム版のライバルがモデルなので服装が度々変わる。


○プロフィール
メイン担当:第1章、第5章
  誕生日:11月22日
   星座:蠍座
   年齢:16才(第6章時)
  血液型:AB
  出身地:カントー地方マサラタウン


オーキド博士の孫でフルネームは「オーキド・グリーン」国籍どうなってるんだろうね

ちなみにオーキド博士の呼び方は「おじいちゃん」
ナナミという実姉がいる。

レッドのライバルであり、バトルの腕前は「戦う者」であるレッドに負けず劣らずの一級品。
本編以前の面識は無いため、ゲームと違い幼なじみではない。


○性格

常に冷静さを崩さないが、根は熱く誇り高い。
自身の大切な物を傷つける輩を決して許さない。

グリーンの手持ち

該当項目を参照。

○各章での活躍

【第1章】

レッドが幻のポケモン「ミュウ」の捕獲に向かった先で登場した。
その時はレッドを意にも介してなかったが、後のガルーラ戦でライバルと認識する事になる。

飽くまでも旅の目的は図鑑完成であるためか、ロケット団と積極的に関わる事は殆ど無かった。
しかし、己の誇りであるマサラが襲撃された際にはケジメを付けるため、シルフカンパニーへと乗り込みロケット団打倒の戦力となった。

クライマックスでのポケモンリーグ決勝戦。
力と技を駆使し、レッドと凌ぎを削るも、敗れる。


【第2章】

ポケモンリーグ終了後、武者修行の旅に出ていた。

中盤にて再登場。1章の時に四天王の一人であるキクコと接触していた事が判明する。

四天王打倒のためイエローに訓練を行った。
最終決戦、ロケット団幹部「キョウ」と協力しキクコと再び対決。キクコのポケモンが持つ特殊能力に翻弄されるも撃破に成功する。

その後復活したレッドやブルーと合流。共にイエローを援護した。

この時期から高らかに笑うブルーに「うるさい女だ」と愚痴るのが定番の絡みに。
実は第1章のポケモンリーグ決勝終了後に、表彰式が始まるから早く来なさいよと叫ぶブルーに呟いたのが始まり。


【第3章】

レッドに代わり、トキワシティ・ジムリーダーに就任するも序盤の出番はそこで終了。

終盤にジムリーダー対抗戦にて再登場。師であるシジマと戦い勝利を収める。
ロケット団によるポケモンリーグ襲撃時、治療を終えたレッドと合流。
その後、かつての四天王シバやキョウの力を借り決戦の地へ。

ウバメの森ではブルーや後輩達をアシストした。

ポケモンの育成が非常に上手いため「育てる者」とオーキド博士に呼ばれる。


【第5章】

レッドと同じくマサラに久しぶりに帰郷する。
そこで受けたオーキドからのメッセージを発端に新たな戦いへと挑む事に。

2の島でキワメおばあさんに出会い、修業の末、ブラストバーンを習得。

オーキドの安否を気遣う余り、地味に普段の冷静さを失うも終盤に取り戻す。


ラストではサキがデオキシスを捕らえるために放った光を浴び、レッド達と一緒に石化してしまう。


【第6章】

エメラルドの願いがジラーチに届き、他のメンバーと同じく復活。

直後、目前のガイル・ハイダウトを「倒すべき悪」と断定。後輩達と共に戦った。

ただ、個性豊かな図鑑所有者の中でかなり性格が大人しい分、若干空気気味ではあった。
ジラーチの短冊に書かれた最後の願いを翻訳している。


○名言集

「自分の実力以上に思い上がる奴は自滅する」

「ボーッとしてるとヨーグルトになっちまうぞ!」

「スケールの小さいのはそっちだったな」

「フ…、レッド。おまえの気持ちわかるぜ。最後は…博士からもらったポケモン同士で決着をつけたいってことなんだろう?」

「優しさと甘さは違うことを知ったほうがいい」

「ここは何もない田舎町だ。なのにオレのおじいちゃんはここに研究所をかまえた。
 なぜだかわかるか? オレとおまえが初めて会った日…幻といわれるミュウがこの町にいた。
 なぜだかわかるか? 無知なおまえは知らないだろうが、ここは世界で一番ポケモンが汚されていない場所だからだ。マサラとは白!汚れなき白という意味だ!」

「…いいかボーズ ポケモントレーナーでありたいと思うなら…トレーナー自身が勇気を持ち、自ら手足を動かさねばならない時があることを知るべきだ」

(感じるのだ、空気の流れを!!聞くのだ、すべての音を!!相手の呼吸、鼓動、汗のしたたりさえもとらえ、その動きを見極めよ!!
 オレ自身が心の目でカポエラーの動きを見切った時…その意志は、ポケモンに伝わる!!)

「…まったく一言多い……うるさい……女…だ」

「家族を想う気持ちというものはとても強いものだ。時にそれは…狂おしいほどに人を掻き立てる」

「…うるさい女だ」


○余談

ちなみに、トレーナーがポケモンの技を受ける事で有名な本作であるが、その中でも彼が受けた ダイレクトアタックの数は他の図鑑所有者よりも多い

【例】
  • R団三幹部のキョウに負けてゴースの操り人形に
  • R団三幹部のキョウのベトベターに捕まって動けなくなる
  • その状態でゴルバットの「かまいたち」を食らい死にかける
  • フリーザーの「ふぶき」で、レッドと仲良く凍結
  • キクコのゲンガーのゆめくいによって死にかける
  • 同じくゲンガーの「したでなめる」によって目が見えなくなる
  • 大量のツボツボに「からみつく」を食らい、どくどくを浴びる
  • 上記のツボツボを引き剥がす為に手持ちに自分に向かって「はかいこうせん」を指示
他にも色々…

彼が五体満足で生きてる事が実に不思議である。


彼は幼い頃、師のシジマから「ポケモンバトルはトレーナーが傷つかない闘い」と教えられていた。
今の彼はこの言葉をどう思っているのだろう?


追記・修正をお願い致します。

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