ヒキニパ神(レイセン)

登録日 :2011/05/02(月) 01:28:19
更新日 : 2017/05/21 Sun 01:45:28
所要時間 :約 3 分で読めます






この世の全ての闇を司る三大神
超神ヒキ・コ!
極神ニートス!

そして 絶神パジャマーン よ!


我に負の力を! フォースの暗黒面を!


そう、それらは今まさに伝説の三位一体を成し、わが身に宿らん!
グオォォォォォッ!キュイーン!ピキィン!
ギュウン、ドシュッ、ギャーン!ガギィィーンッ……!
合神ッ!

超極絶神!ヒキニパ神!!


「レイセン」において主人公ヒデオが全国三千万ニートたちの心の叫び、この国の奥底に渦巻く負のオーラを感じることでその身に宿した神。

その力はすさまじく、天界に電子の神と認められたウィル子が世界の終末が訪れるまで止められないというほど。

作中にてヒデオがその身に宿した時には、部屋の中にあった素敵ソフトへのあらぬ疑いを晴らすため、
全国三千万の同胞とエ○ゲメーカー各社の名誉と誇りのために、その天啓を駆使して闘った。















以下ネタバレ



これらすべてヒデオが酔った勢いと被害妄想から作り出したヒデオの電波発言である。

一応ヒキニパ神とはヒデオに取り憑いているロソ・ノアレの端末、闇理ノアレのことらしいが、ノアレ曰く、

「私もいろんな世界で、いろんな姿で畏れられたし崇められたけど、変形合体させられたのは初めてよ」

とのこと。そりゃそうだ。

ヒデオは非常に酒に弱く、かけつけ三杯を飲んだ時点でまともな思考が働かなくなる。
その酔いの酷さは酔った勢いで酒の席に同席していた美奈子の相棒である生きた十手の岡丸を持ち出し、
魔族の中でもそれなりの力を持つ吸血鬼であるヴェロッキアをぼっこぼこにするほど。

ちなみにそのときの記憶はほとんどない。

もっともただ酔っただけならいつも通りパジャマ神を呼ぶだけだった。

ヒデオの部屋から出てきた素敵ソフト(エ○ゲ)への同僚の千影の追及、そしてその中で千影がヒキコモリ、ニートを馬鹿にする発言をすることで

キレた。

ヒキニパ神の天啓という名の謎の電波の入った情報を駆使し、千影にすさまじい暴論を畳み込む。

最終的には、日本はエ○とエ○ゲとヒキオタニートだけで成り立っていたこととなった。無論ほぼ誇張表現である。三大メーカーの黒歴史以外は。

しかし千影を論破した直後、上司である翔香に「 こういうエッチなゲームが好きなわけかい? 」と聞かれ、
思わず素で「 はい 」と答えてしまったため、そこまでのヒデオの言い分けはすべて台無しとなる。

最後はヒデオが身を守るため、またリア充への嫉妬と怒りからゲームの持ち主は友人である勇者ということにした。

ちなみに真実はウィル子に神ゲーと薦められたヒデオが買ったものである。



「うぃきごもりもえろくついきしゅうせいするのれすか」

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