新城直衛(皇国の守護者)

登録日 :2011/12/21(水) 22:19:14
更新日 : 2017/07/03 Mon 00:49:11
所要時間 :約 3 分で読めます




仮想戦記小説『皇国の守護者』及びそれを原作とした同名漫画の主人公。皇国の軍人で、作中の様々な闘いに身を投じる。


【容姿】
原作の挿絵と漫画版でかなり異なる。
原作中に 「背は低く凶相に近い顔」 等の記述があるため、なぜか筋骨隆々のナイスガイとして描かれる小説版よりは、伊藤悠の描く漫画版の三白眼の小男のほうがイメージに近いと思われる。



【性格】
かなりのクセモノで、鷹揚にして小人物、偽善者であり同時に偽悪者、傲慢でありながら小心で卑屈…等と、非常に屈折した面を持つ。
(ユーリア曰く「大胆と繊細を兼ね備えている」とのことだが、新城本人曰く「というよりは小心と自棄」)
しかし「好き好んで軍人になる奴(将校)は死を覚悟するのは当たり前だが、兵はできるだけ死なすべきではない」という理念により、特に下士官兵からの信頼は厚い。

風貌と性格ゆえ基本的に女性には嫌われるが、原作ではケモノからフタナリはては幼女まであらゆる属性の女にモテまくり。
ハーレムを形成している。
そのくせ性倒錯者であり、 性行為の最中に相手の首を絞める 癖がある。



【戦闘指揮】
新城は戦闘指揮能力に非常に長けており、帝国軍の元帥ユーリアから連隊、師団を任せても良いと言わしめるほどに帝国軍も認める戦上手だが、皇国軍の上層部に無能が多い事、帝国との軍事力の差などから戦闘は最初から逆境である事がほとんど。



【他のキャラクターとの関係】

  • 千早
戦場における新城の相棒にしてハーレムの筆頭。剣牙虎(サーベルタイガー)であり、新城のピンチを何度も救った。


  • 猪口
古参の曹長で新城の右腕。登場率は千早といい勝負なのだが下の名前は不明。新城の士官学校時代の先生でもある。


  • ユーリア・ド・ヴェルナ・ツァリツィナ・ロッシナ
帝国軍の元帥にして皇国侵略の総司令官、新城ハーレムのパツキンチャンネー枠。
再三に渡り新城にその企図を妨害され、彼に単なる敵将としてではない愛憎半ばする感情を抱く。新城を「魔王」になぞらえた。


  • 駒城蓮乃
駒城保胤の実質正妻で新城の (二重の意味で)義理の姉 。新城とは姉、ちゃんとしようよっ的なことになっていたようである。
東洲内乱の際に孤児となり、同じく孤児の新城に飼い猫だったらしい千早の母猫と出会う。2人と一匹で放浪していた所を保胤に拾われる。


  • 駒城保胤
イケメン。新城の義兄で蓮乃の旦那。皇国陸軍の少将で軍政官としての才能は作中トップ。新城の数少ない理解者の一人だが、彼から蓮乃を奪う形になったことを気に病んでいる。
光源氏計画の実行者。


  • 駒城麗子
蓮乃と保胤の子供。新城から見ると義理の姪にあたる。 とりあえず、表向きは。
物怖じしない性格で剣牙虎や天竜で遊ぶのが好きな隠れ強キャラである。
作中では政治的な都合により3歳で新城の婚約者になり、最終的にはとりあえず結婚はしたらしい事が語られている。


  • 天霧冴香
新城の個人副官。
もちろん新城ハーレムの一員。漫画版には登場しない…伊藤悠の描く冴香が見たかった…。他の副官と同様 ふたなり
ちなみに姉がいる。 フラグである

  • 坂東一之丞
新城が北領で助けた龍。後に観戦武官として新城の部隊に参加する。


  • ゴトフリート・フォン・バルクホルン
  • アンリ・ロボフ
帝国軍の騎士達。バルクホルンが大尉でロボフがその従卒。新城と交戦するも助けられ、敵ながら友人となる。


  • 羽鳥守人
  • 古賀亮
  • 槇氏政
  • 樋高惣六
新城の特志幼年学校での同期生。要するにマブダチ。全員軍を離れていたが、なんやかんやで新城に呼び戻される。



【その他】
その濃過ぎるキャラクターから妙に多くのファンを持ち、特に漫画版はブサイクながら愛嬌のある容姿から一部お姉さんに人気がある。
なんと2chの漫画キャラ板にキャラ萌えスレが存在した
曰く「チビブサカッコカワイイ!」


漫画家の平野耕太も小説8巻にて彼を描いている。アレコレを足して2で割ったものを想像してもらえば大体あってる。




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