ウルトラウーマングリージョ

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&font(#6495ED){登録日}:2019/05/20 Mon 22:08:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(7){&bold(){&color(orange,lightsteelblue){星まで届け、乙女のハッピー!}}} &blankimg(Ultrawoman_Grigio_close.png,width=462,height=260) &blankimg(Ultrawoman_Grigio.png,width=462,height=260)} #right(){&sizex(1){画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https://m-78.jp/rb/movie/}} #right(){&sizex(1){©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会}} &bold(){&color(orange,lightsteelblue){ウルトラウーマングリージョ}}は円谷プロ製作の特撮作品『[[&bold(){&color(red){ウルトラマンR/B}}>ウルトラマンR/B]]』に登場するウルトラウーマン。 *【プロフィール】 &bold(){身長:43m} &bold(){体重:3万t} &bold(){最大飛行速度:マッハ5} &bold(){最大走力:マッハ1} &bold(){水中潜航速度:700ノット} &bold(){地中潜航速度:マッハ1} &bold(){最大ジャンプ力:600m} &bold(){腕力:7万t} &bold(){握力:3万5000t} &bold(){声:其原有沙 } &bold(){スーツアクトレス:安達仁美} *【概要】 『[[劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル]]』で初登場した、[[湊アサヒ>https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48084.html#id_7f7e2a48]]が[[美剣サキ]]から受け継いだルーブジャイロを使用して変身した姿。活動時間は約3分間。 サキは精神体となってアサヒを見守っており、[[ウルトラマントレギア]]とスネークダークネスとの戦いにおいて、[[グルジオレギーナ>https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40710.html#id_732e14ac]]から羽化するように誕生した。 サキへの感謝を込めて、その本名である&b(){グリージョ}を名乗っている。 争いを好まないアサヒが変身しているだけあって、バリアやヒーリングなどのサポート能力に長けている。 その一方で腕力はイマイチで、初陣ではパンチもかなり弱弱しい音が鳴っていた。 このため、その後再登場したときには足技を駆使して格闘戦をこなすようになっている。 また、ロッソ・ブルと違って特定の武器は持たないものの、ライブステージではルーブスラッガーロッソの一振りや、[[妖麗戦士カルミラ]]のカルミラバトンを借りて戦う姿を見せた。 他にも兄2人と異なりクリスタルチェンジは出来ないが、[[カラータイマー]]、銀のボディに縦にオレンジのラインが引かれている点など、2人と共通するポイントが存在する。 その一方でデザインに黒色や鋭角的な模様も少ないなど、2人とは違う独特なものになっている。 特定のクリスタルを使用していないためか、胸部や両腕にはエレメントに応じたアーマーや突起がない。&font(l){当然グルジオレギーナ要素はどこにもない} [[平成ウルトラシリーズ]]の映像作品では最初にして最後となる味方のウルトラウーマンである((女性を人間態としたことがある[[ウルトラセブン21]]や中性的な[[ウルトラマンジャスティス]]、ウルトライブしたウルトラヒーローを除く。))。 しかも、映像作品では初めての妹属性のウルトラウーマンであろう。 そのためか、ロッソやブル、[[ジード>ウルトラマンジード(登場キャラクター)]]と並んだ際には、すぐわかるレベルで小柄である((設定的にはグリージョより身長の低いウルトラマンもいるが。))。 *【グリージョの技】 ヒーリング能力はエネルギーの分与ではなく文字通りの回復であり、さらにグリージョ自身の状態とは無関係に効果を発揮する。 『[[ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突]]』では蘇った死者であるギナ・スペクターを助けようとして無効になっていたため、原理としては相手の生命エネルギーを補填・活性化するものだと思われる。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョ・バーリア}} ロッソやブルが使うバリアの5倍の強度を誇る強力なバリア。 ウルトラマントレギアとスネークダークネスの同時攻撃を1人で防ぎきった。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョチアチャージ}} 飴玉型のエネルギーを仲間に送って回復させる特殊光線。 ロッソ、ブル、ジードの三人を活動限界ギリギリの状態からフルコンディションまで回復させるという驚愕の威力を誇る。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョショット}} グリージョが持つ唯一の破壊光線。両腕で円の軌跡を描き、最後に腕を十字に組んで発射する。 映像作品では『[[ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ]]』にて初使用。兄達の代わりに平和を守るため、この技で自主訓練していた。 それ以前では『ウルトラヒーローズEXPO2019』やウルトラマンフュージョンファイトでは使用シーンを見ることができた。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョキュアバースト}} 『ウルトラギャラクシーファイト』にて使用。力を溜めて光のエネルギーを広範囲に放つ攻防一体の技。 衝撃波で敵を吹っ飛ばしつつ、光のエネルギーを味方に吸収させて回復させることができる。 正面にいたゼロダークネスは怯む程度だったが、ウルトラダークキラーは背後から不意打ちを喰らうことになり、大きく吹っ飛んだ。 グリージョチアチャージと異なり、拡散した光のエネルギーを受け手が能動的に吸収することで回復する。 *【外部出演】 **『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 海外留学した兄達に代わって絢香市を守ろうと、光線技の練習をしていたが、 そこへ彼女を護衛しに来た[[ウルトラマンゼロ]]が登場、「俺と一緒に来い!」と言われて戸惑う。 その直後に出現したウルトラダークキラーによって、ゼロ共々ダークキラーゾーンに捕らえられてしまった。 ゼロがこっそりエネルギーを分け与えてくれていた事で持ちこたえ、ロッソとブルが駆けつけた際にダークキラーが生み出したゼロダークネスとの戦いになる。 そして絆を諦めない心でダークキラーを吹き飛ばし、兄達を回復させた。 その後はウルトラマングルーブに合体して戦った。 事件後はトレギアを追う事になった兄達に「自分達がいない間、地球を守って欲しい」と説得され、ゼロと共に元の宇宙へと帰った。 **『[[劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス]]』 ウルトラマン変身者のゲストが7人もいた上、中の人もアクション適性は高くないのでアサヒとしての登場はなく、グリージョの姿で登場。 他のメンバーが切り札となる最終形態に変身して一気にラッシュを掛けようとしたのを見て、ロッソとブルが「じゃぁ俺たちは[[ルーブ>ウルトラマンルーブ]]に…」と悠長に相談しているところへ現れた。 その後[[ウルトラマングルーブ]]へと合体変身を行ない、他のメンバーと共に[[グリムド]]と戦った。 戦いが終わった後は兄たちに置いて行かれそうになりながらも、観客に締めの挨拶をして宇宙の彼方へと去って行った。 前作出演者であり、貴重なウルトラウーマンでありながら本編での出番が少ないため、公式サイドでかなり力を入れたフォローがなされている。 『ニュージェネクライマックス』は過去作品のウルトラマンがわんさか出るので、トライスクワッドやニュージェネヒーローを予習するための公開前特番『30分で分かるウルトラマンタイガ』のナビゲーター役を務めた。 グリージョの地上波登場はこの番組が初であり、しかも進行役とはいえ単独での登場を果たした。 この特番では最後にジャイロを持ったアサヒの姿も見せている。 更に映画が公開延期となり、8月に改めて公開が決まった際には公式YouTubeチャンネルにて他の出演者と同様に日替わりカウントダウンメッセージに登場。 動画は新撮メッセージの後に先述の公開前特番をまるごと加えて流すという豪華仕様になっていた。 **『[[ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀]]』 今までロッソとブルのオマケ的な立ち位置だったが、今回は初めて1人のウルトラ戦士として登場を果たす。 登場早々に綾香市で[[ザンドリアス]]と[[ノイズラー]]相手と闘っており、序盤は苦戦するも、奮起しグリージョショットで2体を追い払った。 その後、見守っていたゼロに新しい任務を伝えられる。 同じO-50由来の力を持つウルトラマンフーマをゼロが結成した精鋭部隊「ウルトラリーグ」へ勧誘し、ユリアンの危機を救うべくチームの仲間と供に惑星エビルへと駆けつけた。 惑星エビルでは[[ゼットン]]軍団と交戦してユリアンと共闘。 腕力が足りず背負投げには失敗していたものの、格闘戦では足技を駆使して立ち回り、ゼットンの腕を引いて投げ、グリージョショットで1体撃破することに成功した。 **『[[ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突]]』 惑星エビルでの戦いの後、[[ウルトラマンメビウス]]の下で特訓を行うが、彼から「自分の戦い方を見つけるんだ」と諭されていた。 そんな中で[[ウルトラマンナイス]]や[[ウルトラマンゼアス]]、ウルトラマンボーイとも交流を深めるが、彼らと共に[[怪獣墓場>怪獣墓場(ウルトラシリーズ)]]に赴いた際に[[デビルスプリンター>ベリアル因子/デビルスプリンター]]を発見する。 直後、デビルスプリンターを奪いに現れたギナ・スペクターと[[アブソリュートタルタロス]]、[[バット星人]]、[[亡霊魔導士 レイバトス]]の襲撃を受け、自身のダークネスが生み出される事態に。 多勢に無勢で追い込まる中、デビルスプリンターを追ってきたニュージェネレーションヒーローズが援軍として駆け付けた事で、自身はグリージョダークネスと交戦。 当初は押し負けるも、ゼアス達の応援を受けて立ち上がり、渾身のグリージョショットでダークネスを討ち果たした。 その後、タルタロスの策によってギナがグア・スペクターへと変貌すると、「ギナを救いたい」という思いからニュージェネレーションヒーローズと共にウルトラマンレイガに合体。 グア・スペクターを倒してギナを救うことには成功したものの、既に死者となっているギナにグリージョチアチャージは効果が無く、彼女の最期を看取ることとなったが、この戦いを機に更に強くなることを誓うのだった。 **『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 アサヒ/グリージョ自身は未登場だが、第14回『戦う女の子』にて前回からのナビゲーションを務めるロッソ/カツミ&ブル/イサミ兄弟がディメンションナイザー片手にアサヒの記憶を振り返る。 ……が、[[ハロウィン騒動>みんなが友だち(ウルトラマンR/B)]]やら[[ファルコン1>劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル]]やら&font(l){勝手に別の星に飛ばしたトレギアにカツミが思い出しムカつきやら}で横道にそれてしまう。&font(l){久々の兄弟漫才にほっこりした視聴者も数知れず} なんとか深掘りしていく中、スネークダークネスの戦いでアサヒがウルトラウーマンに覚醒し、グルーブとなったことを思い出す。 #center(){&bold(){&color(red,lightsteelblue){まさか、アサヒがウルトラウーマンになっちゃうとは思わなかったよ。}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){しかも俺たち兄弟3人で、グルーブに変身しちゃって……。}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){やっぱ湊家の絆は最強!…って感じ?}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){そうだな!}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){アサヒもあれ以降、頑張ってるみたいだしな。}}} そしてウルトラダークキラーとの戦いや兄弟が不在の中綾香市を守り抜いたことを振り返り…… #center(){&bold(){&color(red,lightsteelblue){いつの間にか俺たちも助けられるようになって、}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){今ではあのウルトラマンゼロから}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){スカウトされることにもなったんだもんな……。}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){成長したなぁ、アサヒ……うぅっ!}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){あれ?カツ兄、泣いてる?}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){ば、バカ!泣いてねぇよ!}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){ウソだ~、絶対泣いてんじゃ~ん!}}} そんなこんなでグリージョのディメンションカードをゲットしたロッソ&ブル。 湊三兄弟のデータを未来に送り届けたのはいいものの、&bold(){&color(red,lightsteelblue){「ていうか勝手にやっちゃってアサヒ怒んないかな!?おせっかいな兄貴になってない!?」}}とロッソが思春期真っ只中なアサヒを心配するどころか勝手に3時のおやつのプリンを食べてしまい当時高校生だったイサミに一週間口をきいてくれなかったことを思い出してしまい、グダグダ&font(l){兄弟漫才を繰り広げる}状態で次回予告に移行するのであった……。 *【余談】 -演者の其原有沙は子役出身で、2歳のときにデビューしている。ドラマ出演経験はそこまで多くないものの、本編での泣きのシーンや、兄弟を励ますシーンの演技が上手かったのは、やはり芸歴の長さあってのものだろう。人間体での出演が殆どないため声だけの出演も多いが、声だけの芝居もかなり上手いのであまり問題はない。 -其原の番組収録時の年齢は16~17歳で、ウルトラ戦士の人間体を演じた役者としては、濱田龍臣と並ぶ最年少記録となる。当然、ウルトラウーマンの人間体役としては文句なしの最年少記録である。 -ウルトラウーマン自体がかなり貴重ということもあり、演者の其原本人も家族や友人も変身することはさすがに予想していなかったとのこと。決まったときは驚いた、嬉しかったと語っている。 -[[ウルトラの母]]、[[ユリアン>ユリアン(ウルトラマン80)]]、ウルトラウーマンベスと過去のシリーズでウルトラウーマンは3人ほど登場しているが((公式では4人目の女性ウルトラヒーロー扱いされている。ただし『ザ☆ウルトラマン』に登場したアミアや、悪役のカミーラ、小説版のウルトラウーマンなどを数えるとこの限りではない。))、過去作品のウルトラウーマンはいずれも人間体こそあれどマトモに掛け声が当てられたことはほぼない。このため、其原はどう声を当てれば良いか悩んだとのこと。 -男性戦士と同等の変身アイテムがあり、そのアイテムが玩具展開までされているウルトラウーマンというのも実はシリーズ初となる。単純な女性戦士の変身アイテムだと玩具は売りにくいのだが、最初は敵役の所有物として登場し、劇場版でヒロインの変身アイテムになることにより、販促的にもバッチリである。 -演者の其原有沙は出演を機に沼へハマっており、ウルトラシリーズのソフビやウルトラアーツを集めて、テレビも時間があればリアタイで視聴し、ウルトラギャラクシーファイトなどもしっかり見ている様子。新規ファンの鑑である。 -貴重な平成ウルトラウーマンであるが、メインシリーズでは劇場版にしか登場せず、目立った活躍もないため、ロッソやブルのオマケで終わらせないよう公式からかなりプッシュされている。『大いなる陰謀』ではニュージェネ作品から唯一登場したほか、ウルトラシリーズのYouTube見逃し配信の途中に挿入されるウルトラサブスクのCMでも初代ウルトラマンなどと交代で登場している。 -今でこそウルトラウーマンとなりニュージェネを代表するヒロインとなったアサヒだが、実は本来なら『R/B』のルーゴサイト戦で消滅したまま復活しない筈だった。復活したのは「御都合主義でもハッピーエンドで終わった方がいい」という意図による監督のアドリブで、生き残ってしまったなら折角だからとプロデューサーの判断で劇場版で変身する機会を与えられることとなった。 追記修正はハッピー♪な人がお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - メニューの区切り方がマングリージョになっててビビった(どうでもいい) しかし、O-50から「お前はウルトラマンになれねぇ」ってグルジオシリーズの力しか貰えなかったサキの継承者が念願叶えてウルトラウーマン化ってのは結構エモいな -- 名無しさん (2019-05-20 23:26:38) - リクとフラグ立ってたけど、恋人できたらお兄ちゃんとお父さんがうるさそうだなーw -- 名無しさん (2019-05-21 09:19:34) - 某絵師兼動画制作者の特撮嫁三銃士の一人。 -- 名無しさん (2019-05-21 11:26:29) - うーん。グリージョはどちらかといえばウルトラガールのような気がするんだけどなぁ。それとも光の国では、女性のウルトラ戦士は総じて「ウルトラウーマン」なんだろうか? -- 名無しさん (2019-05-21 11:29:35) - ↑3ベリアル「うちのジードと結婚だと!?認めんぞ!」こうですか解りません -- 名無しさん (2019-05-21 11:35:30) - ↑2 海外展開考えたら広く取れる方がいいんじゃない?ガールにしてババア差別とか言われても困るしw -- 名無しさん (2019-05-21 13:16:53) - ↑あー、そういう可能性もあるか…… -- 名無しさん (2019-05-21 13:47:08) - TV版では実質的な主人公だったよなぁ…ツルちゃんとの絡みがあったおかげで正直兄さんたちより目立ってた -- 名無しさん (2019-05-21 16:19:14) - アサヒスーパードラァ~イブ -- 名無しさん (2019-05-27 23:36:01) - アサヒたんは女子高生なんだから、ウーマンではなく、ガールなのではなかろうか?w -- 名無しさん (2019-07-28 08:57:29) - レドルホイホイ -- 名無しさん (2019-08-22 05:40:44) - 新作でゼロとも接点が -- 名無しさん (2019-10-03 20:07:23) - アサヒちゃんの変身バンクは結局作られないのかな…? -- 名無しさん (2019-10-28 18:06:26) - ニュージェネ勢のマドンナもしくはアイドル的な存在になりそうだ。旧ジェネ勢にも娘みたいに可愛がられそう -- 名無しさん (2019-12-08 23:00:51) - ヒカルの「すっごく背の高いお兄さん」やショウの「タイタスさんとどっちがムキムキなんでしょう?」みたいな紹介の仕方してるタイガ特番でお腹痛い -- 名無しさん (2020-03-02 11:47:13) - 贅沢言わないからツルちゃんともどもこんな妹が欲しい…… -- 名無しさん (2020-03-18 08:27:51) - ↑贅沢すぎ定期 -- 名無しさん (2020-03-18 08:36:17) - 脚本及びシリーズ構成の中野貴雄氏をはじめリックアンドモーティS2E4との類似性を指摘する人も多し 向こうはは他人との幸せな記憶しか作れない寄生型侵略宇宙人の話だが -- 名無しさん (2020-03-18 09:35:17) - 彼女の看護師になるという目標は女性で初めてウルトラマンになったあの人を彷彿とさせる……のかも知れない。 -- 名無しさん (2020-03-18 10:12:32) - どーやら登場するみたいだな。 -- 名無しさん (2020-08-20 18:01:21) - ノイズラーとザンドリアスと戦ってるけど、どんな経緯だろうか…w -- 名無しさん (2020-08-20 18:04:05) - グリージョちゃん声だけ出演も多くなったけど、其原ちゃん声可愛いしアフレコ上手いし声優としてもやっていけそう -- 名無しさん (2020-08-20 18:06:51) - リクアサとかゼログリとか最近よく言われるけど、個人的にはウルトラ交友関係とはいっさい関係ない一般人とくっつきそう。「アサヒはアサヒだよ」って言ってくれるような。 -- 名無しさん (2020-08-20 18:54:16) - フーマからかわいいって言われるあたりウルトラマン的にはグリージョは美少女なんだろうな -- 名無しさん (2020-09-07 22:47:46) - ↑6 リク(ジード)の父は後に銀十字軍隊長になる女性に好意を抱いていた…アサヒ関連となるとリクはベリアル以上に対抗馬が多くね? -- 名無しさん (2021-01-17 12:15:17) - 昭和最後と平成最後と記事にあるがベスっていつデビューだったっけ… -- 名無しさん (2021-02-07 12:48:17) - ↑昭和62年 -- 名無しさん (2021-02-08 21:16:07) - ↑5実際、ゼロにとっては妹分みたいな感じだろうし、リクもすでに同居人と幼馴染みに挟まれてるしな -- 名無しさん (2022-01-16 13:10:46) - ニュージェネの妹みたいなイメージあるけど後輩ウルトラマンで現在のアサヒの設定年齢(21~22?)より年下っていたっけ? -- 名無しさん (2023-11-30 14:01:23) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/05/20 Mon 22:08:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(7){&bold(){&color(orange,lightsteelblue){星まで届け、乙女のハッピー!}}} &blankimg(Ultrawoman_Grigio_close.png,width=462,height=260) &blankimg(Ultrawoman_Grigio.png,width=462,height=260)} #right(){&sizex(1){画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https://m-78.jp/rb/movie/}} #right(){&sizex(1){©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会}} &bold(){&color(orange,lightsteelblue){ウルトラウーマングリージョ}}は円谷プロ製作の特撮作品『[[&bold(){&color(red){ウルトラマンR/B}}>ウルトラマンR/B]]』に登場するウルトラウーマン。 *【プロフィール】 &bold(){身長:43m} &bold(){体重:3万t} &bold(){最大飛行速度:マッハ5} &bold(){最大走力:マッハ1} &bold(){水中潜航速度:700ノット} &bold(){地中潜航速度:マッハ1} &bold(){最大ジャンプ力:600m} &bold(){腕力:7万t} &bold(){握力:3万5000t} &bold(){声:其原有沙 } &bold(){スーツアクトレス:安達仁美} *【概要】 『[[劇場版 ウルトラマンR/B 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ヒーリング能力はエネルギーの分与ではなく文字通りの回復であり、さらにグリージョ自身の状態とは無関係に効果を発揮する。 『[[ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突]]』では蘇った死者であるギナ・スペクターを助けようとして無効になっていたため、原理としては相手の生命エネルギーを補填・活性化するものだと思われる。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョ・バーリア}} ロッソやブルが使うバリアの5倍の強度を誇る強力なバリア。 ウルトラマントレギアとスネークダークネスの同時攻撃を1人で防ぎきった。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョチアチャージ}} 飴玉型のエネルギーを仲間に送って回復させる特殊光線。 ロッソ、ブル、ジードの三人を活動限界ギリギリの状態からフルコンディションまで回復させるという驚愕の威力を誇る。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョショット}} グリージョが持つ唯一の破壊光線。両腕で円の軌跡を描き、最後に腕を十字に組んで発射する。 映像作品では『[[ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ]]』にて初使用。兄達の代わりに平和を守るため、この技で自主訓練していた。 それ以前では『ウルトラヒーローズEXPO2019』やウルトラマンフュージョンファイトでは使用シーンを見ることができた。 ●&bold(){&color(orange,lightsteelblue){グリージョキュアバースト}} 『ウルトラギャラクシーファイト』にて使用。力を溜めて光のエネルギーを広範囲に放つ攻防一体の技。 衝撃波で敵を吹っ飛ばしつつ、光のエネルギーを味方に吸収させて回復させることができる。 正面にいたゼロダークネスは怯む程度だったが、ウルトラダークキラーは背後から不意打ちを喰らうことになり、大きく吹っ飛んだ。 グリージョチアチャージと異なり、拡散した光のエネルギーを受け手が能動的に吸収することで回復する。 *【外部出演】 **『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 海外留学した兄達に代わって絢香市を守ろうと、光線技の練習をしていたが、 そこへ彼女を護衛しに来た[[ウルトラマンゼロ]]が登場、「俺と一緒に来い!」と言われて戸惑う。 その直後に出現したウルトラダークキラーによって、ゼロ共々ダークキラーゾーンに捕らえられてしまった。 ゼロがこっそりエネルギーを分け与えてくれていた事で持ちこたえ、ロッソとブルが駆けつけた際にダークキラーが生み出したゼロダークネスとの戦いになる。 そして絆を諦めない心でダークキラーを吹き飛ばし、兄達を回復させた。 その後はウルトラマングルーブに合体して戦った。 事件後はトレギアを追う事になった兄達に「自分達がいない間、地球を守って欲しい」と説得され、ゼロと共に元の宇宙へと帰った。 **『[[劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス]]』 ウルトラマン変身者のゲストが7人もいた上、中の人もアクション適性は高くないのでアサヒとしての登場はなく、グリージョの姿で登場。 他のメンバーが切り札となる最終形態に変身して一気にラッシュを掛けようとしたのを見て、ロッソとブルが「じゃぁ俺たちは[[ルーブ>ウルトラマンルーブ]]に…」と悠長に相談しているところへ現れた。 その後[[ウルトラマングルーブ]]へと合体変身を行ない、他のメンバーと共に[[グリムド]]と戦った。 戦いが終わった後は兄たちに置いて行かれそうになりながらも、観客に締めの挨拶をして宇宙の彼方へと去って行った。 前作出演者であり、貴重なウルトラウーマンでありながら本編での出番が少ないため、公式サイドでかなり力を入れたフォローがなされている。 『ニュージェネクライマックス』は過去作品のウルトラマンがわんさか出るので、トライスクワッドやニュージェネヒーローを予習するための公開前特番『30分で分かるウルトラマンタイガ』のナビゲーター役を務めた。 グリージョの地上波登場はこの番組が初であり、しかも進行役とはいえ単独での登場を果たした。 この特番では最後にジャイロを持ったアサヒの姿も見せている。 更に映画が公開延期となり、8月に改めて公開が決まった際には公式YouTubeチャンネルにて他の出演者と同様に日替わりカウントダウンメッセージに登場。 動画は新撮メッセージの後に先述の公開前特番をまるごと加えて流すという豪華仕様になっていた。 **『[[ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀]]』 今までロッソとブルのオマケ的な立ち位置だったが、今回は初めて1人のウルトラ戦士として登場を果たす。 登場早々に綾香市で[[ザンドリアス]]と[[ノイズラー]]相手と闘っており、序盤は苦戦するも、奮起しグリージョショットで2体を追い払った。 その後、見守っていたゼロに新しい任務を伝えられる。 同じO-50由来の力を持つウルトラマンフーマをゼロが結成した精鋭部隊「ウルトラリーグ」へ勧誘し、ユリアンの危機を救うべくチームの仲間と供に惑星エビルへと駆けつけた。 惑星エビルでは[[ゼットン]]軍団と交戦してユリアンと共闘。 腕力が足りず背負投げには失敗していたものの、格闘戦では足技を駆使して立ち回り、ゼットンの腕を引いて投げ、グリージョショットで1体撃破することに成功した。 **『[[ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突]]』 惑星エビルでの戦いの後、[[ウルトラマンメビウス]]の下で特訓を行うが、彼から「自分の戦い方を見つけるんだ」と諭されていた。 そんな中で[[ウルトラマンナイス]]や[[ウルトラマンゼアス]]、ウルトラマンボーイとも交流を深めるが、彼らと共に[[怪獣墓場>怪獣墓場(ウルトラシリーズ)]]に赴いた際に[[デビルスプリンター>ベリアル因子/デビルスプリンター]]を発見する。 直後、デビルスプリンターを奪いに現れたギナ・スペクターと[[アブソリュートタルタロス]]、[[バット星人]]、[[亡霊魔導士 レイバトス]]の襲撃を受け、自身のダークネスが生み出される事態に。 多勢に無勢で追い込まる中、デビルスプリンターを追ってきたニュージェネレーションヒーローズが援軍として駆け付けた事で、自身はグリージョダークネスと交戦。 当初は押し負けるも、ゼアス達の応援を受けて立ち上がり、渾身のグリージョショットでダークネスを討ち果たした。 その後、タルタロスの策によってギナがグア・スペクターへと変貌すると、「ギナを救いたい」という思いからニュージェネレーションヒーローズと共にウルトラマンレイガに合体。 グア・スペクターを倒してギナを救うことには成功したものの、既に死者となっているギナにグリージョチアチャージは効果が無く、彼女の最期を看取ることとなったが、この戦いを機に更に強くなることを誓うのだった。 **『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 アサヒ/グリージョ自身は未登場だが、第14回『戦う女の子』にて前回からのナビゲーションを務めるロッソ/カツミ&ブル/イサミ兄弟がディメンションナイザー片手にアサヒの記憶を振り返る。 ……が、ハロウィン騒動やら[[ファルコン1>劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル]]やら&font(l){勝手に別の星に飛ばしたトレギアにカツミが思い出しムカつきやら}で横道にそれてしまう。&font(l){久々の兄弟漫才にほっこりした視聴者も数知れず} なんとか深掘りしていく中、スネークダークネスの戦いでアサヒがウルトラウーマンに覚醒し、グルーブとなったことを思い出す。 #center(){&bold(){&color(red,lightsteelblue){まさか、アサヒがウルトラウーマンになっちゃうとは思わなかったよ。}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){しかも俺たち兄弟3人で、グルーブに変身しちゃって……。}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){やっぱ湊家の絆は最強!…って感じ?}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){そうだな!}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){アサヒもあれ以降、頑張ってるみたいだしな。}}} そしてウルトラダークキラーとの戦いや兄弟が不在の中綾香市を守り抜いたことを振り返り…… #center(){&bold(){&color(red,lightsteelblue){いつの間にか俺たちも助けられるようになって、}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){今ではあのウルトラマンゼロから}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){スカウトされることにもなったんだもんな……。}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){成長したなぁ、アサヒ……うぅっ!}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){あれ?カツ兄、泣いてる?}} &bold(){&color(red,lightsteelblue){ば、バカ!泣いてねぇよ!}} &bold(){&color(blue,lightsteelblue){ウソだ~、絶対泣いてんじゃ~ん!}}} そんなこんなでグリージョのディメンションカードをゲットしたロッソ&ブル。 湊三兄弟のデータを未来に送り届けたのはいいものの、&bold(){&color(red,lightsteelblue){「ていうか勝手にやっちゃってアサヒ怒んないかな!?おせっかいな兄貴になってない!?」}}とロッソが思春期真っ只中なアサヒを心配するどころか勝手に3時のおやつのプリンを食べてしまい当時高校生だったイサミに一週間口をきいてくれなかったことを思い出してしまい、グダグダ&font(l){兄弟漫才を繰り広げる}状態で次回予告に移行するのであった……。 *【余談】 -演者の其原有沙は子役出身で、2歳のときにデビューしている。ドラマ出演経験はそこまで多くないものの、本編での泣きのシーンや、兄弟を励ますシーンの演技が上手かったのは、やはり芸歴の長さあってのものだろう。人間体での出演が殆どないため声だけの出演も多いが、声だけの芝居もかなり上手いのであまり問題はない。 -其原の番組収録時の年齢は16~17歳で、ウルトラ戦士の人間体を演じた役者としては、濱田龍臣と並ぶ最年少記録となる。当然、ウルトラウーマンの人間体役としては文句なしの最年少記録である。 -ウルトラウーマン自体がかなり貴重ということもあり、演者の其原本人も家族や友人も変身することはさすがに予想していなかったとのこと。決まったときは驚いた、嬉しかったと語っている。 -[[ウルトラの母]]、[[ユリアン>ユリアン(ウルトラマン80)]]、ウルトラウーマンベスと過去のシリーズでウルトラウーマンは3人ほど登場しているが((公式では4人目の女性ウルトラヒーロー扱いされている。ただし『ザ☆ウルトラマン』に登場したアミアや、悪役のカミーラ、小説版のウルトラウーマンなどを数えるとこの限りではない。))、過去作品のウルトラウーマンはいずれも人間体こそあれどマトモに掛け声が当てられたことはほぼない。このため、其原はどう声を当てれば良いか悩んだとのこと。 -男性戦士と同等の変身アイテムがあり、そのアイテムが玩具展開までされているウルトラウーマンというのも実はシリーズ初となる。単純な女性戦士の変身アイテムだと玩具は売りにくいのだが、最初は敵役の所有物として登場し、劇場版でヒロインの変身アイテムになることにより、販促的にもバッチリである。 -演者の其原有沙は出演を機に沼へハマっており、ウルトラシリーズのソフビやウルトラアーツを集めて、テレビも時間があればリアタイで視聴し、ウルトラギャラクシーファイトなどもしっかり見ている様子。新規ファンの鑑である。 -貴重な平成ウルトラウーマンであるが、メインシリーズでは劇場版にしか登場せず、目立った活躍もないため、ロッソやブルのオマケで終わらせないよう公式からかなりプッシュされている。『大いなる陰謀』ではニュージェネ作品から唯一登場したほか、ウルトラシリーズのYouTube見逃し配信の途中に挿入されるウルトラサブスクのCMでも初代ウルトラマンなどと交代で登場している。 -今でこそウルトラウーマンとなりニュージェネを代表するヒロインとなったアサヒだが、実は本来なら『R/B』のルーゴサイト戦で消滅したまま復活しない筈だった。復活したのは「御都合主義でもハッピーエンドで終わった方がいい」という意図による監督のアドリブで、生き残ってしまったなら折角だからとプロデューサーの判断で劇場版で変身する機会を与えられることとなった。 追記修正はハッピー♪な人がお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - メニューの区切り方がマングリージョになっててビビった(どうでもいい) しかし、O-50から「お前はウルトラマンになれねぇ」ってグルジオシリーズの力しか貰えなかったサキの継承者が念願叶えてウルトラウーマン化ってのは結構エモいな -- 名無しさん (2019-05-20 23:26:38) - リクとフラグ立ってたけど、恋人できたらお兄ちゃんとお父さんがうるさそうだなーw -- 名無しさん (2019-05-21 09:19:34) - 某絵師兼動画制作者の特撮嫁三銃士の一人。 -- 名無しさん (2019-05-21 11:26:29) - うーん。グリージョはどちらかといえばウルトラガールのような気がするんだけどなぁ。それとも光の国では、女性のウルトラ戦士は総じて「ウルトラウーマン」なんだろうか? -- 名無しさん (2019-05-21 11:29:35) - ↑3ベリアル「うちのジードと結婚だと!?認めんぞ!」こうですか解りません -- 名無しさん (2019-05-21 11:35:30) - ↑2 海外展開考えたら広く取れる方がいいんじゃない?ガールにしてババア差別とか言われても困るしw -- 名無しさん (2019-05-21 13:16:53) - ↑あー、そういう可能性もあるか…… -- 名無しさん (2019-05-21 13:47:08) - TV版では実質的な主人公だったよなぁ…ツルちゃんとの絡みがあったおかげで正直兄さんたちより目立ってた -- 名無しさん (2019-05-21 16:19:14) - アサヒスーパードラァ~イブ -- 名無しさん (2019-05-27 23:36:01) - アサヒたんは女子高生なんだから、ウーマンではなく、ガールなのではなかろうか?w -- 名無しさん (2019-07-28 08:57:29) - レドルホイホイ -- 名無しさん (2019-08-22 05:40:44) - 新作でゼロとも接点が -- 名無しさん (2019-10-03 20:07:23) - アサヒちゃんの変身バンクは結局作られないのかな…? -- 名無しさん (2019-10-28 18:06:26) - ニュージェネ勢のマドンナもしくはアイドル的な存在になりそうだ。旧ジェネ勢にも娘みたいに可愛がられそう -- 名無しさん (2019-12-08 23:00:51) - ヒカルの「すっごく背の高いお兄さん」やショウの「タイタスさんとどっちがムキムキなんでしょう?」みたいな紹介の仕方してるタイガ特番でお腹痛い -- 名無しさん (2020-03-02 11:47:13) - 贅沢言わないからツルちゃんともどもこんな妹が欲しい…… -- 名無しさん (2020-03-18 08:27:51) - ↑贅沢すぎ定期 -- 名無しさん (2020-03-18 08:36:17) - 脚本及びシリーズ構成の中野貴雄氏をはじめリックアンドモーティS2E4との類似性を指摘する人も多し 向こうはは他人との幸せな記憶しか作れない寄生型侵略宇宙人の話だが -- 名無しさん (2020-03-18 09:35:17) - 彼女の看護師になるという目標は女性で初めてウルトラマンになったあの人を彷彿とさせる……のかも知れない。 -- 名無しさん (2020-03-18 10:12:32) - どーやら登場するみたいだな。 -- 名無しさん (2020-08-20 18:01:21) - ノイズラーとザンドリアスと戦ってるけど、どんな経緯だろうか…w -- 名無しさん (2020-08-20 18:04:05) - グリージョちゃん声だけ出演も多くなったけど、其原ちゃん声可愛いしアフレコ上手いし声優としてもやっていけそう -- 名無しさん (2020-08-20 18:06:51) - リクアサとかゼログリとか最近よく言われるけど、個人的にはウルトラ交友関係とはいっさい関係ない一般人とくっつきそう。「アサヒはアサヒだよ」って言ってくれるような。 -- 名無しさん (2020-08-20 18:54:16) - フーマからかわいいって言われるあたりウルトラマン的にはグリージョは美少女なんだろうな -- 名無しさん (2020-09-07 22:47:46) - ↑6 リク(ジード)の父は後に銀十字軍隊長になる女性に好意を抱いていた…アサヒ関連となるとリクはベリアル以上に対抗馬が多くね? -- 名無しさん (2021-01-17 12:15:17) - 昭和最後と平成最後と記事にあるがベスっていつデビューだったっけ… -- 名無しさん (2021-02-07 12:48:17) - ↑昭和62年 -- 名無しさん (2021-02-08 21:16:07) - ↑5実際、ゼロにとっては妹分みたいな感じだろうし、リクもすでに同居人と幼馴染みに挟まれてるしな -- 名無しさん (2022-01-16 13:10:46) - ニュージェネの妹みたいなイメージあるけど後輩ウルトラマンで現在のアサヒの設定年齢(21~22?)より年下っていたっけ? -- 名無しさん (2023-11-30 14:01:23) #comment #areaedit(end) }

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