ジョリオ・コマンチ

登録日 :2010/08/07(土) 00:07:36
更新日 : 2016/11/20 Sun 00:43:50
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だが壊す事しか知らぬ未熟なその手


我ら作り出す者に到底敵う訳が無い


鋼の錬金術師の登場人物。通称コマンチじいさん。
CV:宮澤正

『銀(しろがね)の錬金術師』 の二つ名を持つ国家錬金術師。イシュヴァール殲滅戦にも参加した。
左足を殲滅戦で失っており、現在は義足を使用している(機械鎧ではない)。

非常に好戦的な性格で傷の男と戦う際は喜ぶような言動をみせた。
「この私を銀の錬金術師と知って戦いを挑む。その意気や良し!!」


【錬金術】
鉱物の錬成を得意とする。
錬金陣は両の手の平に彫られており、主にチャクラムやサーベル等の刃物を錬成。
左足の義足は棒状で自分の身体をコマのように回転させながら突撃、勢いはそのままに手にしたサーベルで敵を切り裂くのが戦闘スタイル。
足を失う前の戦闘スタイルは不明


【劇中での活躍】
原作第43話、アニメ二期15話で初登場。
夜道を歩いていたところ、国家錬金術師を狙う傷の男と遭遇し、戦闘に突入。
殲滅戦でイシュヴァール人に左足を奪われた意趣返しとばかりに傷の男の左足に傷を負わせる。

しかし、義足を破壊されて体勢を崩し川へ転落。
水中で傷の男に頭を掴まれ、どうにか武器を錬成して抵抗しようとするも、周りには水しか無かった。
次の瞬間、傷の男の人体破壊によって絶命する。



その後、イシュヴァール殲滅戦を描いた過去編にて、
アレックス・ルイ・アームストロングゾルフ・J・キンブリーバスク・グランロイ・マスタングとともに国家錬金術師として戦場へ向かう姿が描かれた。

が、他の面子には良かれ悪かれ国家錬金術師の持つ圧倒的な力を示す場面が与えられていたのに対し、
コマンチの次の出番はイシュヴァール人の子供に銃で撃たれ、叫びながら担架に乗せられて退場する場面だった。
この扱いに、彼に魅せられたファンは涙した。

なお、作者曰く「コマンチじいさんはもう少し描きたかったが、そんなの見たいのは私だけだろうからざっくりけずりました」らしい。

名前はアメリカのヘリコプター『RAH-66 Komanche』に由来する。



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