ジャガッタ・シャーマン

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&font(#6495ED){登録日}:2014/08/01 (金) 21:25:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&sizex(5){『素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!』}} &bold(){&sizex(5){『素手のムエタイ「ムエカッチュアー」』}} &bold(){&sizex(6){ジャガッタ・シャーマン!!!}} } ジャガッタ・シャーマンは漫画「グラップラー刃牙」の登場人物。 *【概要】 初登場は最大トーナメント編。 素手のムエタイ、ムエカッチュアーを使う格闘家。 一回戦を&bold(){&color(RED){バランスのいい山本選手}}こと山本稔と戦う予定。 若い頃のシルベスター・スタローン氏を彷彿させる傷だらけの顔が、いかにも歴戦の闘士である事を匂わせ、当時の読者からもベストバウトを期待されていた。 **…のだったが… 自分の推薦として[[天内悠]]をトーナメントに送り込むための&bold(){空きを作るためだけ}に[[範馬勇次郎]]に因縁をつけられ、 &bold(){&font(#ff0000){肩を掴まれてそのまま足の骨、背骨をブチ折られながらペシャンコにされてしまった}}。 &bold(){&font(#ff0000){ペシャンコ}}とは比喩でもなんでもなく、そのままの意味である。 この暴挙には、推薦を受けた天内も、&bold(){「なんて事を!」}と&bold(){勇次郎にビンタしてマジギレしている。} 芝居かがった言動の多い彼ではあるが、この時の反応とジャガッタへの哀悼の涙は本物だったと信じたい。 最大トーナメント終了後に、優勝者の刃牙を選手一同が出迎える場面でも姿が確認されておらず、安否が気遣われる。&DEL(){ていうか、ぶっちゃけ死…} *【ジャガった】 ムエタイ使いの扱いの悪さに定評のある[[バキシリーズ]]ではあるが、他のムエタイ使いは少なくとも、&bold(){戦ったうえで噛ませ犬にされている}のに対し、 このジャガッタだけは戦うことすらさせてもらえなかったという、あまりにもなムエタイ使いなのである。((板垣先生曰く「ムエタイは強いから」だとか。)) &DEL(){五十歩百歩だが} かませにすらさせてもらえなかったことや、インパクトのあるやられっぷりから、板垣漫画のファンの間では押しつぶされるようにして敗北することを、&bold(){&font(#ff0000){ジャガる、ジャガった}}と表現するようになったのは有名な話である。 ジャガッタの名誉のために付け加えておけば、本来の対戦相手であった山本稔は刃牙や勇次郎でさえ知っている有名格闘家であり、 その山本と(おそらく)無名であるジャガッタの試合が組まれたのは、伏兵ジャガッタの強さをアピールするためだった…のかもしれない。 **ジャガられた方々 ・刃牙に絡んだ不良 母親に拒絶されたことで沈んでいた刃牙に絡んできた不良の一人。ジャガったのは[[花山薫]]。 沈んでいたせいで無抵抗だった刃牙を散々に弄っていたが、突如現れた花山に&bold(){グッシャーッ}とジャガられてしまった。 ちなみに、&bold(){正確にはジャガられたのはこの不良が元祖である。} ・[[楊海王]](ようかいおう) 大擂台祭に出場していた[[海王>海王(刃牙シリーズ)]]の一人。ジャガったのは[[ビスケット・オリバ]]。 五体を打たせ続けることにより、肉体をダイアモンドと称するほどの硬さに鍛え上げる&bold(){金剛拳}の使い手であり、自身の頑強さに絶対の自信を持ち、 オリバに対し「存分に叩き尽くし給えッッッ」と言ってのけるも、オリバの規格外の腕力を舐めきっていた事が災いし、上から&bold(){ベッシアァァ}とジャガられた。 いくら横からの打撃には無敵でも、上からの圧力には耐えられなかったのである。&s(){滝浴びの最終訓練とは何だったのか…} ・サムワン海王 上と同じく海王の一人。ジャガられてこそいないが、ジャガッタの後継者とも言うべきムエタイと中国拳法のハイブリッド拳法使い。 「気」と言った非科学的な話を信じず、スピードとパワーと体格の乗算こそ全てと言う、拳法家と言うよりボクサー的な思考を持つ、細身で筋肉質な25歳の青年。 大会荒しでもあり、数々の大会で高い成績を修め、タイ人でありながら海王を襲名した強豪…なのだが、歴代最強クラスの[[郭海皇]]とオーガが相手だったのが運の尽き。 &bold(){&font(#ff0000){金的&ワンパンで二話連続で瞬殺されると}}言う快挙を成し遂げる。 [[バキシリーズ]]でも屈指のかませキャラとして印象的な人物であり、敗北直後に行われた人気投票では並み居るキャラを押しのけて9位にランクインした。 ・毛海王 これまた海王の一人。サムワンと同じくジャガられたわけではないがあんまりな扱いを受けた人。 太ったガイアのような外見。 一回戦から中国人負け続けの結果に例のおじいちゃんが中国軍を結成した際、自分は範海王と試合をする予定なのにどうするのかと尋ねたところ、人中に顎コンで気絶させられてしまった。 リザーバーでもないのに試合に出ることすら許されなかったのはジャガッタと彼くらい。 なぜ範ではなく毛がやられたのか、どちらでも良かったのか、範のほうが強いとみなされたのか、なぜせめてもう一回戦待ってあげられなかったのか、それを知る者はいない。 *【余談・ムエカッチュアーとは】 本編においては全く見せ場なく終わってしまったジャガッタであったが、本来のムエカッチュアー(古式ムエタイ)は別名を「ラウェイ」といい、ミャンマーでの神事も兼ねた伝統ある厳格な格闘技である。 その反面、 ・&bold(){&font(#ff0000){グローブ非着用(バンテージのみ)}} ・&bold(){&font(#ff0000){基本技は殴る・蹴る・肘・膝だけでなく、ムエタイでは反則の頭突き・投げ・関節技など、寝技以外ならなんでもOK}} ・&bold(){&font(#ff0000){勝敗は判定なしのギブアップかKOのみ}} …という、&bold(){非常にえげつない格闘技}でもある。 それでいて選手には伝統と紳士的な態度・礼節を重んじ、相手や周りを侮辱したり、審判の忠告の無視、故意の金的・噛みつき等の行為を禁じている。 基本は神事を兼ねた試合なので、ランキング・チャンピオン制もない為、マイナーな格闘技の感は否めないが、2000年代以降から日本でも試合のテレビ中継が放送され、 総合格闘技団体『パンクラテス』代表の尾崎允実氏は&bold(){&font(#ff0000){「地上で最も過激な格闘技」「地球上で最も危険な格闘技」}}と評している。 決してムエカッチュアーが「弱い格闘技」、「ムエタイもどき」という訳では&bold(){&sizex(5){&font(#ff0000){決 し て な い}}}ので、そこは誤解なきよう。 &s(){ぶっちゃけバキシリーズの題材として取り入れてもいいぐらいなのに…} #region(実情としては) 『最大トーナメント編』が連載していた90年代当時は、上記の通り&bold(){ムエカッチュアーはめちゃくちゃマイナーな格闘技であった}為、現在のようにインターネットで調べることも難しい時代であった。 (と言うか、追記者もネットで調べてそのえげつなさにビビりました。) その為、ジャガッタの早期退場も当時はやむを得なかったのかもしれない。 #endregion 追記・修正はムエタイを習ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 短いけどありのままに事実を述べた良項目。セリフとかあったけこいつ・・・ -- 名無しさん (2014-08-01 21:36:21) - そういえばセリフねえなこいつwww -- 名無しさん (2014-08-01 21:42:14) - ホントにぶっちゃけこれくらいしか書くことないよなこいつ。セリフも何もなく1ページでジャガられたし -- 名無しさん (2014-08-01 21:45:42) - 一言もしゃべってない上に一度も試合描写が無いのに超有名という稀有すぎるキャラクター -- 名無しさん (2014-08-01 22:32:09) - 負けたの勇次郎だからいいじゃない…(震え声) -- 名無しさん (2014-08-01 22:37:26) - ジャガったvsバランスの良い山本選手…成立していればスゴいカードだったかもしれん -- 名無しさん (2014-08-01 22:42:35) - タグたったの4w -- 名無しさん (2014-08-01 22:58:58) - 人物というかジャガったの説明じゃねーかw -- 名無しさん (2014-08-02 17:22:04) - レイシスト勇次郎の犠牲者 -- 名無しさん (2014-08-02 21:22:27) - 素手のムエタイ、というかバンテージみたいなのはまいてるみたいだね、ムエカッチュアー。正式には古式ムエタイだけど。 -- 名無しさん (2014-08-03 01:10:46) - 戦わずに退場という意味では、毛海王こそまさに大擂台祭のジャガッタポジションだと思う。 -- 名無しさん (2014-08-03 20:59:28) - 楊海王はどう見ても死んでる -- 名無しさん (2016-10-17 00:36:35) - “ムエタイ”の奴は…“勇次郎(オーガ)”が”潰(ジャガ)”っちまったんだよ… -- 名無しさん (2017-10-23 11:08:38) - 入場時の『素手のムエタイムエカッチャー ジャガッタ・シャーマン!!!』って使う武術の説明であってジャガッタについてのコメントですらないよね… -- 名無しさん (2018-11-30 08:57:04) - かませ犬? やられ役? いいえ、生贄です。 -- 名無しさん (2019-11-09 12:54:20) - 本来のムエカッチュアー(ラウェイ)は寝技以外はほぼ何でもありという割とえげつない格闘技。 -- 名無しさん (2020-11-25 18:36:50) - 海王ジャガられ過ぎだろ -- 名無しさん (2021-03-04 22:19:09) - 類義語に「ハサドる」というものもある。意味は主に強さを匂わせておいて即退場等 -- 名無しさん (2021-07-12 01:40:33) - ↑1 一応それに対してのケジメは付けていたがな ↑10 本編中で言及されていたが、独歩曰く勇次郎はサディストだそうだ(特に第一部、三部、五部でその描写がある)。 ジャガッタとサムワンは許してやれ…対戦相手がシリーズ全体でトップレベルに強い戦士、ぶっちゃけ理不尽レベルの差があるから。 -- 名無しさん (2021-07-25 11:44:08) - ↑2 そういえばケンガンにラウェイ使いはいたな。少なくともかませでは無かったが -- 名無しさん (2022-05-31 23:03:52) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/08/01 (金) 21:25:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&sizex(5){『素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!』}} &bold(){&sizex(5){『素手のムエタイ「ムエカッチュアー」』}} &bold(){&sizex(6){ジャガッタ・シャーマン!!!}} } ジャガッタ・シャーマンは漫画「グラップラー刃牙」の登場人物。 *【概要】 初登場は最大トーナメント編。 素手のムエタイ、ムエカッチュアーを使う格闘家。 一回戦を&bold(){&color(RED){バランスのいい山本選手}}こと山本稔と戦う予定。 若い頃のシルベスター・スタローン氏を彷彿させる傷だらけの顔が、いかにも歴戦の闘士である事を匂わせ、当時の読者からもベストバウトを期待されていた。 **…のだったが… 自分の推薦として[[天内悠]]をトーナメントに送り込むための&bold(){空きを作るためだけ}に[[範馬勇次郎]]に因縁をつけられ、 &bold(){&font(#ff0000){肩を掴まれてそのまま足の骨、背骨をブチ折られながらペシャンコにされてしまった}}。 &bold(){&font(#ff0000){ペシャンコ}}とは比喩でもなんでもなく、そのままの意味である。 この暴挙には、推薦を受けた天内も、&bold(){「なんて事を!」}と&bold(){勇次郎にビンタしてマジギレしている。} 芝居かがった言動の多い彼ではあるが、この時の反応とジャガッタへの哀悼の涙は本物だったと信じたい。 最大トーナメント終了後に、優勝者の刃牙を選手一同が出迎える場面でも姿が確認されておらず、安否が気遣われる。&DEL(){ていうか、ぶっちゃけ死…} *【ジャガった】 ムエタイ使いの扱いの悪さに定評のある[[バキシリーズ]]ではあるが、他のムエタイ使いは少なくとも、&bold(){戦ったうえで噛ませ犬にされている}のに対し、 このジャガッタだけは戦うことすらさせてもらえなかったという、あまりにもなムエタイ使いなのである。((板垣先生曰く「ムエタイは強いから」だとか。)) &DEL(){五十歩百歩だが} かませにすらさせてもらえなかったことや、インパクトのあるやられっぷりから、板垣漫画のファンの間では押しつぶされるようにして敗北することを、&bold(){&font(#ff0000){ジャガる、ジャガった}}と表現するようになったのは有名な話である。 ジャガッタの名誉のために付け加えておけば、本来の対戦相手であった山本稔は刃牙や勇次郎でさえ知っている有名格闘家であり、 その山本と(おそらく)無名であるジャガッタの試合が組まれたのは、伏兵ジャガッタの強さをアピールするためだった…のかもしれない。 **ジャガられた方々 ・刃牙に絡んだ不良 母親に拒絶されたことで沈んでいた刃牙に絡んできた不良の一人。ジャガったのは[[花山薫]]。 沈んでいたせいで無抵抗だった刃牙を散々に弄っていたが、突如現れた花山に&bold(){グッシャーッ}とジャガられてしまった。 ちなみに、&bold(){正確にはジャガられたのはこの不良が元祖である。} ・[[楊海王]](ようかいおう) 大擂台祭に出場していた[[海王>海王(刃牙シリーズ)]]の一人。ジャガったのは[[ビスケット・オリバ]]。 五体を打たせ続けることにより、肉体をダイアモンドと称するほどの硬さに鍛え上げる&bold(){金剛拳}の使い手であり、自身の頑強さに絶対の自信を持ち、 オリバに対し「存分に叩き尽くし給えッッッ」と言ってのけるも、オリバの規格外の腕力を舐めきっていた事が災いし、上から&bold(){ベッシアァァ}とジャガられた。 いくら横からの打撃には無敵でも、上からの圧力には耐えられなかったのである。&s(){滝浴びの最終訓練とは何だったのか…} ・サムワン海王 上と同じく海王の一人。ジャガられてこそいないが、ジャガッタの後継者とも言うべきムエタイと中国拳法のハイブリッド拳法使い。 「気」と言った非科学的な話を信じず、スピードとパワーと体格の乗算こそ全てと言う、拳法家と言うよりボクサー的な思考を持つ、細身で筋肉質な25歳の青年。 大会荒しでもあり、数々の大会で高い成績を修め、タイ人でありながら海王を襲名した強豪…なのだが、歴代最強クラスの[[郭海皇]]とオーガが相手だったのが運の尽き。 &bold(){&font(#ff0000){金的&ワンパンで二話連続で瞬殺されると}}言う快挙を成し遂げる。 [[バキシリーズ]]でも屈指のかませキャラとして印象的な人物であり、敗北直後に行われた人気投票では並み居るキャラを押しのけて9位にランクインした。 ・毛海王 これまた海王の一人。サムワンと同じくジャガられたわけではないがあんまりな扱いを受けた人。 太ったガイアのような外見。 一回戦から中国人負け続けの結果に例のおじいちゃんが中国軍を結成した際、自分は範海王と試合をする予定なのにどうするのかと尋ねたところ、人中に顎コンで気絶させられてしまった。 リザーバーでもないのに試合に出ることすら許されなかったのはジャガッタと彼くらい。 なぜ範ではなく毛がやられたのか、どちらでも良かったのか、範のほうが強いとみなされたのか、なぜせめてもう一回戦待ってあげられなかったのか、それを知る者はいない。 *【余談・ムエカッチュアーとは】 本編においては全く見せ場なく終わってしまったジャガッタであったが、本来のムエカッチュアー(古式ムエタイ)は別名を「ラウェイ」といい、ミャンマーでの神事も兼ねた伝統ある厳格な格闘技である。 その反面、 ・&bold(){&font(#ff0000){グローブ非着用(バンテージのみ)}} ・&bold(){&font(#ff0000){基本技は殴る・蹴る・肘・膝だけでなく、ムエタイでは反則の頭突き・投げ・関節技など、寝技以外ならなんでもOK}} ・&bold(){&font(#ff0000){勝敗は判定なしのギブアップかKOのみ}} …という、&bold(){非常にえげつない格闘技}でもある。 それでいて選手には伝統と紳士的な態度・礼節を重んじ、相手や周りを侮辱したり、審判の忠告の無視、故意の金的・噛みつき等の行為を禁じている。 基本は神事を兼ねた試合なので、ランキング・チャンピオン制もない為、マイナーな格闘技の感は否めないが、2000年代以降から日本でも試合のテレビ中継が放送され、 総合格闘技団体『パンクラテス』代表の尾崎允実氏は&bold(){&font(#ff0000){「地上で最も過激な格闘技」「地球上で最も危険な格闘技」}}と評している。 決してムエカッチュアーが「弱い格闘技」、「ムエタイもどき」という訳では&bold(){&sizex(5){&font(#ff0000){決 し て な い}}}ので、そこは誤解なきよう。 &s(){ぶっちゃけバキシリーズの題材として取り入れてもいいぐらいなのに…} #region(実情としては) 『最大トーナメント編』が連載していた90年代当時は、上記の通り&bold(){ムエカッチュアーはめちゃくちゃマイナーな格闘技であった}為、現在のようにインターネットで調べることも難しい時代であった。 (と言うか、追記者もネットで調べてそのえげつなさにビビりました。) その為、ジャガッタの早期退場も当時はやむを得なかったのかもしれない。 #endregion 追記・修正はムエタイを習ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,14) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 短いけどありのままに事実を述べた良項目。セリフとかあったけこいつ・・・ -- 名無しさん (2014-08-01 21:36:21) - そういえばセリフねえなこいつwww -- 名無しさん (2014-08-01 21:42:14) - ホントにぶっちゃけこれくらいしか書くことないよなこいつ。セリフも何もなく1ページでジャガられたし -- 名無しさん (2014-08-01 21:45:42) - 一言もしゃべってない上に一度も試合描写が無いのに超有名という稀有すぎるキャラクター -- 名無しさん (2014-08-01 22:32:09) - 負けたの勇次郎だからいいじゃない…(震え声) -- 名無しさん (2014-08-01 22:37:26) - ジャガったvsバランスの良い山本選手…成立していればスゴいカードだったかもしれん -- 名無しさん (2014-08-01 22:42:35) - タグたったの4w -- 名無しさん (2014-08-01 22:58:58) - 人物というかジャガったの説明じゃねーかw -- 名無しさん (2014-08-02 17:22:04) - レイシスト勇次郎の犠牲者 -- 名無しさん (2014-08-02 21:22:27) - 素手のムエタイ、というかバンテージみたいなのはまいてるみたいだね、ムエカッチュアー。正式には古式ムエタイだけど。 -- 名無しさん (2014-08-03 01:10:46) - 戦わずに退場という意味では、毛海王こそまさに大擂台祭のジャガッタポジションだと思う。 -- 名無しさん (2014-08-03 20:59:28) - 楊海王はどう見ても死んでる -- 名無しさん (2016-10-17 00:36:35) - “ムエタイ”の奴は…“勇次郎(オーガ)”が”潰(ジャガ)”っちまったんだよ… -- 名無しさん (2017-10-23 11:08:38) - 入場時の『素手のムエタイムエカッチャー ジャガッタ・シャーマン!!!』って使う武術の説明であってジャガッタについてのコメントですらないよね… -- 名無しさん (2018-11-30 08:57:04) - かませ犬? やられ役? いいえ、生贄です。 -- 名無しさん (2019-11-09 12:54:20) - 本来のムエカッチュアー(ラウェイ)は寝技以外はほぼ何でもありという割とえげつない格闘技。 -- 名無しさん (2020-11-25 18:36:50) - 海王ジャガられ過ぎだろ -- 名無しさん (2021-03-04 22:19:09) - 類義語に「ハサドる」というものもある。意味は主に強さを匂わせておいて即退場等 -- 名無しさん (2021-07-12 01:40:33) - ↑1 一応それに対してのケジメは付けていたがな ↑10 本編中で言及されていたが、独歩曰く勇次郎はサディストだそうだ(特に第一部、三部、五部でその描写がある)。 ジャガッタとサムワンは許してやれ…対戦相手がシリーズ全体でトップレベルに強い戦士、ぶっちゃけ理不尽レベルの差があるから。 -- 名無しさん (2021-07-25 11:44:08) - ↑2 そういえばケンガンにラウェイ使いはいたな。少なくともかませでは無かったが -- 名無しさん (2022-05-31 23:03:52) #comment #areaedit(end) }

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