ロードナイトモン

登録日:2011/03/06(日) 14:48:30
更新日:2018/05/11 Fri 15:20:53
所要時間:約 3 分で読めます




  • 基本データ
世代:究極体
タイプ:聖騎士型
属性:ウィルス(Vi)種
所属:ロイヤルナイツ

◆必殺技
  • アージェントフィアー:相手の懐に素早く潜り込み、右腕に装備したパイルバンカーで狙撃する。
  • スパイラルマスカレード:鎧から伸びた帯刃で相手を切り裂く。

ロイヤルナイツの一員である聖騎士型デジモン。
初登場はカードゲームで、実は相方として知られるデュナスモンより若干遅い(あちらは先にディースキャナに出ている)。

名前の由来は「ばら輝石(Rhodonite)」でその名の通りピンク色のデジモン。
また、すべてのナイトモンたちを統率する存在であるため「Lord of Knights」の意味もある。
しかし、完全体のナイトモンがドムのような鈍重なデザインであるのに対し、かなりスマートな外見をしている。

あまり話題にならないが、Vi種であるためデュークモンと同じくロイヤルナイツでは異端の存在。
そのためか、悪には一切容赦しないが、自身の正義のためならば平気で悪と手を組むという矛盾した行動を取るとされる。

剣技ではグレイドモン(完全体)に劣るという。

アニメでの活躍

デジモンフロンティア


アニメ初登場。
「自らの正義のためならば悪と手を組む」という設定を意識したのかルーチェモンの配下として登場し、手下にスカルサタモンがいた。

ルーチェモンに従順で力任せなデュナスモンとは対照的に、時折ルーチェモンに不信感を見せていたり、どちらかと言えば頭脳戦を展開していた。
また、デジモンアニメでは珍しく、戦うたびに強くなっていく主人公たちを評価していた敵でもあった。
ナルシストかつ変人みたいなイメージがあるが、こうして見ると意外とまともな人物である。
ちなみに海外版では女性が声を当てている。

置鮎氏は後に「デジモンクロスウォーズ」でグレイドモンを演じる。

DIGITAL MONSTER X-evolution

何と旧主役以外のロイヤルナイツで唯一登場という快挙を成し遂げる。
が、セリフは「異なことを(CV.置鮎)」のみで、姿すら見せなかった。
一応「デジモンワールドX」の舞台がロードナイトモンの統括していたエリアとされているが、当人はこのゲームにおいて中ボスでしかない。

尚、相方のデュナスモンにはX抗体が存在するのに対し、彼にはX抗体が存在しない。
ドゥフトモンですらあるのに……


デジモンセイバーズ

CV.千葉進歩

他のナイツ同様、イグドラシルの命令により現実世界を攻撃していたが、他のナイツとは違い広範囲を破壊する技を持っていないため、ナイトモンたちを指揮して破壊活動を行っていた。
最終的にはミラージュガオガモン バーストモードに倒されるが、セイバーズにはそれ以上に悲惨な目にあったナイツがいるため、そこまで不満の声は上がらなかった。

デジモンクロスウォーズ

彼らしきシルエットが一瞬だが登場している。

漫画版クロスウォーズでは、クレニアムモン、デュナスモン、ドゥフトモンらと共に、タイキ達の援軍として登場。
他の皆がシリアスムードの中、一人だけ歌っていた

「この私が美しく蹴散らしてさしあげましょうラララ〜〜〜♪」


ゲームでの活躍

デジモンストーリー サイバースルゥース

敵側のロイヤルナイツの中心として登場。
以下、ネタバレ注意。


カミシロエンタープライズの重役・岸部リエ。
ロードナイトモンは彼女に憑依し、人間世界で暗躍していた。
岸部は8年前、電脳空間EDENにてイーターに襲われEDEN症候群となっており、その時に彼女に憑依していた。
デジタルワールドと人間世界を繋ぐ次元の扉を開き、人間世界を混乱へと陥れた。

野心家であった岸部の野心、欲望、嫉妬といった感情に影響を受け、弱者を蹂躙する事に優越感を感じるようになっていた。
そして、感情が昂った時は、正体を現した状態であっても岸部の口調になる。

様々な手段を用いて主人公たちを陥れてきたが、主人公に加勢する謎のロイヤルナイツが現れ、主人公と悠子の前に敗れる。
ドゥフトモンの計画を語った後、岸部の口調で悠子と会話し、消滅した。

序盤から痛々しい(悠子・談)、ばかみたいなしゃべり方(同)をしている岸部であるが、実際にそれを行っていたのは紛れもなくロードナイトモン本人である。
ちなみに、岸部の正体については、公式サイトのキャラクター紹介ページでも示唆されていた。

海外では、前述の通りデジモンフロンティアにてすでに女性声優が声を担当していたが、日本で女性声優が担当するのは本作が初である。



フロンティアでの中の人とピンク色の姿からうさみみ仮面呼ばわりされたりする。



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