ガラシャ(戦国無双)

登録日 :2010/08/07(土) 16:15:19
更新日 : 2017/06/09 Fri 14:49:13
所要時間 :約 4 分で読めます




「世は不思議で、美しいのじゃ!」


CV:鹿野潤

戦国無双に登場するキャラクター。見聞を広める為、諸国を旅している女の子として登場する。


史実では明智光秀の娘で、DQN四天王細川忠興の妻なので、父や夫に付き従う―――というシナリオではなく(光秀は父親キャラと言うより若いイケメンだし、忠興はほぼモブだし)、
オリジナル要素の強い内容の無双演武となっている。


武器は腕輪
無双奥義を発動すると煌
無双秘奥義を発動すると輝という文字が表れる。


見た感じはゴシック風の衣装を着て、性格は純粋、世間知らず、天真爛漫。

一人称はわらわ。語尾に〜じゃ。をつけて話す。

無双OROCHI 魔王再臨での別コスチュームはメイド服
早い話が洋ロリキャラ。その見た目や性格から人気が高い。


【シリーズでの活躍】

  • 戦国無双2 猛将伝
諸国を旅する途中、野武士に襲われそうなる。それを雑賀孫市が助けた所で物語は始まる。
何故か孫市との友情が描かれた。
外伝は天下一の美女を決める賤ヶ岳の変乱入。

武器は腕輪とあるが、合気道と魔法を使って戦う。
通常攻撃の合気道は威力が弱く、攻撃も当てにくいので、使い辛いキャラと言える。しかし、チャージ1と特殊技や馬上攻撃は優秀なので巧く組み合わせて戦いたい。というか、チャージ1でゲージを溜めゲージ消費する特殊技で攻撃をするのがメインの、一人だけ別ルールなキャラと言ってしまってもいいかもしれない。
無双奥義は連続かめはめ波。

リ ス ト ラ

これによって全国のロリコn(ryもとい、ガラシャファンが悲しみに明け暮れたとか…
ある者は購入を控え、またある者はエディット武将で満足するしかなかった。

と、思ったらKOEI十八番の 曲芸商法 により復活することが決定。
そのため、全国のガラシャファンが歓喜したとか。

  • 戦国無双3 Z(猛将伝)
今作では父親の明智光秀と関わっていく。
父の目指す「優しい世」とはどういう物かを見定めるために戦って行く…という内容の無双演舞になっている。
とあるキャラクターの無双演舞ではキーパーソンとして登場するが、 婿殿涙目な内容。
性格の変更などないが、衣装の色使いが全体的に青が多くなり、衣装に明智家の家紋である桔梗が取り入れられた。

  • 戦国無双4
今作の無双演武では何故か四国勢の一人としての出番が多い。
四国の章では最初の「四万十川の戦い」で例によって光秀の船に密航して以降、長宗我部軍の一員として戦う。シリーズ恒例の?孫市とは次の「阿讃侵攻」で知り合う。また、魔性の女性である小少将に興味を持ち、彼女を「マショコショ」と呼んで協力するようになってからは師匠と呼び慕う。
織田の章では「本能寺の変」で操作キャラとして使用可能。元親と小少将も使用できるのでこちらでも四国勢というイメージが抜けない(一応宗矩と孫市も使用できるが)。
天下統一の章では「四国征伐」に敵将として登場して以降出番がないが、「関ヶ原の戦い」で小少将が「元親もガラシャも今はいない」的な事を言うので、
おそらく史実と同じタイミング、同じ理由で死亡したものと思われる。

  • 戦国無双4-II
…と思いきや「百花繚乱の章」にて、小少将と共に女性武将達による晴れ舞台(要はアイドルステージ)を盛り上げる事を決意。
直虎、稲姫、甲斐にくのいち、早川殿に誾千代と言った面々は勿論のこと、
勝家と共に自害する予定だったお市を 夫婦揃って 勧誘。
敵のはずのおねね様に死んでいる筈の濃姫、面白そうなので付き合う事にした阿国や愛を伝えるため参戦した綾御前まで全員が参戦。
一旦は史実通り囚われの身となるが、助けに来た小少将と仲間たち(含む 勝家 )と共に再び伝説の舞台を成功させる。

蜀の章に登場。
光秀と共に、孫悟空に囚われている所を稲姫、星彩に助けられる。少し目を放すと光速でガラシャは撤退する。

ドラマティックモードでは、何故か曹丕、関平と共に偉大な父親に挑戦するという内容。

火力が低く、リーチが短く、動作が遅い通常攻撃はそのままに生命線の特殊技がいくつか削除されたため最弱候補。
一応壁際でのアーツや馬上攻撃など、工夫すれば使えないこともないのだが乱戦はどうしようもない。
対戦などでは壁際アーツが猛威を振るう。壊れスキル「天舞」をつけても弱い。

閃属性。
今作の外伝に当たる広宗の戦いで登場。
彼女は 木箱から出られなくなっていた。
司馬懿伊達政宗が捜索に向かうが盗賊と間違えられ黄巾党と戦闘になるが、誤解を解き張角の妖術により無事に箱から脱出し仲間となる。

箱から出てくる際にはムービーが流れる。
※因みに彼女でここをプレイすると代わりに婿殿が箱に入っている。

戦場に味方および敵として参加するステージがない点では不遇だが、ファミ通特典のDLCが用意された点などは優遇されている。

戦闘面ではタイプアクションが自動回復+無敵効果、落馬しにくくなった、無双秘奥義に皆伝の明智玉もとい元気玉がある為、前作よりかなり使い易くなった。

友好武将は父である明智光秀、元シリーズで関係のある雑賀孫市、今作でガラシャを助けた張角および司馬懿。
蘭丸は木箱を見て彼女を思い出すフラグを立てたが、除外されている。
(元親については台詞、ガラシャの武器に黒レザーの鋲付きバングルがある)

  • 戦国無双Chronicle3
明智光秀が天下を取った後、彼女を含めた軍師達を当番で行う事を決意。
当番がガラシャになるのだが、徹夜をして考えた為やや無理があったのにも関わらず、ガラシャの様子を見た他の軍師達が「大筋が良いからあとは自分たちでなんとかできるだろう」と過信してしまい、次々と敗走、死亡という最悪の結果に。
主人公が介入した際はガラシャが疲れてるのを利用してそのまま寝かせ、先に他の軍師に見せる事で欠点を補い、小少将らの力を借りて作戦を成功させるという改変が行われる。
ある意味で明智が天下人に向いてないと証明するシナリオである。



  • 余談
『ガラシャ』というのはキリスト教の洗礼名。本名は『たま』のはずだが、光秀は本名ではなく「私の娘」「貴女」としか呼ばず、孫市も「お嬢ちゃん」と呼んでいる。
宗矩に対しては名前で呼ぶことを許可したが、そもそも名前を教えていなかったというオチがついたため結局名前では呼ばれない。
また、海外版などで宗教的問題が生じるからか、キリスト教徒であることは触れられていない。

尚、司馬懿の中の人である滝下毅氏と鹿野潤女史は夫婦である。
???「私は、私はぁぁぁぁ!」






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