レベルE

登録日 :2010/07/04(日) 21:25:42
更新日 : 2017/05/01 Mon 11:42:32
所要時間 :約 6 分で読めます




『レベルE』とは『週刊少年ジャンプ』誌上において1995年42号から1997年3・4合併まで月1連載で全16話を掲載していた冨樫義博による、山形県を舞台にしたSFコメディ漫画作品。
「幽☆遊☆白書」に続く、作者3作目となる連載作品。
単行本全3巻『アシスタントを使わず一人で描いたらどうなるか』ということに挑戦した作品であるため、月1での連載となった。

少年ジャンプにしては少々難しい内容で子供向けな漫画ではないかもしれない。

物語は基本的にオムニバス形式で展開される。


◆登場人物紹介

バカ王子:自称記憶喪失の宇宙人。ドグラ国の第一王子。趣味は嫌がらせとチンコいじり。草野仁志が結構好き。正に馬鹿

筒井雪隆:熱血高校野球少年。記憶喪失のバカ王子と同棲している。

江戸川美歩:雪隆の隣人。行動力が凄い。

クラフト・サド・コリン:バカ王子の保護者達。行方不明になったバカ王子を探している。

原色戦隊カラーレンジャー:作中に登場する戦隊ヒーロー。バカ王子が大のファンでカラーレンジャーの為に日本にお忍びで来日するほど。

モハン王子:ドグラ国第二王子。クソ真面目。正に模範

ルナ王女:マグラ国第一王女。バカ王子の許婚。


以下ネタバレ












バカ王子:本名はバカ=キ=エル=ドグラ。本物の宇宙人でありドグラ星の第一王子
宇宙会議に出席する途中、暇だからと言う理由で乗っている母船のメインコンピューターを意図的に混乱させ救命艇にて地球に寄り道した
かなりの日本びいき。宇宙一の頭脳を持つが性格に難ありで、その宇宙一の頭脳を「民衆の支持を下げずにいかに苦しめるか」やクラフト達への嫌がらせに使う
趣味は上記の通り嫌がらせだが王子なりのポリシーがある様子
宇宙一の頭脳により周囲が呆気にとられるほど壮大な計画を立案、実行に移すが、どこか詰めが甘く最終的に作中の悪だくみは失敗する。

筒井雪隆:地球人(♂)チンピラ野球青年。記念すべき一人暮らし初日、我が家の扉をあけるとそこには部屋でくつろぐバカ王子がいた…。
非常にキレやすいが上記の事情もなんだかんだで受け入れてしまうことからもわかるように基本いいヤツ。バカ王子のオモチャ

江戸川美歩:地球人(♀)アヤシゲな研究をしている科学者の父を持つ。その為か非常に頭が良い。バカ王子にこの雌は△×◎△(訳不可能)だと言われている

クラフト:ドグラ星王立護衛軍隊の隊長。バカ王子護衛歴十年のベテラン。長年王子のオモチャにされているためか王子がよからぬことをすると殺害しかねないほど怒り狂う。絶好調時のムドーより強い

サド:ドグラ星王立護衛軍隊の隊員でメガネで解説役の宇宙生物学者

コリン:ドグラ星王立護衛軍隊の隊員。地味。

原色戦隊カラーレンジャー:バカ王子が暇つぶしの為に、小学生五人組を拉致して改造手術を施した 黒の戦士で構成される戦隊ヒーロー。
  • 清水:青の戦士。単純一途な正統派主人公タイプ
  • 横田:黄の戦士。清水の一番のケンカ友達
  • 赤川:赤の戦士。頼れないリーダー
  • 百地:白の戦士。金持ちの息子で女好きだがいいヤツ
  • 黛:黒の戦士。沈着冷静な文科系硬派

ルチ将軍:カラーレンジャーの前に立ちふさがる強敵。レベルは1300。
元ネタはプリンプリン物語に登場する、IQ1300のルチ将軍であろう。

如月高校野球部員達:雪隆のチームメイト。甲子園を狙える実力に成長し、県予選決勝に勝ち進むが、ある事件に巻き込まれ…

1・江尻:エースピッチャー。女好き
2・倉本:キャッチャー。ホモ
3・所沢:ファースト。隠し球の名手
4・佐藤:セカンド。可もなく不可もなく
5・金光:サード。色白の技巧派
6・寺門:ショート。努力の天才
7・筒井:レフト。如月高校の核弾頭
8・野村:センター。色々な人に狙われてる俊足の一年生
9・岩田:ライト。抱かれたくない男ぶっちぎりナンバーワンだが、なぜか可愛いマネージャーがぞっこんラブ中のけしからんキャプテン

事件の犯人(ネタバレ注意)

レギュラーのうち、
  • 日焼けしており、
  • 遠征試合で過去に愛媛の高校と対戦経験があり、
  • 事件において実際に試合をしていないため、ユニフォームが汚れておらず、
  • 事件の出来事の記憶が無い

部員が犯人であり、消去法で確定することが可能である。


モハン王子:本名モハン=キ=エト=ドグラ。ドグラ星第二王子。一本気で実直、民の信望も厚くバカ王子とは違う意味で行動力がある。

ルナ王女:本名ルナ=ミ=マド=マグラ。マグラ星第一王女。作中で唯一バカ王子の頭脳の先を行った。バカ王子に惚れ込んでいる。とても可愛らしい。

連載から十年以上の時を経て、まさかの2011年1月にアニメ化された。

ちなみにタイトルの「E」は作者的には「エイリアン」のEとして付けたとのこと。
しかしエイリアンの頭文字はAであることを担当に突っ込まれ、「E・TのEです」とごまかしたという逸話がある。(ハンターハンター単行本より)



*以下野球部事件ネタバレに付き注意





野球部の事件について、一読しただけでは分かりにくい為、
犯人は主将だと勘違い してる人も多い。

だが犯人以外は
犯人の潜在意識の中で松川商業と試合をしていた為、
ユニフォームが汚れている。
(犯人も試合をしているが作られたフェイク)

111Pの1コマ目と3コマ目から1.2.4の背番号と主将、所沢のユニフォームが汚れているのが確認出来る為この五人は外れる。
残りは4人(金光、寺門、筒井、野村)

また、102Pの美歩のセリフから、筒井では無いことが分かる。(筒井相手にしてはあまりにも他人行儀な為)


96P、111Pなどから顔は映らないものの日焼けしてる事が分かる。よって、色白の金光も除外。

残りは寺門と野村。
この二人のどちらかが犯人なのだが

潜在意識の中で戦った松川商業は一年前の遠征で戦った相手であり、
一年生は強く印象付けられていない。

一年生の野村も除外…




以上から


犯人は ショート寺門 である





模範『さぁ兄上!!あとは貴方がこの項目を削除するだけです。これ以上こんな駄文でアニヲタ民の期待をふみにじることは許されません!!』


馬鹿『バカな!!むしろこれからではないか』


馬鹿『現におもしろアニヲタの集い大改造計画は2年後に(ry』


追記修正マジでお願いします。

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