Panic! At The Disco

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/05(土) 05:26:25 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){Panic! At The Disco}とは、アメリカ合衆国ラスベガス出身のロックバンド(現在はボーカルのブレンドンによるソロユニット)。 2ndアルバムリリース時はPanic At The Discoで!が抜けていた。 そのため略称はP!ATDが1stと3rd、PATDが2ndの頃を指すとされるが、割と[[どうでもいい]]。 **バイオグラフィー 幼なじみのライアンとスペンサーが高校でバンドを組むことになり、 残りのパートを近所の高校に通っていた友人のブレントと、その同級生のブレンドンを入れて結成された。 環境と金銭的な問題から、インターネットを通じてのデビューを目論んだ4人は、 リスペクトしていたFall Out Boyのベーシスト、里芋ことピート・ウェンツに自作曲を送るという賭けに出る。 すぐにラスベガスに向かったピートは、少し演奏を聞いただけで、 自らのレーベルDecaydance Records&footnote(現在はDCD2 Recordsに改組している。)からの第一弾アーティストとして契約することを決定。 そして2005年、1stアルバム『A Fever You Can't Sweat Out』でデビューした。 **メンバー ・&bold(){ブレンドン・ウーリー}(Vo,Gt,Ba,Key,Dr) 前世紀のクラシカルなコスプレが大好きなフロントマン。PATDのPVやライブは彼の趣味全開な世界観になっている。 字余り気味の独特な歌詞でも難なく歌いこなす。最近はシャウトがやや多くなっている。 意外とお茶目な性格で、眼鏡をかけるとTOKIOの松岡に似てるとか似てないとか。 2013年結婚。パンセクシャル(全性愛)を告白しており、性自認・性的志向のマイノリティのための活動も行っている。 スペンサーとダロンの脱退をもってブレンドンのソロユニットとなったが、Panic! At The Discoのバンド名はそのまま使用される。 **旧メンバー ・&bold(){ライアン・ロス}(Gt,Cho,Key) バンドの結成に関わり、すべての曲の作詞作曲を手掛け、まさしくバンドの中心人物と言える存在だったが、音楽性の違いにより脱退。 もともとはボーカルで、コーラスに定評があった。とりわけPretty. Odd.ではほとんどブレンドンとのツインボーカルという扱いだった。 Panic!脱退後はThe Young Veinsで活動し、メインボーカルを務めた。 ・&bold(){ジョン・ウォーカー}(Ba) 1stアルバムリリース後に加入。 ライアンと共に脱退し、The Young Veinsで活動した。 ・&bold(){ブレント・ウィルソン}(Ba) ブレンドンの同級生。 1stアルバムで作曲も演奏もしなかった(代わりにブレンドンが弾いた)ので、すぐ解雇された。&s(){じゃあ一体何をしていたんだよ} ・&bold(){スペンサー・スミス}(Dr) ブレンドンのクラシカル趣味に合わせたドラムセットが特徴的。2013年、Too Weird to Live, Too Rare to Die!完成後にアルコール依存症の治療のために休業、そのままバンドを引退した。 ・&bold(){ダロン・ウィークス} (Ba) ジョンの脱退以降サポートメンバーとしてバンドに帯同し、Vices and VirtuesからToo Weird to Live, Too Rare to Die!までの間、正式なベーシストとして所属。後者のアルバムでは楽曲制作に参加した。Death of a Bachelor期はサポートメンバーに戻り、その後I Don't Know How But They Found Meを結成。「1980年代に活動していた謎めいたバンドが発掘された」という世界観でインディー界隈の人気を集める。 **ディスコグラフィー ・&bold(){A Fever You Can't Sweat Out} (邦題:フィーバーは止まらない) 記念すべき1stアルバム。 Fall Out Boyの影響が垣間見える長ったらしい曲名(さらに[[邦題>邦題(音楽)]]が直訳であり余計訳が分からなくなっている)、風刺に富んだ字余り気味の歌詞、疾走感溢れる曲調とエモーショナルな要素が満載な一枚。 当初は好調な滑り出しではなかったが、「I Write Sins Not Tragedies」のPVを発表した途端爆発的にヒットし、最終的に200万枚以上売り上げた。 このPVは『MTV Video Music Awards』でマドンナや[[Red Hot Chili Peppers>Red Hot Chili Peppers(バンド)]]といった大物を抑えて“Video Of The Year”を受賞した。 ・&bold(){Pretty. Odd.} 1stとは打って変わって60〜70年代ロックを彷彿とさせる(早い話がビートルズ的な)音楽性のアルバム。 ライアンがこのアルバムを出す前に「ビートルズにハマった」という主旨の発言をしていたので、それが基となったと思われる。 そのため、合う人には超名盤と絶賛され、1st路線を望んだファンは離れていくという、まさに賛否両論の一枚となった。 そして、メンバーは1st路線のブレンドンとスペンサー、2nd路線のライアンとジョンという風に二極化し、ライアンとジョンの脱退という結果になってしまった。 脱退した2人はThe Young Veinsで2nd路線を追究するというので、このアルバムがいいと思ったらチェックしてみるのも一興。 ・&bold(){Vices & Virtues}(邦題:悪徳と美徳) 2011年発売の3rdアルバム。やや1stよりだが、これまでの2作より聞きやすくポップな曲が多い。 余談だが、某笑顔動画にリードトラックのThe Ballad Of Mona Lisaとアイマスのコラボ動画がある。 チャート成績は芳しくなかったが1stのファンにも2ndのファンにも訴求するサウンドで、ファン人気が高いアルバム。 ボーナストラックが多いのだが、日本のアイドルのアルバムばりに「○○限定版」が多いので、YouTubeで違法視聴しないかぎり全部を聴ききるのは困難。 ・&bold(){Too Weird to Live, Too Rare to Die!} 2013年発売の4thアルバム。こちらでも作風ががらりと変化し、シンセサイザーやリズム隊の主張が強い、エレクトロニックなサウンドとなっている。この方向性はダロンの影響が大きい。 "This is Gospel"はアルコール依存症と戦うスペンサーに向けて書かれた曲で、リリース以降もピアノソロ版がライブで定番曲となっている。 ・&bold(){Death of a Bachelor} 2016年発売の5thアルバム。ついにバンドのメンバーがブレンドン一人になって行く末が心配されたなか、"Hallelujah"をリードシングルとして制作された。その"Hallelujah"で"I Write Sins Not Tragedies"以来の全米トップ40入りを果たし、アルバムも全米1位を達成。 ビッグバンド、ファンクやゴスペルなど幅広い音楽の影響をふんだんに取り込んだ、バンドの枠にとらわれない自由なアルバムとなっている。 タイトルの「独身の男の死」というのは、結婚という意味である。そのため、タイトル曲"Death of a Bachelor"を中心として明るい曲が並んでいる。 ・&bold(){Pray for the Wicked} 2018年発売の6thアルバム。先行シングル"High Hopes"はバンド史上最大のヒットとなった。 前作と同様ブラスバンド隊の存在感が大きいが、ロックというよりはポップに寄った仕上がりとなっている。歌詞はスターダムに登りつめたブレンドンの苦悩や成功を正直に描いており、キャッチーなメロディとは対照的である。 ・&bold(){Viva Las Vengeance} 2022年発売の7thアルバム。 Queenの影響が色濃い、レトロでメロディアスなロックの趣があるアルバム。ブレンドンの歌唱も、フレディ・マーキュリーのそれを彷彿とさせる限界を攻めたものとなっている。 そのほか、映画"Jennifer's Body"のために書き下ろした"New Perspective"、「スーサイド・スクワッド」のためにカバーしたQueenの"Bohemian Rhapsody"、「ザ・グレイテスト・ショウマン」の"The Greatest Show"の別バージョン、「アナと雪の女王2」の"Into the Unknown"のエンドロールバージョンなどをリリースしている。 ……とまあ、このようにアルバムによって大きく音楽性を変えるバンド(ユニット)なので、 1枚聞いて「合わない」と思っても、切らずに他のアルバムも聞いてみてはいかが。 **ライブ ライブハウスを劇場のようにしたり、本物のサーカス団と共演したりと独特の雰囲気作りに余念がない。 ライブでは[[Queen>QUEEN(バンド)]]の[[Killer Queen>Killer Queen(QUEEN)]]、Bohemian RhapsodyやRadioheadのKarma Policeなど、様々な名曲をカバーした。 日本でもサマソニに2回出演し、着実に知名度を伸ばしている。 2011年はシーンで絶大な人気を誇る[[マキシマムザホルモン]]の前という何ともやりづらいポジションだったが、 腹ペコの間で新たなファン層を拡大したことだろう。 追記と修正をお願いすることがWiki籠りの最大の責務 (原題:Asking for Expansion and/or Amendment of a Page is the Biggest Responsibility a Wiki-Gomori Has) #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - mona lisaとかmiss jacksonくらいしか知らないけど、この世界観めちゃくちゃ好きだ。 -- 名無しさん (2018-06-13 00:45:46) - 2010年代はロック暗黒期でロングヒットを出せたのはPATDとイマジンドラゴンズだけなんだよね。 -- 名無しさん (2019-04-14 20:34:35) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/05(土) 05:26:25 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){Panic! At The Disco}とは、アメリカ合衆国ラスベガス出身のロックバンド(現在はボーカルのブレンドンによるソロユニット)。 2ndアルバムリリース時はPanic At The Discoで!が抜けていた。 そのため略称はP!ATDが1stと3rd、PATDが2ndの頃を指すとされるが、割と[[どうでもいい]]。 **バイオグラフィー 幼なじみのライアンとスペンサーが高校でバンドを組むことになり、 残りのパートを近所の高校に通っていた友人のブレントと、その同級生のブレンドンを入れて結成された。 環境と金銭的な問題から、インターネットを通じてのデビューを目論んだ4人は、 リスペクトしていたFall Out Boyのベーシスト、里芋ことピート・ウェンツに自作曲を送るという賭けに出る。 すぐにラスベガスに向かったピートは、少し演奏を聞いただけで、 自らのレーベルDecaydance Records&footnote(現在はDCD2 Recordsに改組している。)からの第一弾アーティストとして契約することを決定。 そして2005年、1stアルバム『A Fever You Can't Sweat Out』でデビューした。 **メンバー ・&bold(){ブレンドン・ウーリー}(Vo,Gt,Ba,Key,Dr) 前世紀のクラシカルなコスプレが大好きなフロントマン。PATDのPVやライブは彼の趣味全開な世界観になっている。 字余り気味の独特な歌詞でも難なく歌いこなす。最近はシャウトがやや多くなっている。 意外とお茶目な性格で、眼鏡をかけるとTOKIOの松岡に似てるとか似てないとか。 2013年結婚。パンセクシャル(全性愛)を告白しており、性自認・性的志向のマイノリティのための活動も行っている。 スペンサーとダロンの脱退をもってブレンドンのソロユニットとなったが、Panic! At The Discoのバンド名はそのまま使用される。 **旧メンバー ・&bold(){ライアン・ロス}(Gt,Cho,Key) バンドの結成に関わり、すべての曲の作詞作曲を手掛け、まさしくバンドの中心人物と言える存在だったが、音楽性の違いにより脱退。 もともとはボーカルで、コーラスに定評があった。とりわけPretty. Odd.ではほとんどブレンドンとのツインボーカルという扱いだった。 Panic!脱退後はThe Young Veinsで活動し、メインボーカルを務めた。 ・&bold(){ジョン・ウォーカー}(Ba) 1stアルバムリリース後に加入。 ライアンと共に脱退し、The Young Veinsで活動した。 ・&bold(){ブレント・ウィルソン}(Ba) ブレンドンの同級生。 1stアルバムで作曲も演奏もしなかった(代わりにブレンドンが弾いた)ので、すぐ解雇された。&s(){じゃあ一体何をしていたんだよ} ・&bold(){スペンサー・スミス}(Dr) ブレンドンのクラシカル趣味に合わせたドラムセットが特徴的。2013年、Too Weird to Live, Too Rare to Die!完成後にアルコール依存症の治療のために休業、そのままバンドを引退した。 ・&bold(){ダロン・ウィークス} (Ba) ジョンの脱退以降サポートメンバーとしてバンドに帯同し、Vices and VirtuesからToo Weird to Live, Too Rare to Die!までの間、正式なベーシストとして所属。後者のアルバムでは楽曲制作に参加した。Death of a Bachelor期はサポートメンバーに戻り、その後I Don't Know How But They Found Meを結成。「1980年代に活動していた謎めいたバンドが発掘された」という世界観でインディー界隈の人気を集める。 **ディスコグラフィー ・&bold(){A Fever You Can't Sweat Out} (邦題:フィーバーは止まらない) 記念すべき1stアルバム。 Fall Out Boyの影響が垣間見える長ったらしい曲名(さらに[[邦題>邦題(音楽)]]が直訳であり余計訳が分からなくなっている)、風刺に富んだ字余り気味の歌詞、疾走感溢れる曲調とエモーショナルな要素が満載な一枚。 当初は好調な滑り出しではなかったが、「I Write Sins Not Tragedies」のPVを発表した途端爆発的にヒットし、最終的に200万枚以上売り上げた。 このPVは『MTV Video Music Awards』でマドンナや[[Red Hot Chili Peppers>Red Hot Chili Peppers(バンド)]]といった大物を抑えて“Video Of The Year”を受賞した。 ・&bold(){Pretty. Odd.} 1stとは打って変わって60〜70年代ロックを彷彿とさせる(早い話がビートルズ的な)音楽性のアルバム。 ライアンがこのアルバムを出す前に「ビートルズにハマった」という主旨の発言をしていたので、それが基となったと思われる。 そのため、合う人には超名盤と絶賛され、1st路線を望んだファンは離れていくという、まさに賛否両論の一枚となった。 そして、メンバーは1st路線のブレンドンとスペンサー、2nd路線のライアンとジョンという風に二極化し、ライアンとジョンの脱退という結果になってしまった。 脱退した2人はThe Young Veinsで2nd路線を追究するというので、このアルバムがいいと思ったらチェックしてみるのも一興。 ・&bold(){Vices & Virtues}(邦題:悪徳と美徳) 2011年発売の3rdアルバム。やや1stよりだが、これまでの2作より聞きやすくポップな曲が多い。 余談だが、某笑顔動画にリードトラックのThe Ballad Of Mona Lisaとアイマスのコラボ動画がある。 チャート成績は芳しくなかったが1stのファンにも2ndのファンにも訴求するサウンドで、ファン人気が高いアルバム。 ボーナストラックが多いのだが、日本のアイドルのアルバムばりに「○○限定版」が多いので、YouTubeで違法視聴しないかぎり全部を聴ききるのは困難。 ・&bold(){Too Weird to Live, Too Rare to Die!} 2013年発売の4thアルバム。こちらでも作風ががらりと変化し、シンセサイザーやリズム隊の主張が強い、エレクトロニックなサウンドとなっている。この方向性はダロンの影響が大きい。 "This is Gospel"はアルコール依存症と戦うスペンサーに向けて書かれた曲で、リリース以降もピアノソロ版がライブで定番曲となっている。 ・&bold(){Death of a Bachelor} 2016年発売の5thアルバム。ついにバンドのメンバーがブレンドン一人になって行く末が心配されたなか、"Hallelujah"をリードシングルとして制作された。その"Hallelujah"で"I Write Sins Not Tragedies"以来の全米トップ40入りを果たし、アルバムも全米1位を達成。 ビッグバンド、ファンクやゴスペルなど幅広い音楽の影響をふんだんに取り込んだ、バンドの枠にとらわれない自由なアルバムとなっている。 タイトルの「独身の男の死」というのは、結婚という意味である。そのため、タイトル曲"Death of a Bachelor"を中心として明るい曲が並んでいる。 ・&bold(){Pray for the Wicked} 2018年発売の6thアルバム。先行シングル"High Hopes"はバンド史上最大のヒットとなった。 前作と同様ブラスバンド隊の存在感が大きいが、ロックというよりはポップに寄った仕上がりとなっている。歌詞はスターダムに登りつめたブレンドンの苦悩や成功を正直に描いており、キャッチーなメロディとは対照的である。 ・&bold(){Viva Las Vengeance} 2022年発売の7thアルバム。 Queenの影響が色濃い、レトロでメロディアスなロックの趣があるアルバム。ブレンドンの歌唱も、フレディ・マーキュリーのそれを彷彿とさせる限界を攻めたものとなっている。 そのほか、映画"Jennifer's Body"のために書き下ろした"New Perspective"、「スーサイド・スクワッド」のためにカバーしたQueenの"Bohemian Rhapsody"、「ザ・グレイテスト・ショウマン」の"The Greatest Show"の別バージョン、「アナと雪の女王2」の"Into the Unknown"のエンドロールバージョンなどをリリースしている。 ……とまあ、このようにアルバムによって大きく音楽性を変えるバンド(ユニット)なので、 1枚聞いて「合わない」と思っても、切らずに他のアルバムも聞いてみてはいかが。 **ライブ ライブハウスを劇場のようにしたり、本物のサーカス団と共演したりと独特の雰囲気作りに余念がない。 ライブでは[[Queen>QUEEN(バンド)]]の[[Killer Queen>Killer Queen(QUEEN)]]、Bohemian RhapsodyやRadioheadのKarma Policeなど、様々な名曲をカバーした。 日本でもサマソニに2回出演し、着実に知名度を伸ばしている。 2011年はシーンで絶大な人気を誇るマキシマムザホルモンの前という何ともやりづらいポジションだったが、 腹ペコの間で新たなファン層を拡大したことだろう。 追記と修正をお願いすることがWiki籠りの最大の責務 (原題:Asking for Expansion and/or Amendment of a Page is the Biggest Responsibility a Wiki-Gomori Has) #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - mona lisaとかmiss jacksonくらいしか知らないけど、この世界観めちゃくちゃ好きだ。 -- 名無しさん (2018-06-13 00:45:46) - 2010年代はロック暗黒期でロングヒットを出せたのはPATDとイマジンドラゴンズだけなんだよね。 -- 名無しさん (2019-04-14 20:34:35) #comment #areaedit(end) }

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