名前を言わせてもらえないあの人

登録日 :2012/01/28(土) 19:12:07
更新日 : 2017/09/10 Sun 08:43:15
所要時間 :約 4 分で読めます





我が名はヴォ…
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 ヘ z≦・フ ヽ・≧|ヘ
 ヒ(   ノ丶 ノ丶 )|
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  丶 |ヒnnnnソ /
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  丶 `ー-イ_/⌒
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エクスペリアームス!
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(´・ω・)  ゚;(゚д゚ )
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|  |ドゴォ!! 从そ|
|   ̄ ̄ ̄ ̄三从て
| | ̄ ̄ ̄三 ̄仆κ|
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あべべべ…
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  / し   丶
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 ヘ z≦゚フ ヽ。≧|ヘ
 ヒ( U Uノ丶 ノ丶 )|
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  丶 |ヒnnnnソ /
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  丶 U―イ_/⌒
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気取られていたか…流石だなァ!


確かにオレは裏麗の一人!名は…


烈火の炎の登場人物。森光蘭直属の部隊『裏麗』の一員。


にんまりとした気ん持ち悪い笑顔が特徴の青年。端正な顔立ちをしてはいるのだが性格は外道かつ狂気的。その本質は外見にも現れており、日頃常に絶やさない笑顔にも性根の悪さが滲み出ている。

初登場は23巻『最終決戦前・三日間〜小金井薫〜級友と別れと〜』花菱烈火と小金井薫の暗殺の任を任されていた。


〇特徴〇

上記の通り常に絶やさない笑顔と性格の悪さが特徴。

彼の一番の特徴はなんといっても…



名前を言わせてもらえない




名乗ることができない


d(ry


暗殺しようとしていた小金井に既に察知されていた為に目の前に姿を現し上記の台詞を吐くのだが…

名乗る間もなく腹パン…もとい峰打ちされてしまい「あべべべ…(;゚Д、゚)」とだらしなくヨダレをたらしながらフェードアウト。気絶したかどうかも描かれず消えてしまった。

出番がマーくん以下の一発キャラかと思いきや、なんと26巻にて再登場。
最終決戦の地『SODOM』にて各々が別行動をとることになった火影の一人、陽炎と対峙。

別の場所に隠れて陽炎にあの手この手で挑発した後「我が名は裏麗忍者…!」と名乗りながら襲いかかる。今度は大丈夫かと思われたが顔パン…もとい掌底を受けてダウン。肘うちをくらって気絶してしまい結局自らの名を名乗ることもできずじまいで終わってしまった。
おかげで、陽炎の進行ルートのおさらいの際に『研究所 守護者:??』なんて書かれてしまう始末。ここまでくると、もう哀れすぎて、涙無しには語れない。


まぁとにかく結局のところ、彼の名前については結局作中でも明かされていない。本作品最大の謎といえよう。
魁!!クロマティ高校における北斗の子分や、三谷幸喜作品における「赤い洗面器の男」と同じく、
「オチを語られないことがオチ」なジョークともいえる。


〇戦闘〇

戦闘には両掌にくくりつけたショーテルのような刃を使う…が、攻撃する間もなくやられてしまった為戦闘能力はあまり高くないと思われる。
作中で暗殺の任についていたり、陽炎戦では密室での毒ガス作戦をとる等本来は頭を使うタイプなのかも。まぁどうでもいいことである。


〇作中での活躍〇

23巻→小金井暗殺をしようとして失敗。登場7コマ。

26巻→他メンバーと別れ行動していた陽炎にモニタールームでふんぞり返りながら「可愛いね…ホントの年いくつ?ハァハァ…」などと話しかけながら挑発。

この際『ちょっとしたショー』と称してキツネの親子を使い最低最悪の見せ物を行った。
電流を死なない程度浴び続け苦しむ母ギツネ。それを助けようと必死にもがく鎖に繋がれた子ギツネ。その身体は鎖に締め付けられもがくたびに傷ついていく。

キツネ親子は陽炎に解放されるも母ギツネは改造され既に化け物と化していた。


なんて外道…!


その後陽炎を化け物と罵りながら毒ガスを使用。
しかし、陽炎は影界玉の力で回避しモニタールームの彼の前に現れる。そして、上記の展開で敗北。優しい陽炎ママは殺さず立ち去った。






『確かにオレはアニヲタの一人!その追記・修正は…






あべべべ…』

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