ef - a tale of memories.

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&font(#6495ED){登録日}: 2009/06/24(水) 00:04:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#size(18){{{ 忘れたくない想い、      ありますか? }}}} [[ef - a fairy tale of the two.]]を原作としたアニメ作品。 2007年10月-12月にかけて、チバテレビなどの独立UHF局、及びAT-Xにて放映された。 続編に[[ef - a tale of melodies.]]がある。 主に『ef - the first tale.』を中心にした内容だが、当時はまだ未発売だった『ef - the latter tale.』に相当する内容も含まれている。 当初はエロゲ原作のアニメということと、原作がアレだったので、全く注目されなかった。 しかし、いざ蓋を開けるとシャフトならではの独特の雰囲気・演出・音楽で、神に仕上げた。 特に10話と12話は涙腺崩壊必至。 しかも、エロゲ原作にありがちな内容の改悪がほとんどなかったことが評価……というよりは驚愕させた。 そのため、2007年度アニメのダークホースと言われた。 &sizex(5){★スタッフ} 原作:minori、鏡遊、御影 監督:大沼心 監修:新房昭之 シリーズ構成:高山カツヒコ キャラクター原案:七尾奈留、2C=がろあ キャラクターデザイン・総作画監督:杉山延寛 色彩設計:日比野仁 美術監督:加藤恵 撮影監督:内村祥平 音楽:天門、柳英一郎 音響監督:鶴岡陽太 エグゼティブプロデューサー:関戸雄一 プロデューサー:松田章男、数馬英治、金庭こず恵、シバタミツテル、久保田光俊 制作プロデューサー:雨宮茂幸 アニメーション制作:シャフト 製作:「ef」製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、minori、ムービック、フロンティアワークス、シャフト) ちなみに、エロゲ原作のアニメにしては珍しく、製作委員会に原作を制作したminoriが参加している。 また、蓮治・千尋の物語については、アニメ制作当時には「latter」は発売されていなかったものの、ゲームの脚本は完成していた。 しかし監督の大沼心は読んでいない。 これは視聴者と同じ立場から制作したいとの意向によるものであるからだとか。 なので、結末などが異なっている。 &sizex(5){★主題歌} OP『euphoric field』 ED1『I'm Here』 ED2『刻む季節』 ED3『空の夢』 ED4『悠久の翼 07mix』 また、OP・EDムービーが回に合わせてマイナーチェンジしている。 OP歌詞は英語だが、最終回のみ日本語となる。これは続編にも受け継がれている。 OPでみやこ、景、千尋の影が崩れていくシーンがあり、これは彼女達が抱える『傷』から身体が壊れてゆくという演出がなされている。 (みやこは心、景は足、千尋は頭から崩れていく) 最終回では彼女達を救った少年達に抱えられて幸せを手にするという演出になっている。 追記・修正よろしく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - でもバスケの娘の失恋からの立ち直りのはざっくりカットでしたね… -- 名無しさん (2014-03-09 01:42:31) - これに新海誠が絡んでたら短編映画で3部作にされてただろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-04-10 01:07:24) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}: 2009/06/24(水) 00:04:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#size(18){{{ 忘れたくない想い、      ありますか? }}}} [[ef - a fairy tale of the two.]]を原作としたアニメ作品。 2007年10月-12月にかけて、チバテレビなどの独立UHF局、及びAT-Xにて放映された。 続編に[[ef - a tale of melodies.]]がある。 主に『ef - the first tale.』を中心にした内容だが、当時はまだ未発売だった『ef - the latter tale.』に相当する内容も含まれている。 当初はエロゲ原作のアニメということと、原作がアレだったので、全く注目されなかった。 しかし、いざ蓋を開けるとシャフトならではの独特の雰囲気・演出・音楽で、神に仕上げた。 特に10話と12話は涙腺崩壊必至。 しかも、エロゲ原作にありがちな内容の改悪がほとんどなかったことが評価……というよりは驚愕させた。 そのため、2007年度アニメのダークホースと言われた。 &sizex(5){★スタッフ} 原作:minori、鏡遊、御影 監督:大沼心 監修:新房昭之 シリーズ構成:高山カツヒコ キャラクター原案:七尾奈留、2C=がろあ キャラクターデザイン・総作画監督:杉山延寛 色彩設計:日比野仁 美術監督:加藤恵 撮影監督:内村祥平 音楽:天門、柳英一郎 音響監督:鶴岡陽太 エグゼティブプロデューサー:関戸雄一 プロデューサー:松田章男、数馬英治、金庭こず恵、シバタミツテル、久保田光俊 制作プロデューサー:雨宮茂幸 アニメーション制作:シャフト 製作:「ef」製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、minori、ムービック、フロンティアワークス、シャフト) ちなみに、エロゲ原作のアニメにしては珍しく、製作委員会に原作を制作したminoriが参加している。 また、蓮治・千尋の物語については、アニメ制作当時には「latter」は発売されていなかったものの、ゲームの脚本は完成していた。 しかし監督の大沼心は読んでいない。 これは視聴者と同じ立場から制作したいとの意向によるものであるからだとか。 なので、結末などが異なっている。 &sizex(5){★主題歌} OP『euphoric field』 ED1『I'm Here』 ED2『刻む季節』 ED3『空の夢』 ED4『悠久の翼 07mix』 また、OP・EDムービーが回に合わせてマイナーチェンジしている。 OP歌詞は英語だが、最終回のみ日本語となる。これは続編にも受け継がれている。 OPでみやこ、景、千尋の影が崩れていくシーンがあり、これは彼女達が抱える『傷』から身体が壊れてゆくという演出がなされている。 (みやこは心、景は足、千尋は頭から崩れていく) 最終回では彼女達を救った少年達に抱えられて幸せを手にするという演出になっている。 追記・修正よろしく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - でもバスケの娘の失恋からの立ち直りのはざっくりカットでしたね… -- 名無しさん (2014-03-09 01:42:31) - これに新海誠が絡んでたら短編映画で3部作にされてただろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-04-10 01:07:24) #comment #areaedit(end) }

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