舞園さやか

登録日 :2011/02/08(火) 16:50:21
更新日 : 2017/05/04 Thu 21:10:45
所要時間 :約 12 分で読めます




舞園さやかです。
これからよろしくお願いします。
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肩書き 超高校級のアイドル
身長 165cm
体重 49kg
胸囲 83cm

CV:大本眞基子



超高校級のアイドルとして希望ヶ峰学園に入学する。人の心が勘で解るらしく、よく心を見抜いては「エスパーですから」と言って場を和ませてくれる。
主人公とは中学校が一緒だったらしく、そこから意気投合。ギャルゲー顔負けのイベントの数々で最後に二人は結ばれめでたく結婚する。

本編でも苗木の助手として大活躍。
正に王道、名コンビであった。






追記・修正お願いします。




そんな希望ゲーな訳ないよね…
うぷぷ…



※以下ネタバレ


















第一章「イキキル」の被害者で桑田怜恩にSATSUGAIされてしまう。
公式ホームページや説明書等、ありとあらゆる所でメインヒロイン級の扱いを受けており、
多くの人がヒロイン、少しひねくれてもラスボスだろうと思われていた彼女が、
コロシアイ学園最初の被害者 というまさかのポジションに多くのプレイヤーは度肝を抜かれた。
しかも真相は 彼女から桑田を襲った と言うんだからこれまたショッキングである。

彼女はモノクマから「自分の所属していたアイドルグループの仲間が死んでいく」というDVDを見せられ、
(DVDは他の人物も見せられており、苗木の場合は自宅が崩壊し家族が消えるという内容だった)
「何があっても外に出て事実を確かめないといけない」と思いつめてしまった故の犯行であった。

彼女は子供の頃からアイドルに憧れており、並大抵ならぬ努力や時には蹴落とすなどの汚い手段すら使ってまで得た夢であった。
それが崩壊していくことを直視した結果及んだ行動だったのだ。
しかしいざ犯行の際に桑田に抵抗され、返り討ちにあい殺されてしまったのである。

苗木は彼女が本当はクロになるかもしれなかったこと、ひいては自分を利用したことを嫌が応でも気づいてしまい、一時は裁判から逃避しかけるほどであった。
しかし霧切の「舞園さんが残したメッセージはあなたが受け取らないといけない」という叱咤から立ち直り、現実を受け入れつつもクロを突き止める。


苗木に対しては完全に利用する為に近付いただけだった…かどうかはプレイヤーの想像に任せるが、
通信簿イベントを進めていくと彼女から「身近に好きな人が居る」という事を告げられる。
また少なくとも、コロシアイを決意したであろうDVDを見せられる前から苗木と接しているので、事件の時はともかくそれ以前は純粋な好意からだったと思われる。
勿論、彼女が死んでしまった段階となっては真相は闇の中だが…。
ただ、今回の行動から「悪女」のように捉えるのが安易なのは確か。
実際、彼女が最初にコロシアイ学園生活の火蓋を切るのは黒幕ですら予想できなかったことらしい。

作中では霧切響子は1章裁判終了後、
「桑田の名を指すダイイングメッセージを残したのは、苗木を利用したことのせめてもの償いとして、
「苗木は無実だ」と伝えようとしたのではないか」と指摘している(前述したメッセージとはこれのこと)。
苗木自身は「わからない」と答えており、「単に殺した相手への復讐だったかもしれない」とも語っている。

苗木は彼女の死を乗り越えるように霧切に慰められるが、「乗り越える」のではなく「 どこまでも引きずっていく 」ことを決意した。
ラストシーンの霧切と苗木のやり取りは切なく、苗木の「どこまでも引きずっていく」という決意が安易なものではないことを示している…。


苗木「エスパーだから…」

霧切「え…?」

苗木「冗談…ただの勘だよ…」

月刊少年エース掲載の漫画版でのこのシーンは涙なしでは見れないだろう。



公式でも優遇されており、集合以外の壁紙や、特典のテレフォンカード等にも彼女が採用されているが、
その場合、もれなく霧切響子(とモノクマ)と共に描かれている。
因みにこのテレフォンカードの彼女はグラビアアイドル顔負け―いやこの場合超高校級というべきか―のスタイルとポージングで、
開けた胸元から除く豊満な谷間はかなり エロい (一緒に描かれている霧切響子は絶対領域が強調されていて別の路線でエロい)。


モノクマ?別にどうでもいいや。


  • 余談
桑田と同じく開発最初期に製作された女性キャラクターであり、
それ故に桑田同様スタッフに飽きられており、本編でも早々に退場したある意味悲劇のヒロイン(別に飽きられたから最初に退場させられたわけではない)。
まだ「サイコポップ」より「学園ミステリー」の空気が強かった段階で作られたキャラクターだけあって設定も抑え気味で、
超高校級のアイドルという設定を除けば性格も外見もかなり普通のヒロインっぽいのもそれが理由なんだとか。

会話イベントのラストで気になっている人がいる、ということを匂わせている。
(名指しこそされていないが、彼女の態度や今までの話の内容でそれが誰かのことかは明白である)

ファンの間では霧切さんとヒロインの座を争うという二次設定が付けられ、不毛な争いを繰り広げるという二次創作がよく描かれている。
(どちらがか勝利する、苗木ハーレム、セレスや朝日奈や某残念な人に横からカッさらわれるなど展開は多様)

ゲームでは、チュートリアルとして彼女と1章で必ず会話イベントが起きるのだが、 会話コンプ後もイベントが起きてしまう
そのせいで、1章被害者その2の江ノ島とクロの桑田、2章の被害者のある人物(会話パートを埋める機会が1章のみ)の会話を埋めるために、
彼女と何度も会話イベントを繰り返すという手間がかかってしまう欠点がある。
彼女との会話イベント自体は3回でコンプリートなので、無駄な手間がかかる点は批判されてしまった。彼女が悪いわけじゃないのに…。
(この点は2で大きな反省点として活かされることとなる。そういう点では彼女のおかげとも言えなくもない…か?)

作中、「 アイドルになるためになんでもしてきました…嫌なことでも 」と必死な形相で語っているシーンがあるのだが、
そのシーンのせいで一部から「 枕営業をしていた 」などと言われたことがある(のちにスタッフから公式に否定された)。
まずファンの間では禁句。当たり前だ。つーかそんなこと普通なら言わねーよ。

1998年発売のプレイステーション用ソフト「東京魔人學園剣風帖」にも、現役高校生アイドルの「舞園さやか」というキャラが存在している。
シナリオライター曰く、これは全くの偶然。
魔人学園自体は触ったことがあるが、さやかが出てくる前に止めてしまったらしく、名前も設定もかぶってるのを知ったのは後になってからとの事。
ほかのキャラはちゃんと名前などが他作品と被らないようにチェックしていたのだが、なぜか舞園さんだけが漏れてしまったらしい。
2ではこの事をネタにしたアイテムも存在している。


そしてリメイク版「ダンガンロンパ1・2リロード」のスクールモードでは…
ネタバレ禁止の都合上書けないので是非ともあなた自身の目で確かめてほしい。
1だけではなく2でも遊べ、お値段も比較的お手頃なので是非とも買ってプレイしよう!間違っても割れでプレイしたり、ネタバレサイトで済ましてはならない。


アニメ「ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-絶望編」第4話にて、舞園さんの写真集が出版されていたという事実が判明した。
花村いわく、この写真集は「アーバン過ぎて瞬間的に売り切れた」そうで、表紙がかなり エロい



wiki篭もり「(追記・修正しないと…)」
舞園さやか「追記・修正してくれるんですか!ありがとうございます!」
wiki篭もり「え、いや、あはは…あれ?どうして解ったの?」
舞園さやか「エスパーですから。」
wiki篭もり「えっ…」
舞園さやか「冗談です。只の勘ですよ。」

舞園さやか「追記・修正よろしくお願いします。」

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