A・ジェネクス・バードマン(遊戯王OCG)

登録日 :2012/03/12(月) 04:37:55
更新日 : 2016/07/20 Wed 13:22:30
所要時間 :約 4 分で読めます












《A・ジェネクス・バードマン》
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/機械族/攻1400/守 400
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果を発動するために風属性モンスターを手札に戻した場合、
このカードの攻撃力は500アップする。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。


DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−で登場したカード。愛称はトリッピー、鳥野郎など。

モンスターを手札に戻すことで自身を特殊召喚するというトリッピ…トリッキーな効果を持つ。
召喚権を使わずに、チューナーを出せるのでシンクロ召喚につなげていきやすいが、特殊召喚されても自分フィールドのモンスターの数は変わらないのですぐにシンクロという訳にはいかない。
しかし俊足のギラザウルスや、マジック・ストライカーなどの手札から特殊召喚しやすいモンスターと組み合わせれば召喚権を使うことなく、エクシーズ召喚やシンクロ召喚をすることができる。

また、手札に戻す効果はデメリットのようにも見えるが、霞の谷の雷鳥のような手札に戻すことで力を発揮するモンスターを使えたり、エアーマン終末の騎士などの召喚時に発動する効果持つモンスターを再び召喚できたりとなかなか優秀。
効果使用後のバトルフェーダーやトークンなどはバウンスできないので注意。

また、風属性モンスターを戻した時に攻撃力が1900ラインに到達するのも地味に嬉しい。

そしてこのカードの評価が高い一番の理由は、NTR黒汽車の存在だろう。ディアボリックガイやガイウスなどのレベル6闇属性とシンクロし、敵モンスターを寝取る姿はまさに外道。

上記のように非常に優秀なのだが、収録弾のトリシューラの鼓動はすでに絶版なため値段が高騰、レア度がノーマルのくせに2000円くらいすることもザラである。ひどい。

そのあまりの便利さの為か2013年9月1日の改定にて制限カードに指定されてしまった。

完全なる余談だが、ミスト・コンドルと攻守が同じであり効果も似ているのでミスト・コンドルを参考にして作られたロボットという説がある。しかし外見は全然似てない。

相性のいいカード

  • D-HERO ディアボリックガイ
特殊召喚が容易な星6闇属性なため、クロキシアンを出すのによく使われる。
終末で落とす→終末バウンスバードマン→バードマンとシンクロ
の流れの誕生により手札2枚で相手の強力なモンスターを奪うことができるようになった。
エアーマンでサーチしたあとデステニードローやダーグレ等で墓地に送り、エアーマン戻してバードマンという流れも有り。

手札に戻すことでもう一度帝の効果を使うことができる。ガイウスとシンクロしてクロキシアンになるも良し。ザボルグとシンクロして星8シンクロモンスターになるも良し。

効果を使い終わったあとのゼンマイの効果を再利用することができる。
またバードマンは星3なため最近流行りのゼンマイハンデスのキーカード、発条空母ゼンマイティのエクシーズ素材にもなれる。前述のギラザウルス等と組み合わせれば召喚権を使うことなく呼び出せる。もちろん普通にシンクロに使うのも有り。

  • 霞の谷の神風
風属性モンスターをバウンスする事で大量展開できる。上がった攻撃力でそのまま殴ってからシンクロするのも良い。

リチュア・ビーストで好きなリチュアを出してバウンスすればリチュア・ビーストが墓地のリチュアをサルベージしてグングや黒薔薇になる。
蘇生するリチュアはシャドウやアビスがおすすめ。
またリチュア・ビーストを戻せば使い回しも可能。エリアルを蘇生すればアカナイにも。

エアトスをバウンスする事で召喚権を使うことなく攻撃力1900のモンスターを繰り出せる。シンクロしても墓地に行かないのもエアトスとシナジーしている。


追記・修正はモンスターを手札に戻してからお願いします。

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