マジョスティック12

登録日 :2011/03/27(日) 01:54:38
更新日 : 2016/12/20 Tue 18:05:03
所要時間 :約 4 分で読めます




金色のガッシュ!!に登場する、アメリカ生まれの不思議な集団。

ナゾナゾ博士のしもべで、超人的な能力を持った者が12人いる。

○以下その素敵なメンバー達(本編での紹介順)

【ツー・ライディング・アイ】
目から光線を出せる

【ロケット・フット】
時速300kmの走力を誇る

【フライング・ビート】
飛行能力を持つ戦士

【セカンド・サイト】
透視能力で全てを見通す

【ダイナソー・アーム】
恐竜並の腕の力を持つ

【ワンダフル・トゥ・ザ・フューチャー】
予知能力を持つ

【サイコ・ジャングル】
念動力を備えた野生児

【ファイヤー・エルボー】
炎を自在に操れる

【ビッグ・ボイン】(CV:長野愛)
巨乳ただそれだけである



【ブリザード・シング】
冷凍能力を持つ若者

【トレマー・モグラー】
ドリルを持っており、土の中を高速で移動できる

【テレパシス・レーダー】
全ての能力をまとめる司令塔

○本編での活躍
初登場は12巻のLEVEL.95「12人の刺客」である。
自分たちの力不足に悩む清麿達の前に現れたキッドとナゾナゾ博士。
そのまま戦闘になるかと思われたが、戦うのは私ではないと博士は言う。
そしてマジョスティック12を紹介するのだが…

博士「ハハハハハ、さあ…」

博士「この中で『仲間外れは誰』!?」

(清麿の顔芸)

清麿「『ビッグ・ボイン』…」

博士「正解!!さすがは世界屈指の天才児!!よくぞ見破った!!」(マジョスティック12も祝福)

博士「今日は私の完敗だ!!また会おう、ガッシュ、清麿くん!ハハハハハハハ!」(颯爽と去っていく)

…という、衝撃的で鮮烈なデビューを飾った。
その夜にガッシュと清麿が呆然としていたのは言うまでもない。

その後しばらくは登場しなかったが、
14巻のLEVEL.126「ともに戦う」でビッグ・ボインだけ再登場。
千年前の魔物達との戦いの中、先に突っ込み敵の隙を作ると言ってナゾナゾ博士が呼んだのは、
胸が大きいだけで超能力の無いビッグ・ボイン。当然清麿はずっこけるが、本当は何か凄い力があると考えた矢先、博士が指示を出す

博士「よし、ビッグ・ボイン、『ボイン・チョップ』だ!!!」

ビッグ・ボイン「イエーーーーイ!!!」
(手刀で自分の巨乳をビシバシと叩くだけ)

敵も味方も呆然とする中、敵の後ろに周り込んで「ギガノ・ゼガル」を撃ちこむという、
何とも言えない作戦が功を奏してガッシュ達は勝利した。
その時の清麿を始め、
恵さんやら敵のビョンコカルーラやらの表情がまた笑いを誘う。

その後もまたしばらく登場しなかったが、
19巻LEVEL.176「建造物ではない何か」でまたもやビッグ・ボインだけ再登場。
清麿に見せたいダンスがあるという事でついて来たらしい。
さっそく披露するのだが、なんとそのダンスにわざわざ4ページも使っている。さすが雷句
清麿がもの凄く困っていたが、その様子を一番楽しそうな顔で見ていた博士にザケルを喰らわせた。
尚、この時に一緒に踊ってるガッシュが可愛らしい

その後は大きな登場はしていないが、
クリアとの戦いに臨むガッシュ達が乗る飛行機のパイロットとしてテレパシス・レーダーと、やはり何故かビッグ・ボインが搭乗している。

○余談
  • アニメ版にも勿論登場し、67話「すばらしきかなマジョスティック12」では、原作とは違い全員が登場。
しかし、ロケットフットに走力に見合う体力が無かったり、
サイコ・ジャングルが有給休暇を取っていたり、
ツー・ライディング・アイの光線が実は威力の無いものだったりと、グダグダで散々な結果になった。
そんなこんなでメンバーがほとんど敗れた後に残ったのがビッグ・ボインであり、後は原作と同様の流れである。

  • 同じくアニメではオリジナルストーリーとしてビッグ・ボインが主役の話も作られた。ビッグ・ボインはスタッフからも愛された存在である。

  • 前述のビッグ・ボインのダンスはアニメでも披露され、
フォルゴレの「チチをもげ!」やビクトリーム様の「ベリーメロン」の様にメロディーが付けられ、その曲はギャグソングコレクションに収録された。
ギャグソングコレクションにはチチもげやベリーメロンは勿論、
コーラルQの変形体操」や鯖江の「ワカマカダンス」も収録されているので是非購入してほしい。
全ての曲が腹筋破壊兵器である。


ナゾナゾ博士「よし、ビッグ・ボイン、『追記、修正』だ!!」

ビッグ・ボイン「イエーーーーーイ!!!」

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