元町・中華街駅女子中学生不審者KO事件

登録日 : 2012/04/09(月) 13:58:55
更新日 : 2017/06/04 Sun 21:13:02
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元町・中華街駅女子中学生不審者KO事件


2011年10月、神奈川県横浜市中区のみなとみらい線・元町・中華街駅ホームで、
不審者が意味不明の言葉を発しながら女子中学生に近づき、女子中学生に空手技を食らって、ノックアウトされた事件。
出発を待っていた電車に乗っていた別の男性乗客が、「失神しとる…」とびっくりした事件でもある。


なお、何故か神奈川新聞には三日間ほど掲載されたのに、ネット上には掲載されなかった不思議な事件でもある。したがって、検索しても出てこない。

2011年10月のある日曜日の午後、空手の(何の流派かは不明)道場での練習先から、
みなとみらい線と東急東横線を利用して帰る途中であった横浜市内に住む当時中学二年生だった女子生徒が、
元町・中華街駅の改札からプラットホームに降り立ったところ、

「明らかに不審な男」がいきなり女子生徒に迫り、 「お母さんのおっぱいを吸いたい」 などと意味不明の言動をしながら、女子生徒に迫った。

女子生徒は当然後退りし、
「なんですか、あなたは!」

と怒ったが、男は同じ言葉を使いながら、さらに近づいた。

身の危険を感じた生徒は助けを求め、これを聞き出発を待っていた電車から次々と男性や腕に覚えのありそうな女性が駆けつけるも、
それでも変質者は女子生徒に接近。
見ていた男性乗客が「逃げろ!」と叫んだが・・・




バココココッ

という、音がしたとおもったら、男はもんどりをうって倒れ、そのまま失神した。

別の男性乗客や駅員によると、彼女は身の危険を感じ男の腹に 五発の「正拳」 を叩き込んでいたとのこと。
五発のうち一発が男の肝臓に入り、そのまま失神したという。

男性は、 「うわ、失神してるよ、レバーかな?」 と冷静に分析したという。

変質者の男は警察に連行。
捜査の結果、この都内在住の二十二歳の男は統合失調症を患っており、前日に都内にある精神科病棟を脱走し、そのまま横浜まで辿り着いたらしい。

警察は、立件は困難として男を病院に送り、中学生のパンチは「正当防衛」として、後日感謝状が手渡された。

なおこの男、どうやら彼女を母親と幻覚により錯覚したらしく、このような愚行に及んだらしい。

神奈川新聞記者によると、彼女は空手をやっているとは思えないほど、 かわいい女の子 で、 特に笑顔がかわいい らしい。
また、 背も同世代に比べるとやや高い という。


追記・修正願います

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