コールドケース 迷宮事件簿

登録日 :2011/02/07(月) 21:05:49
更新日 : 2016/12/31 Sat 18:01:10
所要時間 :約 4 分で読めます




【概要】
コールドケースはアメリカ合衆国のCBSで2003〜2010年まで放送されていた刑事ドラマ。

全7シーズン(日本での放送は6シーズン、第7シーズンも放送は多分ある)。
製作総指揮は『CSI:科学捜査班』シリーズなどを手掛けたジェリー・ブラッカイマーとメレディス・スティーム。

各ストーリーでその事件発生当時のありとあらゆるヒットナンバーをBGMに惜しみなく使う。

事件の回想シーンでは現在のシーンとの差別化を図るため、意図的に画面の色調などを変え、当時の雰囲気を出すため、美術セットや衣装・メイク・ヘアなどにも気を配り、回想は現在のシーンよりも格段に凝った映像となっている。

また、古い事件とその背景を描く故に、当時の社会情勢がテーマとなることがある。

非常にノスタルジーを感じずにはいられないこれらの演出は高く評価されている。

事件発生から現在まで“殺人事件”が周りに与えてしまった影響も丁寧に描かれている。

コールドケースはあくまで未解決事件なので、1年前の事件や50年以上前の事件も捜査にあたる。


【お約束】
基本的に1話完結。

主なストーリーの流れ
①事件前の被害者とその周辺の様子。

②事件が発生
被害者の死体が写され、解決されないまま箱に詰められた捜査資料が未解決事件の棚へと移される。

③現在
とあるきっかけで事件が動き出し、再捜査が開始(⇒オープニングクレジット)。

④事件の再捜査
主に関係者の聞き込みで進む。関係者の証言(回想)を通じて当時の様子がヒット曲と共に描かれる。

⑤事件が解決(クロージングシーン)
当時の音楽をバックに、事件の当事者たちのその後が数分間のシーンに描かれる(⇒エンドクレジット)。


【演出面】
関係者との対面時、現在の関係者の姿から当時の関係者の姿へとフラッシュバックするシーンが挿入される。
クロージングシーンでも同じくフラッシュバックが登場する。
解決後は現代の登場人物(大抵はリリー)が不意に現れる事件の被害者と視線を合わせているように見える一種幻想的なシーンで番組は終了する。


【あらすじ】
フィラデルフィアを舞台に、未解決の殺人事件(アメリカ合衆国では第一級殺人罪には公訴時効はない。通称「コールドケース」)を女性刑事リリー・ラッシュを中心とする殺人課のメンバー(未解決事件専従捜査班)が解決していく。


【登場人物】
リリー・ラッシュ
演:キャスリン・モリス
吹き替え:田中敦子
主人公。フィラデルフィア市警殺人課刑事。
素晴らしいまでの可愛いクールビューティー。

普段は冷静だが家族関係の事件になると、感情的になる事がある。
恋人の前では子猫。恋人割りと変わるけど。
シーズン3で髪をおろす。
田中敦子のはまり役。

スコッティ・ヴァレンズ
演:ダニー・ピノ
吹き替え:高橋広樹
頼れるリリーの相棒。
余り女性運に恵まれていない。
兄が性的虐待を受けていた経緯からロリコンには怒りを露わにする。
CSI:ニューヨークに同名でゲスト出演した事がある。
女運と同じくらい女癖が悪い。

ニック・ヴェラ
演:ジェレミー・ラッチフォード
吹き替え:石住昭彦
リリーの同僚。
多少短気な一面もあるが頼もしい職人肌の刑事。
恋人をなくしたスコッティを気遣ったり、高校時代の恋人に頼まれて事件を捜査する優しい男。
かっこいいデブその1。

ウィル・ジェフリーズ
演:トム・バリー
吹き替え:宝亀克寿
コールドケース担当前のリリーの相棒、今でも同僚。
ベテランでありリリーは彼に助言を求めることも。
車の事故で妻を亡くしており、車の事故には冷静さを欠く。
雰囲気いかりやさん似。
かっこいいデブその2。

キャット・ミラー
演:トレイシー・トムズ
吹き替え:小林さやか
シーズン3からの追加メンバー。
同じく黒人であるジェフリーズと捜査する事が多い。
シングルマザー。

ジョン・スティルマン
演:ジョン・フィン
吹き替え:佐々木梅治
リリーの上司。
みんなからの信頼を集める頼れるボス。


以下大事な注意事項






































コールドケースは使用楽曲が余りに豪華すぎる為著作権の問題をクリアできず映像ソフト化されていない。
ジョニー・キャッシュの楽曲を全編に使った事もある。



追記・修正よろしくお願いします。

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