古のルール(遊戯王OCG)

登録日 :2011/03/02(水) 23:49:29
更新日 : 2016/09/30 Fri 05:02:43
所要時間 :約 2 分で読めます




通常魔法
自分の手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する。

見ての通り、上級通常モンスターを特殊召喚する魔法カード。
計二枚のカードを使用して上級とはいえ通常モンスター一体を特殊召喚するのみなので、効果モンスター優先の環境トップメタのデッキには入らないカード。

しかし、【青眼の白龍】や【ネオスビート】等のデッキでは、手札に来てしまった《青眼の白龍》や、《E・HERO ネオス》を有効活用できる。

効果無しとは言え、攻撃力3000がポンポンでてくると、意外に手強い物である。

ただ、《思い出のブランコ》等の蘇生系魔法とは違い手札からなので、複数枚積むと腐る場合がある。
積む枚数はデッキ内の通常モンスター数と相談するといいだろう。


カードイラストの青白い龍は《青眼の白龍》かと思われたが、後に《エレキテルドラゴン》だったと判明。
下級モンスターらしきモノには×印が付いており、恐らく生け贄が不要と言うことだろう。

そして、カード名の“古のルール”。
他でも無く、これは遊戯王OCG最初期のルールを指しているのだろう。

かつて、まだ効果モンスターが指折り数えられる程度しか存在しなかった頃。
他でも無く決闘の主役は通常モンスター達だった。
生け贄なんて言葉は存在せず、《モリンフェン》は主力であり、《カクタス》はスターターボックスが買えない子供達の切り札だった。そしてなんで出てきた《レオ・ウィザード》。こいつらももちろんこのカードで召喚できる。
やがて、決闘の主役は効果モンスターとなっていき、有用な効果を持つ上級モンスターも沢山現れた。
そして、現在。
帝モンスター以外のアドバンス召喚はアド損とまで言われ、シンクロ召喚、更にエクシーズ召喚ペンデュラム召喚まで登場。



だが、忘れないでほしい。
かつて彼ら、“通常モンスター”達はそこに存在し、決闘の最初期を支えてきた事を。



劇場版〜時空を超えた絆〜
にてATMがブラック・マジシャンを特殊召喚した。


追記・修正お願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/

  • まぁ、実際は青眼じゃなかったわけだけどね -- 名無しさん (2013-11-25 01:53:00)
  • 青眼デッキに1、2枚入れておくと、いざというときに役立ってくれる。(実話 -- 名無しさん (2015-02-22 11:10:14)
  • 青眼だと思っても良いだろ。 -- 名無しさん (2015-08-30 10:33:56)
  • 良いネーミングだよなぁ -- 名無しさん (2016-09-30 05:02:43)
名前:
コメント: