オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

登録日 :2011/03/06(日) 22:54:04
更新日 : 2017/07/29 Sat 12:03:29
所要時間 :約 6 分で読めます





ショッカーを倒すまでは……


仮面ライダーは死なん!



オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーとは、2011年4月1日に公開された仮面ライダー40周年記念映画。
キャッチコピーは
「世界よ、これが日本のヒーローだ!!」

タイトル通り、『仮面ライダーOOO』と『仮面ライダー電王』、そして1号からWまでの歴代仮面ライダーが登場する。
※ただし1作目のリメイクである『仮面ライダー THE FIRST』やスペシャル企画限定の『仮面ライダーG』、『仮面ライダーしん王』などは登場しない

話の評価は賛否あれど悪くないのだが、V3〜Wまでの扱いはあまり良くない面も否定できない。
Wは前年ライダーということでオリジナルキャスト、V3に至っては久々に宮内氏が声を担当しているのに。
また、歴史改変シナリオの都合上生まれる突っ込み所や矛盾点が気になる視聴者も少なくないかもしれない。

主な見所は以下の通り。




【ストーリー】


ヤミーではない3体のモールイマジンを追う火野映司/仮面ライダーオーズの前に野上幸太郎/NEW電王が現れ、1971年に飛んだモールイマジン達を倒しにデンライナーで後を追う。
オーズとNEW電王のコンビがモールイマジン達を倒すが、ふとした事でアンクがセルメダルを忘れてしまったために2011年の世界が大きく変わってしまう。
それは、壊滅するはずのショッカーが人類を支配するという悪夢のような光景だった…。
驚く映司達の前に現れたのは、何と悪の手先に堕ちた仮面ライダー1号、2号!
絶望的な状況を打破するため、再び過去へと向かう電王、
そして現代で強大なショッカーを相手に孤軍奮闘するオーズ。

歴史を変えなければ、世界はショッカーの物になってしまう……果たして悪しき野望を食い止める事は出来るのか!



【登場怪人】


  • 仮面ライダー
ショッカー首領(声:納谷悟朗)
イカデビル(声:関智一)
ガラガランダ(声:鈴村健一)
ブラック将軍/ヒルカメレオン(演:福本清三(日本一の斬られ役俳優))
毒トカゲ男
ザンジオー
シオマネキング(声:小田久史)
ジャガーマン(声:勇吹輝)
ガニコウモル
ショッカー戦闘員

  • 仮面ライダーV3

  • 仮面ライダーX
アポロガイスト(声:川原和久)
キングダーク(声:飯塚昭三)

  • 仮面ライダーストロンガー
ジェネラルシャドウ(声:柴田秀勝)
岩石大首領

  • 仮面ライダースーパー1
コマサンダー

  • 仮面ライダーZX
タイガーロイド

  • 仮面ライダーBLACK
大神官ダロム(声:飯塚昭三)
シャドームーン(声:てらそままさき)

  • 仮面ライダーBLACK RX
ジャーク将軍(声:加藤精三)

改造人間レベル2

  • 仮面ライダーZO

  • 仮面ライダーJ
コブラ男ガライ


ジャガーロード パンテラス・ルテウス
クラブロード クルスタータ・パレオ
オルカロード ケトス・オルキヌス
水のエル

ガルドストーム
ボルキャンサー
メタルゲラス
デッドリマー

アークオルフェノク
ロブスターオルフェノク
エレファントオルフェノク
スタッグビートルオルフェノク
オクトパスオルフェノク

タイガーアンデッド
イーグルアンデッド
ギラファアンデッド
ケルベロス

バケガニの怪童子
バケガニの妖姫
魔化魍忍群

セクティオワーム
セクティオワーム アクエレ
スコルピオワーム
キャマラスワーム
サブストワーム

  • 仮面ライダー電王
モールイマジン(声:笹沼尭羅、高梨謙吾、小田久史)
スコーピオンイマジン
オクトイマジン
アルビノレオイマジン
マンティスイマジン

モモタロス(声:関俊彦)
ウラタロス(声:遊佐浩二)
キンタロス(声:てらそままさき)
リュウタロス(声:鈴村健一)
テディ(声:小野大輔)

オクトパスファンガイア
ライオンファンガイア
クラブファンガイア
ホースフライファンガイア
サンゲイザーファンガイア

ン・ガミオ・ゼダ
パラドキサアンデッド
タイガーオルフェノク
シュバリアン
十面鬼ユム・キミル(声:石川英郎)

  • 仮面ライダーW
テラー・ドーパント
ティーレックス・ドーパント
トライセラトップス・ドーパント
ビースト・ドーパント
ユートピア・ドーパント
ダミー・ドーパント
ホッパー・ドーパント

  • 仮面ライダーオーズ
アンク(演:三浦涼介)

  • 映画オリジナル
ショッカーグリード(声:石川英郎)



【オリジナル必殺技】


オールライダーブレイク
スカイやアギトが使っていたライダーブレイクのオールライダー版。

メイン28人ライダーに加えて、アギト〜OOOまでのサブライダー(ギルス、アナザー、朱鬼、関東の鬼達、ダキバ、アビス、リュウガを除く劇場ライダー以外)も敵味方関係なく合流して全員が一斉にマシンで突撃する超大技。
シンさんやサガのようなマシンを持たない連中はどうしていたのか不明。

よく見ると、龍騎とナイトはちゃっかりサバイブ化してたりする。
マシンもピンキリで、二人乗りサーフィンしてる連中や我が身をバイクにして突っ込む危険なヤツにWeb版で生まれたネタバイクに乗った怪盗から、車で安全に突っ込む太陽の子まで様々。
もはややりたい放題。



【主題歌】


仮面ライダーGirls「Let's Go Rider Kick 2011」

「歌は気にするな!」
「無理だよアンク!」

原曲が名曲かつ原点だったこともあって、このアレンジ版は現在まで大きく評価が分かれている。



【すべての糸が赤けりゃいいってもんじゃないんだよ】


少年ライダー隊のミツルとナオキを演じた今井悠貴と吉川史樹が休憩中に製作した即興ドラマ。
詳細不明だが、小中学生の割にタイトルがシュールである。

吉川史樹は熱狂的な仮面ライダーファンで、昭和ライダーにも詳しい。
その知識量は、映司役で平成ライダーフリークの渡部秀が驚く程。
昭和の怪人達を前に、嬉しさの余りに「ここで死んでも良い」とまで発言したらしい。



【後日談】


「ホビージャパン」にて『HERO SAGA KAMEN RIDER OOO EDITION KAMEN RIDER OOO -OOZ-』が連載。
本作初出のコンボ形態として「ショッカーオーズ」が登場している。

ちなみに、劇場版の後日談という作品としては過去に『クライマックス刑事』の後日談『HERO SAGA MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-』が連載されていた。






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