「異世界来たので魔法をスケベな事に利用しようと思うシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2019/05/25 (土) 23:41:06
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。}
&font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}}
&font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。}
&font(b){『異世界来たので魔法をスケベな事に利用しようと思うシリーズ』}は[[あきのそら]]氏が手がけた[[異世界モノ]]のオリジナル&font(#ff69b4){エロ同人}。現在三巻刊行。
*【概要】
タイトルのとおり、現代から召喚された主人公の青年が平和にした異世界で[[魔法]]をスケベな事に利用してヤリたい放題をする作品。
とは言え、女性キャラに酷い仕打ちをするわけもないので、いつもの氏の作風とも言える。
ちなみにあきのそら氏は年上の四姉妹たちが異世界から現代にやってきた長編作品『[[姉季折々]]』をはじめに、
文庫本でも異世界モノの作品の挿絵・イラストを手がけており、何かと[[異世界モノ]]に縁があったりする。
*【あらすじ】
[[魔王]]を倒すために異世界に召喚された少年は自分の持てる力の全てをその世界のために使い、騎士団の仲間達と共に魔王を討ち果たした。
世界に平和が訪れた時、少年は青年に成長したが、異世界で女の子に出会うどころか会話すらなかったことに気付く。
青年は手に入れたチートのような魔法を平和になったこの世界で&font(b){「スケベな事に利用しようと」}決意したのであった。
まず手始めに獣人、エルフとエッチしていく青年であった。
*【登場人物】
・&font(b){&color(#00008b){勇者}}
この物語の主人公。名前は不明。
魔法使いの格好をしており、その魔法の実力もトップクラス。
少年時代から異世界を脅かしている魔王を倒すために転移され、仲間たちと共に魔王を討伐したのであった。
その頃には青年になったのだが、平穏を手にし、余裕が生まれたことで女の子に縁がなかった事に気づいた。
こうして彼はタイトルの通り&font(b){&color(#00008b){「異世界来たので魔法をスケベな事に利用しよう」}}と女の子に彼是するのであった。
当然ながら手に入れたチートのような魔法を使って異世界の女の子に性行為したりとヤリたい放題であり、
異世界の女の子のピンチを救ってはそこに付け込んでがっつり催眠状態にして性行為を行っているヘンタイと言っても過言ではない。
しかし『[[笑顔を咲かせて]]』に出てくる九条のように「救いようのない外道」というわけではなく、ミーコを誘拐から性行為までの記憶を消去させて村に返したり、
曲がりなりにも魔法が使えない弟子に魔法を教えるだけでなく&font(b){&color(#00008b){「見捨てないから安心しろ」「しっかり魔法が使えるまで面倒は見てやる」}}
とゲスではあるが、彼なりに師匠としての自覚を持ち合わせている。
・&font(b){&color(#ffd700){ミーコ}}
無印に登場する獣人の女の子。
売人によると獣人の中でも滅多にいないであろう上玉であり、結構スタイルが良い。
森に狩りに出かけたところを誘拐されてしまい、[[貴族]]に売られる為に連れて行かれたところを青年に助けられた((ちなみに空腹で叫んでいたらしく、恐らくは何も食っていないことが伺える。))。
尤も、勇者は魔法をスケベなことに利用しようと決めた奴なので催眠をかけられて性行為をさせられ、膣内射精させられてしまう。
その後は勇者の手によって記憶を消された状態で村に帰され、無事両親に再会できた。
・&font(b){&color(#3cb371){弟子}}
Ⅱから登場するエルフ。名称は不明。口癖は「~です」。
プラチナブロンドと青い瞳を持つ幼い少女の外見をしているが、コレでも130歳の立派なレディのようだ。
[[弓]]も魔法もからっきしという落ちこぼれで、オークに襲われたところを青年に助けられた((しかしオークが屯していたので勇者がぶっぱなされた魔法の巻き添えを食らったが。))。
彼女は勇者に弟子入りし、勇者が作ったポーション((この前(適当に)作ったポーション(媚薬)を飲みながら色々学べばすぐ使えるようになるとの事だが、勇者の目的を考えればだいたい察せる。))を飲みながら立派なエロフ…もとい立派な魔法使いにするために様々な事(隠語)を教え・授け、開発された。
しかし秘められた魔力や水魔法の才能があり、勇者との教えの甲斐もあってようやく修得できたのであった。
その後は悪魔っ娘に会いにいく勇者に同行していき、道中で襲撃してきたメイド長を植物魔法と[[触手]]でねじ伏せるほどの成長を見せた。
・&font(b){&color(#ff69b4){メイド長}}
Ⅲに登場する悪魔っ娘。
頭部に角が生えるなどいかにも魔族な姿をしているが、スタイルに関してはかなりのナイスバディ。
魔王の元で戦闘メイド長をしており、その魔王と戦って撃破した勇者を敵として見ていることから忠誠心は高い……&font(b){はずだった。}
しかし勇者の弟子であるエルフに植物魔法と触手プレイで為す術なくヤラれ、勇者に転移魔法で犯されるという屈辱を味わう((勇者がメイド長に使った転移魔法とは、自分の陰茎だけをメイド長の膣内に転移するという如何にもなもの。因みに勇者の腕前ならば簡単にできるとのこと。))。
勇者からの条件として「何度でも挑んでもいいが、負けたら一回は言う事聞き、無理だったら勇者の[[メイド]]として働く」という形で勇者に挑むこととなった。
が、転移魔法で犯された状態で挑むなど出来るはずもなく、最終的には勇者が弟子のエルフとエッチする光景に我慢できなくなったのか降参する事となった。
・&font(b){売人}
無印に登場するモブ。二人いる。
空腹のあまり泣き叫んだミーコを恫喝し、周りがいないことをいい事に「味見」しようとする((ちなみにもう片方の売人に「頭に殺されてぇのか」と止められる。恐らく貴族に売るための「商品」を勝手に手出しさせるわけには行かないと言うものであろう。))。
だが、勇者によって眠らされてしまい、そのへんにある木に縛られ、ミーコも横取り(?)された。
・&font(b){魔王}
異世界を脅かした存在であり、悪魔っ子のメイド長も配下の一人。
勇者と騎士団の仲間達によって討ち果たされたようだが、実際は生存していることが勇者の口から語られた。
*【世界観・種族】
・&font(b){異世界}
青年の転生先。正式名称は不明なので、当項目ではこの名称で呼ぶとする。
魔王によって世界が脅かされたのだが、召喚された勇者と騎士団の仲間達によって魔王は倒され、一旦は平和になった。
しかし、獣人の一人であるミーコが誘拐された挙句に貴族に売られかけたりするなど、まだまだ闇があったりする。
・&font(b){魔法}
青年が手にしている魔法。エルフや[[ゴブリン]]も使う。
・&font(b){獣人}
お馴染みケモ耳と[[尻尾>尾]]がチャームポイントの種族。
猫人は番しかやらないという決まりがあるようだ。
・&font(b){[[エルフ>エルフ(種族)]]}
お馴染み耳の長い種族。
弓と魔法に秀でていると推測され、魔法の使えないエルフなんて色の白いゴブリンと同じとのことである。
・&font(b){[[オーク]]}
お馴染み[[日本>日本国]]の創作界隈(エロ編)では輪姦でお世話になっている竿役の種族。
こちらでは猪に似たような顔つきをしている。
エルフを襲おうとしたところを青年にぶっぱなされた魔法を食らって全滅。
・&font(b){[[ゴブリン]]}
お馴染みエロ要員定番にして、[[ゴブリン絶対殺すマン>ゴブリンスレイヤー]]がブチ殺しにかかる種族。
青年によると魔法使うやつはいると事。
追記・修正は異世界に召喚されて持てる力を世界のために使った人にお願いします。
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。}
&font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}}
&font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。}
&font(b){『異世界来たので魔法をスケベな事に利用しようと思うシリーズ』}は[[あきのそら]]氏が手がけた[[異世界モノ]]のオリジナル&font(#ff69b4){エロ同人}。現在三巻刊行。
*【概要】
タイトルのとおり、現代から召喚された主人公の青年が平和にした異世界で[[魔法]]をスケベな事に利用してヤリたい放題をする作品。
とは言え、女性キャラに酷い仕打ちをするわけもないので、いつもの氏の作風とも言える。
ちなみにあきのそら氏は年上の四姉妹たちが異世界から現代にやってきた長編作品『[[姉季折々]]』をはじめに、
文庫本でも異世界モノの作品の挿絵・イラストを手がけており、何かと[[異世界モノ]]に縁があったりする。
*【あらすじ】
[[魔王]]を倒すために異世界に召喚された少年は自分の持てる力の全てをその世界のために使い、騎士団の仲間達と共に魔王を討ち果たした。
世界に平和が訪れた時、少年は青年に成長したが、異世界で女の子に出会うどころか会話すらなかったことに気付く。
青年は手に入れたチートのような魔法を平和になったこの世界で&font(b){「スケベな事に利用しようと」}決意したのであった。
まず手始めに獣人、エルフとエッチしていく青年であった。
*【登場人物】
・&font(b){&color(#00008b){勇者}}
この物語の主人公。名前は不明。
魔法使いの格好をしており、その魔法の実力もトップクラス。
少年時代から異世界を脅かしている魔王を倒すために転移され、仲間たちと共に魔王を討伐したのであった。
その頃には青年になったのだが、平穏を手にし、余裕が生まれたことで女の子に縁がなかった事に気づいた。
こうして彼はタイトルの通り&font(b){&color(#00008b){「異世界来たので魔法をスケベな事に利用しよう」}}と女の子に彼是するのであった。
当然ながら手に入れたチートのような魔法を使って異世界の女の子に性行為したりとヤリたい放題であり、
異世界の女の子のピンチを救ってはそこに付け込んでがっつり催眠状態にして性行為を行っているヘンタイと言っても過言ではない。
しかし『[[笑顔を咲かせて]]』に出てくる九条のように「救いようのない外道」というわけではなく、ミーコを誘拐から性行為までの記憶を消去させて村に返したり、
曲がりなりにも魔法が使えない弟子に魔法を教えるだけでなく&font(b){&color(#00008b){「見捨てないから安心しろ」「しっかり魔法が使えるまで面倒は見てやる」}}
とゲスではあるが、彼なりに師匠としての自覚を持ち合わせている。
・&font(b){&color(#ffd700){ミーコ}}
無印に登場する獣人の女の子。
売人によると獣人の中でも滅多にいないであろう上玉であり、結構スタイルが良い。
森に狩りに出かけたところを誘拐されてしまい、[[貴族]]に売られる為に連れて行かれたところを青年に助けられた((ちなみに空腹で叫んでいたらしく、恐らくは何も食っていないことがうかがえる。))。
尤も、勇者は魔法をスケベなことに利用しようと決めた奴なので催眠をかけられて性行為をさせられ、膣内射精させられてしまう。
その後は勇者の手によって記憶を消された状態で村に帰され、無事両親に再会できた。
・&font(b){&color(#3cb371){弟子}}
Ⅱから登場するエルフ。名称は不明。口癖は「~です」。
プラチナブロンドと青い瞳を持つ幼い少女の外見をしているが、コレでも130歳の立派なレディのようだ。
[[弓]]も魔法もからっきしという落ちこぼれで、オークに襲われたところを青年に助けられた((しかしオークが屯していたので勇者がぶっぱなされた魔法の巻き添えを食らったが。))。
彼女は勇者に弟子入りし、勇者が作ったポーション((この前(適当に)作ったポーション(媚薬)を飲みながら色々学べばすぐ使えるようになるとの事だが、勇者の目的を考えればだいたい察せる。))を飲みながら立派なエロフ…もとい立派な魔法使いにするために様々な事(隠語)を教え・授け、開発された。
しかし秘められた魔力や水魔法の才能があり、勇者との教えの甲斐もあってようやく修得できたのであった。
その後は悪魔っ娘に会いにいく勇者に同行していき、道中で襲撃してきたメイド長を植物魔法と[[触手]]でねじ伏せるほどの成長を見せた。
・&font(b){&color(#ff69b4){メイド長}}
Ⅲに登場する悪魔っ娘。
頭部に角が生えるなどいかにも魔族な姿をしているが、スタイルに関してはかなりのナイスバディ。
魔王の元で戦闘メイド長をしており、その魔王と戦って撃破した勇者を敵として見ていることから忠誠心は高い……&font(b){はずだった。}
しかし勇者の弟子であるエルフに植物魔法と触手プレイで為す術なくヤラれ、勇者に転移魔法で犯されるという屈辱を味わう((勇者がメイド長に使った転移魔法とは、自分の陰茎だけをメイド長の膣内に転移するという如何にもなもの。因みに勇者の腕前ならば簡単にできるとのこと。))。
勇者からの条件として「何度でも挑んでもいいが、負けたら一回は言う事聞き、無理だったら勇者の[[メイド]]として働く」という形で勇者に挑むこととなった。
が、転移魔法で犯された状態で挑むなど出来るはずもなく、最終的には勇者が弟子のエルフとエッチする光景に我慢できなくなったのか降参する事となった。
・&font(b){売人}
無印に登場するモブ。二人いる。
空腹のあまり泣き叫んだミーコを恫喝し、周りがいないことをいい事に「味見」しようとする((ちなみにもう片方の売人に「頭に殺されてぇのか」と止められる。恐らく貴族に売るための「商品」を勝手に手出しさせるわけには行かないと言うものであろう。))。
だが、勇者によって眠らされてしまい、そのへんにある木に縛られ、ミーコも横取り(?)された。
・&font(b){魔王}
異世界を脅かした存在であり、悪魔っ子のメイド長も配下の一人。
勇者と騎士団の仲間達によって討ち果たされたようだが、実際は生存していることが勇者の口から語られた。
*【世界観・種族】
・&font(b){異世界}
青年の転生先。正式名称は不明なので、当項目ではこの名称で呼ぶとする。
魔王によって世界が脅かされたのだが、召喚された勇者と騎士団の仲間達によって魔王は倒され、一旦は平和になった。
しかし、獣人の一人であるミーコが誘拐された挙句に貴族に売られかけたりするなど、まだまだ闇があったりする。
・&font(b){魔法}
青年が手にしている魔法。エルフや[[ゴブリン]]も使う。
・&font(b){獣人}
お馴染みケモ耳と[[尻尾>尾]]がチャームポイントの種族。
猫人は番しかやらないという決まりがあるようだ。
・&font(b){[[エルフ>エルフ(種族)]]}
お馴染み耳の長い種族。
弓と魔法に秀でていると推測され、魔法の使えないエルフなんて色の白いゴブリンと同じとのことである。
・&font(b){[[オーク]]}
お馴染み[[日本>日本国]]の創作界隈(エロ編)では輪姦でお世話になっている竿役の種族。
こちらでは猪に似たような顔つきをしている。
エルフを襲おうとしたところを青年にぶっぱなされた魔法を食らって全滅。
・&font(b){[[ゴブリン]]}
お馴染みエロ要員定番にして、[[ゴブリン絶対殺すマン>ゴブリンスレイヤー]]がブチ殺しにかかる種族。
青年によると魔法使うやつはいると事。
追記・修正は異世界に召喚されて持てる力を世界のために使った人にお願いします。
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