メタモン

登録日:2010/02/13 Sat 14:38:48
更新日:2024/03/24 Sun 08:59:18
所要時間:約 8 分で読めます




全身の細胞を組み替えて見たものの形そっくりに変身する能力を持つ。

「メタモン」とはゲームポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモンである。

データ

全国図鑑No.132
分類:へんしんポケモン
英語名:Ditto
高さ:0.3m
重さ:4.0kg
タイプ:ノーマル
タマゴグループ:メタモン(性別不明)

特性:じゅうなん(まひ状態にならない)
隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると相手のポケモンに変身する。相手がいない場合、みがわりイリュージョン等を発動していると無効)

HP:48
攻撃:48
防御:48
特攻:48
特防:48
素早さ:48
合計:288

努力値:HP+1


概要

不定形なスライムのような姿をしており、全身の細胞を自由に組み換えて見た物とそっくりに変身出来る能力を持つ特殊なポケモン。

ちなみに、目の前に相手がおらず思い出しながら変身しようとすると微妙に違う形になるらしい。

その変身の精度は本物と見分けがつかないレベルから、石等の無機物にも変身する者、
他の部分は完璧なのに顔や大きさだけ元のメタモンのまんまな者等個体や作品によって異なる。
ゲームでは完全に元のポケモンと同じ姿になる(グラフィックの使い回しと言ってはいけない)。

色違い水色

ゲームでのメタモン

初代では23番道路(リメイクでは15)、「ポケモンやしき」「ハナダのどうくつ」に出現する他、青では「イワヤマトンネル」でも出現する。
金銀では35番道路に出現する。
ルビー・サファイアには登場しないがエメラルドではクリア後に「さばくのちかどう」で出現する。
ダイヤモンド・パールではポケトレで出現しプラチナではウラヤマさんの自慢の庭で日替わりで出現する。
BWではジャイアントホールに出現。2では同隠し穴でも捕獲可能。
XYではポケモンの村に出る他、ノーマルサファリに出現するパターンがある。
ORASでは一部のマボロシの場所に出現。
SMではホクラニたけに出現。
USUMでもホクラニたけに分布している。
剣盾ではワイルドエリアの「げきりんの湖」、エキスパンションパスを入れていればヨロイ島の「ワークアウトの海」にそれぞれ野生個体が出現する他、「ストーンズ原野」と「ワークアウトの海」の特定の巣穴でのマックスレイドバトルでも出現する。
また、イベントピックアップが開催されていない期間中はどの巣穴からもピックアップ扱いで出現することがある。


『USUM』のサブイベントでメタモン5と呼ばれるお尋ね者5匹がコニコシティの人間に成り代わっており、捕獲ないし撃破するイベントがある(あろうことかしまクイーンのライチまでもが含まれる)。
なお、このサブイベントのメタモン5は性格個体値固定でめざパ・逆V調整用の親として非常に役立つのでフレサファで乱獲していない人や復帰勢はぜひとも捕獲推奨。

因みにゲーム内では金銀で研究員が使用する。USUMでもクリア後エリアにかわりものメタモンを使う一般トレーナーが登場する。
剣盾DLCカンムリ雪原でのダイマックスアドベンチャーでは初期レンタルポケモンにかわりものメタモンがおり運が良ければ使用できる。

またダイパではメタモンを使ったアイテム増殖や特定のポケモンに好きな技を覚えさせるバグ技も存在する。
特にアイテム増殖は一つしかない技マシンやマスターボールによく使われる。
そして技の方も遺伝が面倒なポケモンを作る際に、ドーブルとセットで使われる(りゅうのまい+れいとうパンチのオーダイルやしんくうは+クロスチョップのドクロッグ等)。
当時出来なかった遺伝技の両立(催眠ブレバクロバット等)もこのバグメタモンを使えば可能だった。

まぁバグ技な以上かなりグレーゾーンなので注意。
下手に話題にすべきではない。今更ダイパで厳選する人もいないと思うが仮にやっても自己責任で。

ダイパ以降の作品(プラチナ、HG・SS等)では出来ないので注意。
またダイパでもバグが修正された後期生産版では出来ない。

外伝作品『ポケモンレンジャー 光の軌跡』ては黒幕一味の所持するポケモンとして登場するのだが、なんとその場にいない三犬への完全な「へんしん」が出来るチート個体。実質、三犬との連戦となる。

<小技>
元は得られる経験値が少ないが、変身後のメタモンはくれる経験値が変動する。


ぐにゃぐにゃ じゆうに それが メ・タ・モン!


対戦でのメタモン

覚える技は「へんしん」のみ。この技で設定通り相手に変身して戦う。

「へんしん」すると相手の見た目だけでなくHP以外の能力値と技(PPは5で固定)、一部の能力変化をコピーでき、その種族値オール48という異常に低い能力を補える。
(ちなみにメタモンの代名詞とも言える「へんしん」だが、初代からミュウがレベルアップで習得するため専用技ではない)

しかし初手は必ず「へんしん」で1ターン費やす為どんな相手でも必ず一手遅れるうえ、低いHPは元のまんまで実質的な耐久は相手よりも低くなることが多い*1
さらに変身後は相手と同速になるため、先手が取れるかどうかは1/2の確率という運ゲー状態。殆ど全ての相手に圧倒的不利な状態で戦わざるを得ない。

第二世代以降は一応防御倍化の「メタルパウダー」や素早さ倍化の「スピードパウダー」等の専用アイテムもある。
しかし、これらは変身後には効果がなくなってしまうためあくまでも変身を補助するための道具でしかない
そもそも元々の能力が低すぎるため倍加させた程度では安定して変身するには程遠いのが実情。
よしんば変身できたとしても、そこからは持ち物なしのハンデで戦わざるを得ないことに変わりはない。

もし変身後も効果が残っていたら、メタルパウダー持ちの場合は耐久型ポケモンに変身した際に元から高い耐久がさらに倍化することとなり、
ステータスや技構成によっては一撃必殺や頑丈がむしゃらでも使わない限りPPが切れるまで耐久&回復のループに持ち込まれる泥仕合と化す。
スピードパウダー持ちの場合は高速アタッカーに変身してオリジナルの2倍を越える素早さで誰にも上を取れなくなり一方的に3タテしてしまう、
なんてことになりゲームバランスが崩壊しかねないので仕方ない。ガブリアスレジエレキなんかに変身されちゃたまったもんじゃない

第四世代以降は「こだわりスカーフ」を装備し、変身後にも素早さで相手に上回ることが可能に。
ゲンガー等のメインウェポンが自身の弱点であるポケモンを返り討ち……にする戦法もあるっちゃあるが、状況や相手が限定的過ぎる。
相手がツボツボのような耐久型を出して来たら技が固定されてしまうので最悪である。

ぶっちゃけた話、対戦においては完全な趣味ポケだったが彼は第5世代で生まれ変わった。
隠れ特性の戦闘に出すとその場で相手に変身する「かわりもの」の解禁により偵察役としては最高クラスの性能に。
また、戦闘面でも積み型に後出ししてその能力変化をコピーするなど積みポケキラー・伝説枠のおかわり役としても活躍できるようになった。

XYでは相対的に更に強化されたと言える状況にある。
専用のアイテムでアイテム枠を圧迫する上に一匹しか出来ないというデメリットと引き換えに、
大幅に能力が強化されるメガシンカという新機能が加わったためである。

しかしこのメタモンは、同時に一匹目同士で出した際には特性「かわりもの」はメガシンカ前に反応してしまう欠点はあるのだが、
後出しなら、メタモンに持たせた道具はそのままで、相手のメガシンカにしっかり変身する。
つまり、自分のメガシンカ用ポケモン一匹と相手のメガシンカ一匹(道具付)のニ匹分ものメガシンカポケモンを一回のバトルで使えてしまうのだ。
当然持たせる道具によってはシナジー効果が得られないケースもあるが、相手にメガシンカを躊躇わせる強力なカウンターとして君臨し得る。
ただし、メガガルーラ等ノーマルタイプや特性「〜〜スキン」のポケモンはメタモン対策に「おんがえし」ではなく「やつあたり」を覚えさせている場合もあるため注意。

……とまあ面白い特性ではあるものの、実はこの特性には穴が存在する。
特性「かわりもの」の実際の効果は「場に出た瞬間へんしんを使用する」である。
つまり場に出した時点で敵が目の前にいなければ変身はできない。「とんぼがえりで敵を倒して、次のポケモンに化けてかき乱してやるぜ!」とかはできない。
また、相手が空を飛んでいたり穴を掘っていたりしてもやはり変身できない。
剣盾ではダイマックス対策でこれらを使うポケモンも増えた為、繰り出したら相手はダイマ読みでいなかった…なんてことも増えた。
みがわり」やイリュージョンを発動している相手も無理。

かわりもの発動後にメガシンカされれば相手の完全劣化となって圧倒的に不利。
そうすれば素がへっぽこ性能であるメタモンの運命は……。
なお、ダブル以上では「変身対象のポケモンは正面の相手」である為、
アタッカーの隣にいるロクな攻撃技を持たないポケモンに変身すると悲しみを背負う羽目になる。

また、上述のように、変身しても HPとPPまではコピーできない 点に注意。
耐久型のポケモンをコピーしてもPPオール5で場持ちが悪く、あまり旨味がないため相性が悪い。*2

特性によるフォルムチェンジ能力をコピーできない点にも注意。
例としてブレードフォルムのギルガルドに変身して「キングシールド」を使ってもシールドフォルムにはならない。

持ち物としては「こだわりスカーフ」がメジャーで、次いで「きあいのタスキ」と「せんせいのツメ」が多い。
せんせいのツメ」は運が絡むが、60%の確率で先手を取れるため、他のアタッカーよりも恩恵を受けやすい。

あまり熱心に個体値厳選しなくても手軽に戦力にできるポケモンとも言える(どうせまともなアタッカーに狙われたらほぼ即死なので)。

ただし「かわりもの」メタモンと特性「いかく」持ちが対面した場合、素早さの高い方から特性が発動するのでメタモンの方が遅ければ「いかく」を受けてから変身し攻撃の下がった分が相手の能力コピーで帳消しとなる。
そのため、できれば素早さ個体値は最遅を粘りたい。

また、「めざめるパワー」を覚えた相手ポケモンをコピーした場合、相手ではなく自分の個体値によってタイプが決まる。
そのため、「めざめるパワーを使うポケモンと対峙した時にどのタイプなら弱点を突けそうか」を考えておくと有利になる。
リザードンウルガモスボルトロスに有効ないわバシャーモヒードランでんきタイプに有効なじめんあたりが人気。

自前の技がなくても戦えるという点で、「ねこのて」を主軸とするレパルガッサ等の催眠パや輪唱パでも重宝する。


一方「じゅうなん」メタモンに関しては、ゾロアークと組ませると面白いかもしれない。
メタモンを最後尾にしてゾロアークを出すと、当然特性「イリュージョン」によってメタモンの姿に変身する。
場に出ても「かわりもの」を発動しないメタモンを見た相手は、「メタモンに変身したゾロアーク」と判断するだろう。
そこで相手がゾロアークに対して不利なポケモンを交代した瞬間、すかさずその交代されたポケモンに変身することができるのだ。
変身しないメタモンが場に出た時点で警戒される可能性もあるが、それを逆手に取ってゾロアークで居座り攻撃することもできる。
…リスクとリターンが釣り合ってない上に受け出しできないポケモンが2匹もいる時点でネタ寄りの戦法ではあるが。


なお、一時「インターネット対戦では完全に使用不可能」という完全追放処置を受けていた。
対戦における強大過ぎる能力やWifiにおける6Vメタモン交換詐欺等の問題かと思われたが、すぐに復活した辺り単なる不具合だったらしい。
特性「かわりもの」ばりに不安定な奴である。

ちなみに隠れ特性どころか特性すらなかった時代、
ケンタロスが暴れまわったあの初代の97カップの準優勝者の手持ちの1匹だったりする。
その為、99カップの禁止ポケモンの一匹になっている。
実績・考察・活躍予想共にほとんどされていない不思議な存在。ハマれば強いのかもしれないが…


そんな対戦面での能力とは別にメタモンには特殊な能力がある。


全てのポケモンとタマゴを作ることが出来る。

あの変身能力を使ってどのようにタマゴを作るのかは容易く想像出来るだろう。
相手が♂だろうが♀だろうが関係無く、果てはコイルメタグロスといった性別不明のポケモンとすらタマゴを作ることが出来るのだ(性別不明のポケモン、♂しか存在しないポケモンはメタモンとでしかタマゴが見つからない)。


その能力からタマゴ厳選に非常に重宝され、高個体値のメタモンを求める一部廃人に日々大量に乱獲され、6Vメタモンは廃人達の夢である。
かつては高個体値のメタモンの入手は困難であった*3が、XYでは最低3Vのメタモンを入手が可能になった。
また、SMでは連鎖で、剣盾ではマックスレイドバトルで高個体値のメタモンを入手可能。
特に剣盾では、高難易度のマックスレイドであれば5V保証なので従来よりも現実的な確率で6Vメタモンを狙える。上述のとおりピックアップ期間以外ならどこの巣穴でも出現しうるので見つけたら確実に捕まえておこう。
また、ヨロイ島のワークアウトのにはメタモンとハピナスとラッキーしか出てこない巣穴があるのでここに行けば簡単に捕まえられる。アメやヨロイ鉱石稼ぎもできるので一石二鳥である。

今日も廃人はメタモンを育て屋に預けて廃人ロードを駆け巡る……
そしてその間にメタモンは、他のポケモン達と愛を育んでいるのである。

もちろん廃人でなくても、御三家など作中1匹しか手に入らないポケモンのタマゴを作ることで、他の人と交換することができるなどポケモン図鑑完成にも多いに役に立ってくれる。

因みにメタモン同士ではタマゴは出来ないので厳選は野生産で。
同じく隠れ特性メタ×通常特性で隠れ特性を量産出来たりはしないので悪しからず。
金銀のとある攻略本には「メタモン同士でタマゴを作ることが出来る」と書いてあるがデマである。
しかし何故かそれ以降の多くのポケモン攻略本にはずっとこのデマが記載されていた。

テラレイドバトルでは


レイドボスとして出てくるが、特性「かわりもの」を使ってホストのポケモンにすぐに変身する。そのため、ホストのポケモンは非常に注意して選ぶ必要がある(特にマルチ)。どういうことかというと、このバトルでは4体それぞれに技を出すため、「めいそう」や「ビルドアップ」を覚えたポケモンがいるとあっという間に能力が上がり、簡単に蹂躙されてしまう。また、単に強いという理由で伝説のポケモンなど出そうものなら味方のゲストが面白いように倒されてしまい、マルチのルール上逃げられないため、同士討ちして無理やり時間を減らして終わらせる悲劇か敗北してメタモンの可愛い光線を喰らう断末魔までやられずに時間を取られて苦しむかを選ぶしかなくなるため、悪意がなくとも白い目で見られる。そのため、ホストプレイヤーはマルチの招集を行う時は注意すること。あと、「ねむる」を覚えたポケモンの選出も控えるべきである(理由はミュウツーのレイドを参照)。無論ゲストはその限りではなく、むしろ強いポケモンを出して行こう。
ホストが出した方がよいポケモンを上げるとするなら、攻撃技を持っていないポケモン・弱いポケモン(コイキングなど)といったところか。

一応、補足しておくと「野良マルチでされると見ず知らずのプレイヤーを困らせるからマルチでメタモンを攻略したい人は念頭に置いておきたい」というアドバイスであり、仲間内や掲示板で意思疎通が取れるプレイヤー同士だったり個人でやるのなら自己責任の範疇で問題ない。どころか最強のテラレイドバトルが可愛く見えるほど理不尽に強くなったメタモンを粉砕するスリルは半端ない
なんならこうすることで擬似的に最強のテラレイドバトルや難敵の研究ができるんだ!


アニメでのメタモン

初代にイミテというトレーナーのポケモンとして登場(CV.三石琴乃)。しかし、このメタモンは「へんしん」を使っても顔はそのままというネックを抱えていた(作中で克服したが)。
この時の顔だけメタモンのピカチュウという姿が非常に印象的だったからか、ポケモンカードや関連グッズなどでは変身しても顔はメタモンのままという姿で描かれることが多い。
金銀編でイミテが再登場した時はもう1匹メタモンを捕まえていたが、こちらのメタモンのへんしんはなんと自分のサイズと変わらないというネックだった。カワイイ。

その後もAGDPでも別のトレーナーがメタモンを持っていたが、こっちの個体は顔までそっくりになっていた。

SM編では久しぶりに登場したが、グッズやファンアート等で「顔だけメタモン」のイメージが広まっているからか特に説明はなく顔はメタモンのままとなっていた。
似たような顔のヌオーに化けて擬態するという新技(?)も披露した。

漫画でのメタモン

その便利な性質から、漫画作品への登場が多い。

ポケットモンスターSPECIAL』のブルーの手持ちの一匹で、ニックネームはメタちゃん。
優秀な戦闘要員というわけではないが、その存在はブルーを語るにおいては欠かせない。
その変身能力でブルーお得意の変装を助けたり、敵を巧みに欺いたり、ピッキングも難なくこなすなど、とにかく便利。詳細はこちら

ポケモンゲットだぜ!』でも、主人公のシュウの手持ちとして登場する。
この漫画ではシュウの手持ちポケモンが頻繁に入れ替わる(というか、手持ちの制限がないのかたくさんのポケモンがシュウの手持ちとして出てくる)が、
メタモンはその能力の便利さから、入手時から終始出番が多め。また、シュウと対峙するトレーナーが使ってくることもある。

やはり「変身」という能力は汎用性が高く、便利なのである。


ポケモンGOでのメタモン

一時期世界中のどこを探しても見つからない幻のポケモンだった
恐らく特殊な仕様があるため、その調整に手間取った影響で実装が遅れたものと思われる。

2016年11月のアップデートでようやく登場したが、普通にやってるだけでは他のポケモンのようにメタモンの影を見つけることはできない。
実は野生のポッポやコラッタ等に化けており、これらを捕獲した後に初めて変身が解除されてメタモンだったことが発覚するというメタモンらしい専用の仕様になっている。
ジム戦ではもちろん相手に変身して戦う。
とはいえ基本的に一度ゲットすれば十分な立場であり、進化マラソン用のポケモンを集めている時は却って邪魔者扱いされがち。
パイルのみを使ってゲットしたらメタモンになり、イラッと来た人もいるかも。

そんなメタモンだが、2018年3月31日から実装されたポケモンリサーチのタスクに、「メタモンを捕獲」というものがある。
スペシャルリサーチのタスクで、順番にクリアして行けば最終的にはミュウが捕獲できるというイベントである。
ぶっちゃけ、変身対象のポケモンをひたすらゲットし続ける運ゲーなのだが、スペシャルリサーチのタスクは固定かつキャンセルできないため、ここで行き詰まる人も少なくない。

2018年9月22日、ポケモンGOに名前が「??????」と表示された謎のポケモンが出現。
捕獲してみると正体はメタモンの変身だったのだが、バグや新規ポケモンのモデル流出ではないかなど、様々な憶測を呼んだ。

後に、YouTubeで公開された連動アニメによって新たな幻のポケモンの特殊な先行公開であることが判明した。


追記・修正は相手が出したポケモンに変身してからお願いします。

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最終更新:2024年03月24日 08:59

*1 一応HPに努力値を最大まで振ればLv50で実数値155となり、無振りの種族値80と同等にはなるが

*2 第9世代では回復技のPPが大きく引き下げられたが、それでも覆せるかどうか。

*3 乱数産を使用するプレイヤーが多かった。