ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ

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&font(#6495ED){登録日}:2019/07/17 Wed 23:20:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 18 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){全宇宙のバトルブリーダーのみなさん}} #center(){&bold(){ライバルたちに負けない 最強のバトルブリーダーを目指してくださいね}} 『&bold(){ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ}』は、バンダイナムコエンターテインメント配信のアプリゲーム。 2018年12月20日から配信されていたが、2021年5月26日に[[サービス終了]]した。 *【ストーリー】 舞台は惑星ウルバト、サイバー空間に隠されたその惑星では、&bold(){最強の生命体を創る}という目的の人工知能によって、日夜ウルトラマンや怪獣たちのデータが集積されていた。 惑星ウルバトに集うブリーダー達は案内人の[[ロボット]]・ナヴィに導かれながら、データ検証のために人工知能によってデータから実体化された怪獣を育成することとなる。 *【登場人物】 ・&bold(){ナヴィ} CV:[[茅野愛衣]] 案内役の女性型の白いロボット。よく見ると目が怖い。 ウルバトに辿り着いたブリーダーを導き、クエストの度に本編から散歩、展示企画までウルトラシリーズの様々な小ネタを披露してくれる。 ……のだが実体化した怪獣が暴走した際にブリーダーに押し付け高みの見物を決めたり、一度限りで失敗できないと前置きしたクエストをクリア後にバックアップは取ってあったから何度でも挑戦できたと暴露したり、「怪獣のデータをよこせ」とやってきた[[宇宙人]]をさんざん煽って怒らせたところでブリーダーに迎撃を丸投げしたり、&s(){「ゼットン星人とケムール人は違いますよ」と言っておきながらいざクエストに行くとケムール人がフル強化ゼットン×2を引き連れていたり、}…と、暗躍(?)したときは黒い面を&bold(){隠そうともしない}。 ただナヴィの名誉のために言っておくが、今のところ明確に裏切ったとかそのレベルの黒さはなかった。 しかし、オーブオリジン降臨にて&bold(){よりにもよってあのクソコテロボを[[「私たちのギャラクトロン」>ギャラクトロン]]と発言。} これまではなんやかんや言って特定の勢力に味方するような言い回しは少なかったのにこういった表現を使ったため、(もともと姿が似ていたり、ギャラクトロンに関して評価が高かったことから)実は[[ギルバリス]]製なんじゃないかと疑われている。データ惑星だし。 そしてジード(朝倉リク)とジャグラーを見ると不安と警戒心が湧き上がる&彼らに関して一部関連データが破損している等の事実も判明しており、ますます疑惑は増すばかり……。 ただし、ナヴィは生存競争は認めている発言をしているため、そこら辺は生態系すら否定したギルバリスとは異なっている。 #openclose(show=そして最終章となるイベントにてついにその関係性が……){ 突如、惑星ウルバトにギャラクトロンの軍勢が差し向けられた。それらを指揮していたのはナヴィと同型のロボット。 彼女が語るには、本来惑星ウルバトはギャラクトロンの中継基地の一つであり、 中枢であるギルバリスが破壊された影響でエラーを起こし目的を取り違えた指揮官機がナヴィの正体であった。 } ウルトラ戦士に関しては好意的な評価をしているが、某セブンの御子息にはやや辛辣でイベント以前は名前を呼ぼうともしない。風来坊タイプが好み。 トレギアとは関わるどころか認知されたくもないようだ。&s(){そのトレギアは既に販売されてるが} ロボット怪獣達のように重武装することに憧れているとのこと。 ・&bold(){ゼットン星人} CV:[[大塚芳忠]] オークションの司会者。参加者数や時間帯、プレイヤーの提示額や順位によって様々な台詞で盛り上げてくれる。 PVを見る限り、怪獣たちには愛情を注いでいる様子。 ・&bold(){怪獣} 惑星ウルバトが集積したデータから実体化させたという設定になっている。&font(l){なのでジャミラが大量に売られていても安心} ウルバト内では本物の怪獣と寸分違わぬ行動を取るが、外部に持ち出すと痕跡一つ残さず塵となるプロテクトがかけられているとのこと。 メインクエストで敵として現れるものはプレイヤーの育成を目的に人工知能の判断で投影されているようだが、ナヴィにも人工知能の意図は読み切れていない。 本物よりも性能は抑えられているようで、再現度が高過ぎたUキラーザウルスが暴走したり、ブルトンが異次元への通路を開くトラブルも。 ブルトンが原因で外部の宇宙人にも惑星の存在が知られてしまい、本物の怪獣も乱入するようになったようだが、ナヴィにもデータ産か本物かは区別が付いていない模様。 公式Twitterでは毎週、新規追加怪獣を表すイラストクイズが出題されている。 特殊な事情がなければ日曜日にヒント→火曜日にゲーム内やTwitterで答え合わせ&性能告知→水曜日のメンテ明けに競売開始だが、劇場版タイガのネタバレ回避の都合があったグリムド((新型コロナウイルス騒ぎによる公開延期への対応もあったと思われる))以降はレジェンド怪獣の場合ノーヒントが恒例になっている。 大抵はシリーズに詳しかったり怪獣図鑑を開いたりすれば容易に推測できるものなのだが、タッコング((川にかかった橋に虹がかかっている風景画像。橋は『新マン』登場時にやってきた勝鬨橋であり、虹は『タイガ』登場時、タイガと並んでファイティングポーズをとったシーンで水を噴きだすとタッコングの上に虹がかかる演出から。ちなみにこの演出はウルバト内でもアピールモーションとして見ることができ、同回を担当した辻本監督もTwitterで喜びのコメントを寄せた))やアーマードメフィラス((鎧が飾られているだけの画像。鎧のような姿をしているボーグ星人やサーペント星人ではないか、鎧=金属ということでアルギュロスなどの『ガイア』に出てきた金属生命体ではないか、また同じく鎧をまとったデザインのエタルガーではないかとブリーダーたちはかなり混乱した出題。ちなみに彩度が低めで分かりにくいが、メフィラス星人の口のオレンジ発光や鎧の青色の彩色が再現されている))、ラゴラス((第1話ロケ地になった逗子の展望画像。ちゃんとラゴラスが上陸したリビエラ逗子マリーナも写っている))のようになかなか難しい出題がされることも。 #region(登場怪獣一覧) ※特記無い場合、ウルトラ戦士は「ウルトラ必殺技」…簡単に言ってしまえば一発だけのお助けキャラとしてのみ使用可能。  そのため厳密にはチームメンバーとして編成したり動かしたりできない。 ※◎がある怪獣は探査モードでRe版(リビルド怪獣)が実装されているキャラクター。 **◆[[ウルトラQ]] [[ゴメス>ゴメス(ウルトラ怪獣)]]((大型の「S」ではない為他の怪獣より一回り小さくなっている。)) カネゴン カネゴン(エイプリルフール)((レジェンド版カネゴン。もともとエイプリルフールの嘘予告で2200年実装と告知されていたが反響が大きく実装された。他に類を見ない初登場作品を参照したバフと、イベント時のケムール人のようにムービーがモノクロになるのが特徴。マーケットでの落札ムービーもモノクロになる)) [[ガラモン>ガラモン(ウルトラ怪獣)]] [[ケムール人]] **◆[[ウルトラマン>ウルトラマン(作品)]] [[ベムラー]] [[バルタン星人]]◎ [[ネロンガ]] [[アントラー]] アントラー(磁力光線) [[レッドキング]]◎ ガヴァドン(A) [[ブルトン>ブルトン(ウルトラ怪獣)]] [[ザラブ星人]] [[にせウルトラマン>にせウルトラマン(ウルトラシリーズ)]] [[テレスドン]] [[ジャミラ>ジャミラ(ウルトラ怪獣)]] [[グビラ]] [[ゴモラ]] [[ダダ]] [[メフィラス星人]] [[ジェロニモン]] [[ゼットン]] [[ウルトラマン]] [[ゾフィー]] **◆[[ウルトラセブン>ウルトラセブン(作品)]] [[ウインダム]] [[ミクラス]] [[エレキング]] [[メトロン星人]] [[イカルス星人]] ナース [[キングジョー]] ガンダー [[恐竜戦車>恐竜戦車/キル星人]] [[アギラ]] [[ガッツ星人]] [[パンドン]] [[ギエロン星獣]] ニセ・ウルトラセブン 改造パンドン [[ウルトラセブン]] **◆帰ってきたウルトラマン タッコング [[グドン]] [[ツインテール]] [[ベムスター]] [[ナックル星人]] [[ブラックキング]] [[ウルトラマンジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]] **◆ウルトラマンA [[ベロクロン]] [[バキシム]] [[ドラゴリー]] [[エースキラー]] [[エースロボット]] [[巨大ヤプール>異次元人 ヤプール]] [[ヒッポリト星人]] [[ウルトラマンエース]] **◆[[ウルトラマンタロウ>ウルトラマンタロウ(作品)]] [[アストロモンス]] [[バードン]] [[ムルロア>ムルロア(ウルトラ怪獣)]] [[テンペラー星人]] モチロン [[タイラント>タイラント(ウルトラ怪獣)]] [[ピッコロ>わんぱく宇宙人ピッコロ]] [[バルキー星人]] [[ウルトラマンタロウ]] **◆[[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ(作品)]] レッドギラス ブラックギラス [[マグマ星人]] [[サタンビートル>サタンビートル(ウルトラ怪獣)]] [[ババルウ星人]]((スキルで初マン、セブン、ジャック、エース、ゾフィーに変身するため、一応「ウルトラ戦士をチームメンバーにできる」のも担当。声はババルウ星人のまま+必殺技使用禁止になるが、モーションは「本物」と同じ)) [[シルバーブルーメ]] [[ノーバ]] ノーバ(レッドクレイジーガス) ウルトラマンレオ アストラ([[CPU]]限定) **◆[[ウルトラマン80>ウルトラマン80(作品)]] [[ホー>ホー(ウルトラ怪獣)]] [[ザンドリアス]] サラマンドラ **◆ウルトラマン物語 [[グランドキング]]((レジェンド怪獣だが、2周年アニバキャラということもあってかメンテ終了予定時刻直前に出す形で画像ヒント掲載が行われた)) **◆ウルトラマンG [[ゴーデス(第2形態)>ゴーデス]] **◆[[ウルトラマンパワード]] バルタン星人(パワード)((いわゆるパワードバルタン。)) **◆[[ウルトラマンティガ]] [[ゴルザ]]◎ [[メルバ]]◎ [[キリエロイド]] [[ガゾート]] [[レギュラン星人]] キリエロイドⅡ((バトル開始時は通常形態だが、自フェイズ中にのみ他の2つの形態にタイプチェンジが可能。本作では「パワータイプ対応」「スカイタイプ対応」表記が採用されている(ジオラマモードより抜粋)。生放送によると「巨影都市」からのモデル流用ができず一からの製作だったことや、スカイタイプ対応以外必殺技らしい技が劇中で無かったことが製作において大変だったとのこと。)) [[イーヴィルティガ]] [[ガタノゾーア]] [[ウルトラマンティガ]] マルチタイプ ウルトラマンティガ スカイタイプ ウルトラマンティガ パワータイプ グリッターティガ(CPU限定) **◆[[ウルトラマンダイナ]] モンスアーガー [[レイキュバス]] デマゴーグ ネオガイガレード ニセウルトラマンダイナ [[ウルトラマンダイナ>ウルトラマンダイナ(登場キャラクター)]] フラッシュタイプ ウルトラマンダイナ ストロングタイプ ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ **◆[[ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち]] ゲランダ [[デスフェイサー]] **◆[[ウルトラマンガイア]] [[ガンQ]](コードNo.01) ニセ・ウルトラマンガイア [[超コッヴ>コッヴ]] ブリッツブロッツ ウルトラマンガイア(V2) **◆[[ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦]] バジリス スキューラ [[キングオブモンス]] **◆ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT バルタン星人ベーシカルバージョン **◆[[ウルトラマンコスモス]] ギギ [[ワロガ]] **◆[[ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE]] グローカービショップ **◆[[ウルトラマンネクサス]] ガルベロス ダークファウスト **◆[[ウルトラマンマックス]] ラゴラス ラゴラスエヴォ **◆[[ウルトラマンメビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]] [[ケルビム>ケルビム(ウルトラ怪獣)]] [[ボガール]] [[ザムシャー>ザムシャー(ウルトラ怪獣)]] ファイヤーウインダム [[インペライザー]] ゾアムルチ [[デスレム>暗黒四天王(ウルトラシリーズ)]] [[グローザム>暗黒四天王(ウルトラシリーズ)]] [[ウルトラマンメビウス]] **◆[[ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟]] [[Uキラーザウルス]] テンペラー星人(宇宙人連合) ニセウルトラマンメビウス **◆[[大決戦!超ウルトラ8兄弟]] スーパーヒッポリト星人 **◆[[ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]] EXゼットン **◆ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル ゴモラ(超振動波)((操作出来るゴモラ(超振動波)とウルトラ必殺技扱いのゴモラ(超振動波)の2種類が存在する。)) リトラ(S) EXゴモラ((厳密には同じくゲーム作品の『FIGHTING EVOLUTION R』が初登場作品だが、ウルバトでは『大怪獣バトル』からの参戦扱い)) ファイヤーゴルザ エレキング(放電光線)((「個体差が大きい」という理由から登場作品が別に。待機モーションも通常のエレキングとは異なっている。)) キングジョーブラック **◆ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY アーマードメフィラス((『大怪獣バトルNEO』準拠。そのためため『メビウス外伝』怪獣扱いではないし、『ザ★』が大好きでもない。)) キングジョースカーレット EXレッドキング **◆[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]] [[ウルトラマンベリアル]]((ウルトラ戦士にカウントすることも多いが、ウルバトでは怪獣扱い(ただし分類は「ウルトラマン(善悪)」)。ナヴィ曰く解析や再現に結構時間と手間がかかったとのこと。ボイスはおそらく小野さん版と思われる。また先行登場時はギガバトルナイザー有りだが入手出来る方は所持していない。)) [[ウルトラマンゼロ]] **◆[[ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ]] [[メカゴモラ]] メカゴモラ(メガ超振動波) [[ダークロプスゼロ]] **◆[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]] レギオノイド(α) レギオノイド(β) ダークロプス アークベリアル((ウルトラマンベリアルとは別扱い。)) **◆[[ウルトラマンサーガ]] [[ハイパーゼットン(イマーゴ)>ハイパーゼットン]]((戦闘中に条件を満たすことでサーガとの決戦で見せた羽と尻尾がある姿になり能力が変わる)) **◆ウルトラゼロファイト ゼロダークネス((普通のゼロとは違い怪獣扱い。尚、カネゴン(エイプリルフール)を除いたレジェンドの中では初めてイベントで敵として先行登場せず販売されたキャラクターである)) **◆[[ウルトラマンギンガS]] [[シェパードン>シェパードン(ウルトラ怪獣)]] [[ファイブキング]] **◆[[劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!]] [[エタルガー]]((普段は仮面を着けているが『覚醒』させ戦闘中に条件を満たすと仮面無しに。声質も変わる)) **◆[[ウルトラマンX]] [[デマーガ]] [[ガーゴルゴン]] サイバーゴモラ ツルギデマーガ ゴメス(DTE)((Sサイズであり他の(DTE)キャラと違い必殺技も元とは違う本編で見せた口からの破壊光線になっている)) [[EXゴモラ(DTE)>共に生きる(ウルトラマンX)]]((通常のEXゴモラとは明確に別キャラ扱いとなっている)) ムー((『マックス』の宇宙化猫よりも先に参戦。)) [[グリーザ]](第2形態) **◆[[ウルトラマンオーブ]] マガゼットン [[マガバッサー]] マガグランドキング マガグランドキング(マガ一閃) [[マガジャッパ]] マガパンドン [[ハイパーゼットン]] デスサイス マガオロチ [[ギャラクトロン]] [[ゼッパンドン]] [[ジャグラス ジャグラー]]魔人態 [[ウルトラマンオーブ>ウルトラマンオーブ(登場キャラクター)]] [[オーブオリジン>オーブオリジン(ウルトラマンオーブ)]] **◆[[劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!]] [[ガピヤ星人サデス]]((改造により原型との差異が大きい点から個体名を付けられている。一応ナヴィは「ふつうのガピヤ星人もデータがあれば不可能ではない」とは発言。)) [[デアボリック]] **◆[[ウルトラマンジード]] [[スカルゴモラ]] [[サンダーキラー]] [[ペダニウムゼットン]] レギオノイド ダダ・カスタマイズ [[ウルトラマンジード>ウルトラマンジード(登場キャラクター)]] [[プリミティブ>プリミティブ(ウルトラマンジード)]] **◆[[ウルトラマンR/B]] [[グルジオボーン]] グエバッサー [[ウルトラマンオーブダーク]]((怪獣扱い。しかもイベントでの先行登場当初はウルトラマン(善悪)を指定するスキルの対象ですらなかったため「運営ちゃん流石にそれはデータとは言えチェレーザかわいそうじゃない?」とネタにされることに。後に全ての怪獣に『分類』という項目が追加されたが『闇の巨人』扱いであった。ちなみにこの手の「原作でしゃべってた」実装怪獣では珍しくオリジナルキャストの深水さんのボイスが実装されている(プレバンのオーブダークリングの時の物だと思われる)。)) [[ホロボロス]] グルジオキング グランドキングメガロス [[ウルトラマンロッソ]] フレイム [[ウルトラマンブル]] アクア **◆[[劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル]] [[ウルトラマントレギア]]((ゼロダークネス以来となる敵として先行登場せず販売されたレジェンドキャラクター。)) **◆[[ウルトラマンタイガ]] ヘルベロス セグメゲル [[ガピヤ星人アベル]]((再現の仕様から個体名がついているのはサデス同様。)) ナイトファング [[ウルトラマンタイガ>ウルトラマンタイガ(登場キャラクター)]] **◆劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス [[グリムド]]((実装直前のイベントクエスト含め劇場版との連動予定だったが、新型コロナウイルスCOVID-19の影響で公開が延期となり結果として先行登場となった。ネタバレに配慮され、映画公開まで必殺技名などが伏せられていた。)) **◆[[ウルトラマンZ]] [[特空機1号 セブンガー>セブンガー]]((本来は有人ロボットだが、無人機の怪獣として調整されている)) [[ゲネガーグ]] 特空機2号 ウインダム((セブンガー防衛イベントにてCPU限定で先行登場。カプセル怪獣版とは別扱いで、全身の対怪獣誘導弾ランチャーなど『Z』版にしかない武装設定も再現されている)) エリマキテレスドン キングジョーストレイジカスタム((最終実装キャラ、ちなみに固有スキルの名称は「俺たちに残された希望」)) [[デストルドス]]((2020年最後に実装された怪獣にしてテレビでの登場から最速で実装された怪獣。なお素体が特空機=有人ロボット、内部コクピットから動かす描写があるなど原典ではロボットとも解釈できるような演出があったが、このゲームでの分類は『ロボット』ではなく『怪獣』となっている)) [[ウルトラマンゼット>ウルトラマンゼット(登場キャラクター)]] [[アルファエッジ>アルファエッジ(ウルトラマンZ)]] #region(実装予定) 以下の怪獣はスタッフによって実装されることが示唆されていたもの。 しかし、結局実装前にサービスが終了したため、事実上の没キャラとなった。 [[ギマイラ>ギマイラ(ウルトラ怪獣)]](確定ではないが、主要スタッフである那須さんが「作りたい」と発言) グビラ(DTE) EXレッドキング(DTE) #endregion #endregion *【怪獣の入手】 上記の説明にあるように、プレイヤーの目的はウルトラシリーズに登場した怪獣たちを手に入れ育成すること。 怪獣の入手手段は、主にマーケットとDNAからの合成の二通り。 &font(l){ロボット怪獣でもDNA}本作における怪獣は、データから実体化された存在なのでおそらくDNAは通称。 %%そうじゃないとゴーデス細胞やらベリアル因子が当たり前の様に売買される魔境と化してしまう%% **◆マーケット 怪獣のオークションが開催されており、 常設((時間によって多少の入れ替わりはある))の一般マーケットと、期間限定の限定マーケット、即決マーケットが存在。 &font(l){ヴィラン・ギルドが怪獣を兵器改造し販売} ゼットン星人が取り仕切り、全プレイヤーが時間内に落札価格を提示して競り合い上位出品数名が落札する権利を得る。 仕様上、人気怪獣ほど相場も高くなる傾向にある。 限定マーケットの怪獣も割と頻繁に再販されるため高額払ってでも早期に手に入れるか、安くなるまで我慢し節約するかはプレイヤー次第。 星3怪獣のオークションでは、落札に使用したウルトラストーン数に応じてブリーダーズコイン((ショップで怪獣のDNAと交換できる))が手に入る。 最高提示可能額よりも高くなるが、即決で購入することも可能。 利点は確実に入手できる点と、オークションの終了を待たず怪獣が手に入ることと、ブリーダーズコインが多めに貰えるぐらい。 即決購入者は参加者数に含まれないため、他のプレイヤーが迷惑を被ることはない。 後に即決ボーナスが設定された怪獣はランクとレベルが上がった状態で手に入るようになり、現在では「進化のみフル育成、スキルや必殺技は初期状態」で売ってくれる。値段を考慮してもけっこう気前のいいシステムになった。 &s(){単純計算で、★3怪獣落札してDNAクエストでフル進化させるとなると2か月分の自然回復相当の回数がいるんで…} 即決マーケットは2回だけ利用可能な最低落札額で怪獣を購入できるマーケット 基本的には一部を除く一般マーケットの怪獣が並ぶ。 オークションで手に入れた怪獣は、DNAクエストが解禁されるため、少量ずつだが安定してDNAを入手できる。 **◆合成 怪獣のDNAを一定数集めることでも入手することは可能。 DNAの入手手段は、ミッション報酬・メインクエストで確率で僅かに落ちる・ショップでの購入・入手済怪獣の分解など。 イベントクエストで限定的に手に入るものも存在。例えば ジェロニモンやケムール人((2020年になった記念で実装。もちろんこの年実装1番乗り))などがこのパターンで、もちろんこの手のゲームの常として復刻されることもある。 &s(){確定じゃないのを考慮してもあまりに固有スキルのチームメンバー全員に蘇生判定を行うのが強いため「ジェロニモンは常設しては」なんて意見も。} ショップは時間帯によってラインナップが切り変わり目当ての怪獣のDNAを集めるには時間がかかるが、オークションより少ない課金アイテムで怪獣が手に入る。 ただしこちらの方法では、DNAクエストは解禁されない。 *【怪獣の分解】 怪獣を分解して、DNAに戻すシステム。 一見無意味に思えるが、レアリティを上げていれば複数体合成できる程度には手に入り、育て直す手間はあるもののスキル継承に使いたい怪獣の増殖などに利用できる。 特に現在、タイラントはこの方法でないと増殖ができない。 星5で分解するのが量対比的にはお得。 *【怪獣の能力と育成】 怪獣は力・速・技・無の四タイプに別けられており、力←速←技←力の三すくみ。 無はレジェンドキャラ((コスモス映画3に出てきたあのウルトラ戦士ではない))と呼ばれる「特別枠の怪獣」と特殊なイベントクエストの敵以外で怪獣に配されたことはなく、プレイアブルとしては現状、ベリアル・トレギアのような悪のウルトラマン、エタルガーやグリムドのような劇場版のボス限定の属性である。 その他、攻撃技にも光や闇など属性が存在している。 ガンダーやバルキー星人など、一部の怪獣はこの攻撃属性・弱点攻撃属性が固有スキルにも関わってきたり。 **進化とレベル 怪獣はレアリティごとにレベル制限が存在し、DNAを集め進化させる毎に解禁されていく。 どんな怪獣でも最高レアリティになれば有用だが、逆に言うとレベル差が絶対な傾向もある。 そのため複数体を満遍なく育てるよりは、一体ずつ集中して育てていく方が後々楽になりやすい。 **必殺技 怪獣ごとに固有の必殺技。戦闘ではSPゲージが満タンになると使用可能。 素材アイテムを集めて強化可能。 技名がよくわかっていない怪獣も、大怪獣バトルやフュージョンファイトみたいな感じで技名がつけられている。 「岩石投げ」((レッドキング。))「高熱火炎」((ドラゴリー。新規モデリングなのに…))みたいなまんますぎる名前にされたやつもいるけど…… **スキル 怪獣ごとの固有スキルと、別の怪獣に移植できる継承スキルが存在(継承に使った怪獣は消滅)。 固有スキルは、素材アイテムで強化でき最高レベルになると、追加の能力が発現する。 継承スキルは、ゲーム内通貨だけで強化できる。 *【ウルトラ必殺技】 惑星ウルバトには怪獣だけでなくウルトラマンのデータも集積されている。 ……ということは勿論&bold(){ウルトラマンも実体化可能}。 ただし、ウルトラマンは怪獣よりも性能が高く、実体化を維持し続けるのはエネルギーが膨大で困難なため((後に初代ウルトラマンが恒常化したり、闇の巨人は怪獣扱いで普通に実体化されていたりするが。))、 期間を絞って実体化され、その間にブリーダーは集めたピースから技だけを戦力として入手できる。 ウルトラ必殺技はUSPゲージが満タンになると、一度の戦闘で一度だけ使用可能。 強化方法は概ね普通の必殺技と同じだが、こちらは怪獣同様にレアリティが設定されておりウルトラマン戦でのみ入手可能な素材とウルトラマン毎に固有のピースが必要となる。 *【クエスト】 メインクエスト、素材クエスト、DNAクエスト、イベントクエストの四種が存在。 メインクエストと素材クエストは名前の通り。 メインクエストは当初は初心者が最初に行う練習用クエストの傾向もあったが、ACT7以降はストーリーモード的な要素もでてきている。 素材クエストはクリアすることで各種素材を集めることができる。どの素材を集められるかは日によって変化する。 **◆DNAクエスト 一日に四回のみ挑戦でき(ウルトラストーンを消費することで回数を増やすことは可能)オークションで落札した怪獣のDNAが獲得できる。 稀にレアクエストとして期間限定で、ここでしか入手不可能な怪獣のクエストが出現することもある。 **◆イベントクエスト ウルトラマンや限定怪獣が期間限定で登場する「降臨」、通常より強化された怪獣と戦う「襲来」 オークションに出品された怪獣の性能が確認できる、というかナヴィの小ネタ披露と石配りメインの「トライアル」、 ソロでレイドバトルに挑むような「決戦」などが存在。 ウルトラマン降臨は、ジャックから難易度が見直され、以前のハードがノーマルに、エキスパートがハードとなり、 エキスパートは、原作要素を再現した超高難度のクエストとなった。 例えば ・ジャック:初代マンとセブンが参戦。 ・セブン:カプセル怪獣を召喚。 ・タロウ:ZATが「いかん!タロウを援護しろ!」とばかりに爆撃。 ・ゼロ:セブンとカプセル怪獣三羽烏が参戦。&br()『銀河伝説』クライマックスの大乱闘にはカプセル怪獣は参加していないため、&bold(){親子+カプセル怪獣3名がそろい踏みして戦うのはおそらくこれが初}。 ・ダイナ(ストロング):元々ノーマルの時点で毎ターンバフがかかっていた「それっぽい」こと、今回はストロングなのでティガやゼロ(あるいは未実装のガイアやメビウス)と並んだことがない姿のためモーション変更のみ。途中で攻撃モーションが連続パンチからニセダイナ戦やデスフェイサー戦の突進~ダイナックルに変化する。&br()ただしダイナ降臨最大の原作再現ポイントはここではなく、インストアレンジとはいえ&bold(){全難易度でBGMに[[「君だけを守りたい」>君だけを守りたい]]が流れる}ことであろう。 ・オーブオリジン:&bold(){[[「来ちゃった(ネットリ)♪」>ジャグラス ジャグラー]]}。ちゃんと御本人の声でしゃべるしオーブとの連携を意識したスキルもある…あくまでも「かつては同胞であった」という表現なのは如何にも彼らしい。 ・ジードプリミティブ:追い詰めると「主役は遅れて来るってな」と&bold(){セリフ付きで}ゼロが加勢に現れる。そしてあるキャラクターをリーダーにして挑戦すると&bold(){運命を越えてみせると言わんばかりに鬼神の如き超パワーアップ}を行いこちらを攻め立てる。 ・メビウス:本人の強化具合は比較的大人しめ。むしろ最初から味方として現れるガンフェニックスストライカーや援軍として召喚されるファイヤーウインダム、そしてランダムで1人現れるウルトラ6兄弟orザムシャーが厄介。なんせガンフェニックスストライカーのスキルはGUYSクルー達をイメージしたものが揃っており、自己防衛((マリナ隊員の超聴力。))・ミライへの応援((リュウ隊員。))・ドキュメントアーカイブによる怪獣への対処((テッペイ隊員。ただし流石にM78ワールド以外の怪獣はデータが無く対応できない))etcとすさまじいバフデバフがかかるので… ・レオ:一度倒しても&bold(){再登場}(復活扱いではないため復活封印状態で倒しても意味が無い)。固有スキルも前と後で変わり本編の特訓で身につけた技で遠近両方に対応してくるためこの時点でもかなり厄介。それでも体力を半分以下にするとアストラが加勢に現れ、高威力&広範囲な上凶悪な効果を持つウルトラダブルフラッシャーを放ってくる。実はアストラは『ある状態異常』に弱く、これらや必殺技発動を妨害するスキルで封じられるかが勝利の鍵である。 上記以外では、 ・ダダと南瓜によるハロウィンイベント ・ゴルザとメルバからの(イーヴィルティガの)巨人像防衛イベント((後にガタノゾーア決戦にて「例のビームで石にされたティガを守る」という形で正義側ウルトラマンの石像を守るのも実現している。規定ターン守りきればもちろんグリッターティガに復活。)) ・2020年突入記念のケムール人イベント ・オーブダークのバレンタインイベント ・&bold(){異様に再現に力が入った}((「怪獣は3体使用(『RR』以降の仕様)」、バトルフェイズの操作、最終ラウンドに『ETERNAL TRAVELOR』が流れるなど。ウルトラ必殺技はさしずめスーパーコンボ発動だろうか?))DCD大怪獣バトルコラボイベント などが行われている。 *【探査】 通常とは能力の異なるリビルド怪獣のDNAが獲得できるモード。 期間限定で開催されるが、一度の開催で手に入るDNAでは最高レアリティまで進化させることは不可能な仕様となっている。 &bold(){尚かつ、非常に高難度。} 難易度レベル1の段階で、最高レアリティ・最高レベルな上に、敵怪獣と同タイプにバフが掛かる仕様となっている。 出現する怪獣も味方を確率で復活させるジェロニモンの群れや、同属性の味方にバフをかけるダークロプス軍団など厄介なもの揃い。 *【ジオラマ】 怪獣やウルトラマンの模型、背景を使いジオラマを作成できるモード。 怪獣模型は星6まで進化させると自動で手に入り(怪獣模型は独立して買うこともできる)、他は専用ショップからウルトラストーンで購入できる。 本編とはほぼ独立しているモードであるため、やろうと思えばジオラマモード単体で遊ぶこともでき、本編のサービス終了後はむしろこっちがメインモードに。 撮影モードで撮ったスクリーンショットをSNSにアップする者も少なくない。 Twitter上では公式サイドも含めて「ウルバトジオラマ部」というハッシュタグで、日々独創的なジオラマのスクリーンショットが投稿されている。 上級者になるとスクショを大量に撮影し、コマ送りによるストップモーション・アニメーションを作成する猛者も…… あの[[田口清隆]]監督もこのジオラマモードは大変お気に入りのようで、自身のアカウントで定期的に撮り下ろしのスクショをアップしている。 本家ウルトラスタッフによるアングルの拘りを参考にし、プロの腕を盗むのもまた一興だろう。 *【余談】 TVCMも作られているのだが、公開開始時期に放送していたウルトラマンタイガでは、&bold(){悪の組織[[ヴィラン・ギルド]]が怪獣をオークションで取引}しており、 性能のデモンストレーションのために赤ちゃん怪獣を拉致し取り戻しに来た母親をいたぶったり、主人公の友達だった怪獣が出品のために洗脳改造されたりと怪獣オークションの悪辣さを描写する合間合間に、オークション要素を全面に紹介しているCMが放送される次第となった。 ヴィラン・ギルドに関してはウルバトでも後にストーリー中でも触れられ、ギルドと誤解し怪獣を購入に訪れたダダに対して、 「最強の怪獣を作り生態を調査したいだけで反社的組織とは無関係」とナヴィがはっきりと関係を否定している。 ウルバトが[[サービス終了]]した理由は、この手のソシャゲにありがちな売り上げがあまり無かった事だが、本作のグラフィック周りを使って[[モンスターファーム>ウルトラ怪獣モンスターファーム]]を出していたりもするので、今後に期待である。 追記・修正は[[トレギア>ウルトラマントレギア]]が現れる前にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 課金必須とはいえ、ジオラマモードの出来がこれまたいいんだわ -- 名無しさん (2019-07-17 23:50:55) - 細かい設定とかストーリー完全に忘れてたから助かった。しかし目的といいナヴィちゃんといいきな臭さが凄いな-- 名無しさん (2019-07-18 00:34:57) - このCMが流れた直後にマーキンド星人の怪獣オークションが出てくるのは何の皮肉ですかね… -- 名無しさん (2019-07-18 01:06:51) - 大半はFE、大怪獣バトル、ラッシュ、フュージョンファイトのグラフィックを流用しているようだけど大幅に手直しされているうえ、これらに未参戦の怪獣も多く実装予定なのは嬉しい -- 名無しさん (2019-07-18 01:23:31) - バット星人やゼットン星人もこうしてチミチミゼットンを育成したのだろうか -- 名無しさん (2019-07-18 08:27:29) - 最近の円谷は怪獣娘以降女性声優起用へのフットワークが軽くなってるとはいえ、かやのんの名前を見ることになるとは -- 名無しさん (2019-07-18 10:59:37) - 本編とジオラマどっちかにしぼれば、配布されたウルトラストーンで十分に楽しめるし、なんなら節約すれば両方を無課金でも楽しめる -- 名無しさん (2019-07-18 12:27:30) - 怪獣生成と育成以外はめちゃくちゃいい。良い点悪い点全て足すと辛うじてプラスってくらいには育成面がめんどくさすぎる -- 名無しさん (2019-07-18 19:22:43) - 俺も、育成辛すぎてすぐやめてしまった ☆6進化まで頑張れるかどうかで評価が大きく分かれそうなゲーム -- 名無しさん (2019-07-18 19:52:35) - 取り敢えず☆6は最初は1匹に絞って育てた方がいい、精神衛生上 -- 名無しさん (2019-07-21 03:38:47) - 始めるまで仲間怪獣がデータ上の存在って知らなかったから、宇宙人をオークションで競り落とすのって人身売買にならないのか!?って思ってた -- 名無しさん (2019-07-22 02:08:05) - 今回のイベント、敵が自滅してると思ったらガラモンお前…… -- 名無しさん (2019-10-05 11:31:05) - ついに初の来訪者登場。ナヴィさん……黒い -- 名無しさん (2019-10-23 20:38:32) - ナヴィがゼロのこと嫌ってるのがなんか気になる。なんかあったのか? -- 名無しさん (2019-10-23 23:24:58) - 外部の宇宙人との絡みいいねえ -- 名無しさん (2019-10-25 17:56:53) - ついに公式(ナヴィ)が「我々はヴィランギルドとは無関係です」と言った模様。さんざんネタにされてたの見てたんだね。 -- 名無しさん (2019-10-27 14:06:00) - ナヴィさんゼロに対しては同族嫌悪っていうか、なんか似てると思ってたからあそこまで辛辣だったのか……っていうか、イベントでもボロクソ言っててワロタ -- 名無しさん (2019-11-28 20:10:23) - ZAT基地を破壊しまくるイベントからの闇に堕ちたタロウ -- 名無しさん (2020-03-06 00:25:29) - ゼロに対して、私なんかより遥かにヒヨッコ…ナヴィさんおいくつ??? -- 名無しさん (2020-03-15 11:44:10) - 映画より早くグリムド使えるようになるのか -- 名無しさん (2020-03-17 09:15:09) - 「私たちのギャラクトロン」って深い意味はあるんですか、ナヴィさん!? -- 名無しさん (2020-05-20 18:34:38) - オーブオリジン降臨のエキスパート、相手の相性欄にオリジンの「力」以外に「無」があったからまさか?と思ったら…あの演出はニクい。 -- 名無しさん (2020-05-21 18:32:10) - ジャグラーの次に来たレジェンドがまさかアイツだったとは…。 -- 名無しさん (2020-07-08 14:52:09) - まーたナヴィさんが意味深な発言しておる…やはり -- 名無しさん (2020-07-08 19:01:53) - まず間違いなくクシアですよねここ -- 名無しさん (2020-07-08 21:13:58) - トレギアのこと「認知されたくない」なんて言ってたのに、どうやって実装までこぎつけたんだろう? -- 名無しさん (2020-07-18 23:01:41) - プレイアブル初のタイプチェンジ実装でキリエロイドⅡ実装か。再現に力入れてくれて嬉しい -- 名無しさん (2020-07-28 18:15:35) - ↑2 劇場版連動(できなかった)クエストの台詞でらしきこと言ってたよ -- 名無しさん (2020-07-28 18:17:32) - ここまで大怪獣バトルを再現するとは……! -- 名無しさん (2020-09-02 17:39:16) - 大怪獣バトルめっちゃ嬉しい -- 名無しさん (2020-09-02 20:15:18) - 5月26日にサービス終了……何がいけなかったんかのう…… -- 名無しさん (2021-03-24 18:09:27) - ジオラマモードは残るみたいだから、余生はジオラマ買い集めるか…… -- 名無しさん (2021-03-24 18:47:19) - オフラインモードがあるだけ有情…いや、愛されていたんだな -- 名無しさん (2021-03-24 18:50:03) - でも、ナヴィの正体とかも改修してくれてよかったよ -- 名無しさん (2021-05-27 18:39:53) - 参戦怪獣一覧に今年に入ってからの実装怪獣が殆ど載っていなかったので追記。ホントに惜しいゲームを亡くした -- 名無しさん (2021-06-08 19:44:01) - キングゲスラやゼガン等、流用元のグラフィックがあるのに未参戦で終わった怪獣も何体かいるよね。(まあ流用できるといっても手直しはされてるんだが) -- 名無しさん (2021-07-23 18:41:58) - 3月にサービス終了の知らせ来て5がつに終了したけどトリガーと連動して後1年やる気だったでしょ (トリガーに出てくるガゾートやグビラといった怪獣の面子を見て) -- 名無しさん (2021-07-25 18:54:36) - 最後に全ての怪獣全部限定マーケットに出せば良かったのに -- 名無しさん (2021-08-17 16:54:17) - ウルトラ怪獣モンスターファームが後継作になる予感 -- 名無しさん (2022-07-02 00:39:27) - ごめんなさい。無課金でやってました。少しは貢献すればよかった。 -- 名無しさん (2022-11-03 12:14:33) - やたらベタ褒めされていたけどバランス酷すぎて個人的にはとてもじゃないけど良ゲーとはいえなかった -- 名無しさん (2022-12-06 22:13:47) - うーん、ウルバト終了に関してはそもそも子供向けと括られるシリーズのソシャゲ自体が元々売上見込めないのかもねえ…ニチアサのソシャゲ(キュアぱず、シティウォーズ、レジェンドウォーズ)もみんなウルバトのサ終したちょっと前にみんなサ終してるし… -- 名無しさん (2023-03-08 21:49:05) - このゲーム当時フュージョンファイトというアーケードゲームの方をやってたファンからは、嫌われてた気がする。ウルバトにフュージョンのスタッフが引き抜かれたのかって言ってる人もいたとかいないとか… -- 名無しさん (2023-03-08 21:56:26) - ↑FFで怪獣の参戦が激減したのってUBの影響だったんだろうか?せめてNレアだけでもいいからUB怪獣を流用してほしかったな。その逆も然り -- 名無しさん (2023-11-18 23:49:11) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/07/17 Wed 23:20:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 18 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){全宇宙のバトルブリーダーのみなさん}} #center(){&bold(){ライバルたちに負けない 最強のバトルブリーダーを目指してくださいね}} 『&bold(){ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ}』は、バンダイナムコエンターテインメント配信のアプリゲーム。 2018年12月20日から配信されていたが、2021年5月26日に[[サービス終了]]した。 *【ストーリー】 舞台は惑星ウルバト、サイバー空間に隠されたその惑星では、&bold(){最強の生命体を創る}という目的の人工知能によって、日夜ウルトラマンや怪獣たちのデータが集積されていた。 惑星ウルバトに集うブリーダー達は案内人の[[ロボット]]・ナヴィに導かれながら、データ検証のために人工知能によってデータから実体化された怪獣を育成することとなる。 *【登場人物】 ・&bold(){ナヴィ} CV:[[茅野愛衣]] 案内役の女性型の白いロボット。よく見ると目が怖い。 ウルバトに辿り着いたブリーダーを導き、クエストの度に本編から散歩、展示企画までウルトラシリーズの様々な小ネタを披露してくれる。 ……のだが実体化した怪獣が暴走した際にブリーダーに押し付け高みの見物を決めたり、一度限りで失敗できないと前置きしたクエストをクリア後にバックアップは取ってあったから何度でも挑戦できたと暴露したり、「怪獣のデータをよこせ」とやってきた[[宇宙人]]をさんざん煽って怒らせたところでブリーダーに迎撃を丸投げしたり、&s(){「ゼットン星人とケムール人は違いますよ」と言っておきながらいざクエストに行くとケムール人がフル強化ゼットン×2を引き連れていたり、}…と、暗躍(?)したときは黒い面を&bold(){隠そうともしない}。 ただナヴィの名誉のために言っておくが、今のところ明確に裏切ったとかそのレベルの黒さはなかった。 しかし、オーブオリジン降臨にて&bold(){よりにもよってあのクソコテロボを[[「私たちのギャラクトロン」>ギャラクトロン]]と発言。} これまではなんやかんや言って特定の勢力に味方するような言い回しは少なかったのにこういった表現を使ったため、(もともと姿が似ていたり、ギャラクトロンに関して評価が高かったことから)実は[[ギルバリス]]製なんじゃないかと疑われている。データ惑星だし。 そしてジード(朝倉リク)とジャグラーを見ると不安と警戒心が湧き上がる&彼らに関して一部関連データが破損している等の事実も判明しており、ますます疑惑は増すばかり……。 ただし、ナヴィは生存競争は認めている発言をしているため、そこら辺は生態系すら否定したギルバリスとは異なっている。 #openclose(show=そして最終章となるイベントにてついにその関係性が……){ 突如、惑星ウルバトにギャラクトロンの軍勢が差し向けられた。それらを指揮していたのはナヴィと同型のロボット。 彼女が語るには、本来惑星ウルバトはギャラクトロンの中継基地の一つであり、 中枢であるギルバリスが破壊された影響でエラーを起こし目的を取り違えた指揮官機がナヴィの正体であった。 } ウルトラ戦士に関しては好意的な評価をしているが、某セブンの御子息にはやや辛辣でイベント以前は名前を呼ぼうともしない。風来坊タイプが好み。 トレギアとは関わるどころか認知されたくもないようだ。&s(){そのトレギアは既に販売されてるが} ロボット怪獣達のように重武装することに憧れているとのこと。 ・&bold(){ゼットン星人} CV:[[大塚芳忠]] オークションの司会者。参加者数や時間帯、プレイヤーの提示額や順位によって様々な台詞で盛り上げてくれる。 PVを見る限り、怪獣たちには愛情を注いでいる様子。 ・&bold(){怪獣} 惑星ウルバトが集積したデータから実体化させたという設定になっている。&font(l){なのでジャミラが大量に売られていても安心} ウルバト内では本物の怪獣と寸分違わぬ行動を取るが、外部に持ち出すと痕跡一つ残さず塵となるプロテクトがかけられているとのこと。 メインクエストで敵として現れるものはプレイヤーの育成を目的に人工知能の判断で投影されているようだが、ナヴィにも人工知能の意図は読み切れていない。 本物よりも性能は抑えられているようで、再現度が高過ぎたUキラーザウルスが暴走したり、ブルトンが異次元への通路を開くトラブルも。 ブルトンが原因で外部の宇宙人にも惑星の存在が知られてしまい、本物の怪獣も乱入するようになったようだが、ナヴィにもデータ産か本物かは区別が付いていない模様。 公式Twitterでは毎週、新規追加怪獣を表すイラストクイズが出題されている。 特殊な事情がなければ日曜日にヒント→火曜日にゲーム内やTwitterで答え合わせ&性能告知→水曜日のメンテ明けに競売開始だが、劇場版タイガのネタバレ回避の都合があったグリムド((新型コロナウイルス騒ぎによる公開延期への対応もあったと思われる))以降はレジェンド怪獣の場合ノーヒントが恒例になっている。 大抵はシリーズに詳しかったり怪獣図鑑を開いたりすれば容易に推測できるものなのだが、タッコング((川にかかった橋に虹がかかっている風景画像。橋は『新マン』登場時にやってきた勝鬨橋であり、虹は『タイガ』登場時、タイガと並んでファイティングポーズをとったシーンで水を噴きだすとタッコングの上に虹がかかる演出から。ちなみにこの演出はウルバト内でもアピールモーションとして見ることができ、同回を担当した辻本監督もTwitterで喜びのコメントを寄せた))やアーマードメフィラス((鎧が飾られているだけの画像。鎧のような姿をしているボーグ星人やサーペント星人ではないか、鎧=金属ということでアルギュロスなどの『ガイア』に出てきた金属生命体ではないか、また同じく鎧をまとったデザインのエタルガーではないかとブリーダーたちはかなり混乱した出題。ちなみに彩度が低めで分かりにくいが、メフィラス星人の口のオレンジ発光や鎧の青色の彩色が再現されている))、ラゴラス((第1話ロケ地になった逗子の展望画像。ちゃんとラゴラスが上陸したリビエラ逗子マリーナも写っている))のようになかなか難しい出題がされることも。 #region(登場怪獣一覧) ※特記無い場合、ウルトラ戦士は「ウルトラ必殺技」…簡単に言ってしまえば一発だけのお助けキャラとしてのみ使用可能。  そのため厳密にはチームメンバーとして編成したり動かしたりできない。 ※◎がある怪獣は探査モードでRe版(リビルド怪獣)が実装されているキャラクター。 **◆[[ウルトラQ]] [[ゴメス>ゴメス(ウルトラ怪獣)]]((大型の「S」ではない為他の怪獣より一回り小さくなっている。)) カネゴン カネゴン(エイプリルフール)((レジェンド版カネゴン。もともとエイプリルフールの嘘予告で2200年実装と告知されていたが反響が大きく実装された。他に類を見ない初登場作品を参照したバフと、イベント時のケムール人のようにムービーがモノクロになるのが特徴。マーケットでの落札ムービーもモノクロになる)) [[ガラモン>ガラモン(ウルトラ怪獣)]] [[ケムール人]] **◆[[ウルトラマン>ウルトラマン(作品)]] [[ベムラー]] [[バルタン星人]]◎ [[ネロンガ]] [[アントラー]] アントラー(磁力光線) [[レッドキング]]◎ ガヴァドン(A) [[ブルトン>ブルトン(ウルトラ怪獣)]] [[ザラブ星人]] [[にせウルトラマン>にせウルトラマン(ウルトラシリーズ)]] [[テレスドン]] [[ジャミラ>ジャミラ(ウルトラ怪獣)]] [[グビラ]] [[ゴモラ]] [[ダダ]] [[メフィラス星人]] [[ジェロニモン]] [[ゼットン]] [[ウルトラマン]] [[ゾフィー]] **◆[[ウルトラセブン>ウルトラセブン(作品)]] [[ウインダム]] [[ミクラス]] [[エレキング]] [[メトロン星人]] [[イカルス星人]] ナース [[キングジョー]] ガンダー [[恐竜戦車>恐竜戦車/キル星人]] [[アギラ]] [[ガッツ星人]] [[パンドン]] [[ギエロン星獣]] ニセ・ウルトラセブン 改造パンドン [[ウルトラセブン]] **◆帰ってきたウルトラマン タッコング [[グドン]] [[ツインテール]] [[ベムスター]] [[ナックル星人]] [[ブラックキング]] [[ウルトラマンジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]] **◆ウルトラマンA [[ベロクロン]] [[バキシム]] [[ドラゴリー]] [[エースキラー]] [[エースロボット]] [[巨大ヤプール>異次元人 ヤプール]] [[ヒッポリト星人]] [[ウルトラマンエース]] **◆[[ウルトラマンタロウ>ウルトラマンタロウ(作品)]] [[アストロモンス]] [[バードン]] [[ムルロア>ムルロア(ウルトラ怪獣)]] [[テンペラー星人]] モチロン [[タイラント>タイラント(ウルトラ怪獣)]] [[ピッコロ>わんぱく宇宙人ピッコロ]] [[バルキー星人]] [[ウルトラマンタロウ]] **◆[[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ(作品)]] レッドギラス ブラックギラス [[マグマ星人]] [[サタンビートル>サタンビートル(ウルトラ怪獣)]] [[ババルウ星人]]((スキルで初マン、セブン、ジャック、エース、ゾフィーに変身するため、一応「ウルトラ戦士をチームメンバーにできる」のも担当。声はババルウ星人のまま+必殺技使用禁止になるが、モーションは「本物」と同じ)) [[シルバーブルーメ]] [[ノーバ]] ノーバ(レッドクレイジーガス) ウルトラマンレオ アストラ([[CPU]]限定) **◆[[ウルトラマン80>ウルトラマン80(作品)]] [[ホー>ホー(ウルトラ怪獣)]] [[ザンドリアス]] サラマンドラ **◆ウルトラマン物語 [[グランドキング]]((レジェンド怪獣だが、2周年アニバキャラということもあってかメンテ終了予定時刻直前に出す形で画像ヒント掲載が行われた)) **◆ウルトラマンG [[ゴーデス(第2形態)>ゴーデス]] **◆[[ウルトラマンパワード]] バルタン星人(パワード)((いわゆるパワードバルタン。)) **◆[[ウルトラマンティガ]] [[ゴルザ]]◎ [[メルバ]]◎ [[キリエロイド]] [[ガゾート]] [[レギュラン星人]] キリエロイドⅡ((バトル開始時は通常形態だが、自フェイズ中にのみ他の2つの形態にタイプチェンジが可能。本作では「パワータイプ対応」「スカイタイプ対応」表記が採用されている(ジオラマモードより抜粋)。生放送によると「巨影都市」からのモデル流用ができず一からの製作だったことや、スカイタイプ対応以外必殺技らしい技が劇中で無かったことが製作において大変だったとのこと。)) [[イーヴィルティガ]] [[ガタノゾーア]] [[ウルトラマンティガ]] マルチタイプ ウルトラマンティガ スカイタイプ ウルトラマンティガ パワータイプ グリッターティガ(CPU限定) **◆[[ウルトラマンダイナ]] モンスアーガー [[レイキュバス]] デマゴーグ ネオガイガレード ニセウルトラマンダイナ [[ウルトラマンダイナ>ウルトラマンダイナ(登場キャラクター)]] フラッシュタイプ ウルトラマンダイナ ストロングタイプ ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ **◆[[ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち]] ゲランダ [[デスフェイサー]] **◆[[ウルトラマンガイア]] [[ガンQ]](コードNo.01) ニセ・ウルトラマンガイア [[超コッヴ>コッヴ]] ブリッツブロッツ ウルトラマンガイア(V2) **◆[[ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦]] バジリス スキューラ [[キングオブモンス]] **◆ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT バルタン星人ベーシカルバージョン **◆[[ウルトラマンコスモス]] ギギ [[ワロガ]] **◆[[ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE]] グローカービショップ **◆[[ウルトラマンネクサス]] ガルベロス ダークファウスト **◆[[ウルトラマンマックス]] ラゴラス ラゴラスエヴォ **◆[[ウルトラマンメビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]] [[ケルビム>ケルビム(ウルトラ怪獣)]] [[ボガール]] [[ザムシャー>ザムシャー(ウルトラ怪獣)]] ファイヤーウインダム [[インペライザー]] ゾアムルチ [[デスレム>暗黒四天王(ウルトラシリーズ)]] [[グローザム>暗黒四天王(ウルトラシリーズ)]] [[ウルトラマンメビウス]] **◆[[ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟]] [[Uキラーザウルス]] テンペラー星人(宇宙人連合) ニセウルトラマンメビウス **◆[[大決戦!超ウルトラ8兄弟]] スーパーヒッポリト星人 **◆[[ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]] EXゼットン **◆ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル ゴモラ(超振動波)((操作出来るゴモラ(超振動波)とウルトラ必殺技扱いのゴモラ(超振動波)の2種類が存在する。)) リトラ(S) EXゴモラ((厳密には同じくゲーム作品の『FIGHTING EVOLUTION R』が初登場作品だが、ウルバトでは『大怪獣バトル』からの参戦扱い)) ファイヤーゴルザ エレキング(放電光線)((「個体差が大きい」という理由から登場作品が別に。待機モーションも通常のエレキングとは異なっている。)) キングジョーブラック **◆ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY アーマードメフィラス((『大怪獣バトルNEO』準拠。そのためため『メビウス外伝』怪獣扱いではないし、『ザ★』が大好きでもない。)) キングジョースカーレット EXレッドキング **◆[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]] [[ウルトラマンベリアル]]((ウルトラ戦士にカウントすることも多いが、ウルバトでは怪獣扱い(ただし分類は「ウルトラマン(善悪)」)。ナヴィ曰く解析や再現に結構時間と手間がかかったとのこと。ボイスはおそらく小野さん版と思われる。また先行登場時はギガバトルナイザー有りだが入手出来る方は所持していない。)) [[ウルトラマンゼロ]] **◆[[ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ]] [[メカゴモラ]] メカゴモラ(メガ超振動波) [[ダークロプスゼロ]] **◆[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]] レギオノイド(α) レギオノイド(β) ダークロプス アークベリアル((ウルトラマンベリアルとは別扱い。)) **◆[[ウルトラマンサーガ]] [[ハイパーゼットン(イマーゴ)>ハイパーゼットン]]((戦闘中に条件を満たすことでサーガとの決戦で見せた羽と尻尾がある姿になり能力が変わる)) **◆ウルトラゼロファイト ゼロダークネス((普通のゼロとは違い怪獣扱い。尚、カネゴン(エイプリルフール)を除いたレジェンドの中では初めてイベントで敵として先行登場せず販売されたキャラクターである)) **◆[[ウルトラマンギンガS]] [[シェパードン>シェパードン(ウルトラ怪獣)]] [[ファイブキング]] **◆[[劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!]] [[エタルガー]]((普段は仮面を着けているが『覚醒』させ戦闘中に条件を満たすと仮面無しに。声質も変わる)) **◆[[ウルトラマンX]] [[デマーガ]] [[ガーゴルゴン]] サイバーゴモラ ツルギデマーガ ゴメス(DTE)((Sサイズであり他の(DTE)キャラと違い必殺技も元とは違う本編で見せた口からの破壊光線になっている)) [[EXゴモラ(DTE)>共に生きる(ウルトラマンX)]]((通常のEXゴモラとは明確に別キャラ扱いとなっている)) ムー((『マックス』の宇宙化猫よりも先に参戦。)) [[グリーザ]](第2形態) **◆[[ウルトラマンオーブ]] マガゼットン [[マガバッサー]] マガグランドキング マガグランドキング(マガ一閃) [[マガジャッパ]] マガパンドン [[ハイパーゼットン]] デスサイス マガオロチ [[ギャラクトロン]] [[ゼッパンドン]] [[ジャグラス ジャグラー]]魔人態 [[ウルトラマンオーブ>ウルトラマンオーブ(登場キャラクター)]] [[オーブオリジン>オーブオリジン(ウルトラマンオーブ)]] **◆[[劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!]] [[ガピヤ星人サデス]]((改造により原型との差異が大きい点から個体名を付けられている。一応ナヴィは「ふつうのガピヤ星人もデータがあれば不可能ではない」とは発言。)) [[デアボリック]] **◆[[ウルトラマンジード]] [[スカルゴモラ]] [[サンダーキラー]] [[ペダニウムゼットン]] レギオノイド ダダ・カスタマイズ [[ウルトラマンジード>ウルトラマンジード(登場キャラクター)]] [[プリミティブ>プリミティブ(ウルトラマンジード)]] **◆[[ウルトラマンR/B]] [[グルジオボーン]] グエバッサー [[ウルトラマンオーブダーク]]((怪獣扱い。しかもイベントでの先行登場当初はウルトラマン(善悪)を指定するスキルの対象ですらなかったため「運営ちゃん流石にそれはデータとは言えチェレーザかわいそうじゃない?」とネタにされることに。後に全ての怪獣に『分類』という項目が追加されたが『闇の巨人』扱いであった。ちなみにこの手の「原作でしゃべってた」実装怪獣では珍しくオリジナルキャストの深水さんのボイスが実装されている(プレバンのオーブダークリングの時の物だと思われる)。)) [[ホロボロス]] グルジオキング グランドキングメガロス [[ウルトラマンロッソ]] フレイム [[ウルトラマンブル]] アクア **◆[[劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル]] [[ウルトラマントレギア]]((ゼロダークネス以来となる敵として先行登場せず販売されたレジェンドキャラクター。)) **◆[[ウルトラマンタイガ]] ヘルベロス セグメゲル [[ガピヤ星人アベル]]((再現の仕様から個体名がついているのはサデス同様。)) ナイトファング [[ウルトラマンタイガ>ウルトラマンタイガ(登場キャラクター)]] **◆劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス [[グリムド]]((実装直前のイベントクエスト含め劇場版との連動予定だったが、新型コロナウイルスCOVID-19の影響で公開が延期となり結果として先行登場となった。ネタバレに配慮され、映画公開まで必殺技名などが伏せられていた。)) **◆[[ウルトラマンZ]] [[特空機1号 セブンガー>セブンガー]]((本来は有人ロボットだが、無人機の怪獣として調整されている)) [[ゲネガーグ]] 特空機2号 ウインダム((セブンガー防衛イベントにてCPU限定で先行登場。カプセル怪獣版とは別扱いで、全身の対怪獣誘導弾ランチャーなど『Z』版にしかない武装設定も再現されている)) エリマキテレスドン キングジョーストレイジカスタム((最終実装キャラ、ちなみに固有スキルの名称は「俺たちに残された希望」)) [[デストルドス]]((2020年最後に実装された怪獣にしてテレビでの登場から最速で実装された怪獣。なお素体が特空機=有人ロボット、内部コクピットから動かす描写があるなど原典ではロボットとも解釈できるような演出があったが、このゲームでの分類は『ロボット』ではなく『怪獣』となっている)) [[ウルトラマンゼット>ウルトラマンゼット(登場キャラクター)]] [[アルファエッジ>アルファエッジ(ウルトラマンZ)]] #region(実装予定) 以下の怪獣はスタッフによって実装されることが示唆されていたもの。 しかし、結局実装前にサービスが終了したため、事実上の没キャラとなった。 [[ギマイラ>ギマイラ(ウルトラ怪獣)]](確定ではないが、主要スタッフである那須さんが「作りたい」と発言) グビラ(DTE) EXレッドキング(DTE) #endregion #endregion *【怪獣の入手】 上記の説明にあるように、プレイヤーの目的はウルトラシリーズに登場した怪獣たちを手に入れ育成すること。 怪獣の入手手段は、主にマーケットとDNAからの合成の二通り。 &font(l){ロボット怪獣でもDNA}本作における怪獣は、データから実体化された存在なのでおそらくDNAは通称。 %%そうじゃないとゴーデス細胞やらベリアル因子が当たり前の様に売買される魔境と化してしまう%% **◆マーケット 怪獣のオークションが開催されており、 常設((時間によって多少の入れ替わりはある))の一般マーケットと、期間限定の限定マーケット、即決マーケットが存在。 &font(l){ヴィラン・ギルドが怪獣を兵器改造し販売} ゼットン星人が取り仕切り、全プレイヤーが時間内に落札価格を提示して競り合い上位出品数名が落札する権利を得る。 仕様上、人気怪獣ほど相場も高くなる傾向にある。 限定マーケットの怪獣も割と頻繁に再販されるため高額払ってでも早期に手に入れるか、安くなるまで我慢し節約するかはプレイヤー次第。 星3怪獣のオークションでは、落札に使用したウルトラストーン数に応じてブリーダーズコイン((ショップで怪獣のDNAと交換できる))が手に入る。 最高提示可能額よりも高くなるが、即決で購入することも可能。 利点は確実に入手できる点と、オークションの終了を待たず怪獣が手に入ることと、ブリーダーズコインが多めに貰えるぐらい。 即決購入者は参加者数に含まれないため、他のプレイヤーが迷惑を被ることはない。 後に即決ボーナスが設定された怪獣はランクとレベルが上がった状態で手に入るようになり、現在では「進化のみフル育成、スキルや必殺技は初期状態」で売ってくれる。値段を考慮してもけっこう気前のいいシステムになった。 &s(){単純計算で、★3怪獣落札してDNAクエストでフル進化させるとなると2か月分の自然回復相当の回数がいるんで…} 即決マーケットは2回だけ利用可能な最低落札額で怪獣を購入できるマーケット 基本的には一部を除く一般マーケットの怪獣が並ぶ。 オークションで手に入れた怪獣は、DNAクエストが解禁されるため、少量ずつだが安定してDNAを入手できる。 **◆合成 怪獣のDNAを一定数集めることでも入手することは可能。 DNAの入手手段は、ミッション報酬・メインクエストで確率で僅かに落ちる・ショップでの購入・入手済怪獣の分解など。 イベントクエストで限定的に手に入るものも存在。例えば ジェロニモンやケムール人((2020年になった記念で実装。もちろんこの年実装1番乗り))などがこのパターンで、もちろんこの手のゲームの常として復刻されることもある。 &s(){確定じゃないのを考慮してもあまりに固有スキルのチームメンバー全員に蘇生判定を行うのが強いため「ジェロニモンは常設しては」なんて意見も。} ショップは時間帯によってラインナップが切り変わり目当ての怪獣のDNAを集めるには時間がかかるが、オークションより少ない課金アイテムで怪獣が手に入る。 ただしこちらの方法では、DNAクエストは解禁されない。 *【怪獣の分解】 怪獣を分解して、DNAに戻すシステム。 一見無意味に思えるが、レアリティを上げていれば複数体合成できる程度には手に入り、育て直す手間はあるもののスキル継承に使いたい怪獣の増殖などに利用できる。 特に現在、タイラントはこの方法でないと増殖ができない。 星5で分解するのが量対比的にはお得。 *【怪獣の能力と育成】 怪獣は力・速・技・無の四タイプに別けられており、力←速←技←力の三すくみ。 無はレジェンドキャラ((コスモス映画3に出てきたあのウルトラ戦士ではない))と呼ばれる「特別枠の怪獣」と特殊なイベントクエストの敵以外で怪獣に配されたことはなく、プレイアブルとしては現状、ベリアル・トレギアのような悪のウルトラマン、エタルガーやグリムドのような劇場版のボス限定の属性である。 その他、攻撃技にも光や闇など属性が存在している。 ガンダーやバルキー星人など、一部の怪獣はこの攻撃属性・弱点攻撃属性が固有スキルにも関わってきたり。 **進化とレベル 怪獣はレアリティごとにレベル制限が存在し、DNAを集め進化させる毎に解禁されていく。 どんな怪獣でも最高レアリティになれば有用だが、逆に言うとレベル差が絶対な傾向もある。 そのため複数体を満遍なく育てるよりは、一体ずつ集中して育てていく方が後々楽になりやすい。 **必殺技 怪獣ごとに固有の必殺技。戦闘ではSPゲージが満タンになると使用可能。 素材アイテムを集めて強化可能。 技名がよくわかっていない怪獣も、大怪獣バトルやフュージョンファイトみたいな感じで技名がつけられている。 「岩石投げ」((レッドキング。))「高熱火炎」((ドラゴリー。新規モデリングなのに…))みたいなまんますぎる名前にされたやつもいるけど…… **スキル 怪獣ごとの固有スキルと、別の怪獣に移植できる継承スキルが存在(継承に使った怪獣は消滅)。 固有スキルは、素材アイテムで強化でき最高レベルになると、追加の能力が発現する。 継承スキルは、ゲーム内通貨だけで強化できる。 *【ウルトラ必殺技】 惑星ウルバトには怪獣だけでなくウルトラマンのデータも集積されている。 ……ということは勿論&bold(){ウルトラマンも実体化可能}。 ただし、ウルトラマンは怪獣よりも性能が高く、実体化を維持し続けるのはエネルギーが膨大で困難なため((後に初代ウルトラマンが恒常化したり、闇の巨人は怪獣扱いで普通に実体化されていたりするが。))、 期間を絞って実体化され、その間にブリーダーは集めたピースから技だけを戦力として入手できる。 ウルトラ必殺技はUSPゲージが満タンになると、一度の戦闘で一度だけ使用可能。 強化方法は概ね普通の必殺技と同じだが、こちらは怪獣同様にレアリティが設定されておりウルトラマン戦でのみ入手可能な素材とウルトラマン毎に固有のピースが必要となる。 *【クエスト】 メインクエスト、素材クエスト、DNAクエスト、イベントクエストの四種が存在。 メインクエストと素材クエストは名前の通り。 メインクエストは当初は初心者が最初に行う練習用クエストの傾向もあったが、ACT7以降はストーリーモード的な要素もでてきている。 素材クエストはクリアすることで各種素材を集めることができる。どの素材を集められるかは日によって変化する。 **◆DNAクエスト 一日に四回のみ挑戦でき(ウルトラストーンを消費することで回数を増やすことは可能)オークションで落札した怪獣のDNAが獲得できる。 稀にレアクエストとして期間限定で、ここでしか入手不可能な怪獣のクエストが出現することもある。 **◆イベントクエスト ウルトラマンや限定怪獣が期間限定で登場する「降臨」、通常より強化された怪獣と戦う「襲来」 オークションに出品された怪獣の性能が確認できる、というかナヴィの小ネタ披露と石配りメインの「トライアル」、 ソロでレイドバトルに挑むような「決戦」などが存在。 ウルトラマン降臨は、ジャックから難易度が見直され、以前のハードがノーマルに、エキスパートがハードとなり、 エキスパートは、原作要素を再現した超高難度のクエストとなった。 例えば ・ジャック:初代マンとセブンが参戦。 ・セブン:カプセル怪獣を召喚。 ・タロウ:ZATが「いかん!タロウを援護しろ!」とばかりに爆撃。 ・ゼロ:セブンとカプセル怪獣三羽烏が参戦。&br()『銀河伝説』クライマックスの大乱闘にはカプセル怪獣は参加していないため、&bold(){親子+カプセル怪獣3名がそろい踏みして戦うのはおそらくこれが初}。 ・ダイナ(ストロング):元々ノーマルの時点で毎ターンバフがかかっていた「それっぽい」こと、今回はストロングなのでティガやゼロ(あるいは未実装のガイアやメビウス)と並んだことがない姿のためモーション変更のみ。途中で攻撃モーションが連続パンチからニセダイナ戦やデスフェイサー戦の突進~ダイナックルに変化する。&br()ただしダイナ降臨最大の原作再現ポイントはここではなく、インストアレンジとはいえ&bold(){全難易度でBGMに[[「君だけを守りたい」>君だけを守りたい]]が流れる}ことであろう。 ・オーブオリジン:&bold(){[[「来ちゃった(ネットリ)♪」>ジャグラス ジャグラー]]}。ちゃんと御本人の声でしゃべるしオーブとの連携を意識したスキルもある…あくまでも「かつては同胞であった」という表現なのは如何にも彼らしい。 ・ジードプリミティブ:追い詰めると「主役は遅れて来るってな」と&bold(){セリフ付きで}ゼロが加勢に現れる。そしてあるキャラクターをリーダーにして挑戦すると&bold(){運命を越えてみせると言わんばかりに鬼神の如き超パワーアップ}を行いこちらを攻め立てる。 ・メビウス:本人の強化具合は比較的大人しめ。むしろ最初から味方として現れるガンフェニックスストライカーや援軍として召喚されるファイヤーウインダム、そしてランダムで1人現れるウルトラ6兄弟orザムシャーが厄介。なんせガンフェニックスストライカーのスキルはGUYSクルー達をイメージしたものが揃っており、自己防衛((マリナ隊員の超聴力。))・ミライへの応援((リュウ隊員。))・ドキュメントアーカイブによる怪獣への対処((テッペイ隊員。ただし流石にM78ワールド以外の怪獣はデータが無く対応できない))etcとすさまじいバフデバフがかかるので… ・レオ:一度倒しても&bold(){再登場}(復活扱いではないため復活封印状態で倒しても意味が無い)。固有スキルも前と後で変わり本編の特訓で身につけた技で遠近両方に対応してくるためこの時点でもかなり厄介。それでも体力を半分以下にするとアストラが加勢に現れ、高威力&広範囲な上凶悪な効果を持つウルトラダブルフラッシャーを放ってくる。実はアストラは『ある状態異常』に弱く、これらや必殺技発動を妨害するスキルで封じられるかが勝利の鍵である。 上記以外では、 ・ダダと南瓜によるハロウィンイベント ・ゴルザとメルバからの(イーヴィルティガの)巨人像防衛イベント((後にガタノゾーア決戦にて「例のビームで石にされたティガを守る」という形で正義側ウルトラマンの石像を守るのも実現している。規定ターン守りきればもちろんグリッターティガに復活。)) ・2020年突入記念のケムール人イベント ・オーブダークのバレンタインイベント ・&bold(){異様に再現に力が入った}((「怪獣は3体使用(『RR』以降の仕様)」、バトルフェイズの操作、最終ラウンドに『ETERNAL TRAVELOR』が流れるなど。ウルトラ必殺技はさしずめスーパーコンボ発動だろうか?))DCD大怪獣バトルコラボイベント などが行われている。 *【探査】 通常とは能力の異なるリビルド怪獣のDNAが獲得できるモード。 期間限定で開催されるが、一度の開催で手に入るDNAでは最高レアリティまで進化させることは不可能な仕様となっている。 &bold(){尚かつ、非常に高難度。} 難易度レベル1の段階で、最高レアリティ・最高レベルな上に、敵怪獣と同タイプにバフが掛かる仕様となっている。 出現する怪獣も味方を確率で復活させるジェロニモンの群れや、同属性の味方にバフをかけるダークロプス軍団など厄介なもの揃い。 *【ジオラマ】 怪獣やウルトラマンの模型、背景を使いジオラマを作成できるモード。 怪獣模型は星6まで進化させると自動で手に入り(怪獣模型は独立して買うこともできる)、他は専用ショップからウルトラストーンで購入できる。 本編とはほぼ独立しているモードであるため、やろうと思えばジオラマモード単体で遊ぶこともでき、本編のサービス終了後はむしろこっちがメインモードに。 撮影モードで撮ったスクリーンショットをSNSにアップする者も少なくない。 Twitter上では公式サイドも含めて「ウルバトジオラマ部」というハッシュタグで、日々独創的なジオラマのスクリーンショットが投稿されている。 上級者になるとスクショを大量に撮影し、コマ送りによるストップモーション・アニメーションを作成する猛者も…… あの[[田口清隆]]監督もこのジオラマモードは大変お気に入りのようで、自身のアカウントで定期的に撮り下ろしのスクショをアップしている。 本家ウルトラスタッフによるアングルの拘りを参考にし、プロの腕を盗むのもまた一興だろう。 *【余談】 TVCMも作られているのだが、公開開始時期に放送していたウルトラマンタイガでは、&bold(){悪の組織[[ヴィラン・ギルド]]が怪獣をオークションで取引}しており、 性能のデモンストレーションのために赤ちゃん怪獣を拉致し取り戻しに来た母親をいたぶったり、主人公の友達だった怪獣が出品のために洗脳改造されたりと怪獣オークションの悪辣さを描写する合間合間に、オークション要素を全面に紹介しているCMが放送される次第となった。 ヴィラン・ギルドに関してはウルバトでも後にストーリー中でも触れられ、ギルドと誤解し怪獣を購入に訪れたダダに対して、 「最強の怪獣を作り生態を調査したいだけで反社的組織とは無関係」とナヴィがはっきりと関係を否定している。 ウルバトが[[サービス終了]]した理由は、この手のソシャゲにありがちな売り上げがあまり無かった事だが、本作のグラフィック周りを使って[[モンスターファーム>ウルトラ怪獣モンスターファーム]]を出していたりもするので、今後に期待である。 追記・修正は[[トレギア>ウルトラマントレギア]]が現れる前にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 課金必須とはいえ、ジオラマモードの出来がこれまたいいんだわ -- 名無しさん (2019-07-17 23:50:55) - 細かい設定とかストーリー完全に忘れてたから助かった。しかし目的といいナヴィちゃんといいきな臭さが凄いな-- 名無しさん (2019-07-18 00:34:57) - このCMが流れた直後にマーキンド星人の怪獣オークションが出てくるのは何の皮肉ですかね… -- 名無しさん (2019-07-18 01:06:51) - 大半はFE、大怪獣バトル、ラッシュ、フュージョンファイトのグラフィックを流用しているようだけど大幅に手直しされているうえ、これらに未参戦の怪獣も多く実装予定なのは嬉しい -- 名無しさん (2019-07-18 01:23:31) - バット星人やゼットン星人もこうしてチミチミゼットンを育成したのだろうか -- 名無しさん (2019-07-18 08:27:29) - 最近の円谷は怪獣娘以降女性声優起用へのフットワークが軽くなってるとはいえ、かやのんの名前を見ることになるとは -- 名無しさん (2019-07-18 10:59:37) - 本編とジオラマどっちかにしぼれば、配布されたウルトラストーンで十分に楽しめるし、なんなら節約すれば両方を無課金でも楽しめる -- 名無しさん (2019-07-18 12:27:30) - 怪獣生成と育成以外はめちゃくちゃいい。良い点悪い点全て足すと辛うじてプラスってくらいには育成面がめんどくさすぎる -- 名無しさん (2019-07-18 19:22:43) - 俺も、育成辛すぎてすぐやめてしまった ☆6進化まで頑張れるかどうかで評価が大きく分かれそうなゲーム -- 名無しさん (2019-07-18 19:52:35) - 取り敢えず☆6は最初は1匹に絞って育てた方がいい、精神衛生上 -- 名無しさん (2019-07-21 03:38:47) - 始めるまで仲間怪獣がデータ上の存在って知らなかったから、宇宙人をオークションで競り落とすのって人身売買にならないのか!?って思ってた -- 名無しさん (2019-07-22 02:08:05) - 今回のイベント、敵が自滅してると思ったらガラモンお前…… -- 名無しさん (2019-10-05 11:31:05) - ついに初の来訪者登場。ナヴィさん……黒い -- 名無しさん (2019-10-23 20:38:32) - ナヴィがゼロのこと嫌ってるのがなんか気になる。なんかあったのか? -- 名無しさん (2019-10-23 23:24:58) - 外部の宇宙人との絡みいいねえ -- 名無しさん (2019-10-25 17:56:53) - ついに公式(ナヴィ)が「我々はヴィランギルドとは無関係です」と言った模様。さんざんネタにされてたの見てたんだね。 -- 名無しさん (2019-10-27 14:06:00) - ナヴィさんゼロに対しては同族嫌悪っていうか、なんか似てると思ってたからあそこまで辛辣だったのか……っていうか、イベントでもボロクソ言っててワロタ -- 名無しさん (2019-11-28 20:10:23) - ZAT基地を破壊しまくるイベントからの闇に堕ちたタロウ -- 名無しさん (2020-03-06 00:25:29) - ゼロに対して、私なんかより遥かにヒヨッコ…ナヴィさんおいくつ??? -- 名無しさん (2020-03-15 11:44:10) - 映画より早くグリムド使えるようになるのか -- 名無しさん (2020-03-17 09:15:09) - 「私たちのギャラクトロン」って深い意味はあるんですか、ナヴィさん!? -- 名無しさん (2020-05-20 18:34:38) - オーブオリジン降臨のエキスパート、相手の相性欄にオリジンの「力」以外に「無」があったからまさか?と思ったら…あの演出はニクい。 -- 名無しさん (2020-05-21 18:32:10) - ジャグラーの次に来たレジェンドがまさかアイツだったとは…。 -- 名無しさん (2020-07-08 14:52:09) - まーたナヴィさんが意味深な発言しておる…やはり -- 名無しさん (2020-07-08 19:01:53) - まず間違いなくクシアですよねここ -- 名無しさん (2020-07-08 21:13:58) - トレギアのこと「認知されたくない」なんて言ってたのに、どうやって実装までこぎつけたんだろう? -- 名無しさん (2020-07-18 23:01:41) - プレイアブル初のタイプチェンジ実装でキリエロイドⅡ実装か。再現に力入れてくれて嬉しい -- 名無しさん (2020-07-28 18:15:35) - ↑2 劇場版連動(できなかった)クエストの台詞でらしきこと言ってたよ -- 名無しさん (2020-07-28 18:17:32) - ここまで大怪獣バトルを再現するとは……! -- 名無しさん (2020-09-02 17:39:16) - 大怪獣バトルめっちゃ嬉しい -- 名無しさん (2020-09-02 20:15:18) - 5月26日にサービス終了……何がいけなかったんかのう…… -- 名無しさん (2021-03-24 18:09:27) - ジオラマモードは残るみたいだから、余生はジオラマ買い集めるか…… -- 名無しさん (2021-03-24 18:47:19) - オフラインモードがあるだけ有情…いや、愛されていたんだな -- 名無しさん (2021-03-24 18:50:03) - でも、ナヴィの正体とかも改修してくれてよかったよ -- 名無しさん (2021-05-27 18:39:53) - 参戦怪獣一覧に今年に入ってからの実装怪獣が殆ど載っていなかったので追記。ホントに惜しいゲームを亡くした -- 名無しさん (2021-06-08 19:44:01) - キングゲスラやゼガン等、流用元のグラフィックがあるのに未参戦で終わった怪獣も何体かいるよね。(まあ流用できるといっても手直しはされてるんだが) -- 名無しさん (2021-07-23 18:41:58) - 3月にサービス終了の知らせ来て5がつに終了したけどトリガーと連動して後1年やる気だったでしょ (トリガーに出てくるガゾートやグビラといった怪獣の面子を見て) -- 名無しさん (2021-07-25 18:54:36) - 最後に全ての怪獣全部限定マーケットに出せば良かったのに -- 名無しさん (2021-08-17 16:54:17) - ウルトラ怪獣モンスターファームが後継作になる予感 -- 名無しさん (2022-07-02 00:39:27) - ごめんなさい。無課金でやってました。少しは貢献すればよかった。 -- 名無しさん (2022-11-03 12:14:33) - やたらベタ褒めされていたけどバランス酷すぎて個人的にはとてもじゃないけど良ゲーとはいえなかった -- 名無しさん (2022-12-06 22:13:47) - うーん、ウルバト終了に関してはそもそも子供向けと括られるシリーズのソシャゲ自体が元々売上見込めないのかもねえ…ニチアサのソシャゲ(キュアぱず、シティウォーズ、レジェンドウォーズ)もみんなウルバトのサ終したちょっと前にみんなサ終してるし… -- 名無しさん (2023-03-08 21:49:05) - このゲーム当時フュージョンファイトというアーケードゲームの方をやってたファンからは、嫌われてた気がする。ウルバトにフュージョンのスタッフが引き抜かれたのかって言ってる人もいたとかいないとか… -- 名無しさん (2023-03-08 21:56:26) - ↑FFで怪獣の参戦が激減したのってUBの影響だったんだろうか?せめてNレアだけでもいいからUB怪獣を流用してほしかったな。その逆も然り -- 名無しさん (2023-11-18 23:49:11) - 怪獣のCGは本当にクオリティ高く満足だけどゲームとしてはバランスが… -- 名無しさん (2023-12-26 21:20:52) #comment #areaedit(end) }

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