シャイニングウルトラマンゼロ

登録日 :2013/03/28(木) 23:14:58
更新日 : 2017/07/17 Mon 15:40:58
所要時間 :約 4 分で読めます







※この項目にはウルトラゼロファイト第二部のネタバレが含まれています※




「俺は ……」


「俺はまだ…… 飛べるッ!!」




ウルトラゼロファイトの第二部第13話にて登場したウルトラマンゼロの究極形態。

カイザーダークネスの策謀により、肉体を支配されゼロダークネスに変貌してしまったゼロは、
自分の意志と関係なくウルティメイトフォースゼロの仲間達を手にかけていってしまう。

その光景に絶望し精神が消滅しかけるも、グレンファイヤー達の魂の呼びかけとピグモンの勇敢な行動により奮起。
精神世界にて改めてベリアルと対峙した際、ゼロの体から強烈な光が放たれ、従来の形態とは異なる未知の力が発現した。



【基本データ】

  • 身長:49メートル
  • 体重:3万5000t

ゼロの意識の奥底にあるウルトラマンとしての確たる思いが発動し、
ゼロとウルティメイトブレスレットが一体化した事で現れた究極形態。輝きのゼロ。

基本カラーは で、全身を のラインが走るというド派手なもの。しかも全身光り輝いている。

基本形態で特徴的だった上半身のプロテクターは消え、両目とビームランプの色は になり、
カラータイマーも五角形のシャイニングエナジーコアに変化する等、配色の変化もあって受ける印象はイーヴィルティガっぽい大きく異なる。
エナジーコアの名が付いてはいるが見た目はコアゲージに近く、胸の金のラインがエナジーコアを模しているようだ。

前述のようにウルティメイトブレスレットを体内に取り込んだ為、当然ながらブレスレットは左腕から消えている。
その神々しい姿は公式から 「あまりの光り具合にいまいちディティールが見えないほどのまばゆさだぞ」 と言われる程。



【能力】

未だ全貌は描かれていないが、基本形態やモードチェンジによる2形態を大きく凌ぐ力を誇っており

  • 基本形態と互角以上の格闘能力を誇るベリアルを腕の一振りで文字通り一蹴
  • ウルティメイトゼロすら支配する強力な憑依を易々と破る

等、最強形態ウルティメイトゼロすら上回る力を発揮してみせた。

後述の技を含め、まさしくチートラマンと呼ぶにふさわしい絶大な力を振るうも、
ウルトラゼロファイトではこの形態で行動していた時の記憶は通常時のゼロには引き継がれないという現象が発生している。

またシャイニングスタードライヴは相当な負担もあるらしく、
変身解除後のゼロは仲間達に支えてもらわないと立てない程に消耗しきっており、
きっちりデメリットは設定されている様子。

日食などの演出から、ダイナのフラッシュタイプよりはコスモスのエクリプスモードのほうが印象が近い気もする。


【技】

  • シャイニングエメリウムスラッシュ
エメリウムスラッシュのシャイニングゼロバージョン。
従来通り額のビームランプから放つのだが、基本形態では細いレーザー状なのに対して、こちらは極太ビームが放たれる。
一撃でベリアルをふっ飛ばす程の威力を誇る。

  • シャイニングワイドゼロショット
ワイドゼロショットのシャイニングゼロバージョン。TVでは未使用。
PSP用ゲーム『ウルトラマン オールスタークロニクル』で使用している。やはり超強化されている。

  • シャイニングスタードライヴ
太陽に似た巨大な光を頭上に発生させ、天体を自在に操る技。
それによって一定空間内の時間を逆行させ、生物・無機物問わず、蘇生・復元を可能にするチート技。
しかしその力は味方のみならず、依代を失い今度こそ消滅したはずのベリアルをも復活させていた……
誰一人気付いてなかったけどついでにジャタールさんも。



銀を基調としたカラーリング、胸部の紋様とエナジーコアの名、
黙して語らないその姿は、背中にイージスこそ無いがウルティメイトゼロ以上にウルトラマンノアに近いとも言える。

ちなみにウルティメイトブレスレットと一体化しているという設定だが、
2013年11月公演のウルトラヒーローバトル劇場 第20弾ではウルティメイトゼロソードのみを装備して戦ったほか、
ファイナルウルティメイトゼロモードにも変形させていた。

もしこれが映像作品でも使用可能だとしたら、ウルティメイトシャイニングゼロなどという形態も変身可能かもしれない。



【その後】

劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』にて、ベリアル(エタルダミー)との戦いで変身。
ウルトラハリケーン→ガルネイトバスター→ミラクルゼロスラッガーというオーバーキルコンボの締めにシャイニングエメリウムスラッシュを使用、ベリアルを葬り去った。

自らの意志で自由に力を使えるようにはなっていたが、エタルガーを何度も取り逃していた(ウルトラシリーズに登場した全ての敵の中でも最強クラスというのを差し置いても)ことや、ウルトラマンコスモスが封印された直後に駆けつけたにもかかわらず救えなかったことから、シャイニングスタードライヴはまだ自由には使えないと思われる。 使ったら話が台無しになるというメタ的な都合は置いておいて。

『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』においても再び登場。
今回新たに新技「シャイニングフィールド」を使用。
ウルトラマンネクサスメタフィールドのような異空間を作る技。
だが、こちらはシャイニングウルトラマンゼロの力により外の時間の流れと違う時間の流れを作ることができ、特訓にピッタリ。
……わりと最近、ウルトラマン超闘士劇伝で見たかもしれないが、完全に「精神と時の部屋」である。
またフィールドを展開した際にオーブオリジンのカラータイマーが点滅状態から青に戻っていることから、
ウルトラ戦士のエネルギーを回復させる効果もある様子。……仙豆まで完備か。





「作りたい項目がある」



「俺は……!」



「wiki篭りだッ!!」






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