ジャジャン拳

登録日 :2011/11/10(木) 07:13:49
更新日 : 2017/04/28 Fri 22:02:33
所要時間 :約 4 分で読めます




さいしょはグー…






ジャジャン拳とはHUNTER×HUNTERにでてくる念能力の一つである。
使用者 ゴン=フリークスゴンさん


もともとは硬でのパンチ(グー)しかなかったが、修行中でのビスケとの会話からヒントを得て思いついた技。
「最初はグー…」のかけ声でオーラを拳に集めて「ジャンケン、○○」のかけ声とともにグー、チー、パー3つのどれかをくりだす。
制約によって効力が上がる念能力において、このかけ声と溜めの時間が、技の威力を高める必要条件となっている。

因みに名付け親はナックル。
ゴンは「ジャン拳」と言ったつもりが 「ジャ、ジャン拳」 とジャをつっかえたのをナックルが勘違いし「ジャジャン拳」となった。
(技をジャジャーンと出す擬音とジャンケンをかけたとご丁寧に解説まで)
しかもナックルは「結構いい名前じゃねえか!」と褒めており、ゴンも「それでいいや…」とこの名前を採用した。


◆グー(強化)
拳にオーラを集めそのまま殴る。
ゴン自身の系統が強化系なので一番威力が高い。まさに必殺技。
G・I編→特訓の末に巨岩を一撃で粉砕。ドッジボールの球を打ち出しレイザーを倒したり、アイテム入手やボマー戦でも決め手となった。
キメラアント編→更に威力が増し、ゴンを甘く見ていたナックルを恐怖させた。フウロ戦では体重差10倍はありそうな相手を空の彼方の星にした。


◆チー(変化)
オーラを刃に変えて指先からだす技。
変化系の技なので威力はグーに比べると落ちる。
G・I編→まったく使い物にならない。木の枝を切るのがやっとだった。
キメラアント編→ムカデのキメラアント(兵か兵隊長)を真っ二つに切れるまでに精度をあげていた。


◆パー(放出)
オーラを手の平から放つ技。放出系の技。
やはりグーに比べると威力は落ちるがゴンは放出系よりの強化系なので、チーよりは威力が高いと思われる。
G・I編→指先から小さなオーラの玉を飛ばすことは難なくできたが、実戦で使えるレベルへ仕上げることはできなかった。
キメラアント編→手の平からある程度の大きさのある球を放てるようになり、目隠しとしても使用可能。威力自体はナックルが軽くあしらう程度しかなかったが…。


◆あいこ
ナックルとの勝負で出そうとした応用技。
ジャジャン拳を連続で放つ。
パーを目隠しにし後ろに回り込んでグーを叩き込もうとした…が、パーを出した時点でゴンはオーラがきれてしまい不発に終わった。



※ジャジャン拳の欠点
ジャジャン拳には欠点がいくつか存在する。
①隙がデカい
拳にオーラをタメる時間がいる為隙ができてしまう。さらに、体を纏うオーラが薄くなり攻撃されたら危険である。
同時にこれがジャジャン拳の制約となっている。

②オーラの消費が激しい
一度のジャジャン拳でかなりのオーラを使ってしまう。
またグーより威力の低いチーやパー、フェイント等に使用しても 拳にタメた時点で相当のオーラを消費する

だが、逆に言えば構えさえ出来てしまえば遠・中・近の全射程に対応する攻撃の準備を整えて待ち構えることが出来る等、
前述の欠点を補う応用力・可能性を秘めており、技の威力もリスクがあることで上がっているのかも知れない。

③かの孫さんが使う「じゃん拳」と酷似している
パクr…いやオマージュだ、多分。
ちなみに『Jスターズ ビクトリーVS』でも孫さんがネタにしている。



「この記事を完成させる…! 二度と追記・修正出来なくていいという覚悟で…」
「そこまでしなくていい!!」

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