ベルギム・E・O

登録日 :2010/08/18(水) 15:32:58
更新日 : 2017/07/02 Sun 19:30:15
所要時間 :約 6 分で読めます





「調子にのりやがってコンチクショ―――― !!!」

「ベルギム・ E ・ O の『 E ・ O 』は E (イスにかわって)・ O (おしおきよ)だ――――― !!! 」

ベルギム・E・Oは金色のガッシュ!!の登場人物。
ロバート・E・O・スピードワゴンは赤の他人。

CV:千葉繁

前回の魔界の王を決める戦いに参加した千年前の魔物の一人。
古代エジプトの王を思わせる姿をしており、ガイコツのような顔をしている。
石のゴーレンの呪文によって石板に封印されていたがゾフィスの手で石板から解放された。
成人男性の十倍はありそうな巨大な体躯や、凶悪なツラをしているが、意外にもまだ 子供 である(しかもガッシュと同学年)。

現代のパートナーはダリア・アンジェ。ゾフィスに精神をいじられたせいか、ベルギムともども情緒不安定気味である。「ケケケ――――――!!」

ベルギムE・OのE・Oは E(イスにかわって)・O(おしおきよ)
……どこかで聞いたようなフレーズだが、気にしてはいけない。
てか、イスなら本来は EではなくIになる はずだが……なに、これも気にすることはない。
(この点はファンブックで読者からツッコまれていたが、作者は「ベルギムはバカですからね」と答えている。)

製作会社が同じとはいえさすがにまずかったのか、アニメ版では「イスに座って」に変更された。


常に自分と同スケールの 巨大なイス に座っており、このイスは飛んだり走ったり回転したりとかなりの高性能。

「イスが直接おしおきよ――― !!! 」

ずっと座っていたので動くことができないのかと思われたが、立ち上がってイスを叩きつけて攻撃したこともある。
この場面は「THE CARD BATTLE」で イベントカードになっている


性格は基本的には紳士的だが、キレるとやたらハイテンションになり、目の前の敵に容赦が無くなる。というか子供である。
フォルゴレの歌う『 チチをもげ 』を 「GOOD!!」 と称賛して一緒に歌おうとしたり、『ディカポルク』で巨大化した(ように見える)キャンチョメに対するリアクションが

「おっきくなった、おっきくなった! 怖いよ、ダリア、どんどん攻撃だよ!」

だったり、外見以外は結構年相応。また、ナゾナゾ博士に騙されて本気でショックを受けてもいた。

劇中ではキャンチョメとフォルゴレ、キッドとナゾナゾ博士の両ペアを同時に相手取った。
ナゾナゾ博士を倒しキッドの本を燃やしたものの、キッドの最後の呪文と相打ち、魔界へ送還された。


また、巨大な体に見合った恐るべき戦闘力を持っており、フォルゴレ達は当初直接の戦闘を避け、ご機嫌取りをしていた。


【呪文】

主に霊、怨霊関係の呪文を用いる。
いずれももの凄い破壊力なのだが、当のベルギムはチチをもげに感激した喜びを表すためにぶっ放すなど、
その場のノリで乱射してしまうことが多々あった。

「THE CARD BATTLE」ではいずれもカード化されており、 コイントスして裏なら成功 という効果になっている。
なお、ダリアの効果は自分が投げたコインの面を裏にするというもの。


<<ギガノ・リュウス>>

巨大な怨霊のエネルギー弾を口から放つ呪文。


<<ガンズ・ゴウ・リュウガ>>

肩から多数のエネルギー弾を放つ呪文。


<<エルム・リュウガ>>

口から炎を吐く呪文。


<<リュウズ・ヨーヨー>>

両腕をヨーヨーに変える呪文。ヨーヨーには怨霊が纏っている。


<<リュウズレード・キロロ>>

巨大な刃がベルギム・E・Oと椅子の周りに出現し、回転して敵を切り裂く呪文。

なお、上記五つの呪文の初披露はフォルゴレのチチをもげに感極まってのぶっ放し。攻撃ですらねえ。
結果として、この無駄な呪文の乱発、それによる心の力の浪費がこいつの敗因になるのだが……馬鹿だからしかたないね。


<<ディオガ・リュウスドン>>

超・巨大な怨霊のエネルギー弾を口から吐く、劇中でのベルギム・E・O最大呪文。
丁度舌を噛んで口内炎を発症していたベルギム・E・Oは激しい痛みに襲われながら怨霊を吐いていた。ベルギム曰く怨霊は傷口にしみるらしい。


<<イスが直接おしおきよ>>

立ち上がってイスを持ち上げ、イスで相手にダイレクトアタック。
呪文では無い。



なお、彼のキャラソン『 Vのサインでおしおきよ! 』は何故かビクトリームとのデュエットだったりする。劇中では絡んで無いのに。

……某変身ヒロイン作品のプロトタイプに引っかけたネタであるのかは定かではない。


ベルギム・ E ・ O の『 E ・ O 』は E (追記)・ O (修正)だ――――― !!!

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