宇宙戦艦ヤマト 完結編

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&font(#6495ED){登録日}:2013/3/20 (日) 08:15:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『宇宙戦艦ヤマト 完結編』とは、1983年に公開されたアニメーション映画。 10年の長きにわたった[[宇宙戦艦ヤマト>宇宙戦艦ヤマト(作品)]]シリーズの映画第六作。 『2』から繋がる『正史』ヤマトシリーズでの[[ヤマト>ヤマト(宇宙戦艦ヤマト)]]の最終作として制作された。 #openclose(show=▽目次){ #contents() } *【概要】 今作は[[『さらば』>さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち]]のように後でアナザーエンドを用意したりすること無く、ヤマトは水惑星の[[海]]に沈む。 が、シナリオに関しては『ヤマトシリーズの凋落』と準えるファンもいるほどで、特に西暦2205が舞台のⅢの続編なのに2203年が舞台等の齟齬、安易なご都合主義としか思えない&bold(){沖田艦長の復活}には多大な批判が集中。 その後に&bold(){『設定は安易に弄くるな』}という教訓を遺したとも謂われる。 さらに思惑とは裏腹に(25年越しとはいえ)[[『復活編』>宇宙戦艦ヤマト 復活篇]]が作られたので、結局&bold(){「終わる終わる詐欺」}となった。 …と、悪評を連ねたが『駄作か?』と言われれば&bold(){そんな事はない}。 ヤマトシリーズの映像美は全体的な質の向上に加え、特に作画に関しては当時だけでなく現在の基準で観ても非常に高い品質を誇っている。 カメラが動くことで静止してる戦艦をぬるぬる動かし、敵勢力のキャラクターが特に顕著で立っているだけの人間に対して同じようにぬるぬる動かしたり、喋ってるだけなのに手がぬるぬる動いたりと、やり過ぎなレベルで良く動く。(手描きアニメなのに!) 『ヤマトよ永遠に』から(ある意味当たり前ではあるのだが)作品を経る毎に様々なエフェクトが美麗にパワーアップ。 アクエリアスの海への着水シーン、戦闘シーンのエフェクト、シリーズでは珍しい艦隊戦など見所は多く、中でも中盤のヤマト発進シーンは&bold(){手描きアニメ史上最高峰}。 そして音楽に関しては宮川泰に加え、これまでピアニストとしてシリーズを支えてきた羽田健太郎も参加。 ポップスを得意とする宮川とクラシック畑の羽田のコンペ形式で音楽作りが進められ、2人の良いところを抽出した楽曲の数々は出色の出来と言っても過言ではない。 そもそもストーリーに関しても、(ゲストキャラの唐突な自己犠牲やニュートリノビーム防御幕関連のご都合展開など、いろいろ細かい不評点はヤマトならよくあることで)沖田艦長の件以外を大きく批判されることは少なく、ヤマト最終作として十分な完成度である。 *【ストーリー】 西暦2203年(後にⅢとの兼ね合いで2205年に修正) 突如銀河系付近にワープアウトした赤色銀河。 天の川銀河と赤色銀河との大衝突は、銀河系の至る所に未曽有の大災害を引き起こしていた。 そしてそれにより、[[ガルマン・ガミラス帝国]]及び[[ボラー連邦]]は壊滅的な被害を受けることとなる。 [[地球]]連邦はガルマン・ガミラス本星調査の為にヤマトを派遣したが、そこにあるのは崩壊した無人のガルマン星だけであった。 古代とヤマトクルーはデスラーパレスに花を手向け、ガミラス星を後にする。 途中、大洪水により水没していく惑星に残された異星人を発見。 救助し地球へと進路をとるが、突如謎の艦隊による襲撃を受け、[[未知のミサイル>ハイパー放射ミサイル]]の直撃を受けて撃沈されてしまう。 惑星への墜落の衝撃で自動航行装置が作動し、何とか地球へと帰還するヤマトだったが、多数の死傷者を出し、[[古代>古代進]]は自責の念から艦長を辞職する。 そんな中、水の惑星アクエリアスが地球へと近づきつつあり、このままでは遠くない内に地球は水没してしまうという。 時を同じくして、先程の艦隊と水没した惑星の主である「[[ディンギル帝国>ディンギル帝国(宇宙戦艦ヤマト)]]」が地球への侵略を開始する。 **【登場人物】 ・沖田十三 佐渡先生の誤診で&bold(){[[生き返っちゃった>死者蘇生]]}初代艦長。 (あんの呑兵衛!俺たちの感動を返せ!) コスモタイガーの事を知っている事から、『死後』の情報は得ているようだ。 ・ルガール [[ラスボス]]オーラ出まくりのディンギル帝国大神官大総統。 惑星に惑星ぶつけて水没させようとしたり、自ら[[馬]]に乗ってヤマトに白兵戦を挑んで単機無双したりとダイナミック。 古代「貴様それでも人間か!!!」 旧シリーズ最後の敵だが、クライマックスでヤマト最初の敵である[[デスラー]]総統に敗れ去る。 *【余談】 ・沖田復活について後の[[宇宙戦艦ヤマト2199]]総監督・出渕裕曰く、 >『沖田を出演させる口実として、西崎Pなどに『平行時空が重なりあった銀河には第一作が[[バッドエンド]]となった赤い地球がある。そこには発進できなかった平行時空のヤマトが眠っていて、その艦長室に沖田艦長がいるので登場しても可笑しくない』と進言したが&bold(){没になった}』 と語る。&font(l){説明に尺を取られすぎてしまうのでやむなしか} ・実はヤマト発進時、真田さんが見るモニターの図形を描画する際等に言われても気づかないレベルのCGが使われていたりする。 ・本作品の公開から2年後となる1985年にタイトーから本作品や「[[さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち]]」「ヤマトよ永遠に」の映像を使用したLDゲームが発売された。&br()同様のLDゲーム『忍者ハヤテ』『[[タイムギャル]]』とは異なり長らく家庭用ハードへの移植はなかったものの、2023年12月14日「タイトーLDゲームコレクション」にて数十年の時を経て、初の家庭用ハードへの移植が実現した。 艦長!!アニヲタwiki項目追記修正案決定稿、完成しました!! 真田さんプレビューは!? そんな暇あるか!! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 大神官大総統って事は、二世が大総統を継ぐまで大神官の親父が兼務していたんかな? -- 松永さん (2013-03-20 12:12:23) - この作品のデスラーの登場シーンは笑ったw -- 名無しさん (2013-08-14 23:46:34) - ↑いやいや。デスラーならあんなことやっても許されると思うよ。BGM(デスラー襲撃)が流れたときは「生きてたのか!」ってうれしくなった -- ??艦長 (2014-09-21 06:57:47) - 平行時空でのヤマトの案だけども、古代たちが尊敬しているのは、ガミラス戦役で一緒に戦ったほうの沖田艦長だから、別次元の沖田艦長が艦長になっても、彼らが認められるか、という問題はあるよね。そこまでの筋書きを書くのもまたドラマになるかもしれんけど。 -- 名無しさん (2014-09-21 07:00:56) - あとは、単純に観客への説明が面倒くさそうってのもあるかも。紙媒体とかなら面白くなりそうではあるけど。 -- 名無しさん (2014-11-09 15:24:39) - ディンギルの犯した最大の過ち!それは、奴を敵に回したことだ! -- 銀河万丈 (2014-11-09 20:31:03) - そういえば復活編でヤマトを修復するとき、沖田艦長の亡骸はどうなってたんだろう?まさか、はっこ(波動砲で消し飛ばされました -- 名無しさん (2017-02-14 18:21:26) - メタ的に言うと、ディンギル帝国は所詮一地方勢力に過ぎず、本星が滅亡したこともあってヤマト史上最弱の敵だったりする。単純な戦力比だと、下手すりゃ地球艦隊より弱い。 -- 名無しさん (2020-05-10 17:06:29) - ↑ただ切り札のハイパー放射ミサイルと地球人の相性は最悪だから、あそこまで戦えたんだろうか -- 名無しさん (2020-09-25 03:51:18) - Zガンダムで、アムロとシャアをわき役(アムロに至っては地上編のみ)にしたのは、やはりこの完結編の教訓を受けてのものだろうか? -- 名無しさん (2021-07-08 12:40:08) - あと、自分としては、復活編は、そのまま完結編の続編じゃなく、完結編で一度終わった後の、新しい物語、新しいヤマトだと思ってる。 -- 名無しさん (2021-07-08 12:51:07) - 復活篇は完結編の続きと言うより、見事にコケた2520を再始動させる思惑で作られた節があるからな -- 名無しさん (2021-07-08 13:32:38) - 一人ヤマトに残る沖田に対し「お父さん」と誇大がつぶやくシーンでご都合主義だの何だのどうでもいい程感動したじゃないか! -- 名無しさん (2021-10-03 21:26:02) - ×誇大 〇古代 -- 名無しさん (2021-12-04 02:48:26) #comment #areaedit(end) }
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