痛風

登録日 :2010/09/29(水) 12:20:53
更新日 : 2016/07/14 Thu 17:03:56
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夜、なんか足がムズムズするな、と思ってたら、次の日の朝…


激痛

足が痛い。立てない。なんか赤く腫れてる。いや気のせいだ、ちょっと昨日飲み過ぎたからムクんで痛いだけだろ、よし仕事へ…



いや無理ムリ無理。立てない。



痛風である。
痛風とは、生活習慣病である高尿酸値症から来るといわれる、合併症の一つである。

主に足の親指の付け根に起こるが、膝や肱、肩に起こる事もある。

病名の由来はそよ風が吹くだけで痛いかららしい。

発症の原因は血液中の尿酸が関節に溜まり、白血球が……まあそんな事は本家で調べればよろしい。とにかく痛いのである。

どれ程痛いかと言えば、まず捻挫なんて赤子の遊び。骨折?それですらまだまだ坊やである。

患部に負荷をかけようものなら、その痛みは患部から身体を突き抜け、脳天を直撃。シユウも顔が真っ赤である。

有名な話だが、 男性がなりやすい症状 で、女性がなるのは極めて稀である。これは、身体の関係上、女性のほうが尿酸処理を行う酵素をもっているためである。
人によって痛み、腫れの具合、発症から沈静までの期間は違うが、少なくともピーク時はとても歩けない。よちよち歩きもままならない。ハイハイするしかない。


昔から『贅沢病』とされており、ビールや肉汁、イクラなど高プリン体食品の継続的な大量摂取が原因ともいわれる。

DonDokoDonの平畠が痛風にかかった際、『なぁにが贅沢病じゃ』と皮肉ったのは、余りにも有名でもない。


ただし不摂生な生活だけが原因ではなく、激しい運動を繰り返すアスリートでも発症する場合がある。
これは激しい運動でも痛風の原因となる尿酸が大量に生成され、かつ水分が汗で流れ出てしまうため尿での排出が間に合わず尿酸過多となり
結果的に痛風となってしまうからである。
スポーツ選手が痛風にかかったと聞いても笑わないであげてほしい。一般人が痛風になる原因とは全く違うのだ。


昔からあるわりにはあまりメジャーでない病気なのか、発症経験者でないと辛さがなかなかわかって貰えない。


腫れもあまり出ない人もおり、骨折などと違い派手な包帯もしない為場合によっては『本当にそんな痛いの?』なんていう心ない疑いをかけられかねない、
悲劇の病だったりする。
まあ成ったものにしか判らん痛みやね。

原因も肥満や食生活が主とされる(本来は体質や遺伝が大きい)為、辛い痛みに耐えているのに『自業自得』と一蹴されブチギレたのは筆者だけだと願いたい。


余談だが、デブタレの内山君は10歳から痛風らしい。


追記修正は、足の疼きがおさまってからお願いします。

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