ロケットスタジオ(ゲーム開発会社)

登録日 :2011/09/06(火) 20:01:00
更新日 : 2017/05/27 Sat 16:40:50
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ロケットスタジオ (Rocket Studio, Inc.)とは1999年3月に設立した札幌に存在するゲームソフト開発会社。
代表取締役は元ハドソンの竹部隆司。

DSのメダロットシリーズを展開するロケットカンパニーとは一切無関係。

開発したソフトで特に有名なのが「カルドセプト サーガ」と「海腹川背Portable」の2つであろう。
マイナーながらとても根強いファンを持つシリーズだったが、このどちらのソフトも体験版の時点でバグが多数発見され問題になった。

その具体的なバグとは、カルドセプトサーガでは「ダイスで目が奇数と偶数が交互に出る」「事あるごとに頻発するフリーズ」等。
これによって通称「ロケットダイス」などとよばれたりする。
問題は製品の回収騒ぎまで発展したがロケットスタジオだけでは手が足りず他の会社にまで迷惑をかける結果に。

海腹川背 Portableでは「ロープが壁を貫通」「主人公が壁にめり込む」「ぶらさがっているだけで突如謎の振動を始める」「ロープが壁に張り付く」等々。
あんまり酷すぎて「愛の無いリメイク」と称されファンの間では「なんとかポータブル」とまで呼ばれる始末。
ちなみにこちらは修正や回収はされていない。


開発ソフトにバグが多くとても公表できた物じゃないからか、ロケットスタジオの営業実績はそのほとんどを「非公開」にしている。



ちなみにアーケードやWiiで好評を博したドラゴンクエスト モンスターバトルロードの開発もここ。

最近ではバトルロードのスタッフが『超速変形ジャイロゼッター』を開発した。
こちらもレースとカードゲームを融合させたもので、ゲーム自体は悪くなかったのだが諸々の原因で不振に終わり、スクエニの経営を傾かせてしまった。 


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