クレニアムモン

登録日:2011/11/01(火) 18:45:31
更新日:2016/04/28 Thu 14:27:56
所要時間:約 3 分で読めます




クレニアムモンはデジタルモンスターに登場するデジモン。
名前のクレニアムは頭蓋骨の意。



クレニアムモン
属性:ワクチン種
種族:聖騎士型
世代:究極体
必殺技:エンド・ワルツ
“魔槍クラウ・ソラス”を超高速で回転させて超音速の衝撃波(ソニックブーム)を放つ。
この技を受けた者はデータが粉砕され、データの塵になる「最期」まで「舞い踊る」
得意技:ゴッドブレス
三秒間だけ如何なる攻撃も無効化する“魔楯アヴァロン”の全方位防御を発動させる

ウィルス種のような姿をしており、カオスデュークモンの如く魔槍と魔楯を携えているが、れっきとしたワクチン種のデジモンでロイヤルナイツに属する聖騎士型デジモン。
己が道を行くロイヤルナイツ達の中で最も礼節をわきまえたデジモン。
完璧主義者で、イグドラシルから与えられた任務の達成率は騎士団でトップクラス。
敵との闘いは一騎討ちで撃ち破ることを信条としており、強敵との闘い、勝利に至上の悦びを感じる。

イグドラシルからコード操作され「ブラックデジゾイド」と化した鎧に身を包み、その鎧のデータにアクセスして“魔槍クラウ・ソラス”や“魔楯アヴァロン”などを生み出す。


デジモンワールドXに似たようなヤツが登場したが、あれは一応メカローグ。

デジモンセイバーズには、命令なのか人間界に侵攻した金色のアイツに代わって、ロイヤルナイツの守りの要として登場。CVは神谷浩史
イグドラシルから信頼されているようで、楯を砕かれるまではロイヤルナイツとして信頼に応えるかのような活躍を見せた。

一戦目は我らがアニキに槍を止められるも、シャイングレイモンのジオグレイソードを弾き、バーストモードの炎をも耐える防御力をセイバーズと視聴者に見せつけた。

そして三体のBMをお披露目した後、イグドラシルの元に向かうアニキの前に立ちはだかる。
二戦目は一戦目同様にシャイングレイモンバーストモード)の攻撃を防ぎきった。
そして、人間界から駆けつけた残りのメンバーの攻撃も耐えた。
しかし、心折られること無く何度も立ち上がるアニキ。

終には彼の“与えられた最強の楯”は、人間の可能性を信じるアニキの熱い拳によって、神への信頼と共に砕けた。

敗北を認めた彼はイグドラシルへの道を譲り、友バンチョーレオモンに代わってデジタルワールドを支える役目を最後まで担う。

メディア初登場ながら彼がメインとして随分良い扱いを受け、そしてアニキ達がやたら攻撃するせいか、鉄壁の防御も強調された。

……とりあえず、司令塔守りの要は泣いていい。


デジモンストーリー サイバースルゥースでは、エグザモンへのデジタルウェイブの供給を断つべくクーロン5の最深部を訪れた主人公達の前に立ちはだかる。CVは堀之紀。
パラダイス・ロスト計画に従っているが、滅ぼすのは”人間”世界のみで、他の動植物までは巻き込むべきではないと考えている。
イグドラシルに絶対の忠義を誓っており、末堂からの協力の要請を断るが、その態度を「思考の停止、意思の欠如」と言われてしまった。
主人公と悠子と戦い敗れるが、イグドラシルや同胞たちに対し、迷いと疑いを持っていた事を打ち明ける。
この事については末堂から肯定的に評価され、人間を「憎らしいが、奇妙で愉快な存在」と認め消滅した。

作中世界のアルフォースブイドラモンを除くと、ロイヤルナイツの中では本編での登場期間は最も短い。



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