芸人マジ歌選手権

登録日 :2012/06/19(火) 07:49:31
更新日 : 2015/04/25 Sat 13:50:21
所要時間 :約 7 分で読めます




矢作「芸人マジ歌選手権!」

デ~デデ デ~デデ デ~デデデデ~ デ~デデ…(※byジミヘン)





◆マジ歌選手権◆

「マジ歌選手権」はテレビ東京系バラエティー『ゴッドタン』の人気企画。
同番組では最大のヒット企画であり、番組のDVDとしては「キス我慢選手権」と共に柱として扱われていたが、現在ではそれをも越えて別格的な人気を誇る。

人気の高さから「特番要員」的な扱いを受けている他、番組イベントとして定着した「マジ歌ライブ」はタイトルからも判る様に本企画から派生したイベントである。



【概要】

“歌を好きな芸人が、自分の作ったマジな歌を聞いてもらう”……と云うのを名目に、如何に審査員が口に含んだ牛乳を吹かせるか(笑わせるか)を競う。

当初は全員が弾き語りスタイルだったのだが、回を重ねる毎に曲のクオリティーが上がり、プロ顔負けの曲を披露する芸人が殆どになった。

また、それに併せて事前のやり取りに巧みに仕込まれるネタやコントも練り込まれており、劇団ひとりは基本的に出オチ、ネタ要員と化しているのが特徴。


【主な参加芸人】

バナナマン日村
「ちょっとコイツらお会計して~!!」
代表曲『さくら』『Chu~革命宣言』『恋の女王蜂』
マジ歌芸人のリーダーにして女子達のカリスマ。
見た目にそぐわない美声の持ち主。
当初は何処かで聞いたタイトルや曲調を取り入れた楽曲を披露する「 パクリ芸 」が主だったが、
企画で披露される楽曲のレベルが上がってからは「 乙女心を歌った女子への応援歌 」を歌う様になった。
現在は『ゴッドタン』で誕生したオネェキャラ「ヒム子」として完全に女装している。
次の角田の演奏時に風間カメラマンに待機中の日村の顔面が“抜かれる”のもお約束。
一度、クーデターでリーダーの座を追われたことがあり、その時なぜか相方がリーダーになった。

◆角田晃広(東京03)
「全員でオレを食ってんじゃねぇ!」
代表曲『若者たちへ』『ココロノハコ』『マモルベキモノ』
マジ歌芸人のエース。
若ハゲでやかましいメガネ。
毎回毎回、高い演奏技術に乗せて 軟弱な歌詞 を熱いシャウトで歌い上げる。
当初は「東京03」が無名であった為に、バツイチや、名前をわざと間違えられたり、スケジュールがスカスカな事をネタにされていた。
(※キングオブコントで優勝して見事に知名度が全国区になった)
第5回大会からは天才的な演奏技術を誇る大竹マネージャーが登場。実は大竹まことのご子息。
この際に披露された神曲『若者たちへ』で二人はマジのメジャーデビューを果たしている。
第8回大会で、今度は大竹マネのマジ同級生川崎くんと 番組のチーフカメラマン 風間がまさかの参加。
角田バンドとしてスタートを切り、神曲「ココロノハコ」を披露。
「マジ歌選手権」のレベルを底上げした立て役者だが、バンドに角田がいない方がいいと言われる等、角田本人の扱いは軽いまま。

◆ロバート秋山
「L.Aの風も入れてます」
代表曲『フェイバリットL.A』『アンビリーバブルL.A』『L.Aイズオーバー』
L.A限定で活動している本格派ロックバンド『L.A コブラ』を名乗って登場。
相方はギターを弾かないギタリストのスラッシュコブラ。
それっぽい 曲調(録音)に胡散臭い和製英語や横文字、下ネタ、ハリウッド俳優の名前を羅列した歌詞を乗せて歌う。
パフォーマンス、コントも共にレベルが高くレギュラー化。
秋山の音楽ネタの才能が遺憾なく発揮されており、ラップや演歌とのコラボは質が高い(歌詞はともかく)。
最新版では別人の様に痩せたスラッシュに別人疑惑がかけられている。
「前回一緒」
「信ジテ下サイ」

◆ダイノジ大地
「黒柳さ~ん!」
代表曲『一緒にいるよ』『一緒にいこう』
第8回から登場し、いきなり神曲を披露してレギュラー化。
お馴染みのマッチの物真似で登場したと思ったら、超本格派のラップを披露。
落差とクオリティーの高さで審査員の腹筋を破壊した。
因みに、大地と共にパフォーマンスを披露した透き通る声を持つ彼女のヒロコと、高度な掛け合いを見せた後輩の阿部は どちらもガチのプロである
阿部は以前ニコ動でらっぷびとという名前で活動していた。後に「ジェッタシー」のラップバージョンで後藤と共演。

劇団ひとり
「ゴチャゴチャうるせぇんだよ!」
代表曲『消えぬ日々よ、マイメモリー』『だきしめてイムハタ』『マイベストフレンド』
おぎやはぎと並ぶ番組レギュラーにして、大トリ担当のオチ要員。
当初はビートたけしのパロディや幼少期に キン消しをエサに中学生にイタズラされそうになったトラウマ をネタにした暴露ソングを歌ったりしていたのだが、
だんだんに場違いな扮装で登場するのが行き過ぎた結果、特殊メイクに磨きをかける様になった(※原始人、ニワトリ、トシムリン…etc.)。
さらに番組一の演技派でもあるためその無駄な完成度はメンバーから本当に劇団ひとり?といぶかしがられるほどに。
……そうした姿勢にも関わらず、オープニングトークでは必要以上に「マジ歌」である事を主張するのがお約束だが、
特殊メイクにこり始めた当初は準備の為にオープニングトークに登場出来ない事もあった。

ケンドーコバヤシ
初期のレギュラー。
PVは好きなシチュエーションを取り入れただけ。
一本背負いのかけかたを間違えたり、友近を召喚したこともある。

◆森三中(大島、黒沢)
関東学院大学出身の女性デュオ「サービスブランド」として登場。
地味な女子二人組だったが、所属事務所の変更により衝撃のキャラチェンジ。

野性爆弾
取り扱い注意の関西芸人。
くーちゃんの訳の分からない歌は勿論、簡単な筈の仕事をミスるロッシーにも注目。

◆山里亮太
ピュア 」をテーマにした外国人女性アイドルグループ「山里ジェネレーション(やる気なし)」をプロデュース。
虐待と不法入国、就労疑惑アリ。
歌詞は妄想。
諸問題により歌部分はDVDではカット。

後藤輝基
ダサ神様。
初登場で神曲(笑)『ジェットエクスタシー(ジェッタシー)』を披露し、全員の腹筋を破壊して見せた。
「マジ歌ライブ」にて自作のPVを披露するも、輪をかけてヒドくなっていた。


【主な審査員】

バナナマン設楽
レギュラー。
ゲラですぐに牛乳を吹くが、的確なツッコミによる解説役も兼ねる。

◆アルファルファ(飯塚、豊本)
東京03の残りだが、角田がいない為に以前のコンビ名で呼ばれた上にイジられるのが常。ネタをやることが多いが、大体カットされる。
他の審査員が牛乳を口に含んでも吹かない。豊本はゲラだが、飯塚は最後まで残る事も。

◆有吉弘行
毒舌王だが、審査員としては好意的な反応が多い。
だがゲラ。内Pでも笑わないキングとして君臨していたがやっぱりゲラであった。

◆香田晋
演歌歌手。
お疲れ様でした。
最も審査委員長として登場した機会が多く、基本的に最後まで耐えてくれるが、なぜか毎回口一杯に牛乳を含む。

◆森山直太朗
歌手。
マジ歌ファンである事をカミングアウト。オープニングでマジざくら「マジら」を披露した。
義兄の小木とはこの番組が初共演。
「お義兄ちゃん」





追記・修正は牛乳を吹かずにお願いします。

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