アーチェ・クライン

登録日 :2009/08/02(日) 18:11:14
更新日 : 2017/03/26 Sun 12:40:43
所要時間 :約 6 分で読めます






Arche Klaine

Arche.jpg


年齢:17歳
身長157cm
体重:39kg(自称。実際は45kg)

CV:かないみか

ピンク髪のポニーテールが特徴の魔女っ娘
ローンヴァレイ育ちのハーフエルフ
彼女の名前の由来は古代エルフ語より「たとえ何処に居てもゆかしき歓びが貴方と共に在らんことを」

性格は明るく積極的。十二星座の塔では自分から主人公のクレスにキスを迫っていた。

当初はクレスがお気に入りだったが次第にクレスの親友であるチェスターが気になるようになり、やたらと掛け合いを繰り広げるようになる。
ちなみに藤林すずが主人公の小説「魔剣忍法帖」にはファルケン・バークライトというエルフの血を引く少年が登場した。
「バークライト」で「エルフの血を引く」少年である。…後はわかるな?

料理が大の苦手で、イベントで作った料理を振る舞ったら、食べた途端にパーティー全員が気絶する程の凄まじい料理を作り、チェスターから『××料理人』の称号を貰った
そのため、料理の熟練度が他のキャラに比べて上がりにくく、全ての料理の熟練度をMAXにした場合の称号も他のキャラは『グルメマスター』であるが、彼女のみ『グルメマスター?』である
ただし、デザート系の料理だけはパーティー内で一番得意であり、熟練度が一番上がりやすい。

この××料理人ネタはクレスのギャグ並に尾を引く事になるが、TOPのその後を描いたメディアでは割とまともになっている事が多い。
  • なりきりダンジョンでは、ディオとメルにみそおでんを振る舞い、「ふしぎなあじ」と言われるものの決して気絶するようなシロモノとはなっていない(とは言っても誰でも1回でマスター可能なみそおでんでこのレベルなのは少々アレだが)

  • 小説「夢の終わり」では、老いて死ぬ間際のチェスターのために作った料理を「やればできるじゃないか」と認められているなど少なからず腕を上げている(これを愛の力は偉大と取るか、チェスターが最期におべっかを使ったと取るかはプレイヤーしだいである)  

  • なりきりダンジョンのノベライズでもディオとメルに 「バークライト家直伝のマーボーカレー」「フルーツポンチ」 を振舞っている。このノベライズにおいてアーチェは「××料理人」を通り越して 「殺人シェフ」 という物騒な肩書を得ていたため、最初二人は震え上がったが、この二品に限っては文句なしに美味しかったらしい。

酒癖が悪く、アルヴァニスタへ向かう船の中ではクラース達に混ざって酒を飲み交わし、『うわばみ』の称号を手に入れる
飲酒後はその場で寝込んで変なうわごとや夢の内容を言う癖がある
(GBA版では飲酒イベントそのものが消滅。未成年者が飲酒して二日酔いになるのは表現上よろしくない故か。その為翌日のイベントでは風邪を引いて寝込んだことになっており、話し掛けると称号「いがいとデリケート」が手に入った)

また、明るくトラブルメーカーな一面とは裏腹に非常に思慮深い。(というか直感的に本質を見抜いている?)
特に本編ではヴァルハラ戦役の直前、パーティメンバーはおろか世論が「ダオスの目的は世界を滅す事」と決めつけている中、唯一ダオスの目的について疑問を持ちわざわざ父のバードに詰め寄るなどしている。
小説版でもそういう一面が描かれることがあり、上述の「夢の終わり」でもクレス達が行おうとしていたある計画について疑問を呈している。
そりゃまぁ禁呪を3つも使いこなせるんだから頭がいいのも頷けるのだが少々一般常識の方は足りておらず、かのクラースとの名掛け合いにして迷言「汚名挽回」を生み出す。(ちなみに汚名挽回はクラースの中の人ネタである)



魔術士デミテルによって両親と共に殺された親友のリアの無念を晴らすため、リアの魂に自分の身体を貸し、クレス達と一緒にデミテルを倒す

デミテルを倒す前はステータス画面は髪を下ろした姿でNPCだが、
イベント終了後は髪をポニーテールにまとめ、リアの時とは一変して本来の賑やかなキャラに戻り、ダオス打倒のための貴重な戦力として仲間になる。

ハーフエルフゆえ、エルフの里やユミルの森に入る事が出来ないが、クレス達にこっそりついていって森に入ってしまったため、エルフに捕まり処刑されそうになる
しかし実の母ルーチェが身を挺してアーチェを守ったため、なんとか処刑を免れた

ちなみにルーチェというのはPS版以降での名前。
SFC版ではルーティだったが、 2作目のヒロインの名前と被った ためPS版ではルーチェに変更。
PSP版「クロスエディション」ではもうほとぼりが冷めたと思われたのか、ルーティに戻った。




昔付き合っていた彼氏がいた。そのせいでユニコーンに会えないと思い込んでいる。

つまり「きよきおとめ」ではない

き よ き お と め で は な い

小説『真紅の瞳』ではそのいきさつが描かれている
因みにその彼氏の名前はシノン・ハーディアで、ハーフエルフの義姉を持つ銀髪の剣士である
BBSでも言われているが、一夜を共に過ごした程度であり、彼氏という印象は受けない

まぁ後付けだろうから(・ε・)キニシナイ!



ハーフエルフという生まれ故に魔力が高く、戦闘では魔法攻撃を主体にトップクラスの火力を誇る
長い間乗っていても痛くならないようにサドル付きのホウキに乗っている

呪文書を読むことによって新たな魔術を覚えることができるが、レベルアップで魔術の種類が増えることはない
極端な話、一つも呪文書を取らなければ、ファイアボールとアイスニードルだけで進めることになってしまう

戦闘中はホウキで浮いているため、地上の敵の物理攻撃が当たりにくい
そのためパーティーの中ではクレス以上に生存率が高い
ランドアーチンと遭遇した際には、高確率で彼女だけが生き残る

が、ビッグバンを唱えてフリーズを引き起こすのも彼女である




自分のぺったんこな体型にコンプレックスを抱いており、そのため、理想の体型を持ち料理やピアノなども難なくこなすミントを羨望の目で見ることもある。
ミントよりも身長が低くぺったんこなのに体重が3kgも重い事に突っ込んではいけない。
というか現実の女の子で157cmあって体重45kgなら十分細い部類である。



エンディングではクラースと共に過去へ帰ってしまい、チェスターとは約100年も離ればなれになってしまう

ファンダムvol.1のアフターストーリーではクレス・ミント・チェスターの3人でアーチェに会いにいくが、当のアーチェは借金取りに追われている最中であり、あまり感動的な再会は果たされなかった


が、ドラマCDアンソロジー2巻の方では、チェスターが思わず照れ笑いしてしまうような再会となった

「よっ!
 アンタのバカ面、また見に来たよ」



PS版では超古代都市トールにてアーチェが主人公のシューティングゲーム「GROOVYアーチェ」がプレイできる
また、GBA版ではクリア後にメニューから追加されるショートシナリオ「LET'S GO ARCHE」の主人公になっている

またサントラには、かないみかがアーチェとして歌う「HAPPY! HAPPY!」がボーナストラック2曲目に収録されている
(ちなみに1曲目はシリーズファンには馴染み深い「FIGHTING OF THE SPRIT」のロックアレンジ)
アーチェの前向きさを前面に出したパヤパヤな一



デスティニーではクレスと共にクイズの出題者として登場
グラフィックはSFC版と同じ緑色のリボン

エターニアでは難易度ハード以上の闘技場でクレスのパートナーとして登場
クレスの鬼畜連携にアーチェの魔法の援護が加わり隙が無い
フリーズランサー連発とかとても鬼畜(たしか)
インディグネイションをくらうとほぼ即死になるほどのダメージをくらう
ちなみに、倒すとアクセサリ「アーチェのリボン」が入手できるので、アイテムコンプにはハード以上が必須
ちなみに鳳凰天駆→秘凰絶炎衝のコンボ連発で2人まとめて焼き尽くすと意外にあっさり倒せることは内緒。

レディアントマイソロジーには1、2共に出演し、ファンダム2では彼女を主人公した物語が存在するなど、本編以外でも出番が多い


テイルズオブバーサスでは、彼女自身初の秘奥義となるビッグバンを会得。
スタッフにも愛されていることが窺える。

なりきりXではビッグバンに加えてメテオスウォームとブラックホールを秘奥義として使えるようになった
まあ、魔術師系の秘奥義はみんなビッグ、スウォーム、ホールなんだが……


なお、小説版とはいえあのダオスに唯一正座でガチ説教をかました最強の魔法使いでもある。


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