相葉夕美

登録日:2012/07/09(月) 05:07:08
更新日:2023/12/23 Sat 10:44:34
所要時間:約 10 分で読めます




アイドルマスター シンデレラガールズに登場するアイドル。


【プロフィール】
相葉夕美(あいばゆみ)
年齢:18
身長:158cm
体重:42kg
B:81 W:57 H:80
誕生日:4月15日
星座:牡羊座
血液型:O型
利き手:右
出身地:神奈川
趣味:ガーデニング
属性:パッション

CV:木村珠莉

秋葉原エリアのボスアイドルとして登場。勝利すると、

「この前は素敵なライブだったね!楽しかったよ♪
でね、私考えたんだけど、あなたなら私の魅力をもっと引き出してくれるんじゃないかな?
ってことで…お世話になります、プロデューサーさん♪」

な感じに移籍してくる。

夕美の特徴として、
良く言えば「柔軟」
悪く言えば「無難」
といった様な、一見パッションとは思えない性格や言動が多く見られる。

パッション組と言えば、伝説巨神やら着ぐるみ芸人やら乳牛やら、果てにはアイドルも兼任しちゃうトレーナー陣と一癖も二癖もある連中ばかり。
765勢も美希、伊織、亜美、真美、雪歩とこちらも765プロの中でも特に個性的な面子ばかり。

それに引き換え彼女は非常に普通。
性格はごく普通の元気で朗らかな性格。
普通と言えば某AM5:00さんもそうだが、彼女は普通と不遇がネタとして昇華してるのに対し、
こちらは唯一の個性とも言える花好きも特訓後の衣装に花が多い程度で主張が弱く、あまりにも普通。
ぶっちゃけキュートでも全然違和感ないし、なぜか可愛いのにクールにいる人のことを考えるとそっちでもやっていけそうな性格である。
なぜこんな子がパッションなのか分からないと思う人も結構いるだろう。

性能も誰でも手に入れられるエリアボスアイドルだけにかなり弱く、
特技持ちとは言え、MMM特訓したR+でもMAXは攻:2625 守:2544では、コストが余ってる時にバックメンバーに入ることができたらいいねなレベル。
つーか普通は入らない。
大体のプレイヤーは倉庫(贈り物)でくすぶらせているか、さっさと特技上げの餌にしてるんじゃないだろうか。


では彼女は凡庸なアイドルなのか?
もちろんそうではない。


「○○プロデューサー、私のこと本気でプロデュースしてくれたんだよね!
すっごく伝わってきたよ! だから、私もっ…」

「この衣装、プロデューサーが選んでくれたんですか?
お花がとっても可愛くて最高だね!さすがプロデューサーさんは気が利くなぁ♪
もっともっと私のこと、素敵に変身させてくださいねっ!」

この子の最大の特徴はプロデューサーのことを自分の魅力を引き出してくれる人として、人一倍信頼していることである。

それ故にセリフも
「○○プロデューサーはどんなお花が好きかなっ」
「○○プロデューサーと一緒に植物園行きたいなっ」
「○○プロデューサーも楽しんでる?」
とプロデューサーに関連したものが多い。

思えば彼女は元々エリアボスアイドル。つまりプレイヤーのアイドルにLIVEバトルで負けてきたのである。
表向きは「負けちゃったぁ…でも、すっごく楽しかったよね!」と明るい姿を見せてても、
やはり心の奥では負け続けている自分に何か思うところがあったのではないだろうか。
だからわざわざ前の事務所を辞めてまで移籍して、今のプロデューサーへ絶大な信頼と期待を寄せているのかもしれない。

そう考えればいじらしくて萌えるではないか!
こんな子を弱いからと、あっさりとクビにできようか?

「ねぇ、○○プロデューサー。
私のアイドルとしての花、まだ咲いたばっかりだから、
もっともっと綺麗に咲かせてほしいな!」



◆[フラワーブーケ]相葉夕美

「あっ、○○プロデューサーさん、おはようっ!ふふ、ねぼすけさんだね!
あのね、ゴテチアの花が咲いたから、鉢植えを持ってきたんだ。
私の誕生花なんだよ。知ってた?可愛がってあげてね♪」

そんなプロデューサーに応えるべく、2012年4月に新レアとして成長して帰ってきた。

今回はMMM特訓のR+が攻10494 守6996にパッションの攻守中アップの特技と、もはや弱いと言わせないほど強化されており、
トレードレートも現在ではマニーで余裕なので、カブトムシハンターやキュアサニーと並んで無~微課金パッションPのアタッカーとして活躍できる。
さらにコス比も悪くないのでフロントから落ちてもしばらくはバックメンバーでがんばれる。

事務所にも馴染んできたらしく、プロデューサーの呼び方もすぐに○○さんと呼ぶようになり、
「○○さんに逢わなければ私はつぼみのままだったかな」
「私を綺麗に咲かせてくれたのは○○さんだからね♪」
「○○さんが愛情を注いでくれたから、咲けたんだよっ!」
と多大な恩を感じている模様。 

また実家が花屋の渋谷凛や、押し花作りが趣味のむ…西園寺琴歌など他のアイドルとも仲良くやってるようだ。

R+になると、

「○○さん、次のLIVEの衣装が届いたの!
私にデザインさせてくれたから、一番最初に見せたくって…
可愛らしく出来たかなっ?ポイントはイキシアの花だよっ!
花言葉は…ふふっ! 秘密っ♪」

と自身デザインの花をふんだんにあしらった衣装を披露してくれる。



ところで、なぜこんな子がパッションなのか分からないと言ったな?

あれは嘘だ。

確かに色物揃いのパッション組に比べて彼女は普通のアイドルだ。
しかし親愛度をMAXにすると、

「○○さん、ゴテチアの花言葉、知りたい…?
ふふっ、なんだか恥ずかしいな……
あなたを、お慕いしています、だよっ」 

そう、美希やナターリアや莉嘉のようにプロデューサーへ想いを打ち明けてくれる。元々若干にじみ出てはいたが。
プロデューサーを大好きすぎるという意味では彼女も立派なパッション系アイドルである。

なおR+の方ではこんな感じ。

「○○さん、私っていう花束…受け取ってくれるかなっ?
ポイントのイキシアの花言葉はね…
秘密の…ううん、ヒ・ミ・ツ、ねっ♪」


言えなかった彼女に代わって説明すると、
イキシアの花言葉は「秘密の恋」、「団結して当たろう」、「あなたを離さない」である。


という感じにネット界隈では「パッションの良心」と言われるほどに普通の子だった彼女だったが、以後ことあるごとに花言葉でアピールするようになった。


◆[ムーンライトフラワー]相葉夕美

「たまには浴衣で…ていうのも良いでしょ?
〇〇さん、ドキドキしちゃう?なんて、ドキドキしてるのは私の方かも…なんてっ!
ふふっ、私の気持ちは…そうね、この浴衣の柄と一緒!」

2012年9月の秋夜のお月見会イベにてSR昇格を果たした。
[ガーリースタイルブルー]を10枚集めて特訓するわくわくさん方式の方だけど。
RではPとのお忍びお買い物に出発、R+で浴衣を見立ててもらい、SRでは最後に選んだ白い浴衣を着ている。SR+はバニー風の舞台衣装を着ている。
そのためMMM特訓のSR+でも攻8255 守7773と初期の完走SRらしい中途半端な数値だが、
特技がクール、パッションタイプの攻守大と強化されているので愛があれば使えるレベルではある。

もちろん親愛度MAXの花言葉での愛情アピールも健在である。


◆・ワ・

前述のイベ中にある指摘がネットで挙げられた。

それは全部表情が変わらないという点である。
他にも五十嵐響子とか輿水幸子とか表情がほぼ一緒なアイドルはいるものの、8種全部はさすがにいないため、
「・ワ・」「口閉じろ」「妖精さん」などとネタにされるようになり、こうしてネタ方面でもパッションであることを実証した。


◆[ニューイヤー]相葉夕美

「はぁ…寒いね、息が真っ白だよ。でも○○さんと初詣いけると思うと寒さなんて気にならないよ!
今年ももう終わりだけど、来年に向けてお話したいこといっぱいあるんだ!」

2012年末から2013年始にかけて行われた新春アイドルプロデュースでパッション枠として登場。
性能はMMM特訓で攻8109、守5327で特技クール・パッションタイプの攻 中アップがついたRきらりといったところ。
なんと今回はR、R+ともに口を閉じていることで皆を驚かせた。
また花があまり咲かない冬のせいか、親愛度MAXでの花言葉もなく植物図鑑を買って待機していたPは肩透かしを食らった。
しかし相変わらずP大好きであり、
イベント中でもPと一緒にいるところをファンに見られたら、と気にしつつも結局Pさん好きの気持ちの方が勝ってしまうようである。


◆[真夏のフラワーガール]相葉夕美

「はぁ…んー、やっぱり沖縄の空気は違うねっ。都会じゃあんなに暑くてしおれそうだった真夏の日差しも、今はとっても気持ちイイよ!
○○さんも太陽浴びて元気になれそう?」

2013年7月末の水着パラダイス2013ガチャの月末三番手枠でようやく待望の強SRがリリースされた。
前述のセリフの通り沖縄でのライブに出発という設定であり、SRでは海水浴場で和久井留美や福原舞と一緒にビーチバレーを楽しみ、
SR+では向井拓海や藤本里奈と一緒にライブをしていると、同時リリースのR組と一緒に描かれているのが特徴。
能力はMMMで攻守ともに17014とフロントに置いて恥ずかしくない強さになったが、特技がパッションの攻守極大アップと若干時代遅れになってしまったため、
最終的にはドリンク2桁でお迎えできるくらい相場が暴落したが、おかげで引き続き彼女のお世話になってるPも多い。

花言葉はあるが、今回は自分の気持ちではなくPを表現するために使っている。


◆[甘い花束]相葉夕美

「バレンタインのチョコはやっぱり手作りじゃないと…。たくさんのファンに渡す大切なチョコだものね。
本当は一人でやらなきゃかもだけど、○○さんとだったら…いいかなって!」

2014年2月のアイドルプロデュースチョコレートフォーユー!にてついに上位報酬として降臨。
他のアイプロ組と一緒にバレンタインイベントで渡すチョコを作っているという設定で、
SR+ではライトアップされたフラワーガーデンでいつもの笑顔とは違う微笑みを浮かべてチョコを渡している。
中間以降に彼女のプロデュースが追加されるのではとの期待もあったが、残念ながらさすがにアニバアイプロみたいなことにはならなかった。
そのためエクストラでちょこちょこ登場している。
能力はMMMで攻21148守14788にキュート・パッションの攻極大~絶大アップと特に攻撃がものを言うフェスにおいては、
リリース時点で理想デッキ入り確実の高い能力を持っていた。
それでありながらその辺の限定より相場が低く、上位にしてはお求めやすいのは相変わらず。いやクールが高すぎるだけか。(なお現在は枯渇により入手困難)

花言葉はないものの、親愛度MAXでは長い間一緒にがんばってきたPに感涙ものの感謝の言葉を語ってくれる。


◆[花の小悪魔]相葉夕美

「がおっ、ヴァンパイアだよっ。…お、驚かせちゃった? ふふ、本当は私だよっ。ハロウィンの衣装なんて着るのはじめてだから、遊んでみたくなっちゃって。新しいお芝居の才能、開花させられるかな?」

それから半年以上も新カードの出番がなかったが、2014年10月にドリームチャンスガチャの目玉SRとして登場。
今回はハロウィンに合わせて特訓前、特訓後ともにヴァンパイア風のコスチューム(特訓前はコスプレ、特訓後は本格的な衣装)になっている。
今までは健康的な絵が多かったが、今回は清純さも伴いながらも妖艶なイラストとなっている。
能力は攻守共に19240のバランスタイプで、特技はキュート・パッションのフロントメンバー及びバックメンバー上位2人の攻守 絶大アップとなっている。

なおこのガチャが実装されたとき、不具合でガチャページに飛べず、└Sレア夕美が登場!┘ とだけ表示され、多くの相葉Pが生殺しを食らって悶絶する羽目になった。


◆[さくらふわり]相葉夕美

「○○さん…春の風が、気持ちいいね…。今日は私らしい花柄の袴で、桜の季節とも合ってて、すごく嬉しいな…。私、春が一番好きな季節だから、一緒にすごせるのが嬉しくて…ふふっ」

さらに半年後の2014年3月の桜舞うハイカラロマンガチャの月末三番手として登場。
ついに日本人の心の花、桜をバックにはいからさんスタイルでの登場となった。
このガチャには第4回総選挙投票券、ならびにぷちデレラのぷちドル付きともあって、多くの相葉Pの諭吉が闇に呑まれることになった。
能力は攻守共に21784のバランスタイプだが、特技が全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位2人の攻守 絶大ダウンと初めてのデバフとなった。


◆[ふんわり花乙女]相葉夕美

「小さいころ、お花畑で花冠を作ったり、お花の指輪を作ったよねっ。今日はそんな気分でピクニックだよ♪そうだ、○○さんも、胸元にお花を挿してみる? 気分が明るくなるかもっ♪」

2015年8月18日にふんわり花乙女カウントアップガチャにて待望の恒常&ボイス&ぷちドル付きSRが実装。
恒常ということもあってかお花畑でピクニックするだけ、普通のライブをするだけのSRでは初めての季節感のないイラストとなっている。
能力は攻24964に守17729と攻撃的な性能だが、特技がパッションのフロントメンバー及びバックメンバー上位3~4人の攻 絶大アップと効果がパッションにしかないため、リダカとして使うにはデッキやイベントの傾向と相談したいところ。


◆[スプリングフラワー]相葉夕美

「ほらほら、早く! ○○さんがいないとパーティーが始まらないよ~っ。今日は、みんなで節分にちなんだお料理を用意したから、たっくさん食べてね。体の中から鬼は外、福は内だよっ♪」

2016年1月31日から始まったドリームLIVEフェスティバル 節分SPの上位報酬として登場。
特訓前は節分パーティーのイラスト、特訓後は芸能人がよくやる豆まきイベントのイラストとなっている。
能力は攻26076に守19080、特技が 全タイプのフロント+バクメン上位4~5人の攻 極大/絶大アップと現時点の最新鋭だけに最前線で戦える能力となっている。


◆[CDデビュー]相葉夕美

「私がCDデビューかぁ…。アイドルとして成長できたのは、○○さんが愛情注いで育ててくれたおかげだね! でも、これからもよろしくね! もっともっと大輪の花に、近づけるように♪」

2016年3月2日発売の「CINDERELLA MASTER」特典カード。
特訓前はいつも通りのお花満載の衣装だが、特訓後は珍しくモノトーン調の衣装となるが、お花のワッペンやコサージュをつけている。
能力はCD特典カードらしく、攻9858守13223 パッションの攻守 特大/特大~極大アップと控えめ。


◆スターライトステージ
スターライトステージ配信開始からノーマルカードで実装。
こちらでは公園でお花の世話のボランティアをしていたところをPにスカウトされるという設定になっており、
今まで不明だった学年設定については大学生と判明した。
ハーブティーが好きという設定が追加され、以後ゲーム中ではミントティーやミルクティーなども愛する紅茶好きキャラにもなっている。
(なおミントと言えばその暴力的な繁殖力でガーデナーの大敵として知られるが、どうやらトラウマ級になるほどの被害は受けたことがない模様。)
ルームではライトスタンドを連続でカチカチする、ベッドの上で飛び跳ねるなど子供っぽいところが。一応、彼女は18歳です・・・

2015年11月にはSR「ムーンライトフラワー」が実装(イラストは上記同名カードの使いまわし)。

そしてついに2016年7月19日…

◆[束ねた気持ち]相葉夕美

「会場いっぱいに、大きな花を咲かせようっ!白ユリより、もっと白いブランコに、色とりどりのお花をたくさん積んだよ♪花壇にはもうおさまらない満開の華やかさ…みんなの元へ!」

最高レアリティのSSR実装。ステータスはボーカル特化(7000越え!)。
言葉通り、真っ白なブランコに乗って、会場へ、ファンへ花のブーケを笑顔いっぱいで届ける姿が…


◆[重ねた花びら]相葉夕美

「想いを込めたら、今度は届けないとねっ。ホワイトチョコみたいな白い花束ドレスも、アイドルには似合うはず。今にも花開きそうな乙女心を包んで…バレンタイン・フォー・ユーだよ♪」

2017年1月31日~2月8日のバレンタインガシャにて限定SSRが登場。
ステータスはダンス特化で特技はコンボボーナス15%アップ。
今回は白いドレスを基調に赤いお花を飾り立てた可憐な衣装。
ウェディングドレスにも見える衣装に身を包んだその姿は、多くのPさんの間で好評。
実質ブライダルなんて声も。
特訓前のイラストでは橘ありす市原仁奈と一緒に飴細工の薔薇をつくっている。
彼女らを含め、各コミュでは子供たちとお話をする機会が多く、面倒見のよいお姉さんキャラとしても認知されている。

余談ではあるが、ガシャには同じく限定SSRの二宮飛鳥と同時に登場したため、ガシャとも称された。


◆総選挙
総選挙で投票すると、
「○○さん、選んでくれて嬉しいよっ!
はいっ!お礼にペチュニアとシロタエギクのブーケをあげるっ!
喜んでくれるといいな☆」
と大喜びしてくれる。
ペチュニアの花言葉は「あなたと一緒だと心が和らぐ」、シロタエギクは「あなたを支える」
相変わらずPさんLOVEだだ漏れである。

なお第1回総選挙では25位と大健闘を果たした。

第2回総選挙では連動ガチャの偏りのせいでPaが大苦戦するなか、26位と高い順位を維持。
ちなみに第1回総選挙30位以内にランクインしながら未だ強SRがないという不遇を強いられた状態での大健闘だった。

第3回でも選挙期間中に誕生日FLASHくらいしか目立つ動きがなかったにも関わらず、23位と躍進。その安定振りに一目置くPも多い。

ボイス争奪選挙でも総合7位、パッション1位と安定した順位を見せた。

第4回では月末ガチャに抜擢された効果もあり、一気に4位へと急浮上。総選挙上位CDデビューを果たした。


◆シンデレラガールズ劇場
イベント絡みで第32話、第64話に登場。
どちらでも安部菜々の「ウサミン星」「17歳」を本気で信じてるっぽいちょっとアホの子なキャラになっている。

第139話ではSR記念で登場するも、主役のはずなのに他のR組に押されて空気となっているので、相葉P的には残念なクオリティとなっている。

第242話ではチョコでバラの花を作るという手先が器用なところを見せている。
ちなみにアイプロでも手作りの飴細工を贈るなど、かなり器用なところを見せている。
続く第244話では他のアイプロ組と共にフレデリカソングに巻き込まれた。

第402話で念願のソロ回をもらう。
Pにお菓子くれないとかみついちゃうよと言ってみるものの、Pがかんでもいいよと手を差し出したために・・・
あまりのかわいさに多くのPが萌え死んだ。

第488話では桜の花言葉をプロデューサーと語るも・・・
桜にぴったりと褒められても慢心せず向上心を失わない夕美はアイドルの鑑。

第535話では背景として登場。

第558話ではPと二人きりのピクニックで、気分が乗って歌ったところ、他のピクニック客が集まってしまい・・・

第635話では真鍋いつきと恵方巻早食い競争するも、相川千夏の「あらプロデューサー」の嘘に反応してしまい(相原雪乃曰く「迫力ありすぎる絵」だったため恐らく見られたくなかったのだろう)敗北となった。
勝負は負けたが乙女心では勝ったと思う。

第668話ではCDデビュー記念握手会で最後に笑顔で癒す担当として登場した。

◆アニメ
アニメの最終話EDに登場。
三村かな子とトーク番組に出演していた。セリフは10秒にも満たない一言だけの短い出番だったが・・・


◆CDデビュー
2016年3月2日発売の「CINDERELLA MASTER044 lilac time」でデビュー。
明るくテンポ良く自分らしく気ままに過ごす歌で、デレラジで試聴された際にはパーソナリティーに日常アニメの主題歌みたいとコメントされた。
ドラマでは植物園でインタビューを受ける内容になっているが、当然そんな状況で集中できるわけもなく、しばしお花の話題で脱線しがちとパッションらしさが発揮された内容となっている。
もともと母親がガーデニングをやっていて小さいころから手伝っていたが、小学校のときに余ったアサガオの種をこっそり学校の裏庭にまいたのがガーデニングの始まりだったとか。
アドリブシチュエーションではここ最近ご無沙汰になっていた花言葉キャラが復活。それによると意外と怒らせると嫉妬深いのかもしれない・・・




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最終更新:2023年12月23日 10:44