明治エッセルスーパーカップ

登録日 :2011/05/09(月) 12:22:21
更新日 : 2017/05/01 Mon 23:43:30
所要時間 :約 5 分で読めます





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明治乳業が発売しているアイスクリーム。
2000年代半ば頃放送されたCMによると 明治が苗字、エッセルがミドルネーム、スーパーカップが下の名前。 かっこいい~~。


94年に発売されて、100円でありながら(現在の希望小売価格は120円)200mlのボリュームと、
深い味わいや様々なフレーバーから、アイスクリームの代表格となる。


バニラ、チョコ、抹茶の3種が常時販売されている他、一定期間ごとに限定フレーバーを販売している。

その安定感は鉄板で、例えるならすごく身近にいて、一緒にいると安心できる幼なじみ系ヒロイン。
ボリュームが多いので隠れ巨乳でもあるかもしれない。

「疲れたの? これ食べてもう少しがんばろっ!」


確かに高級感溢れるお嬢様系ヒロイン的ポジションのハーゲンダッツ様。

「ふふ、庶民が私に手を出すなんて……面白いですわ」

濃厚なミルクによるお色気が魅力のMOW先輩等には味では敵わないかも知れない。

「もうっ、まだ乳離れできないなんて……甘えんぼさん♪」



……というか、日本の法律上スーパーカップは




アイスクリームですらない(後述の※参照)


「ごめんね……」

「……いきなりなんだよ?」

「だって、私みたいな安物の紛い物より、本当はダッツさんやMOW先輩の方がいいに決まってるよね……」

「っ……そんな訳ないだろ!」ガシッ

「きゃっ!?」

「なんだよそれ……俺がいつ"アイスクリーム"が好きだなんて言った!?
俺はお前が一番好きなんだ! 肩書きなんかどうだっていいに決まってるだろ!」

「wiki篭り君……えへへっ、ありがと……///」 ギュッ





……とまぁこのようにたとえスーパーカップがアイスクリームでなくとも、
多くのスーパーカップ愛好家が今日もスーパーカップとの愛を育んでいるとかいないとか。


※日本ではアイスクリーム類は「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」略して乳等省令によって


乳固形分15%以上(うち乳脂肪分8%以上)→アイスクリーム

乳固形分10%以上(うち乳脂肪分3%以上)→アイスミルク

乳固形分3%以上→ラクトアイス
それ以外→氷菓

の4つに分類されていて、スーパーカップはラクトアイスに分類される。
悲しいかなハーゲンダッツとMOWはアイスクリームなので、彼女らとは土俵からして違うのだ。

だが彼女の魅力を考えた時、その分類等は些細なものと言っていいだろう。
アニヲタ諸君も是非いつも傍に居てくれる彼女のことをもう一度見つめ直してやって欲しい。


追記・修正お願いします。




幼なじみ?
寝取られてなんぼだろ!









ある夏の日、自転車のカゴの中-


「いやぁ、なにをするの!?」

直射日光 「へっへっへ、決まってるだろう? 今からお前のことドロドロに溶かしてやるのさ」

「そ、そんな……やめて!」

「ほーら、白いのが垂れて来てるぞ?」


「助けて、wiki篭りくん……!」

「奴ならまだ戻ってこねーぜ。まだまだ立ち読みを続けてるみてーだからな」

「う、嘘……! だ、だって、今日も一緒に帰って、私のこと食べてくれるって、約束したのに……!」

「へへ、俺に犯され尽くして白濁にまみれたお前の姿、奴に見せつけてやるよ」


「い、いやあああああああっっ!!」









「ふぅ、つい長くなっちゃった。……あれ?」


(ごめんね、wiki篭りくん……私、もう戻れないよ……サヨナラ……)



「あーあ、こりゃダメだ。仕方ない、また新しいの買って帰るか」
「この辺、ごみ箱ないよな。でもこのままだと汚れそうだし……まあいいか、誰も見てないし」

-アスファルトに打ち捨てられた瞬間、彼女のカップを一筋の雫が流れたことに、気付くものはいなかった。

かつての面影を失った無残な体を、アリの集団が這い回り蹂躙していく。
夏の空に雲が満ちていく。
ポツリ、雨粒が頬を伝った。
このまま雨が降れば、自分の存在はこの世から消えてなくなる-

自分?『自分』とはなんだろう。
自らが何者であったかも思い出せない彼女が、薄れる意識の中、最期に思い描いたのは-


‐BAD END‐
No.01
それでもわたしは愛す


‐ヒント‐
彼が寄り道をしているうちに、彼女は溶けてしまった。
彼がまっすぐに帰宅していれば、このような惨劇は起きなかっただろう。

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