グランクワガーモン

登録日 :2011/08/03 (水) 00:45:07
更新日 : 2017/08/30 Wed 23:50:47
所要時間 :約 4 分で読めます




グランクワガーモンはデジタルモンスターの一種。


『デジモンアドベンチャー02』に登場する主役デジモンであるエクスブイモンとスティングモンのジョグレス進化パイルドラモンとは別ルートの進化ディノビーモンの進化体であり、インペリアルドラモンとは対をなす存在である。
なお、グランはドラゴンモード、グランディスはファイターモードと、インペリアルドラモンの各形態をイメージした姿をしているが、設定上のライバルはグランはヘラクルカブテリモン、グランディスはヘラクルカブテリモンX抗体。

育成ゲーム『D-3』でもワームモン側の究極体として登場。
クワガーモン系初の究極体でもあり、人気も高い。



【基本データ】
世代:究極体
属性:ウィルス種
種族:昆虫型

必殺技:ディメンションシザー
巨大なハサミで空間ごと敵を切り裂く

得意技:カタストロフィ・ゾーンブラックホール・グランデススクリュー

昆虫型の中でも特に危険なデジモン。出会ったが最後、一瞬で消されてしまうという。
別名『深き森の悪魔』
デジタルワールドの森林の奥深くに生息し、夜行性のため夜しか活動しない。
同昆虫型デジモンの究極体であるヘラクルカブテリモンとは宿敵関係になる。



【アニメでの活躍】
◆デジモンテイマーズ
クルモンが放った進化の光によるデジタルワールド中のデジモンの一斉究極体進化『シャイニング・エボリューション』によって進化。
デ・リーパーと戦うために他の究極体たちと共に集結した。


◆デジモンフロンティア
グリフォモン、プテラノモンと共にロイヤルナイツであるロードナイトモンに挑むが、放った必殺技が跳ね返され、負傷。そのままロードナイトモンに倒された。
ちなみにグリフォモンとプテラノモンは跳ね返された必殺技一発でやられた。
ただしグランクワガーモンが跳ね返された技はプテラノモンのなので当然と言える。


◆デジモンクロスウォーズ
バグラ軍のデジモンとして登場した。

登場したのは森林地帯『フォレストゾーン』
失敗続きで項を焦った現地指揮官コンゴウモン(アーマー体)が、数百体はあろうかという数のグランクワガーモンを引き連れ進撃。これに伴い、タイキはダークナイトモンを追うためチームを分け、ベルゼブモン(XW)・ナイトモン(完全体)・リボルモン(成熟期)を足止め係に残した。
ベルゼブモン(XW)とスターモンがデジクロスしたメテオキャノン一発で全滅させられた。
数百体はあろうかというグランクワガーモンが、一発で全滅させられた



因みにヘラクルカブテリモンはX抗体となっても名前は変化しないが、彼等のX抗体はグランディスクワガーモンと呼ばれ、メタルシードラモン達と同様にゼヴォリューション(X抗体を獲得)すると名称が変わる。

しかしそこでデジモン名物、誤植(なのか?)が発生。
デジタルモンスターカードゲームαにて、『グランディスクワガーモンX抗体』が登場。

X抗体を詳しく知らないファンや初見は一体何がおかしいのか分からないだろう。
……グランディスの時点で既にX抗体を獲得しているのにそれに更にX抗体は重ねるという暴挙…言い換えるなら「グランクワガーモンX抗体X抗体」
更に分かりやすく言い換えるなら……「筋肉痛が痛い」「頭痛が痛い」「腹痛が痛い」な状態なのだ。



なお、デジモンクロスウォーズ(漫画版)にも登場している。
ジュピターゾーン決戦でリリスモン配下としてアルカディモン、ホウオウモン、プクモン、プレシオモンなどの究極体と共にタイキたちの前に立ちはだかった。
ジジモン様曰く、「伝説の魔獣の一体」。

……だが援軍として登場したロードナイトモンの奇襲で一撃KOされてしまった。
デジモンフロンティアの因縁だろうか。



上位の存在であるタイラントカブテリモンは、ヘラクルカブテリモンより偉大にしてグランディスクワガーモンより残忍なデジモンである。





追記、修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/