ワーム(遊戯王OCG)

登録日 :2009/07/27 (月) 01:24:39
更新日 : 2017/06/15 Thu 23:27:16
所要時間 :約 5 分で読めます




DUEL TERMINALにて登場したカード群。
ここでは主にストーリーに関して記す。

主体は『リバース効果』。

全て光属性、爬虫類族である。そのためオネスト、毒蛇の供物などが採用される。


ストーリー上ではDUEL TERMINALの世界(以下DT界)に侵攻してきた外宇宙からの侵略者という位置付け。
ワーム星雲という名称が出てきているがおそらくワーム達の本拠地。

それぞれワーム・~となっているが、~の頭文字がアルファベットに対応している。

DUEL TERMINAL出身のカード群の中で数少ないシンクロモンスターがいない種族。
その代わり融合モンスターがいる。

種族は爬虫類族であるが爬虫類的要素は無い。外宇宙などとあるようにもしかしたらクトゥルー神話を元にしているかもしれない。

後の世の出来事は大体氷結界やリチュアが原因なのだが、すべての元凶という意味ではある意味こいつ。


なお、このテーマより以前にも「ニードルワーム」等のように「ワーム」と付くモンスターはいくつか登場しているが、これらは含まれない。

そのため、テーマを明確に定義つけるために「ワームと名の付く爬虫類」とされている。

以下DUEL TERMINALでの活動

【第一弾】
A:アポカリプス
B:バルサス
C:カルタロス
D:ディミクレス
E:イーロキンが登場

外宇宙からの侵略者としてバウンスの鬼と神だって殺せるシンクロモンスターに隠れる形で地味に登場。


【第二弾】
F:ファルコ
G:グルス
H:ホープ
I:イリダン
J:ジェートリクプス
K:キングが登場

タイトル『ワームの侵攻』とあるようにDT界に侵攻。イリダン、キングと一線級も投入されている。


【第三弾】
L:リンクス
M:ミリディス
N:ノーブルが登場

タイトル『反撃のジャスティス』とあるように前回攻め行ったが思わぬ反撃を食らった模様。
収録枚数も三枚と少ない。


【第四弾】
O:オペラ
P:プリンス
Q:クィーン
R:ルクイエが登場

前回手痛い反撃をもらったがその時封印されし神々である魔轟神が復活。
その混乱を利用し戦線を立て直し、次へ備える。


【第五弾】
S:ソリッド
T:テンタクルス
U:アグリィ
V:ヴィクトリーが登場

敵対勢力であるA・O・Jが今回未登場である。おそらく現住種族達の間に問題があったのだろう。
その間に最終決戦に向けて戦力の補充を行う。


【第六弾】
W:ウォーロード
X:ゼクス
Y:ヤガン
Z:ゼロが登場

再録カードもワームと相性の良いものが多い。
軍神に最凶のワームと全戦力を投じ最終決戦へ!!


【第七弾】
新規カードなし。

A・O・J達原住種族に敗北。

全滅したのか撤退しただけなのかは不明だが、
各ワームの名前はアルファベットから取っておりそれを第六弾で使い切っているので復活の可能性は低いと思われる。



第十三弾で登場したヴェルズ・アザトホースは多数のワームの体の一部が合わさった姿をしている。
ヴェルズ化という形で復活(?)を果たした。

以下個別バックストーリー

『ディミクレス』
クィーンの餌
ムシャムシャ


『アポカリプス』
キングの餌
バリボリ


『テンタクルス』
見た目と名前通り泳げます。
DUEL TERMINALのミニゲームでもスイスイ泳ぐ。


『ゼクス』
『ヤガン』
ワーム1の仲良しコンビ。
イラストでお互いに登場するほど仲良し。


『ヴィクトリー』
6つの手全てでVサインするお茶目さん


『ウォーロード』
ワームの軍神。
どっかの破滅の女神に目の敵にされている。


『ノーブル』
ワームの貴族。


『プリンス』
ワームの王子様。
金色の父と銀色の母を持つ銅色の子。
後ろではアポカリプスが彼に万歳をしている。
そんな彼らの末路は語るまい……。


『クィーン』
ワームの女王様。
右手にはディミクレスが握られている。
ウマウマ。


『キング』
ワームの王様。
左手にアポカリプスが握られている。
彼らが不遇すぎる……
海外版では下のお口が消されている。


『ゼロ』
始まりのワームにして最凶のワーム。
その姿はさながら巨大な繭か巣。
このカードそのものがワーム星雲にあるワームの本拠地なのかもしれない。
未来融合−フューチャー・フュージョンで同じ列に特殊召喚すると効果はもちろん、イラストでも満足できるだろう。

イラストではどこかの都市を襲っているようだが……
これなんてデモンベ(ry


『ワーム・コール』
ゼロ出現の様子が描かれている。
イラストから察するにゼロは転移系の方法で出現したこと、DT界で最初にゼロが現れた場所がこの都市であることが窺える。


【デッキ】
きっちり26種で全て光属性爬虫類なので割りと強力なデッキが作れる。
特にイリダンとヴィクトリーは切り札となりうる性能を持つが、
基本的にこの2種は併用するのではなく、個別にデッキの核となりうるカードである。

ヴィクトリー軸は未来融合やスネークレインなどを用いて
とにかくデッキのワームをひたすら高速で墓地に捨てまくり、
ある程度肥えたらQの効果やヴァイパー・リボーン、あるいは死者蘇生などで
唐突にヴィクトリーを呼び出し、高火力で一気に仕留める豪快なデッキ。
特に未来融合とのコンボは強力であり、エラッタで成功率は大きく下がってしまったが
それでも成功すれば一気に大量のワームを墓地に落とす事が可能であり、
攻撃力10000以上のヴィクトリーをポンポン出すのも容易となる。

その性質上、アナンタ様との相性は最高に良いが、
アナンタ様が除去されたら後はジリ貧でしかないため、最後の奥の手としてピン刺しが望ましい。


イリダン軸はカウンター罠を大量に積み、相手の行動を妨害した上で
セットカードやモンスターをイリダンの効果で割っていくという
コントロール寄りのパーミッションデッキとなる。
登場当初は構築やプレイングの難易度は高かったものの、
使いこなせれば中々強力な部類のデッキであったが、
2017年現在はサイクロンが無制限な上、コズミック・サイクロンやツインツイスターなどの
サイクロンとの相互互換カードが巷に溢れているので、少々難しいか。


ワームE・W・Z以外はデッキから特殊召喚できるのでワームQはどのタイプでも入る

ワームにこだわらなくても爬虫類なのでスネーク・レインやヴァイパーリボーン、毒蛇の供物に対応する。
毒蛇神ヴェノミナーガ様や邪龍アナンタ殿を忍ばせても面白いだろう。

一部のサポートカードと相性が悪いが光なのでオネストや光の召集が利用できる。



タッグフォースにおいて一般デュエリストの山根章裕が使用。
パートナーとしてもデッキレベルが高く頼りになるが、TF5のみパートナーデッキが【ヴェノム】なので注意。

また、TF6では、

オクトパーサー
デビル・クラーケン
テンタクル・プラント
ファイヤー・クラーケン
ローズ・テンタクルス

を投入した『侵略のススメ』なるデッキが配信されている。



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