ドゥフトモン

登録日 :2011/10/31(月) 11:28:04
更新日 : 2016/04/15 Fri 17:17:06
所要時間 :約 3 分で読めます




ドゥフトモンはデジタルモンスターに登場するデジモン。

名前のドゥフトは《香り・芳香》の意。



ドゥフトモン
属性:データ種
種族:聖騎士型
世代:究極体
必殺技:エルンストウェル
爆発的なエネルギーを放つ“破壊の剣”
(独語で重力波の意)
得意技:アウススターベン
頭上で弧を描き作り出した光のエネルギーの刃“消滅の剣”



レオパルドモード時
必殺技:エアオーベルング
尾の先端から球状のエネルギー機雷を発生させ、戦略的に敵を包囲する。
技名であると同時に武器の名でもある。
(独語で征服の意)
得意技:ブロッカーデ
地上を駆け抜け、天空を飛翔し、あらゆる角度から敵を斬り裂く。
(独語で封鎖の意)

  • ヴォルケンクラッツァー
大地から超高層の岩盤を出現させ敵を突き上げる。
(独語で摩天楼の意)


ロイヤルナイツに属する獣の鎧に身を包む聖騎士型デジモン。
騎士団一の策略家で、各々の信じる道を行くが故に何かと衝突する騎士達をまとめる統率能力を持つ。
そのため普段は司令塔の役目をしているが、もうひとつの姿「レオパルドモード」を持ち、時には自ら戦士として闘いに赴き、戦場を駆け抜ける。

策士と戦士、知性と野性、人と獣という相反する二面性を持つことによって、「どちらにも偏らない」という中庸を主張する。
そしてそれは、ロイヤルナイツ全体の主義である“世界(デジタルワールド)を救うためなら自分達は 《善》 なる行為も、仮に 《悪》 と呼ばれる行為も行う”という事を表している。


デジモンセイバーズで初登場したが、その役目は ロゼモンバーストモードレイヴモンバーストモード の当て馬……まさしく 噛ませ犬
…別々に活躍の場を貰えなかったBM二体も気の毒だが、策略家のクセに真っ正面から通常状態で現れるという何ともらしくない事をさせられてしまった彼も気の毒。

さらにセイバーズ終了後に覚醒したX抗体が登場。


X抗体
必殺技:ブラオンネーベル
全方位からの攻撃をしなやかに受け流す体術。
(独語で茶色の霧の意)
得意技:アイネ・ビリオン

剣がビームサーベルのようになり、全身を覆うクロンデジゾイドの鎧が柔軟性に優れるブラウンデジゾイドに変化しており、これにより元々高い運動性を誇るドゥフトモンの動きに磨きをかけている。
X進化前は剣術だったのに何故か必殺技が体術に。

同僚のロードナイトモンやクレニアムモンはX抗体を獲得していないので、その点では優遇されているかもしれない。


漫画版クロスウォーズにも、デュナスモン等と共に援軍として登場。

アルカディモンのドットマトリクスを見抜いており、対抗ワクチンを作り上げアルフォースブイドラモンに勝機をもたらした。

「このドゥフトモンが一度目にしたことがあるという事実が、唯一にして致命的な脆弱性である!」

また、この後の戦いのシーンではレオパルドモードに変形して戦っているのが確認できる。


デジモンストーリー サイバースルゥースでは、敵側のロイヤルナイツの中心となっている。
CVは若本規夫
イグドラシルの意思の元、人間世界を滅ぼすべく「パラダイス・ロスト計画」を推し進める首謀者。

終盤にて、デジタルウェイブより強力な力を得て、一気に人間世界を滅ぼそうとした。
しかし、主人公たちに阻止され、パラダイス・ロスト計画は潰える。
自らの行動が真のイグドラシルの意思であると証明するべく主人公たちと戦うが敗れ、自らの滅びの時を前にして、滅びこそがイグドラシルの意思であると悟り、人間世界とデジタルワールドの滅びを願い、高笑いしながら消滅した。

公式サイトではレオパルドモードになるという表記があるが、劇中では変形しない。
ただし、レオパルドモードは収録されており、自分の育てるドゥフトモンはモードチェンジさせる事が可能である。


登場するたびに(XW漫画版以外で)敵役で扱いが悪いと言われるデュナスモンとロードナイトモンだが、
上に加えて出番が少ないこの人こそロイヤルナイツで一番扱いが悪いのではないだろうか……


追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/