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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/05(木) 22:24:44
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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[[侵略!イカ娘]]の登場キャラクター。
初出は原作単行本二巻の書き下ろし「一口サイズ!イカ娘」
ミニイカ娘の飼育方法を漫画で4Pに渡り紹介している。
それによると5cmまでしか成長せず、大変臆病な性格。
しかし慣れると掌の上で寝転がるほど図々しくなる。
イカ娘同様に触手を持ちイカスミを吐き、小エビが好物。
ただし与える量を間違えると食べ過ぎで死んでしまう。
お腹がすくと「ゲソ!ゲソ!」と鳴く。
常時ノースリーブのため温度の冷やしすぎに注意しなければならない。
イカの一種のはずなのに泳げず、水に入れると溺れてしまう。…いったいどうやってエビを補食しているんだろう。
平均寿命は150年といわれている。
…というのは全て[[早苗>長月早苗(侵略!イカ娘)]]の夢オチ。
目覚めた彼女は思わず「…欲しい」と呟いた。俺もほしい。
この時のナレーターは[[染岡さん>染岡竜吾]]で有名な加瀬さん。
その後アニメ1期5話Cパート「飼わなイカ?」に登場。
浜辺の空き瓶に入っていたミニイカ娘を栄子が連れ帰り、初めは警戒していたミニイカ娘も徐々に心を許していく。
いくつもの季節を共に過ごしていくが、
栄子は年老いて亡くなり、
ミニイカ娘は一人残されてしまう…
早苗「…っていう夢を見たの!!なんで私じゃないの!?」
栄子「私に言われても…」
このパートの台詞はほとんどがミニイカ娘の「ピーピー!」「ゲソ!」といった鳴き声で占められており、夢の中で栄子は一言も発していない。
この回のミニイカ娘の、通常のイカ娘とはまた違った可愛さが大変人気を博す。
10話Bパート「好かれなイカ?」では、イカ娘断ちをした早苗の禁断症状が
①「なんでもイカ娘に見える」から
②「なにもなくてもイカ娘が見える」に移行した時に、ある意味ヤバい状態で大量に登場。
さらにDVD/BD5巻と6巻にそれぞれ特典映像としてミニイカ娘ショートストーリーが収録。
5巻のショートストーリーには黒い帽子と服で一目で意地悪そうだとわかる顔の黒ミニイカ娘が登場した。
アニメ2期ではOPにミニイカ娘と黒ミニイカ娘が登場する他、
4話Cパート「流れなイカ!?」にて、イカ娘作の笹舟ブラックタイガー号にイカ娘が自分が乗ってるイメージとしてどんぶらこっこと登場した。
6話Cパート「冒険しなイカ!?」でも登場。
ミニイカ娘が壮大な冒険をする。
またしてもミニイカ娘しか喋らず、この回では栄子の他に早苗の愛犬アレックスも登場する。
この回では吾郎の夢オチだった。
加瀬さんのナレーションも無かった。
公式ファンブックの「一口サイズ!イカ娘R」でも登場。栄子が海で拾ったことになっている。
まさかのイカ娘と対峙。初めのイカ娘からの印象は悪かったが、一緒に生活していく内に仲良くなる。
最後は2人とも早苗に襲われそうになるが、またも早苗の夢オチ。
早苗「二兎を追う者一兎をも得ず!」
また、漫画版ではこれで二回目
GREE、モバゲーではミニイカ娘を育成するゲームがある。
栄子のアドバイスを受けながら、エビをあげたり、お茶碗の海水に入れて遊んであげたり、着せ替えたりしながら、観察日記をつけるのが目的。
内容はミニイカちゃんかわいい。着せ替えにこだわらなければそんなに課金もいらないし。
育成ブログを運営する早苗も幸せそうである。
追記・修正お願いします。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
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『[[侵略!イカ娘]]』の登場キャラクター。
初出は原作単行本二巻の書き下ろし「一口サイズ! イカ娘」
ミニイカ娘の飼育方法を漫画で4Pに渡り紹介している。
それによると5cmまでしか成長せず、大変臆病な性格。
しかし慣れると掌の上で寝転がるほど図々しくなる。
[[イカ娘]]同様に触手を持ち、イカスミを吐く。
小エビが好物。ただし与える量を間違えると食べ過ぎで死んでしまう。
お腹が空くと「ゲソ!ゲソ!」と鳴く。
常時ノースリーブのため、体の冷えすぎに注意しなければならない。
イカの一種のはずなのに泳げず、水に入れると溺れてしまう。…いったいどうやってエビを捕食しているんだろう。
平均寿命は150年といわれている。
…というのは全て[[早苗>長月早苗(侵略!イカ娘)]]の[[夢オチ]]。
目覚めた彼女は思わず「…欲しい」と呟いた。俺も欲しい。
この時のナレーターは[[染岡さん>染岡竜吾]]で有名な加瀬さん。
その後アニメ1期5話Cパート「飼わなイカ?」に登場。
浜辺の空き瓶に入っていたミニイカ娘を[[栄子>相沢栄子(侵略!イカ娘)]]が連れ帰り、初めは警戒していたミニイカ娘も徐々に心を許していく。
いくつもの季節を共に過ごしていくが、
栄子は年老いて亡くなり、
ミニイカ娘は一人残されてしまう…
早苗「…っていう夢を見たの!! なんで私じゃないの!?」
栄子「私に言われても…」
このパートの台詞はほとんどがミニイカ娘の「ピーピー!」「ゲソ!」といった鳴き声で占められており、夢の中で栄子は一言も発していない。
この回のミニイカ娘の、通常のイカ娘とはまた違った可愛さが大変人気を博す。
10話Bパート「好かれなイカ?」では、イカ娘断ちをした早苗の禁断症状が
①「なんでもイカ娘に見える」から
②「何も無くてもイカ娘が見える」に移行した時に、ある意味ヤバい状態で大量に登場。
さらにDVD/BD5巻と6巻にそれぞれ特典映像としてミニイカ娘ショートストーリーが収録。
5巻のショートストーリーには黒い帽子と服で一目で意地悪そうだとわかる顔の黒ミニイカ娘が登場した。
アニメ2期ではOPにミニイカ娘と黒ミニイカ娘が登場する他、
4話Cパート「流れなイカ!?」にて、イカ娘作の笹舟ブラックタイガー号にイカ娘が自分が乗ってるイメージとしてどんぶらこっこと登場した。
6話Cパート「冒険しなイカ!?」でも登場。
ミニイカ娘が壮大な冒険をする。
またしてもミニイカ娘しか喋らず、この回では栄子の他に早苗の愛犬アレックスも登場する。
この回では吾郎の夢オチだった。
加瀬さんのナレーションも無かった。
公式ファンブックの「一口サイズ! イカ娘R」でも登場。栄子が海で拾ったことになっている。
まさかのイカ娘と対峙。初めのイカ娘からの印象は悪かったが、一緒に生活していく内に仲良くなる。
最後は2人とも早苗に襲われそうになるが、またも早苗の夢オチ。
早苗「二兎を追う者一兎をも得ず!」
また、漫画版ではこれで二回目。
GREE、モバゲーではミニイカ娘を育成するゲームがあった。
栄子のアドバイスを受けながら、エビをあげたり、お茶碗の海水に入れて遊んであげたり、着せ替えたりしながら、観察日記をつけるのが目的。
内容はミニイカちゃんかわいい。着せ替えにこだわらなければそんなに課金もいらないし。
育成ブログを運営する早苗も幸せそうである。
追記・修正お願いします。
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